GalaMate
シンジュはざわつく密林の向こうへ...(09/01/14 03:04)
◆シンジュ >> ドジが先頭って如何いうことなの!?(09/01/14 03:04)
◆シンジュ >> じゃあ…、(先に歩こうとしたら、) えっ、えええええええ(連行された)(09/01/14 03:03)
クロはざわつく密林の向こうへ...(09/01/14 03:03)
◆クロ >> これでいけ…いいな…。(09/01/14 03:03)
◆クロ >> 私はシンジュ、ドジで踊り子でアイドルで方向音痴です!(09/01/14 03:03)
◆クロ >> ……よし、行くぞ!!(シンジュの腕を掴み連行しだす。)(09/01/14 03:02)
◆クロ >> ………。(09/01/14 03:02)
◆クロ >> あんまり凄すぎて凹むけどなたまに。(なんてな、と短く肩を竦めて。)いっそ自己紹介の時にそう言った方が良いと俺は思うぞ…。(シンジュです、踊り子です、アイドルです、ドジですのコンボ。) …やめろ…。(ターザンするとまた俺が蹴られるだろうが…。)(09/01/14 03:02)
◆シンジュ >> すごいね、何でわかるの?(このジャングルにて、その経験あり。)(09/01/14 03:02)
◆シンジュ >> さっき「あーああー」って言えなかったら、も一度やりたかったのになあ…。(ターザン…と残念そうに、) …………………えっ。(09/01/14 03:01)
◆シンジュ >> ね、すごいよねホント。(誇らしげに、) …いや、だからクロちゃんがそうやって毎回そう言うから、そうやって洗脳されたあたしももう本格的にヤバいんだからね!?(シンジュですドジです、とか自己紹介してしまいそうな勢いで。) わー。(ついてく。)(09/01/14 03:00)
◆クロ >> いや、待てやっぱ先に行け。後だと絶対気が付いたら迷子になってるだろ…。(さ、進めシンジュ…。)(09/01/14 02:58)
◆クロ >> そうだな、確かにこの国の奴らは本当に凄い。(そこは否定はせんがと頷いて。)…だがお前はやっぱドジだわ…。(これだけは絶対に譲れないわ…。) うい、行くかー。……いや、止めろ。普通に戻ろう。良いな?俺が先導するから…。(頼む、余計な事はしないでくれ…。)(09/01/14 02:57)
◆シンジュ >> しゅばっ。(チョップの構えを見て、素早くクロから離れる!そして何事もなかったかのように、) さ、そろそろジャングル抜けよう。…陸路よりも空路の方が早いと聞いたことがあるのですが。(これは再度ターザンにトライするべきなのか…と上を見る…)(09/01/14 02:55)
◆シンジュ >> ね、この国の人は本当に凄い。(クロが言っている事に被せるようにそう言って。) あはは、ありがと!まァ未だに時々うっかり治癒術使えるの忘れちゃって「わー血が出たー」って右往左往してるけど。(ホントうっかり。)(09/01/14 02:54)
◆クロ >> そうか。成程な。(そういや兄は1人じゃあなかったなと思い出しつつ。)まあ、家族が魔術をつかえようが使えまいがそれはそう大した事ではないだろう。(と、家系的に一族全員が錬金術師の俺が言うのも微妙だろうが…。)……。(チョップの構え。)(09/01/14 02:53)
◆クロ >> …いや…お前それは……。(特別だろうお前のドジは…。)…そうか。ま、良いんじゃあないか?興味を持ったことからここまで昇華させたのは素直に凄いと思うぞ。治癒術系は貴重だしな。(杖を見た後にうむと頷き。)(09/01/14 02:50)
◆シンジュ >> そだね、商家だったし。もしかしたら上の兄さんたちは使えたのかもしれないけど…もう覚えてない。(肩を竦め、) 違った?うん、ごめん。(壊れかけではなかったらしい。彼的には。生ぬるく笑う…)(09/01/14 02:50)
◆シンジュ >> ……あのね、この国の人がわりとしっかりし過ぎなんだと思うの!(口に出されなかった何かを悟り、)あたしが特別アレなわけじゃあないんだよ!(ドジじゃない!よ!) うん、そういう感じ。まァ…こういう方向に進むとはあたしも思ってなかったけど。 (杖をちょいちょいと回しベルトに差した。)(09/01/14 02:47)
◆クロ >> 元々若干壊れかけてたみたいな言い方するなよ!?(何が本格的に壊れたかだよ、許さん。)(09/01/14 02:44)
◆クロ >> そんならよろしい。(うむ。)へー普通の(ドジの。)…踊り子か。……ふむ、成程な…なら元々素質はあったのかも知れんな、興味が無かっただけで。それを一気にエルフが開花させたのだろう。エルフに見せてもらって興味がでたっつー感じか。(ふむふむ。) ふむ、そうか。元々魔術を使う概念がなかった家系、という感じかな。(困った顔を見てこれ以上ツッコむべきじゃあないかと喋るのを一度止め。)(09/01/14 02:44)
◆シンジュ >> あ、何だ、ちょっと吃驚したよ…クロちゃんが本格的に壊れたかと…。(誤解だと知ってホッとする。)(09/01/14 02:41)
