GalaMate
白髪の大神官行くか‥ロランスよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/12/14 03:50)
◆ロランス >> あはっ、クロエ殿の中では随分なお転婆みたいですね?シンジュ殿。(最後に扉を潜って、閉める。)(10/12/14 03:50)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/12/14 03:49)
◆シンジュ >> いや、むしろ道中より着いてからの方が……。(嗚呼……) …失礼な!割ったりしないよ!(きぃっ!!)(10/12/14 03:49)
◆ロランス >> ……そうですね。序にさっき噴き出していたクロエ殿に何か仕返しが出来ればと思います。(頷く…)(10/12/14 03:48)
白髪の大神官行くか‥クロエよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/12/14 03:48)
◆クロエ >> 叶わんと思うな…。(ピチカ対策を正直に言い) 茶器割ったりしない?(二人を先導するように奥の扉へと歩きながら。シンジュを疑わしげに見やった)(10/12/14 03:48)
◆シンジュ >> 仕込むどころか、外装すら変えられていそうで怖いなあ……。(我が家を想い…)(10/12/14 03:48)
◆クロエ >> (二人の様子に笑うように目元を細める) 仲が良いことで。ロランスさんがいるなら大丈夫かと思いますが、道中はお気をつけて。(10/12/14 03:47)
◆シンジュ >> 帰りながらピチカちゃん対策考えましょー。(ハロウィンの衣装よりも、まず先に考えなければならない重要課題。) あ、じゃあついでにクロエくんのお片付け手伝って帰ろう。(槍を取りに行くというので、)(10/12/14 03:47)
◆ロランス >> …、解りました。(誘い方があんまり可愛くて、破顔しつつ…)では、その前に…ちょっと槍を取りに行くのに付き合って戴けますか?(奥の扉を指差して…)(10/12/14 03:46)
◆シンジュ >> ………・ローラーンースーちゃーーーーーん。帰りましょーーーーー。(初等部の生徒たちが誘いあって下校する時のように、ロランスを誘う…) ついでにウチで、お泊まりしーましょ。(10/12/14 03:44)
◆クロエ >> 追いかけるなら今のうちかと。(片付けた茶器を持ちながら、シンジュに小さく笑って)(10/12/14 03:44)
◆ロランス >> くっ、曲者ですね…!(ピチカに言いながらも…笑って。) …。(シンジュを見る…)……。(10/12/14 03:43)
◆クロエ >> ピチカさんも、また。(扉を押し開ける背中を見送って)(10/12/14 03:43)
◆シンジュ >> あっ、ピチカちゃ… …………。(先に行かれた……)(10/12/14 03:42)
◆シンジュ >> ……!!!(クロエに言われた言葉に、ぞわあああっとした。)た、確かに…! あっ、キナばいばい!!またね!!(10/12/14 03:42)
白髪の大神官行くか‥ピチカよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/12/14 03:42)
◆ピチカ >> 落とし穴を見つけたら、何食わぬ顔でロランスを誘ってあげるよ!じゃーねー!また!(扉をくぐり。)(10/12/14 03:41)
◆ロランス >> …。風邪を引いたりしていなかっただけ、良かった…のかな。(また帰るのは砂漠だと言うキナの背を見送り…、ぽつりと)(10/12/14 03:41)
◆シンジュ >> ………えっ。(ピチカのさりげない一言にぽかんとし、) え゙!? あ、いや、別に家に来るのが駄目なわけじゃなく、そうじゃないんだけど、えええええええ、、、、、(右往左往、)(10/12/14 03:41)
◆クロエ >> ええ、また。(キナを見送る)(10/12/14 03:41)
◆ピチカ >> キナは砂漠へ行くのかあ、気つけてなあ。(一緒に扉へ向かいながら、ハットをかぶりなおし。)(10/12/14 03:40)
白髪の大神官行くか‥キナよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(10/12/14 03:40)
◆キナ >> (自力で立ち上がるのに安堵して頷いては、会えて嬉しかった面々に目礼を…) …では、失礼するね。良い夜を。(10/12/14 03:40)
◆ロランス >> ピチカ殿は元気が有り余って落とし穴にでも落ちれば良いですよ!(恨み事を言い。)…、…。(ピチカはシンジュの家でどんな出迎え方をするのかと思う…)ほ、本当に仲良いんですね…。(自由に家に出入りする事について、無難に言う。)(10/12/14 03:40)
◆クロエ >> …一緒に帰らないと、何か仕込まれますよ?(ピチカを視線で示し、シンジュへこっそりと言う)(10/12/14 03:40)
