GalaMate
■■シンジュの背に響く滝の音‥(10/06/14 02:04)
◆シンジュ >> (そして満足いくまでコンサートを成し、帰るギリギリになって魔石ナントカカントカの存在を思い出す。) ………あっ。(10/06/14 02:04)
◆シンジュ >> せーか いーの ほーし よー♪ (幾つも幾つも。)(10/06/14 02:02)
◆シンジュ >> (ベルトから真白の杖を抜き、いつの間にか拍子に合わせて振っている。桃色の髪のコンダクター。) きーら きーら ひーか るー (三角と逆三角。拍子をとりながら描いて、ほわりと杖先に灯った光が虚空に星を浮かべてゆく。)(10/06/14 02:00)
◆シンジュ >> きーらーきーらーひーかーるー おーそーらーのーほーしーよー (音は途切れず、)カッ、トントン、 カッ、トントン、(踵と爪先で拍子をとり、四拍子から三拍子に移行。)(10/06/14 01:56)
◆シンジュ >> (蒼眼は心地良さげに細められ、星のきらめきを、飛沫のきらめきを見ていた。) まーばーたーきーしーてーはー みーんーなーをーみーてーるー(10/06/14 01:52)
◆シンジュ >> おーそーらーのーほーしーよー(音の階段を上り下り、緩やかに息を吐き続けながら歌う。ブレスは短く、音のなるべく途切れぬように。)(10/06/14 01:44)
◆シンジュ >> んーー、、、、(と伸びをするために腕を広げ…そのままの姿勢で) きーらーきーらーひーかーるー(10/06/14 01:41)
◆シンジュ >> ふふっ。(小さく笑い、)魔石、出来るかなあ。きらきらの石が出来ればいいのに。そしたらハロウィーンの飾りに使ったりとかできる。珍しいのじゃなければ、あたしが持っていても大丈夫だよね。(とん、と岩をいくつか飛び)(10/06/14 01:37)
◆シンジュ >> あ、そだ。忘れてた。 ……えーと、魔石ナントカカントカ…。(魔石養殖器、という単語が思い出せず適当にむにゃむにゃと誤魔化し、荷物から取り出す。少し滝壺から離れ、安定した場所にセットし。)(10/06/14 01:32)
◆シンジュ >> いや、無理だね。今更神殿に行けたとしても迷って迷って迷いまくって帰って来れない。100パーセント。うん、分かってる…。(ふっと息を吐き、)少し休憩してからコテージに帰ろう。(10/06/14 01:28)
◆シンジュ >> おかしいな、場所…移動したのかな。洞窟め…。(もやっとした顔で。) まァ、明日本土に戻ろうかってのに今更神殿への道を見つけても如何なのッて感じもするけれど。(10/06/14 01:25)
◆シンジュ >> 海底神殿へ繋がる洞窟が結局見つからなかったんだけど…。(岩場に、マイナスイオンを受けながら立ちつくす…)(10/06/14 01:21)
■■■神秘の大滝にシンジュの姿が‥ヤバい……。(10/06/14 01:19)