◆シンジュ >> 大丈夫でーす、危ない事はしたくないので!(敬礼、) うん、ふつーの踊り子ちゃんでしたよ。(今みたいに多芸じゃなかった。) 使えなかったというか、使おうとする気持ちもなかったというか。えーとね、エルフさんに精霊見せてもらってね。それからかな? ……家系、は…(少し困った顔をし、) あんま関係ない、かもしれない。でも、えと、兄さんは使っていなかったよ。(09/01/14 02:39)
◆クロ >> (実際はそうほわほわする感じともまた少し違う気もするが…夢は壊さないでおこう…。)違う!俺じゃあない!(アッシーダマナーの物まねをしてきたのはセヴンだ!)…ま、まあ良い……気にするな。(咳払い。)(09/01/14 02:39)
◆シンジュ >> 男の子苦手なのに、それを越える特別な相手かあ…。(ほわほわとする。) どうしたのクロちゃん!本格的にヤバそう。(物まねしているクロが更に心配になった。)(09/01/14 02:35)
◆クロ >> いや…だ、大丈夫だ…。俺は一つ今日大人になった。(女子の生態について一つ学んだ…。)(09/01/14 02:35)
◆クロ >> おー頑張ってみろよ。ま、危ない事はすんなよ。(短く肩を竦め。)…元々魔法使えなかったのか?精霊契約をして初めて使用出来るようになったという事なのか?家系的にはどうだったんだ?お兄さんも使えなかったのか?(09/01/14 02:34)
◆シンジュ >> 熱よりもちょっと危ない症状な気がするんだけど!?(冷たい!?) え、ちょ、コテージ帰る!?休んだ方がいいんじゃない!?(09/01/14 02:33)
◆クロ >> 男子は確かに苦手みたいだな。家系的な問題もあるからなああいつは。まあ、その中でも特別な者はいるのだろう。(マジか、マジで聞いてないのか!?アッシーダマナーの物まねを交えつつ、俺からは話を聞こうとするレベルなのに!?女子同士とは意外にドライなのか…戦場なのか…。)(09/01/14 02:32)
◆シンジュ >> そかー、とりあえず色んな所に出歩いて試してみる!(握り拳。) あたしは元々魔法とか使えなくて、魔法って凄いなーミラクルだなーって思っていたから。その名残というか、イメージがそのままだからかもしれないね。多少使えるようになっても…まだ不思議だよ。(笑って、)(09/01/14 02:32)
◆シンジュ >> そうなんだ?いや、セヴンちゃんって男の子苦手って聞いた気がするから…なんか意外だなあとも思って。(単純にジャガーには一度会ったきりで久しく会うことがなく、セヴンとセットで居る場面も見たことがないゆえ、そのセオリーを知らなかった。)(09/01/14 02:30)
◆クロ >> ……いや…女子の恐ろしさについて垣間見えてしまっただけだ…深淵、覗いちまったな…。(寧ろ額は恐怖で冷えている…。)(09/01/14 02:28)
◆クロ >> あ、ああ…砂浜でも良いと思う。星の光を集めやすい場所が良いだろうな。(あながち間違ってはいない、と。)俺は精霊系が分からんからな…。(もしかして精霊系はマジカル☆ミラクルなのか…。)(09/01/14 02:28)
◆シンジュ >> どうしたのクロちゃん…熱でもある?(額にぺたりと手を当てて)(09/01/14 02:27)
◆クロ >> …………いや……くっつく云々までは分からないが、まあ憧れの人に誘われればあいつも元気が出るだろうと思ってな…。あいつ怪我してるらしいからな、そういう事だ…。(割と普通に返した。)(09/01/14 02:26)
◆シンジュ >> 滝かあ。なるほど。(頷き、)砂浜も良いと思ったけどなあ、砂粒がキラキラしていて星っぽいから。(単純思考。) わー、クロちゃん夢がなーい。(理論とか法則とか苦手なタイプ。)(09/01/14 02:26)
◆クロ >> ……。(いや…そもそもジャガーさん♡はすでにあいつのセオリーではないのか…執拗に毎回呪詛の如く言っているわけではない…のか?もしかして女子同士だからか?愛しのジャガーさんに他の女子が注目し過ぎない為に…?女子同士、恐るべし…こいつら水面下では蹴り合っているという事なのか…。)(09/01/14 02:25)
◆クロ >> 肩を揉むぐらいの誠意はみせてくれてもええんやで…。(華麗にスルーされたわけだが。)(09/01/14 02:24)
◆シンジュ >> ……?(クロの様子に首を傾げ、) いや、あのあたしが勝手に妄想しただけだから! ほらこの国最近ラヴの気配が強いし!なんかどこでもかしこでも色々くっついてそうだなあって、それでちょっと気になっただけ!(09/01/14 02:23)
◆シンジュ >> ふぅん?そうなんだ?なら良かった。 …………説明書…また説明書か……。(鬱って、お礼云々は華麗にスルー。)(09/01/14 02:22)
◆クロ >> ああ、頑張ってみろよ。滝辺りが吉だと俺の勘が告げている。(月明かりや星明りに強いからなあそこは。)…ミラクルでもないだろう別に。理論と法則に基づいてるだろう魔法は。特に式系魔法なんて別に夢も希望もないよ…。(精霊系は契約だと思っている。)(09/01/14 02:21)
◆クロ >> …………いや……その…(どうする、どっちにしろあのアホは放っておいても自分からガンガンに口に出しているはずだ…ただ、どうする…何か…そうだな…。)(09/01/14 02:19)
◆シンジュ >> わーい、クロちゃんありがとう!頑張って探してみよー。 …星属性…星属性ってどこに…。(うむむ…) 魔法はマジカル☆ミラクル!化け学とか固い!!(09/01/14 02:19)