◆シンジュ >> ロランスちゃんには是非とも、上昇した可愛いポイントに見合った仮装をしてもらいたいなあ。(ロランスとキナの様子を見遣れば…ほのぼのと笑い、)(10/12/14 03:40)
◆ピチカ >> 有難う、確かに海暮らしの身体には堪える風だ。(ジャケットのボタンをしめ。)先にシンジュの家に帰ってるわ。(勝手に上り込む算段で、ひらりと手を振り。)(10/12/14 03:39)
◆ロランス >> だ、大丈夫です…!(慌てて自力で立ち上がる…これ以上醜態を晒すものかと思う…)ピチカ殿…。(恨みの籠った視線。)でも、慣れると、面白いです。はい…。(ぱちぱちする飴…)(10/12/14 03:38)
◆シンジュ >> ………砂漠、……、(瞬いて、何かを口にしようとしたが、やっぱりやめて。)うん、気をつけてね。(それだけ、小さく笑いながらキナに言う。)(10/12/14 03:38)
◆クロエ >> ふ…は。(ロランスの頬が膨れたのを目撃してしまい、思わずと言った風に吹く。茶器を片付けながら)(10/12/14 03:38)
◆シンジュ >> あァ、うん。大丈夫?(じんましんについて心配し…) なんかひたすら驚かされた感があるけど…久し振りにお話できて嬉しかった。元気だってのも確認できたしね。(一緒に帰ろうとしたが、道中でも驚かされそうで…言いだせない…)(10/12/14 03:37)
◆ピチカ >> くっくっく、シンジュとはまあまあ付き合いも長いからね。(クロエに笑い。)おやまあ、そんなに驚くとは…可愛い子だね、きみは。(ロランスに笑い。)(10/12/14 03:37)
◆クロエ >> (キナが砂漠、というのにきょとんと瞬いて) ピチカさんも。二人とも、帰り道には気を付けてくださいね。冷えるから、寄り道などして風邪などひかぬよう。(10/12/14 03:36)
◆キナ >> …立てるかい…? (その場から立ち上がれば、少し心配げにロランスに手を差し伸べつつ…)(10/12/14 03:36)
◆ロランス >> …、…。(シンジュからの追い撃ちに打ちひしがれながらも…、ぱちぱちに漸く慣れる…)皆さん、お帰りですか?って言うか何ですかこの空気は!(キレ気味に…ちょうど飴で片頬が膨れる。)(10/12/14 03:35)
◆キナ >> (ロランスが可愛すぎるので間近で、愛でる…)(10/12/14 03:34)
◆クロエ >> さすがのピチカさん。(ピンポイントで嫌がりそうな格好を当てたことに) ロランスさんが腰を抜かすほどのものをあげたのか…。(10/12/14 03:34)
◆キナ >> …あ、いや…砂漠にね。(帰る場所、シンジュに頷いて)(10/12/14 03:34)
◆シンジュ >> そしてロランスちゃんの可愛いポイントがさらにアップ…。(すごい。)(10/12/14 03:34)
◆ロランス >> …。…。(大丈夫です、と首を振りながら…)……。(ぱちぱちしていて喋れない。)(10/12/14 03:34)
◆ピチカ >> お茶のお礼。(尻もちをついたロランスを見下ろし、片目を瞑って茶器を置き。)わたしも帰る。じんましんでそう。(10/12/14 03:33)
◆シンジュ >> それは絶対やだ!!!(おどろおどろしい格好。自分が見れないよ!!)…ろ、露出も駄目。マネージャーからNGが…(だの何だのと。)(10/12/14 03:33)
◆キナ >> Σ …!(屈んで、尻餅をついてしまったロランスの背を支えつつ…) (10/12/14 03:33)
◆クロエ >> シンジュが最も嫌そうな格好かあ……。なんでも着こなしてしまいそうな風ではありますがね。(考えながら) と、キナはそろそろ戻りますか。(10/12/14 03:32)
◆シンジュ >> あ。(ロランスの口に何やら突っ込まれるのを見た。それから、席を立つキナを見、)森に帰るの?(10/12/14 03:32)
◆キナ >> 私だって仕方ない方に入っているよ…!(ロランス…最初からお菓子を配る予定ですとも)(10/12/14 03:31)
◆ロランス >> …ッ!!!(口元を抑えて、驚き過ぎて尻餅をついた…口の中がぱちぱちしている!)(10/12/14 03:31)
◆ピチカ >> 大抵の女の子らしい恰好は喜んで着るだろうから、ここは自分が鏡を見れなくなるようなおどろおどろしい格好とかな。露出系も弱かった気がする。(10/12/14 03:31)
◆シンジュ >> アリスとかそういうお話系の仮装は毎年誰かがしているだろうから… いっそみんなで某国の愛と革命の物語いっちゃいますか…。(妄想…)(10/12/14 03:31)
◆ピチカ >> シンジュが女装を要求するなら、シンジュにもとびきりの恰好をしてもらえばいい。(10/12/14 03:30)
◆クロエ >> そうだな。菓子を配るものがいなくなっては、仮装していうお決まりのセリフが言えなくなってしまう。(キナに深く同意する)(10/12/14 03:30)
