GalaMate
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(09/22/14 02:54)
◆シンジュ >> (そして暫しの後、「お肌がー!」等と慌てながらピンク屋根のコテージにバタバタと戻るのだ…)(09/22/14 02:54)
◆シンジュ >> 〜〜〜♪ ♪   ♪ (小さく歌を口ずさむ。お星さまの歌。 目を瞑り、風に桃色の髪を揺らせて。)(09/22/14 02:52)
◆シンジュ >> あっぶな、フラグ立ちそうな呟きだったかなこれ…全然そういうつもりじゃなかったんだけど…!(もうやめよう、と口元を押さえ) ……。頑張らなくちゃ…上を見上げればキリがないけど。(星を見上げて、先程までの苦い笑いではなく いつも通りの笑みをたたえて。)(09/22/14 02:49)
◆シンジュ >> 誰にも泣いて欲しくないけれど…(きっと、きっと、誰かしらは泣かせてしまうのだろう。そう思うと胸が痛んだ。俯き、胸の位置を押さえ…) …って、いやいや、別に死ぬわけじゃあないし。 そう、今はまだ皆を笑顔にするには役不足なのだから。まだまだ、その位置には行けてない。だから。(09/22/14 02:43)
◆シンジュ >> これは…ちょっと自分の指針というか…方向性というか…こうなりたいなって言う目標? まァそういう感じで。(誰も居ないのに、言い訳するように言い募り…)口にしないとモヤモヤしたままだから、口にしただけで。別に根暗じゃないし。根暗とか違うし。(09/22/14 02:38)
◆シンジュ >> あたしも、そうやって死にたい。もしもその時が来るなら。残すものが、涙じゃなくて笑顔でありますように。(またひとつ息を吐く。先程のように重いものではなく、少し安心したような。)(09/22/14 02:34)
◆シンジュ >> (星を見ていれば、ひとつ溜息を吐き。) ………良いなあ。(ぽつんと呟いた。) 居なくなってからも、人を笑顔に出来るってのはすごいことだ。(09/22/14 02:31)
◆シンジュ >> (解いたままの桃色の髪を弄りながら、)時間はあるしのんびりでいっかー、と思ってたら…もういつの間にか9月も終わりそうな勢いだもの。(海からゆっくりと視線を上に。)(09/22/14 02:27)
◆シンジュ >> でもなるべく早く戻って寝ないと。夜更かしは美容の大敵。(手すりに肘をついたまま、頬に両手を添えて。)そろそろ海底神殿行かないとだし。明日から…行けるかなあ?明日ってか、今日か…。(09/22/14 02:24)
◆シンジュ >> (手すりに寄り掛かりぼんやりとする桃色の髪の娘。)やっぱ昼寝は…心地良いけど駄目だね、夜寝れなくなる…。(海を何とはなしに眺め…)(09/22/14 02:21)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...(共有スペース。少し広さのあるデッキの端。)(09/22/14 02:19)