◆クロ >> ……。(バカな、あれは皆気づいてなくてそもそも見ていたのか…?マジか…どうなってやがる…。)(09/01/14 02:18)
◆クロ >> ……!!?(09/01/14 02:17)
◆クロ >> まあ任せろよ。そもそも今回のストリームブリードは元手タダだし…元々俺が作った魔道具じゃあないからな…全く構わんぞ。ただ、何か俺にお礼がしたいなら随時受付中だがな…。(聖人の如き神々しさで。)ストリームブリード改は改良次第説明書と共に送ろう。(マギテラ理論についての資料もその時同様に送る。)(09/01/14 02:17)
◆シンジュ >> あ、ただの推測なんだけど。ただ、前の試合で どうやら男の子を取り合っていたらしいって噂があったのと、今のジャガーさん(はぁと)あたりで…何となく。(乙女のカン。)(09/01/14 02:16)
◆シンジュ >> へー…、じゃあお願いしようかな。…あたしは本当にクロちゃんから色々もらってばっかりで、そろそろうっかり蹴れなくなりそう。(いくら?とかそういう話、何度しただろうと笑う。)(09/01/14 02:14)
◆クロ >> ふっ、仕方ないな…見事星属性の魔石を見つけた際には星形に加工してやろう。(眼鏡をくいっ。)魔法は化け学だ。(錬金術師的考え。)(09/01/14 02:12)
◆クロ >> …いや…俺がこの研究について話した事自体、ジャガーには昨日が初だったからな。…ん、あー…(闘技場での事をもやもやと思い出す。)……んー?んー…。(考え中。)(09/01/14 02:11)
◆シンジュ >> うん?そこは何様俺様クロ様が星型に加工してくれるんじゃないかと思って。(にこにこ!) ほら、やっぱりそういう形の方がね、気分乗るでしょう。 魔法は芸術。(09/01/14 02:10)
◆クロ >> いや、構わんよ。どちらにせよもう少しストリームブリードの数自体増やすつもりだったからな。それには一度分解して中を調べなければならん。ならそれも兼ねて改良も可能だろう。(ふむ、と片目を細め。)興味あるならやってみれば良い。(09/01/14 02:09)
◆シンジュ >> そう?あたしがセヴンちゃんに誘われたのも昨日なんだけど。(どうなんだろうね、と首を傾けて) ……あ、もしかして…前にセヴンちゃんが闘技場で試合した時に、あれやこれやあったでしょう。それって…ジャガーお兄さんのお話も含まれていた?(09/01/14 02:08)
◆クロ >> …全く関係はないが、星型の魔石とかあるの?(星属性の魔石で星とかありえるのか?と思考が飛ぶ。)(09/01/14 02:06)
◆シンジュ >> え、いや良いよ。確かに少し興味はあるけど、そんなの作ってたらクロちゃんの実験やら研究はまた遅れるでしょ。(慌てて手を振り、) うん、セヴンちゃん。(頷き、その後の沈黙に首を傾げ)…?(09/01/14 02:06)
◆クロ >> ……………いや、今のは忘れてくれ。セヴンを誘えばと昨日言ったんだよジャガーに。誘うかどうかもまだ分からないからな。それにどちらにせよ、本人もジャガーから誘われた方が喜ぶだろう。ジャガーさん(ハート略。)的な感じで。へえ護衛の奴がいるのか。(09/01/14 02:04)
◆クロ >> 聞けよ…。(イラッ…。)いや…壊す事を想定して話を進めるなよ。だがストリームブリードが無ければ作れないからな…。分かった、待ってくれお前専用にもう少し壊れにくいものをなんとか作ろう。(確かにぶっ壊しそうな気がする。)お、セヴンか。………いや……(時系列から考える。セヴンに誘われたというのは恐らく昨日以前の話のはず…ならばジャガー云々はまだとして……。)(09/01/14 02:02)
◆シンジュ >> ん?(聞いてない。) …いや……。壊したら怒るでしょ…?(壊すという未来を8割方想定して語る。) えぇと、セヴンちゃんに誘われて。ジャガーお兄さんも行くのかな?それは知らないけど…なんか護衛の人がいて…その人も行くってのは言ってたよ。(09/01/14 02:00)
◆シンジュ >> なんでいちいちそこにドジを入れちゃうの!?(台無しだし!!)(09/01/14 01:58)
◆シンジュ >> クロちゃんはいつも大変そうね、頑張っているわね、って言う感じ…。(崖っぷち人生。) 良いね星可愛いね。(属性ではなく単純に形として考えてキャッキャする。) うむ、ありがとクロちゃん。参考になった。(09/01/14 01:57)
◆クロ >> 聞けよ!?(何スルーしてんの…。)お、そうなのか。それじゃあストリームブリード貸そうか?他に誰が行くんだ?海底神殿。もしかしてジャガーとかも行く感じか?あとはセヴンとかも。(恐らくジャガーが誘ってくれるはず…。)(09/01/14 01:56)
◆クロ >> (ぶつぶつと考え始める。)アイドル踊り子魔法少女…しかしその実態はドジの三つ編みっ子シンジュだよ★ってか…。(09/01/14 01:55)
◆クロ >> 今のどこに褒める要素があったんだ…。(ディスりしか感じないわけだが…。)ああ、太陽の力を持つ魔石だと能力は高いが全体の術を補強するには単体での能力が強過ぎるからな。月、星、そこらが適していると思うぞ。まあ、無属性の魔石でも単純に良いかも知れんがな。それならその魔石自体に術を付して各属性の能力向上などのスキルを足すとか…。(09/01/14 01:54)