◆キナ >> …さて、ご馳走様でした。(茶を飲み干せば、席を立ち…)(10/12/14 03:30)
◆ピチカ >> (もう片手でぱちぱち弾けるソーダキャンディをロランスの唇の隙間に突っ込み。)(10/12/14 03:30)
◆ロランス >> キナ殿がさり気無く紛れ込もうとしています…。クロエ殿は仕方無いとしても。(10/12/14 03:29)
◆キナ >> …もう三人は、お菓子配る掛かりが良いね。(穏やかにいこうと思う…)(10/12/14 03:29)
◆ロランス >> 僕は配る側ですから、ね……!?(むしろピチカの背後に避難する…)(10/12/14 03:28)
◆シンジュ >> 勿論ロランスちゃんも…(女装というのはおかしいが、ひらひらとかふりふりの衣装で良いと思う…)(10/12/14 03:27)
◆クロエ >> シンジュの頭はゾンビになったときから腐っているようだ。(女装と言い出したことに)(10/12/14 03:27)
◆ピチカ >> (ロランスと握手をしている間に、本体の顔がロランスを向く…)(10/12/14 03:26)
◆キナ >> (ピチカの演技に感心せざるを得ない…!)(10/12/14 03:26)
◆クロエ >> ピチカさんはホント素晴らしいな。(手放しで絶賛しっぱなし。)(10/12/14 03:26)
◆ロランス >> …。いや、どっちでも無いなら似合いそうだし召されるのかと…。シンジュ殿の事ですし。(女装について…)(10/12/14 03:26)
◆ピチカ >> (クロエの言うことにごもっとも、と思う…)(10/12/14 03:26)
◆シンジュ >> キナもクロエくんも女装か…。(イイネ…)(10/12/14 03:26)
◆シンジュ >> ぴ、ピチカちゃんだと分かっているのと、この眼と対峙するのはまたちょっと違うのであって!く、クロエくんは眼を向けられていないからそんな事が言える…!! ……あ、(目玉が。)(10/12/14 03:25)
◆クロエ >> キナは女装なんだな…。(ロランスが「も」と言うのに)(10/12/14 03:25)
◆クロエ >> 私にまで飛び火させなくていいんですよ、キナ。そもそもお菓子を配るポジションですから。(すかさず)(10/12/14 03:24)
◆ロランス >> クロエ殿も女装ですか?(さらりと問い…) ぎゅっ。(ピチカの眼玉の掌と握手。)(10/12/14 03:23)
◆クロエ >> なんでピチカさんだとわかっているのにビビるんだろうなあ……(蚊帳の外ポジションを保ち、茶を飲みながら観察する)(10/12/14 03:23)
◆キナ >> ─…。 …怪我をしない様にね。(シンジュ…)(10/12/14 03:23)
◆ピチカ >> (見るのは第三の眼だけで、本人の顔は明後日の方向をキョロキョロしている。)(10/12/14 03:23)
◆ピチカ >> ジロ…(ロランスを見る(掌の目玉))(10/12/14 03:22)
◆キナ >> …クロエの方が色々と衣装映えがしそうだよ。(仮装については…) …。(拳の目玉には可笑しげに)(10/12/14 03:22)
◆シンジュ >> Σひいいいいいい!!!!!!!(次に安全そうなロランスの方に逃げ出す)(10/12/14 03:22)
◆ロランス >> (ピチカの動きを注視して…じりじりと距離を置きつつ、茶を飲む…。)(10/12/14 03:21)
◆クロエ >> 素晴らしい。(ピチカを絶賛する)(10/12/14 03:21)
◆クロエ >> 住民登録されていないヒトの名前まで呼びますからね。(大神官様ですからねーという空気で)(10/12/14 03:21)
◆ピチカ >> (キナの肩越しにシンジュを見る(掌の目玉))(10/12/14 03:21)
◆ピチカ >> (飢えた獣のように獲物を探す。)(10/12/14 03:20)
◆シンジュ >> (とりあえず一番安全そうなキナの後ろに逃げる…)(10/12/14 03:20)
◆ロランス >> 折角なので美貌を活かして戴きたいですね。(キナの仮装について)…シンジュ殿が考えれば間違いは無い気がします。(10/12/14 03:20)
◆キナ >> (人食いの演技指導を見守りつつ…)(10/12/14 03:19)
◆ロランス >> 初対面の時から僕の名前を知っているとは思いましたが……。(やはり大神官…と言う空気になる) と言うかピチカ殿が…!(やばい。)(10/12/14 03:19)
◆クロエ >> こう、顔はキョロキョロしながら。獲物を探す風に。(ピチカに演技指導をする)(10/12/14 03:18)
◆シンジュ >> クロエくんまで!?(なんてことを!)(10/12/14 03:18)
◆クロエ >> 大神官様の御力ですね…。(大神官様の仕業にしとけばいいやっていう顔で)(10/12/14 03:17)
◆ピチカ >> (目玉シールを掌に貼って、クロエの言う通りウロウロする。)(10/12/14 03:17)
