GalaMate
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/27/14 04:29)
◆シンジュ >> 考えてる頑固、かあ…。(ふぅむ、と唸り…) あ、待って待って!(見失わないように半歩後ろをキープすべく、足を動かし…)(08/27/14 04:29)
アイビスは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/27/14 04:27)
◆アイビス >> まぁ…、直感だけどな…、(笑いつつ、先を行く)(08/27/14 04:27)
◆アイビス >> ………。(素直さに、フードを押し下げつつ)……そいつぁ、考えてる頑固と、考えてねぇ頑固だ。…後者だったら気が遠くなるが、あの娘は…恐らく前者だ。(08/27/14 04:26)
◆シンジュ >> うん、がんばる。(まさか策とは思わず素直に。) うん?(コテージに向かうアイビスの半歩くらい後ろをひょこひょこついて行きながら、)(08/27/14 04:25)
◆アイビス >> …ん、もちろん帰るが…、そうさなぁ…、(何となしにコテージ方面へ向かって歩き出して)…頑固なのぁ、二種類あっからなぁ…、(08/27/14 04:23)
◆シンジュ >> 本人が頑固、と自称するのだから、なかなかすぐには難しいと思うけれどね。(首を少し傾けて、残念そうに笑ってから。)さ、帰ろう。アイビスくんも帰るでしょ?(と、誘い… 砂地を踏んで歩み)(08/27/14 04:22)
◆アイビス >> ……そうか、そりゃ仕方ねぇなぁ…、じゃぁしばらくそんな感じで…、(と微笑みを向けるも、…実はマネージャーの仕事と見せ掛けて、本人に食事管理を徹底させると言う策)(08/27/14 04:21)
◆シンジュ >> そんなやることが多いのに、引き受けてくれる人はいないでしょ。あたし自分で頑張るから。えっと、とりあえずちゃんとご飯のメニュー記録する…。(数字の羅列は苦手だから…それはちょっとあとにしよう。アイビスが動くのをぼんやりと見ながら。)(08/27/14 04:19)
◆アイビス >> ………、…………。…まぁ、そうなぁ…、(08/27/14 04:19)
◆シンジュ >> ………んー…、(去り際に聞こえた言葉の意を判断するには、色々足りなくて。ただ困ったように、少しだけ笑った。)いつか見せてくれるかなあ。(08/27/14 04:17)
◆アイビス >> (見送った後、そっと岩場から離れ)…でまぁ、真のマネージャーは、本当にやる事が多いぜ。…マネジメント、そいつぁ総合的な判断を求められる要職だ。(08/27/14 04:16)
◆シンジュ >> (色が揺らいで、見えた気がした。あ、と思った時にはもうイシルは傍にはいなくて。) うん!ありがとイシルちゃん! またね!(その背に声を投げて、手を振り…)(08/27/14 04:15)
◆アイビス >> おやすみ…、イシル。(その背に、小さく手を振って見送り)…………。(最後の言葉を反芻する)(08/27/14 04:14)
◆アイビス >> …まぁ、その時になれば、否応でも実力は試されるが、…そんな物騒な事は無ぇのが一番だ。(08/27/14 04:13)
イシルは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/27/14 04:13)
◆イシル >> ………だめだよ。見せるには、まだ、私は弱すぎる。(残念そうなシンジュに、そう言って笑った。ローブを翻しながら踵を返して、)おやすみなさい、二人とも。またね。(肩越し振り返れば、小さく手を振ってから前を向く。あとはもう振り返らない)(08/27/14 04:13)
◆シンジュ >> カロリーは一応気にして摂取はしているけれど…ちゃんとした値まではちょっと… ………えっ、まって、マネージャーってそこまでするの!?(08/27/14 04:13)
◆シンジュ >> あ。(残念そうに声をあげた。) …あ、ううん!こちらこそ見てくれてありがとう!(08/27/14 04:11)
◆イシル >> (ただ、金色だけが、ほんのりと揺らいだ。…ような気がする)シンジュちゃん、えぇと、あいどる、頑張ってね。……(何か妙な事を思われている気がする。私は断じて天然ではない、断じて…)…力はないけれど、速さはある。(08/27/14 04:11)
◆アイビス >> それに掛かった経費と、カロリーの合計まで言えたら完璧。(08/27/14 04:11)
◆シンジュ >> (天然だな…と思っているアイビスの隣で、同意するように頷く…) ……へ?(唐突に聞かれ、)えー…っと、ええと、(メニューを思い出そうとする…)(08/27/14 04:10)
◆アイビス >> …お、(イシルの一歩を見て)…軽やかだな。(08/27/14 04:09)
◆イシル >> …ふふ。私が居るだけで楽しそうにしていてくれるなら、何より。(一度海のほうへと視線を向けてからシンジュに笑って、)……、(とん、と一歩下がる。フードの奥は、見せない)…それじゃあ、私はそろそろ行こうかな。シンジュちゃん、今宵は素敵なものを見せてくれてありがとう。(08/27/14 04:08)