◆シンジュ >> ……。(スルースキル発動。) そかー、あたし近々海底神殿に行くかもしれないから、ちょっと探ってみようっと。楽しそうだし。(09/01/14 01:53)
◆シンジュ >> ふぎゃっ!(喰らう。)ひ、酷い…褒めたつもり(ではないけれど、ごく真面目に言ったつもり)だったのに…。  そだね、いくつか使うから…そゆのもちゃんと考えないとね。(頷き。)………いや、もう流石に色々増やし過ぎないようにとは思ってる…。(09/01/14 01:50)
◆クロ >> 特訓メニューはもう考えてあるからな。(任せろやシンジュ、と俺は忘れていない目で言う。)そう、近くになったらストリームブリードが勝手に起動しだすらしい。それまでの大まかなポイントの割り出しは俺が別途作った魔道具で補足しているが。…まあ、魔力感知の方が精度は高いだろうがな。(09/01/14 01:48)
◆クロ >> ………ビシッ!(笑顔の娘にチョップを落とした。)ああ、杖の先に装着するのは良い手ではないか?ただ、シンジュは何種類か属性魔法が使用出来たはずだからな…。偏り過ぎた属性の魔石を装備するのは止した方が良いだろう。そうだな、四大を元に術を使用しているなら、月あたりの魔石が相性が良いと思うが。魔法少女シンジュちゃんか…。(アイドルに魔法少女に忙しいやつだな…。)(09/01/14 01:46)
◆シンジュ >> (実験に忙しくて付き合ってもらう余裕などないだろうという、娘の何とも優しい心遣いゆえ… 特訓の事は忘れておくれ。) 15ポイント?結構多いね。 そのポイントって近くなったら分かるの?(09/01/14 01:45)
◆シンジュ >> クロちゃんはわりと普段から終了一歩手前のようなイメージだから…。(大丈夫じゃない?と娘は言う。笑顔で。) そんなことないよ。わくわくしてるしてる。魔石ってさあ、こう、あたしの杖の先っぽにつけて、えいやーってしたら魔法強くならないかな?っていつも思ってる。マジカルっぽくて可愛いし。(真白の杖を出して一振りしながら。)(09/01/14 01:43)
◆クロ >> え?あ、ああ…。それが各所に分かれていてな。現在15ポイントは割り出している。このあたりのジャングルにもあるぞ。後は滝、浜辺、海底神殿、遺跡、その他諸々。特殊条件下のものも多いからな…そこらは実際にストリームブリードを持って探すのが最も効率が良いのかもしれん。(09/01/14 01:40)
◆クロ >> 止めろよ…隠れた欲望でインキュバスとか完全に終了のお知らせだろ…。(俺はノーマルだ…。)…全然ワクワクしてないなお前!?か、仮にも学院生がこんなことで良いのか…これだから女は嫌なんだ…。(どうせファッションの事にしか興味ないんだろ…。)(09/01/14 01:39)
◆シンジュ >> それで?そのマギストポイントってどこなの?(最後の言葉を拾い、さらに話を続けさせようとする…)(09/01/14 01:39)
◆シンジュ >> 隠れた欲望が漏れてしまったんじゃあないの…。(クロちゃんったら…) ……… ………… …あァ、うん聞いてる聞いてる。(軽く意識を飛ばしていた状態から、問われる寸前に戻ってきて。)(09/01/14 01:37)
◆クロ >> あ、水着女子で思い出したけど特訓するからな。(ふりだしに戻る。)(09/01/14 01:36)
◆クロ >> …あとは更に新たにポイントが多く発見される事は予想できる。ものによっては一瞬で出来るが、数日かかるものもある。その場合はストリームブリードを設置しておけばいい。このストリームブリード、近くにマギストポイントがあると自動的に展開して、更に……お前聞いてんの!?(凄い適当だよね!?)(09/01/14 01:36)
◆シンジュ >> (蹴ってスッキリした顔で。) まァ、まだ多少残っているであろう水着女子にデレデレしつつ、インキュバスに誘惑されつつ、実験頑張って。(09/01/14 01:34)
◆クロ >> 俺が聞きてえよ…。(どうしてああなった…。)……ふっ、そう焦るな焦るな…。(説明に夢中になっている。)マギストリームポイント…マギストポイントにスリトーム・ブリード(魔石養殖器)を設置してやるだけでこの実験は良いんだ。マギストポイントに関しては俺がすでにポイントを割り出している。もっとも、かなり地形が変わっているようだからな、ポイントに関してはややずれが生じているのと…(09/01/14 01:34)
◆シンジュ >> へーーーそうなんだーーふーーん……(理解できているのか如何なのか分からないような適当な返事。)(09/01/14 01:32)
◆シンジュ >> 雷呼ぼうとしてインキュバスが出てきちゃうって如何いうことなの…。(慄く…) ……、(特訓からどうにかして話を逸らすべく) クロさまの素晴らしいお話はまだですか。シンジュ聞きたいです。(09/01/14 01:31)
◆クロ >> 例えば水の気配が多い場所では水の魔石とかー…あとはー…いや、ミラベルさん大迷惑だろそんな迷子成分分けられても。だがツンツンした子が迷子になるというギャップ?これはモテま…痛い!(蹴られた。)(09/01/14 01:30)