◆ピチカ >> こういうおっとりしたタイプの人こそ、びびらすような恰好をしてほしいけど…ふわもこの狼男とか癒し系が妥当なのかねえ。(キナを見ながら。)(10/12/14 03:17)
◆シンジュ >> (キナの仮装について全力で考える。) ちょ、わあ、ロランスちゃん!?そんな提案したら……!!! ………!!(手遅れだった。)(10/12/14 03:17)
◆クロエ >> そういえば、何かの物語で、顔には鼻と口しかなく、掌に目がある怪物がいましたね。手をかざしながらウロウロと徘徊するんです。ありだな。(頷く)(10/12/14 03:17)
◆ピチカ >> あ、なるほど。握手したり何かを渡すふりして、掌に目玉!おぬしも中々やるよのう…。(ロランスに感心する。)(10/12/14 03:16)
◆シンジュ >> それはそれで怖い!(ピチカに返却された邪気眼やら、その位置やらに慄いてから。) うーん、あたしはまだ考えてない。それよりもキナの仮装か…(10/12/14 03:15)
◆ロランス >> …。それが聖なる力に一掃されたんですよ…。(邪気眼っぽい台詞。クロエの力では無かったようだ…)(10/12/14 03:15)
◆ロランス >> ピチカ殿、今度は掌が良いと思います。(ふと気付いた者が吃驚すると言う展開を期待…)(10/12/14 03:15)
◆クロエ >> 惜しむらくは邪気眼っぽいことを言っていないことですね。(才能と言うのを聞きながら茶を飲む)(10/12/14 03:15)
◆キナ >> シンジュはまだ考え中かい?(己の仮装は置いといて…)(10/12/14 03:14)
◆ピチカ >> (返却された第三の眼を頬に貼りながら、平然と茶を飲む。)(10/12/14 03:13)
◆ロランス >> 闇堕ちする才能があるのかもしれません…。(ピチカに邪気眼を返却しながら…)(10/12/14 03:13)
◆クロエ >> そういうことにしておこう。(所在不明のシールに) さすがのロランスさんだなあ。(10/12/14 03:12)
◆キナ >> (兎も角、聖と闇の力が…あれしたんですね…)(10/12/14 03:12)
◆シンジュ >> ろ、ロランスちゃん………!(おそるべし邪気眼…)(10/12/14 03:12)
◆クロエ >> よろしく。普段は海向こうにいるんですね。ハロウィンがあるから街へ出向いたというところかな。(頷き)(10/12/14 03:12)
◆ロランス >> うわ…、何だそれかっこいいですね!?って言う問題じゃないですけどどう考えても…!(むしろ聖なる力に抹消された感!)(10/12/14 03:11)
◆シンジュ >> へぁっ?あれっ???(ゾンビシールが消えた…)(10/12/14 03:11)
◆ピチカ >> まさかロランスの闇の力が暴走して時空を…っ!?(10/12/14 03:11)
◆ロランス >> …、…。(抑えた序に剥がし。)いえ。僕の罰ゲームは以上です。(女装よりマシ…)聖なる力で消えたようですが。(10/12/14 03:10)
◆シンジュ >> キナの仮装かあ…何が良いかな? 天使も良いけど…まだちょっと色々考えたい。(わくわく。)(10/12/14 03:10)
◆クロエ >> シンジュがシールを張ったような気がしたけど、気のせいだったな。(事なきを得た顔で)(10/12/14 03:10)
◆ピチカ >> ハロウィンはモンスターのお祭りなんだから、天使よりモンスターの仮装をしてほしいわ。(不満げに。)(10/12/14 03:09)

◆ピチカ >> ……だって…これじゃあお茶が零れてしまう……(シンジュが帽子の下を窺わずとも、顔を上げる…)(10/12/14 02:34)
◆シンジュ >> あたしみたいなうっかりさんでもお茶くらいは上手に飲めるよ。ロランスちゃんが上手に淹れてくれたってことは温度も味も完ぺきだろうし。(舌を火傷することもないだろうと。)(10/12/14 02:33)
◆ロランス >> はは。不味いと罵られる以外のマナー違反は、全く気にしません。例えば、帽子は脱がない…とかでしょうか。(奥へ踏み入れば脱がざるを得ないと思っているのかもしれないと、言い添え…)(10/12/14 02:33)
◆キナ >> …なにも上手に飲む必要はないと思うよ。気持ちの問題では…?(美味しくいただければ、それで良い気がする。ピチカへと微笑み)(10/12/14 02:33)
◆シンジュ >> ね。(ロランスと聖堂の件について、キナと頷き合い…) ………(帽子の下を覗くように窺う)(10/12/14 02:31)
◆ロランス >> それは、まぁ。躾けられましたから…。(叩き込まれた一連の動作でカップに茶を満たせば、ポットを銀盆に置き。) ……召し上がりませんか?(クロエの目配せに続いて、畳み掛けるように…)(10/12/14 02:30)
◆ピチカ >> 上手に淹れてくれたお茶、上手に飲めるか自信がありません。(10/12/14 02:30)
