GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/13/14 01:44)
◆シンジュ >> 耳栓とか?やっぱ。 とりあえずお部屋に戻ろうかなあ。(おやすみなさーい、と挨拶をしつつ…奥へ続く扉へと向かい…)(10/13/14 01:44)
◆シンジュ >> それよりも、自分のこれからの身の振り方と… いや、何よりも一番はこの嵐の激しい中をどうやって寝るかということ!(真剣。)(10/13/14 01:41)
◆シンジュ >> …まァ結局、なるようにしかならないよね。きっと大丈夫でしょう。(悩み出すと止まらないが、案外諦めも早い。ストンと肩を落とし。)(10/13/14 01:39)
◆シンジュ >> はあ…、(溜息が、呼気だけではなく音になって発された。) ………。…あ、駄目だこれアカン。もうやめよう。これからどんどんぐちゃぐちゃになってよく分からなくなってくパターンだ。(頭を振れば、窓硝子にびたんびたんとみつあみが打ち付けられた。)(10/13/14 01:34)
◆シンジュ >> 誰もが望む結末を…必ずしも迎えられるわけではないから、困る。あちらを立てればこちらが立たず。こちらを願えば、あちらを願えず、……欲張ると…(息を吐く。硝子が円形に白く染まる。)全てを失う。(少しずつ音階を失った、平坦な物言いで。)(10/13/14 01:31)
◆シンジュ >> (嵐とも雲の上とも同じく 彼方の、砂の地を想い…) 皆無事でありますように。(ふっと息を吐き出して、額を窓硝子にくっつけた。)………冷い。(10/13/14 01:25)
◆シンジュ >> ほおらゴールはもうすぐ。留まらないで、走りぬけて。 終わりまで辿り着いたなら。息を整え、大きく大きく深呼吸。 そうしたら、黄金の稲穂が揺れるでしょう。案山子がちょっぴり心配そう(そのコミカルな表情を思い出して少し笑う。)…だわ。 くふふっ。(10/13/14 01:21)
◆シンジュ >> (拍子をとるように、手入れされた爪の先をかつかつと硝子に当てて。)神の吐息が風ならば、これは一体如何したことなの。雲の上、遥かの彼方、天使さま達と マラソンでもしたかしら?(囁くようなそれは音階を持って紡がれたゆえ、ささやかな歌にも聞こえたかも知れない。)(10/13/14 01:16)
◆シンジュ >> (窓辺に寄る。硝子に手を触れ、額がくっつくほどに近づき。明るい堂内から暗い屋外へ、目を凝らした。) 風さん大荒れ、ご機嫌斜め。(10/13/14 01:11)
◆シンジュ >> もう帰るには少し遅い時間だし。うん、仕方がない仕方がない。(うむりと頷いて。暫く座ったまま辺りをのんびりと見回していたが。) ……、(立ち上がり、)(10/13/14 01:06)
◆シンジュ >> (軽く会釈を返して。去ってゆくシスターの背を見送りながらの独り言。)いや、別にね。独りで家に居ると怖いとかそういうのではないよ。ただほら、「危ないから今日はここに避難したら?」って勧められたら…断るのもねえ…とゆう…。(もにゃもにゃと誤魔化す…)(10/13/14 01:02)
◆シンジュ >> (長椅子に座ったまま、少しだけ力を抜いて息を吐く。桃色の髪をふたつに分けてみつあみに結った娘。)段々強くなってるねえ、風。これは大変だ…。 …あ、うん、今日は此処でお世話になる予定。だから、だいじょぶ。(話しかけてくれた顔馴染みのシスターにそう返して、笑う…)(10/13/14 00:58)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 …っわ、(風の音に、びくりと肩が跳ねた。)(10/13/14 00:54)