◆クロ >> ふっ、良いだろう。この実験はマギテラ・マテリアル・セオリー、大地を1つの大きな魔石として捉えた理論に基づき行う。その魔石に流れる魔法力の源流…マギストリームに専用の魔道具を設置して、魔石を作ろうという感じの計画だ。各所、その場所にあった魔石が作れるはずだ。(09/01/14 01:29)
◆シンジュ >> いや、ミラベルちゃんくらいしっかりしてれば少しくらい迷子成分移されても大丈夫だって…。(確信。) ……ていっ。(とりあえずクロちゃんを蹴ろう。そうしよう。)(09/01/14 01:29)
◆クロ >> マジかよ…今度完全に気配を消してみせるわ…。(重々しく。)飢えてねええぇよ!?というか飢えててインキュバスが来たら怖すぎるだろ!?雷を呼ぶつもりだったんだよ…あとはなんか異界の門とかなんとか。 ……特訓。(肩に手をポン。)(09/01/14 01:28)
◆シンジュ >> えーーーなにそれすごーーーーい!その実験の事についてもっと詳しく。素晴らしい錬金術師クロさまのお話を聞きたいデース。(挙手り。)(09/01/14 01:27)
◆クロ >> お、お前…それはただの嫌がらせだろ…。(迷子能力を貰うとか絶望しかない…。)せめて…私の胸…ああ、すまん…なんか…ゴメン、巨乳なのはミラベルさんだったな…。(絶望を見る目パート2でシンジュの胸元を見た。)そうか、なら良かった。(うむ。)(09/01/14 01:25)
◆シンジュ >> クロちゃんは黒子になったつもりでも、わりと気配消せてなかったりするよ。なんかこう…何となく分かる。 ……クロちゃんったら…そんなに飢えてたの…?(インキュバスを召喚するほどに…?)(可哀想なものを見る目で…) …………ぎくっ。(09/01/14 01:25)
◆シンジュ >> ミーラベールちゃーーん。しっかり成分分ーけーてーーー!代わりにあたしの迷子能力分けてあげるからあー!!(まだそこらへんに居るかもしれないミラベルに叫ぶ…) ほへ?うん、あたしは大丈夫。怪我はしてないよ。(09/01/14 01:22)
◆クロ >> 題して、人工的に魔石を作ってみよう〜という試みだ。(09/01/14 01:22)
◆クロ >> たまに黒子になるけどな俺。(気配が薄過ぎる的な意味で…と遠い目。)……ああ、居たんだ…いや、なんか…俺が召喚してた。怖い…なぜ…。(頭を抱える。)あ、お前水着持ってきた?特訓忘れてないだろうな。(笑顔に真顔で返す。)研究と水着女子は別だろうが!…ふっ…。実は世界を揺るがすとある実験を少々ね…まあ、俺は手伝いなのだが…。(09/01/14 01:21)
◆クロ >> せめて半分ぐらいそのしっかりを分けて貰えよ…。(絶望を見る目。)マジかーほんとこっちの方大変だったのだな。やれやれ…このまま何事もなければ良いのだがな。というか、お前自身怪我は大丈夫なのか?(見る。)(09/01/14 01:19)
◆シンジュ >> 良いね、なんかそれっぽいし。(黒子。マネージャーぽい。) 何それ、そんなの居たの?(インキュバス…) ……うん、楽しそうだね、それは。(えがおで。) や、なんか水着女子よりも研究の対象を追いかけていそうだなと思って。 てか、さっき研究のために来たって言ってたけど…どんな研究なの?(09/01/14 01:19)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんは本当にしっかり者よね。(自分のことにはふれない。)うん、死者の件でバタバタしている時に襲撃されちゃってね。そっちも落ち着いたから大丈夫。(09/01/14 01:17)
◆クロ >> マネージャー業に徹する時はクロ子になるわ俺…。(凄い影が薄くなりそうだけど…。) この前来て初めてビーチで見たのは、インキュバス♂だったわけだが。(凄い目で見てきたわけだが。)ここで俺が水着女子じゃあなくて男子が好きとかになったら完全にインキュバスの餌食になるわけだが。(09/01/14 01:16)
◆シンジュ >> ……あ。 …そうだった。(てへっ。)(09/01/14 01:14)
◆クロ >> 同じ桃色なのになぜこうもお前はドジなのか…見習えよミラベルさんのツンっぷりを。なあドジ…。(やれやれやでぇ。)へえ、治療などに当たっていたのか。そいつは御苦労さまだったなあ。…まあ、サムに関しては追々回復してゆくはずだ。(心配そうな様子に頷く。)(09/01/14 01:14)
◆シンジュ >> それは良かった。(表情を緩め…) シーズン過ぎたら静かになって、あたしはわりと好きだけどね。クロちゃん、水着女子好きなの?あんまりそういうの興味なさそうなのに。 ……でしょうねえ。(イヴェルくんと。笑う。)(09/01/14 01:13)
◆クロ >> ミラベルさん!(相変わらずのツンドラの如き声!)(09/01/14 01:13)
ミラベルはざわつく密林の向こうへ...(09/01/14 01:12)
◆ミラベル >> (通り過ぎる、)(09/01/14 01:12)
むせ返るような熱帯の緑がミラベルを取り囲む…マネージャーは女子を雇うべきって云ってたわよ……、(09/01/14 01:12)