◆シンジュ >> 聖水自体は無償だけれど、寄付とか心ばかりのお金はお渡しするから…そういうのだったのかも?(業者に委託したことはないので首を傾げ、) ……、(舌打ちを聞けば、ますます首を傾げる…)(10/12/14 02:29)
◆クロエ >> それを売って商売している訳ではありませんから。……まあ、山頂まで来るのはダルいですからね。ドンマイとしか言いようがないけど。(ざっくばらんに言う) 以前はただの雑談に使うのも憚られる雰囲気はありましたがね。でも、そう感じるのは仕方のないこと。……ロランスさんが上手に茶を淹れてくれたようですが。(ピチカへ目配せして)(10/12/14 02:28)
◆キナ >> (ロランスのことばに可笑しげに…) …そういうことにしておこうか。 …確かに雰囲気は合っているのにね。(シンジュに同意を示しつつ)(10/12/14 02:28)
◆シンジュ >> (ロランスの言う理由に、思わず吹き出して笑った。)雰囲気はとても合っているけれどねえ。(お茶を注ぐ姿を見…)意外とお転婆さんよね、ロランスちゃんは。そんな気がする。(10/12/14 02:27)
◆ピチカ >> (再び手をポケットへ入れ。)…吸血鬼?いえいえ、そんなものではありませんよ。(片手で笑う口元を隠す。)(10/12/14 02:26)
◆ピチカ >> 今も腕がむずがゆくってしょうがないよ。やっぱりここの空気は合わないな。(ジャケットの上から腕を擦り。)…は?タダでいいの?いっつも業者に頼んでいた時は金かかってたぞ…アイツ、手間賃だとしてもぼってやがったな。(舌打ちをハットの下で。)(10/12/14 02:24)
◆ロランス >> (ティーポットは高く挙げろと言う躾に従い…、一杯ずつ注いでいく)こう…。静かで、厳粛で…挙措に気を使うところがです。(悪戯小僧のような顔をして、笑い…)深い意味はありませんよ。(冗談めかして。)(10/12/14 02:24)
◆シンジュ >> …?ロランスちゃん?(僅かに聞こえた独り言に、首を傾げ) くふふっ、聖堂に入るとじんましんなんて不思議な病気だねえ。 ハロウィーンが近いから、吸血鬼さんかな?なんて思ってしまう。(勿論冗句であるが、おかしげに笑って。)(10/12/14 02:23)
◆クロエ >> …。(キョトンとする) 無償ですよ。(10/12/14 02:23)
◆クロエ >> そんな厄介な難病があるのに、よくついでと立ち寄りましたね…(すげえやという目をする。シンジュを見やってから、ピチカへ) ご用命の聖水五本です。(差し出す)(10/12/14 02:22)
◆ピチカ >> いくら?(クロエへ。)(10/12/14 02:22)
◆キナ >> ─…。 …信仰心の問題かい?(ロランスの独り言を何気に拾いつつ…)(10/12/14 02:22)
◆シンジュ >> え、そんな病気があるの!?大丈夫!?(おろり、) あ、じゃあお茶を此処に持ってきてあげるよ。 …あ、来た。(そういってる間に、クロエが来ていた。)(10/12/14 02:21)
◆キナ >> (目を細めて…席に座ったままにまったりと見守っている)(10/12/14 02:20)
◆ロランス >> 蕁麻疹…。解らなくは無いな…。(そっと独り言…。)(10/12/14 02:20)
◆クロエ >> (ピチカへは、シンジュを追うような形で近づく。シンジュとピチカの様子を伺い見ながら)(10/12/14 02:19)
◆ロランス >> (置かれたティーセットに寄って行き、シスターが銀盆に載せていた砂時計を確認して…茶を淹れる雑用に掛かる。)…、…。(此処で良いと言うピチカに、首を傾ぐも…一先ず近付いて行ったシンジュに任せて)(10/12/14 02:19)
◆ピチカ >> 聖堂に入るとじんましんが出る難病にかかっているもんで。(シンジュの申し出にしれっと答え。)(10/12/14 02:19)
◆シンジュ >> ……?(背後でダメージを負うロランスが居たが、原因が分からず首を傾げ…) …ね、せっかくだから こっちこない?(自分達が居る方を示し…) ほら、お茶の用意も出来てる。(10/12/14 02:17)
◆ピチカ >> 手持ちを全部なくしてしまってね。ここいらに来たついでにと思って立ち寄ったんだ…いつもは人に頼んで持ってきて貰うんだが。(待っている間壁に寄りかかり。)いや、ここでも結構休めてる。(10/12/14 02:16)
◆クロエ >> (暫くして、聖水が入った紙袋と湯気の立つティーポットを持って戻ってくる。銀盆には人数分の茶器) お待たせしました。それと、シスターから茶をもらってきましたよ。冷えるから、と。(ひとまずティーポットと茶器を傍らの長椅子に置き…)(10/12/14 02:16)
◆シンジュ >> (考えるより行動しようと立ち上がる。) ねえねえ、(声を掛けながらピチカの方に歩み寄り…)(10/12/14 02:15)
◆シンジュ >> お仕事しているクロエくん、久し振りに見た。(目を細めて、笑いながら。) え、あ、…うん…なんか…(ハットも目深で、髪も隠れている。が、)(10/12/14 02:14)