◆シンジュ >> 軽っ、(まさかの即決だった。) うん、あたしは主にコテージの方の修繕とか怪我をした人の治癒に当たっていたから…直接的に関わってはいないけれど。 ……そか。(大怪我、には少し痛ましげに顔を歪めたが。 続く言葉にホッとして。)(09/01/14 01:12)
◆クロ >> まあな…どっちにしろ、海に来ると約束もしてたしな。やっと果たせたという感じだ。(黒髪を掻き。)いや、研究の為に来たから楽しむのはどうかな。…というより、シーズン過ぎただろ、海…。(鬱…。)…もう浜辺に水着美女達も居ないじゃあないですか…。(鬱鬱。)イ、イヴェルとなんて一緒に…来た。(他に誰がいるねん的に。)(09/01/14 01:11)
◆クロ >> お、マジか。それじゃあシンジュのマネージャーになるわ。(楽に決める俺だった。こいつ以外の2人は…中々厳しそうだしな…霊的な問題とツンドラの如き冷たさの問題で…。)サムか…なるほど、大怪我をしていたのはそのせいだったのだな。一度会った。まだ怪我は癒えてはいないが、多少は落ち着いた様子だったぞ。(09/01/14 01:08)
◆シンジュ >> はら、それは大変…(目を瞬き、)まァとりあえず落ち着いたなら良かったよ。クロちゃんも少しは気を休めて、こっちで楽しむと良い。 誰かと一緒に来たの?あ、イヴェルくん?(常にセットの思考。)(09/01/14 01:08)
◆シンジュ >> あ、マネージャー欲しいって言ってたよ。そういえば。 …給料はどのくらいか分からないけど…アイビスくんなら、安月給で働かせるとかはなさそうよね。(うむ。) うん、サムサラくんが主に動いてくれて…頑張ってたみたい。(09/01/14 01:06)
◆クロ >> ぜんっぜん…解決どころか見つからなくてな。今は一時的に探索を止めている。ま、そういう事もあるのだろう。一旦こちらは落ち着いたとみている。街の方のダークエルフ問題は解決したからな。今、街はかなり平和ではないだろうか…まあ、9月入って冒険者達が戻れば多分また…うむ…。(09/01/14 01:05)
◆シンジュ >> 街の方は如何なの?色々巻き込まれていたやつ…(逆十字やら何やら。 首を傾げ、)解決した?(09/01/14 01:03)
◆クロ >> まあなんかアイビスは色々仕切ってるもんな、裏社会的な何かを…。(普通の盗賊だと最初は思ってたら違ったでござる。)えーせめてマネージャーにしてくれよ。給料的な問題で。そっちを証明しておいてくれよ。(照明より給料がなーと俺はその面についてのみ心配する。)おーそっか。んなら良かった。街の方まで噂が流れてた。色々ほんとあったみたいだが…(やれ、とため息を吐き出し。)(09/01/14 01:03)
◆シンジュ >> 照明ね。(発音の違いを正し、) うん、色々あったけれど…やっと落ち着いた感じ。(09/01/14 01:01)
◆シンジュ >> うん、なんかあれよあれよという間に…。(敏腕過ぎて何も言えぬ…。)クロちゃんは、証明さんとして推薦しておこうか…?(お金を欲しがる=仕事がない と察して…)(09/01/14 01:00)
◆クロ >> いや、タイミングを図ったわけじゃあない…これはそう………運命だ…。(ディスティニーを感じさせる。)せやろ、一生感謝しろよ!ああ、死者の塔が崩壊したと聞いて馳せ参じたぞ。やっと研究の手伝いがこれで出来る。(09/01/14 01:00)
◆シンジュ >> なんかタイミング図ったかのように良いお話だよね…(疑う…) まァ助けられたのは本当だから助かったけれど。 こっち来てたんだ?(09/01/14 00:59)
◆クロ >> アイビスPになったのか…。(もうシンジュで下手に商売が出来ない…。)(09/01/14 00:57)
◆クロ >> …夢…見てたんじゃあないかな…。良いか、俺が通りかかった時、お前は樹からあわや落ちるというところだった…このままではいけない、アイドルシンジュに傷がついてしまう…そう思った俺は咄嗟に体が動き、お前を……助けていた…というわけさ…。(09/01/14 00:57)
◆シンジュ >> うん、お礼に昨日感じたフラッシュの件は不問にするよ…ついでに敏腕アイビスPから変な組織が派遣されないようにちゃあんと言っておいてあげるから。(おろされつつ笑顔で…)(09/01/14 00:57)
◆シンジュ >> し、死ぬかと思った…確かに何かに死を宣言されたような気もしたんだけど…。(うろ覚え。) あ、うん、クロちゃんが助けてくれたんだねーありがとう! なんかお礼を言うべきか、何とも言えない感覚がするんだけれどありがとう!(09/01/14 00:55)
◆クロ >> (地面に俺は優しくシンジュをおろしてやった。)(09/01/14 00:54)
◆クロ >> そう、この俺がお前を助けた。この恩は一生忘れないでほしい。いや、絶対に忘れてはならない…いいね?(09/01/14 00:54)
◆クロ >> 危ない所だったな、シンジュ。この俺が助けてやったからな。(09/01/14 00:54)
◆シンジュ >> (目を瞑って衝撃に耐える。が、) ……あれ、痛くない…(蒼眼を開け…)…うわ、吃驚した、クロちゃんだ!(驚いた顔。)(09/01/14 00:52)
◆クロ >> チッ、なぜ俺だとばれた…。(仕方がないので落ちてくるシンジュの下に巧みに移動しキャッチする。)流石にこのまま落とすと…永遠に恨まれそうだからな…。(09/01/14 00:51)