◆ロランス >> かわッ…、…!!(精神にダメージを負う…)(10/12/14 02:14)
◆キナ >> (何かに間違われたんだろうな…とはロランスの表情で察し…)(10/12/14 02:13)
◆ロランス >> 特に悪い事が起きた訳では無いんですね。良かった…。(ピチカの言葉に…)それより、もしお時間が許すのなら…折角ですから、休んで行かれては?(入口から離れず俯く様子に眼を瞬きながら)(10/12/14 02:13)
◆キナ >> …シンジュの、知り合いかい?(ピチカを見つめているのを何となし眺め…)(10/12/14 02:12)
◆シンジュ >> く、悔いてはいるけどお説教は嫌ですごめんなさい。(ぺこぺこと謝る。) くふふっ。鎧を脱ぐと、こーんなに可愛らしいのにねえ。(過去についてはよく知らないので、にこにこと笑いながら。)(10/12/14 02:12)
◆ピチカ >> (コート代わりに羽織った大きめのジャケットのポケットに手を突っ込み、シンジュの視線に気まずそうに顔を下げる。)(10/12/14 02:11)
◆クロエ >> ん。五本ですね。わかりました。(頷き、聖堂の奥へと戻っていく)(10/12/14 02:11)
◆ロランス >> 全身分ありますから、なかなか手が掛かります。(装備するだけで大変なのだ…) そ……そうですよね!(キナの言葉に。役者か何かに間違われた過去を忘れようと決意する。)(10/12/14 02:11)
◆シンジュ >> うむ、何もなくても持っておきたいよね。あたしもいつも首から下げてる。 ……?(帽子の奥を探るように、じいっと見遣り…)(10/12/14 02:10)
◆クロエ >> 懺悔室は説教部屋ではありませんよ。まあ、シンジュが扉を壊したことを悔いているのならば、その懺悔を聞かないでもありませんが。(と) 槍、鎧とくれば騎士かなと。…ロランスさん、オバケが出たんじゃあないですよ。(わずかに笑いつつ、その顔を指摘する。)(10/12/14 02:10)
◆キナ >> ロランスは、身形も騎士らしいのでは?(首を傾けつつ…)(10/12/14 02:10)
◆シンジュ >> 騎士さまの鎧は何かと大変そうよね。格好よくて好きだけれど。 暑い夏は終わったし、サウナ状態にはならないから良かったね。(ロランスに…)(10/12/14 02:09)
◆ピチカ >> えーと、何本ありゃ良いんだろう。5本くらい?(掌を出して、5、と数字を示し。)(10/12/14 02:09)
◆ロランス >> (と、言ったところで戻ってきたので出た!と言う顔になる)(10/12/14 02:09)
◆ロランス >> …、どうして解ったんだろうな。(鎧だけでだろうか…、戻っていくクロエを見送って)神官戦士……!(10/12/14 02:08)
◆クロエ >> …。あ。必要本数は?(聞き忘れたと戻ってくる)(10/12/14 02:08)
◆ピチカ >> ああ、特に物騒事があった訳じゃないんだ。備蓄しておきたいだけ。(首を傾げたロランスの意図を察して告げ、あまり奥までは入らず入口近くで待つ。)(10/12/14 02:08)
◆クロエ >> 聖水ですか?しばらくお待ちください。(ピチカへと。出てきた扉に再び戻る)(10/12/14 02:07)
◆シンジュ >> 懺悔室行きになるかと思った…。(安堵の息を深く吐いたところで、) ……?(聞こえた声に、これまた覚えのある気がして。顔を上げる…)(10/12/14 02:07)
◆クロエ >> 騎士の方ですかね。騎士は色々と装備類で場所をとりそうだな、と同僚を見ていて思います。(同情するようにロランスへ頷く) キナとシンジュは久しぶり。そして申し遅れました。神官戦士のクロエと言います。(10/12/14 02:06)
◆ロランス >> こんばんは…、僕はロランスと申します。(クロエの名前が聴こえてくるので、先に聴いてしまった感で慌てて名乗る…) ………聖水、ですか。(何かあったのだろうかと、首を傾ぎ)(10/12/14 02:06)
◆キナ >> (聖水ならば…とクロエを見遣り…)(10/12/14 02:06)
◆シンジュ >> ひ!!(何となく条件反射で、扉が開くのにびびる…) ………は?(ぱちくり。)ちょ、ちょっと…もう…。(脱力。へなへなと座り、前の椅子の背もたれに倒れ伏す…)(10/12/14 02:05)
◆ピチカ >> (居心地悪そうに辺りを見回し。)…聖水を貰いに来たのだけど。(10/12/14 02:05)
◆クロエ >> (扉から滑り込んできた人物と、三者すべてに向けて) 挨拶が遅れました。こんばんは。(10/12/14 02:04)
◆キナ >> …そうだな。クロエも久し振りの様な気がする。こんばんは。(シンジュに合わせ、挨拶を…)(10/12/14 02:04)
◆シンジュ >> 上手い!!(口笛!) うぅ…分かってる…ちゃんと謝るつもりはあるのだけれど…!最初にフォローしてもらった時に素直にゴメンナサイしとけばよかったよね…!(完全に機会を逃しちゃった感。)(10/12/14 02:04)
◆ロランス >> 仮住まいでは、置く場所が取れなかったんですよ…。(鎧を預けている件…) おや、…また賑やかになりそうですね。(扉を潜る人影に)(10/12/14 02:04)
◆クロエ >> …まあ、別にわかった所でどうということもありません。そうか、久しぶりに粗相をしたなというのを耳にしたのでいじりに来た所存です。(ぶっちゃける)(10/12/14 02:03)
◆キナ >> …。…服の効果は大、らしいね。(黒外套…) …まぁ、今元通りであれば…特に問題もなさそうな…。(扉…)(10/12/14 02:02)
白髪の大神官よくぞ参ったピチカよ‥‥。』 【 (夜分遅くに、聖堂の扉を開けて入ってくる、一つに束ねた髪をハットに隠し、つばを目深にかぶった姿。)(10/12/14 02:02)
◆ロランス >> シンジュ殿、レディーは素直な言葉と愛らしい笑顔で大体の難局を乗り越えるものです……。(さり気無く謝罪を推奨…)(10/12/14 02:02)
◆シンジュ >> ……!!(もの言わず、ロランスに何度も頷いて。) てゆうかクロエくん、わーーーーーすっごい久し振りーーーー!!元気にしてたーー!?(逸らす。)(10/12/14 02:02)
◆クロエ >> へえ、鎧の方も?……まあ、シスターが良くしてくれることかと思います。(後にしようという返事に浅く頷く) 今のやり取りと聞いた話で大体誰かがわかってしまいましたね。(10/12/14 02:01)
◆ロランス >> (シンジュへの返事代わりにピュゥ、と口笛を吹いて…)お見事…。(でも褒めたのは軌道修正の方。)(10/12/14 02:00)
◆シンジュ >> ちょ!?(まさかの軌道修正。)(10/12/14 02:00)
◆キナ >> ─…。(寧ろ犯人は風なのか…)(10/12/14 02:00)
◆シンジュ >> き、キナが服の所為でブラックに!?(黒外套のせいにする。) は、犯人ッていうか…あの…まァ… 形あるものはいつかは壊れちゃうんですよね、これが…。(10/12/14 02:00)
◆ロランス >> まぁ、槍は後にしましょう。シンジュ殿の、傍に居て欲しいとの仰せですし?(別に言われてないけど、言う。)…大丈夫です。そもそも、鎧の方をずっと預けていますから…一緒にしておいてくださるでしょう。(丁寧にしてくれるクロエへ、笑みを向けつつ)(10/12/14 01:59)
◆クロエ >> そうそう、吹けると言えば扉が壊れた時も風が強く吹いていたそうですよ。(軌道修正上手。)(10/12/14 01:59)
◆シンジュ >> どうやったらうまく口笛って吹けるんだろう…? みんなは吹ける?(話を全力で逸らさんと…)(10/12/14 01:58)
◆クロエ >> こちらこそ、よく確認もせずに。奥へ用事があったのでは?確か、槍を預かったままだとシスターが言っていたのですが。(ロランスへ扉の前を開け、) 吹けてないですね。(頷く)(10/12/14 01:57)
◆キナ >> …やぁ、誰だろうね。(クロエの顔に笑いを堪えつつ…) ……犯人は、この中に。(10/12/14 01:57)
◆シンジュ >> に、苦手なの…! てか、意外とそこを突っ込まれた…!(2重に恥ずかしい。)(10/12/14 01:57)
◆キナ >> 吹けていない…だと…。(口笛…)(10/12/14 01:56)
◆ロランス >> 吹けてない…!(シンジュの口笛。)(10/12/14 01:55)
◆クロエ >> 誰だと思います?(笑うキナへとぼけた顔で尋ねる)(10/12/14 01:55)
◆シンジュ >> ふゅーーー、、、(目を逸らし、音にならぬ口笛を吹く…)(10/12/14 01:55)
◆ロランス >> わざとじゃなかったんですね……。(クロエをチラ見して、シンジュをちょっぴりフォロー…) いや。僕の方こそ、失礼。(扉の前に突っ立っていたので…)(10/12/14 01:55)
◆キナ >> (笑ってしまう…)(10/12/14 01:54)
◆シンジュ >> ……だ、誰のことだろう…そんな…ことを…したのは……。(10/12/14 01:54)
◆クロエ >> やあ、失敬。(扉の前から飛び退いたロランスへ、目礼を送り…) ………。(おののくシンジュをじっと見る)(10/12/14 01:54)
◆キナ >> ─…。(既に伝わっていたらしい…)(10/12/14 01:53)
◆シンジュ >> ひいいっ!!!(慄いた。)(10/12/14 01:53)
◆ロランス >> うわっ…!(扉の前から飛び退く。)(10/12/14 01:52)
◆シンジュ >> …………あっ。(はっとした顔。)いや、あの、それはあのですね、ほら、嵐の影響で風が強かったでしょう。だから…その…風の悪戯を抑えきれず… いや、それはちょっと待ってロランスちゃん!早まらないで!!(シスターに会う=真実を告げられる という恐ろしい図式…)(10/12/14 01:52)