◆シンジュ >> クロちゃん絶対に許さないいいいいいいい!!!(自分がぽーんと空中に放り出される悪夢のような映像が頭の中を流れた。)(09/01/14 00:50)
◆クロ >> (人の存在を認知した時には、命綱を切り裂きにかかられているという世の無常。)…ふっ……すまん。(先に謝っておくよ…。)(09/01/14 00:49)
◆シンジュ >> え。(その声を聞いた次の瞬間) !!!!!!!(09/01/14 00:49)
◆クロ >> 死ねシンジュ!!!!!(俺は懐からナイフを取り出し、シンジュの頭上でゆらつく命綱…もとい蔦に向かい投擲した。)――シュバッ!!(09/01/14 00:48)
◆シンジュ >> !?(足が掴まれ、驚いた拍子に手の力を緩めそうになったが、) え、あ、うん!?(そこでやっと人の存在を認知した)(09/01/14 00:48)
◆クロ >> 仕方ない………出来れば穏便にいきたかったが……(09/01/14 00:47)
◆クロ >> 落ち着けよ!?暴れるなよ!?痛い!?(蹴られた、もう絶対に許せない。)(09/01/14 00:47)
◆シンジュ >> (何かを察し、更に焦りが生まれる。) ひぎゃああ、、、、うわあああああああ、、、(だがしかし蹴ったとしてもこれは完全に悪意はないのだ。)(09/01/14 00:45)
◆クロ >> せー……のっ!!!(シンジュの足首を片手で掴み揺れを止めようと。)(09/01/14 00:44)
◆クロ >> 馬鹿暴れるなよ…うおおおぉぉい!?(蹴られる!?)ちょっ、ちょっと待てよ……(目でぶらぶらするプチターザンを追う。)(09/01/14 00:44)
◆シンジュ >> 無理いいいい!!(蔦にしがみつく。少しずつずり落ちて、今は丁度足先がクロの頭に当たりそうな絶妙な位置である…)(09/01/14 00:43)
◆クロ >> (頭の中でカウントしだす俺。)(09/01/14 00:42)
◆シンジュ >> (一瞬天国へのカウントかと思い冷や汗をかいた…)(09/01/14 00:40)
◆クロ >> (蹴られそうで近寄れねええぇぇ!)(09/01/14 00:40)
◆クロ >> 降りろ降りろそのまま!大丈夫だから!(地面との距離を測っておく。)受け止めてやるからそのまま降りろ。予想外に重かったら…捨てるけど…。(09/01/14 00:40)
◆シンジュ >> (自分を驚かせて無様な姿を晒せた輩を、蹴れるものなら蹴ってやろう。) ひいいいい!!!(ぶらーんぶらーーん)(09/01/14 00:40)
◆クロ >> ……うわぁ。(あまりの事に異国の言葉が飛び出ちゃうよ…。)(09/01/14 00:39)
◆クロ >> ten (09/01/14 00:39)
◆シンジュ >> ひっ(でも蔦は、気合いで離さなかったゆえ)  …ぎゃああああ!!(ぶらーんぶらーん、とプチターザン。)(09/01/14 00:38)
◆シンジュ >> ぎゃあ!(突然の声にびくっとして、) あっ、(足が枝からずるっと滑り、)(09/01/14 00:37)
◆クロ >> お、おい…もう飛び降りてきたらどうだ…?それぐらいの距離いけるだろ?(そっと俺は声をかける。)(09/01/14 00:36)
◆クロ >> (遅いっ!!どんだけ遅いんだよっ!?流石ドジだな…どんくせぇ…。)(09/01/14 00:35)
◆シンジュ >> (声なき応援を有難がる余裕もない…)(09/01/14 00:35)
◆シンジュ >> (そこから、足を枝から離すのにだいぶ時間がかかる…)(09/01/14 00:34)
◆シンジュ >> …………よし。(めちゃくちゃきりっとした顔をして。) …ぐっ。(蔦を握った。)(09/01/14 00:34)
◆クロ >> (ファイットー!シンジュファイットー!…と、心優しき俺は口には出さず応援してやる。)(09/01/14 00:34)
◆クロ >> ……。(俺はあえてここは声をかけずに見守るぜ。)(09/01/14 00:33)
◆シンジュ >> (下は見れないので、自分の立ち位置より下の事には気付けない。)(09/01/14 00:32)
◆シンジュ >> (どうやって降りればいいんだ…と絶望する。) ……え、えととりあえず…行きと同じルートで戻ろう。樹はちょっとアレだ…無理だ…(09/01/14 00:32)
◆クロ >> ……。(無様過ぎるだろうこいつ…。)(09/01/14 00:31)
むせ返るような熱帯の緑がクロを取り囲む…(生ぬるい視線で見守っている。)(09/01/14 00:31)
◆シンジュ >> 周囲を探索!果物は見当たりません!仕方がない降りるか!了解!(と、独りで応答する。) …………。えっとこれは……。(09/01/14 00:29)
◆シンジュ >> (それほど高所には来ていないゆえ、息もさほど上がってはいないが。) ……うああ。(高い、これは高い…下が見れない…)(09/01/14 00:26)
◆シンジュ >> (最初は順調だったものの、次第に…)ぬおおおお、、、んぎぃいいい、、、(アイドルらしからぬ呻き。) 意 外と、きっつい!(近くにあったそこそこの高さの枝に足を掛けて、這い登る。)(09/01/14 00:24)