◆キナ >> …はは、身に纏っている物はそうかもしれんな。中身はそうでもない。(元気と聞けば、安堵した様に微笑み) …あぁ、確かに…、月が綺麗だったね。もう欠けてしまったけれども。(10/12/14 01:52)
白髪の大神官よくぞ参ったクロエよ‥‥。』 【 教会の扉を壊した犯人がいると聞いてきたんですが。(扉を開ける黒ずくめの男)(10/12/14 01:52)
◆ロランス >> (後ろ手に扉を閉め掛けて…完全に閉じる前に)おっと、槍を忘れてきました。シスターに会ってきますね。(教会の扉の噂が広がるかもしれない。)…、何か温かい飲み物でも、貰ってきましょうか?(10/12/14 01:51)
◆シンジュ >> うん、なんか…(何と表現するべきか少し迷うような顔で。)雰囲気に高級感が漂うというか… や、ちょっと違うか…うーん… …あ、あたしは元気だよ! さっきのくしゃみは、最近月が綺麗だからついつい外に長居しちゃってね。だからだよきっと!(10/12/14 01:49)
◆キナ >> …こんばんは、ロランス。(目を細めて…) …そうだったのか。…。(街の教会の扉を思う…)(10/12/14 01:48)
◆ロランス >> いや…。近頃は夜は冷えますから。風邪を引く子が多いと、シスター達が仰ってました。(風邪引きの噂程度…)しかし、教会の扉を壊したんですね?それはそれは……。(10/12/14 01:48)
◆シンジュ >> そう?(冗談と聞けば。)よかった。あたしはてっきり、街の教会の扉を壊した犯人があたしだってもうバレたのかと。(ほっとして胸に手を当て…)(10/12/14 01:46)
◆キナ >> …どうした。(確認されれば、ほんの少し可笑しげに。上質な黒外套を纏った姿。見た目は人間の様で…) …久し振り、だね。 …私は相変わらずだよ。シンジュは…どうかな?(10/12/14 01:46)
◆シンジュ >> ふぉあ、(2度目の驚き。眼を瞬くのも2回目。 正面の方へ向き直り…) ロランスちゃん!こんばんは! なあに?あたしの噂って!(楽しげに、小首を傾げ。)(10/12/14 01:45)
◆ロランス >> (先に声だけ投げて、遅れて顔を出す…)…、…冗談です。(自供。)こんばんは、お二人とも。(10/12/14 01:45)
◆キナ >> …ふむ、風邪と噂も半々…かね。…。(ロランスの声と扉の音を聞けば…)(10/12/14 01:44)
◆シンジュ >> (カラーの違う瞳を見、それから全身を見える部分だけくまなく見…) うん、こんばんは。すごく久し振りだねえ、キナ!元気にしていた?(10/12/14 01:43)
白髪の大神官よくぞ参ったロランスよ‥‥。』 【 ――――なぁんだ。てっきり…僕が噂をしたからかと。(後ろを向いたシンジュの後ろ…祭壇方向の、奥の扉より)(10/12/14 01:42)
◆キナ >> (森色と灰色の瞳。瞬き…) …やぁ、こんばんは。(笑みを浮かべれば、目礼を…)(10/12/14 01:40)
◆シンジュ >> (無言で見つめ合うこと暫し…) ………びっ… くり した!(10/12/14 01:39)
◆シンジュ >> (耳に慣れた声に、思わずぐわっと後ろに身体ごと向けた。) ……、(眼を見開いて、ぱちぱちとした。)(10/12/14 01:38)
◆キナ >> ─…。(驚くのを眺めている…)(10/12/14 01:38)
◆シンジュ >> うーん、風邪かなー…(凭れたまま、間延びした返事をした後で) ……Σふぁっ!?(10/12/14 01:37)
◆キナ >> …それとも、噂…かな。(シンジュの後ろの席より、静かに声を掛け)(10/12/14 01:37)
◆シンジュ >> だけれども、やっぱり鼻をかむ事が出来ないんだけど…あと麺を啜る事。(ふへ、と肩を落とし…)あれはホントに難しい。(力を抜き、背凭れに身体を預けた。)(10/12/14 01:36)
白髪の大神官よくぞ参ったキナよ‥‥。』 【 ─…。 …風邪かな?(10/12/14 01:36)
◆シンジュ >> や、別に普段から人目を憚らないような盛大なくしゃみをしていたわけではないよ!だけれどほら、可愛らしいくしゃみってそれだけでステイタスじゃあないですか…。女子っぽいとゆうか!(くふふ、と手を合わせ…)(10/12/14 01:33)
◆シンジュ >> 大神官さま。(ぱっと顔を上げて、大神官の方に振り返る。) 最近ね…大人しくくしゃみが出来るようになった気がするの。これが…これが女子力…。(じわっと感動する…)(10/12/14 01:31)
◆シンジュ >> (長椅子に座る桃色の髪の娘。くしゃみをした姿勢から暫し動きを止めたまま、)……、(10/12/14 01:29)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 …っ くしゅん!(10/12/14 01:26)