◆シンジュ >> んーー、、、(蔦を手繰り、) よ、いしょ、と、(よじよじと登ってみる) あ、ヤバイこれ、手ぇ痛い。痛い。(日避けの手袋をはめて再トライ。)(09/01/14 00:20)
◆シンジュ >> きっと上手な人なら、あの辺の蔦で軽々と「あーああーーーー」ってやるんだろうなあ。(上を見上げ…) …楽しそうでは、あるけど。 いやいや無理だから。あの高さは。(自分で自分の限界を悟る…)(09/01/14 00:16)
◆シンジュ >> おー、(目の前にぶら下がる蔦を握って。) これがあれだね、「あーああー」をする例のやつだね。(ぐいぐいと引っ張る。)うん、確かに強度はありそうだけれど。(09/01/14 00:14)
むせ返るような熱帯の緑がシンジュを取り囲む…(ジャングルの、まだ比較的浅い場所。)(09/01/14 00:11)
イヴェルはざわつく密林の向こうへ...(08/30/14 02:46)
◆イヴェル >> ……ど…、どうしようか。(その辺をうろうろする)……と、とりあえず帰ろう。(まさか明日の朝いきなりいるとかはないだろう、無いと思いたい。セリに勝てない……)(08/30/14 02:46)
◆イヴェル >> ………。(見送ってから、頭を抱える…)(08/30/14 02:43)
◆イヴェル >> …うむ。それはしょうがない。またな。(頷き、見送り)(08/30/14 02:43)
セリはざわつく密林の向こうへ...(08/30/14 02:42)
◆セリ >> (申し訳ないの気持ちが風にのって、 そして枝の上へと、身軽に飛び乗った)(08/30/14 02:42)
◆セリ >> (ちょっと思考回線がまずいので一時帰る、と伝えて) …いやだよいくよ、会いたいもの。(ぶすー、と) ごめん、イヴェル。風が読んでるからちょっといくね。(08/30/14 02:42)
むせ返るような熱帯の緑がセリを取り囲む…(けほん)(08/30/14 02:41)
◆イヴェル >> えっ。(監視宣言が出された)いや…、それはその…俺はコテージにいるから、別に無理して来る必要はないんだぞ?(何とか宣言を実現させまいとする。) …。(何故不満…)……おう、いや、何故…(承諾しかけて、何故やめられたのか不明…)(08/30/14 02:39)
◆セリ >> そっかぁ。じゃあ海にいるあいだはちょこちょこ見に行くね。(監視宣言) えぇ、(ぶぅ、と不満そうなのは。単にひっつきたいという心もあったせいかもしれない) あ、じゃあ私が眠い時はイヴェルがおぶってくれても―― あ、ううん、やっぱいい……(首をふる。 イヴェルが潰れちゃう、と心配した…)(08/30/14 02:35)
◆イヴェル >> …大丈夫だ、普通に帰れる。(背負われたらそれはそれで自分がショックな気がして。) いつぞやよりはマシかな。(いつぞや=遺跡に棲んでた頃)偶に忘れるが。(08/30/14 02:33)
◆セリ >> そう?眠くなったらいつでもいってね、運ぶからねっ。コテージ?(安心と信頼の150半ば) い、イヴェルだったら他の人より軽いかなぁって思って……!!大丈夫?ちゃんとごはん食べてる?わすれて抜いたりしてない?(08/30/14 02:30)
◆イヴェル >> いや、大丈夫だ。(別に眠いわけでは) ……何故そこでおぶれることを確信しているんだ…!?(身長差からして…自分は170↑だが相手はどうだっただろうか)(08/30/14 02:28)
◆セリ >> イヴェル眠いんじゃないかな。(物静かな彼の反応に心配する) 膝枕する?おんぶでも良いよ?(細身にみえるからおぶれる、と信じきってる顔で)(08/30/14 02:26)
◆イヴェル >> …ん。(楽しみにしておく。頷き…)…そうか。(考えてはいけなかったらしい…)(08/30/14 02:23)
◆セリ >> 決まりっ。 それじゃとびきりのを探さなくっちゃ。(目的を見つけた。嬉しそうに笑ったまま、相手の色好い言葉に頷いて) じゃあ、楽しみにしてね。 ……深く考えてはいけない。(間の読み方)(08/30/14 02:21)
◆イヴェル >> …。(年月の感じ方について考える)(08/30/14 02:20)
◆イヴェル >> そんな事を言い出すと何故俺は今海にいるのか、という事を考えなくてはならなくなる。(つまり駄目である) …。それはいいな。(耐性をつけるにしても火よりは風の方が…)(08/30/14 02:19)
◆セリ >> 長年の勘かな。(年齢的な意味で)(08/30/14 02:15)
◆セリ >> …あいかわらず暑いのだめ?(思わずと笑うように揺れる肩) それなら風の加護だけつけて、体感温度を下げるのも良いかもねぇ。 火の耐性つけるよりずっと簡単だよ。(08/30/14 02:15)
◆イヴェル >> …な、何故わかった。(間を読まれる)(08/30/14 02:15)
◆セリ >> ……そうだね。(悲しい事件だったね……) ……そこ、かんがえるのやめよう。(間を読んで首を振った)(08/30/14 02:14)
◆イヴェル >> そうか。(俺の気に入った奴か…)………それはいいな。(耐性…。)特に火とか。(火の耐性とか…)(08/30/14 02:11)