◆アイビス >> …シンジュ、おめぇ…、昨日の朝飯、昼飯、夕飯、全て覚えてるか?(08/27/14 04:08)
◆シンジュ >> 一貫してやらないと駄目な業務… …ええと、あたしが自分でやるってのは?(無理なのかな、と、) ………、………(イシルの顔を見ようと、フードの奥を見ることにトライする。)(08/27/14 04:07)
◆アイビス >> ……。(しばらくマネージャー業務は自分でやる事に決め)……………。(自分にびっくりしてやがらぁ、こいつぁ天然だな…と思う)(08/27/14 04:06)
◆シンジュ >> …あァ、それで…何か今日は水の子がいつもより楽しそうだと思ったの!海に近いからかと思ってたけど…イシルちゃんがいて嬉しかったんだね。(にこにこして。)(08/27/14 04:06)
◆イシル >> ……あれ、……言ったつもりでいた…。(言ってなかった…、自分にびっくりする…。顔が見えないようにフードを少し押し上げて、耳を見せる。尖り耳、)(08/27/14 04:05)
◆アイビス >> いや…、シンジュ、そこは心配してねぇんだがな…、一貫してやらねぇとダメな業務が色々とあるんだよ。…って、エルフか?(フードの下、耳を確認し)(08/27/14 04:03)
◆イシル >> (ローブを下ろす…)…今はただの放浪エルフ。戦うことを生業にしている訳でもないから、この子(腰を軽く叩き)を使うことも滅多にないしね。(そうシンジュに笑って)…でも、何か困ったことがあったら、呼んで。出来ることがあるなら、助けにゆく。(08/27/14 04:02)
◆シンジュ >> はー…なんかちょっと意外。(目をぱちぱちさせながら、ようやくイシルと剣をガン見することをやめて。) ま、まァあれだよアイビスくん。あたしにはマネージャーいなくても大丈夫!この国の人たち優しいから、何かあったら色々助けてくれるし…。(08/27/14 04:00)
◆アイビス >> …じゃぁ、えぇと…、純粋な剣士では無ぇなら…、何だろうかねぇ。…いや、それは別に構わねぇや。(08/27/14 03:58)
◆イシル >> (武器屋に行けば、何処でも売っていそうなオーソドックスなもの)…チラ見せもしないし、デビューもしない…! …いいえ。(魔法剣士にも、笑って首を振り)(08/27/14 03:56)
◆シンジュ >> (イシルと剣を交互に見遣りつつ、敏腕Pの行動を見守りつつ…)(08/27/14 03:55)
◆アイビス >> …あぁ、(長剣を見たので何か試す事は中止になる。…が、武器を見れば、即座に剣のタイプを確認しつつ)…魔法、剣士か?(08/27/14 03:53)
◆シンジュ >> えー…素顔を隠すアイドルってのも良いと思うよ。チラ見せとかね、きっと喜ばれるよ。(うむり。) ………わ、(長剣に、ちょっと吃驚した顔になった。)(08/27/14 03:53)
◆イシル >> ………。(嫌な予感がしてくる…)(08/27/14 03:52)
◆イシル >> 上品でも、ない。私は結構頑固だし。(肩を竦めて、)…。(ローブを捲りあげて、腰に括り付けている長剣を見せた)…剣士という訳では、ないんだけどね。(08/27/14 03:52)
◆アイビス >> ……………。(何か試してみようかどうか…葛藤中)(08/27/14 03:51)
◆イシル >> (落ち着かない)(08/27/14 03:50)
◆イシル >> あいどるデビューも、しない…。(そもそも顔を隠しているあいどるってどうなんだろう…、あいどるがどういうものかよくわからないけれど、)…私は、影から見守ってる。(シンジュに笑う)(08/27/14 03:50)
◆シンジュ >> (二人にじっと見られるイシルの図。)(08/27/14 03:50)
◆シンジュ >> アイドルデビューも良いと思うよ。 あたし達にはない上品な感じが、するし…!(イシルを更にじっと見る…)(08/27/14 03:50)
◆アイビス >> 準備万端、用意周到、こいつぁ…俺達の基本だからなぁ。(しかとうなずく)…てぇか、身辺警護に向いてる…って事ぁ…、(じーぃ)(08/27/14 03:49)
◆シンジュ >> 身辺警護…向いてる、の…?(思わずじいっと、イシルを見る…。) アイビスくん準備良過ぎ!ホントに!(書類&羽根ペンに慄いた。)(08/27/14 03:47)
◆アイビス >> なんだ…、アイドルデビューしねぇよ…って意味かと思ったぜ。(引っ込めて)(08/27/14 03:47)
◆イシル >> マネージャーはやらないよって言ってるんだよ……!?(差し出されたものにびっくりする…)(08/27/14 03:46)
◆シンジュ >> いや、うん、うん、そうだけど…!なんかこう、話半分な感じかなあと思っていた、ので…。 こ、この敏腕Pめ…。(やりおる…)(08/27/14 03:46)
◆アイビス >> ……んむ、まぁ先ずはマネージャーと言う事で、この書類にサインを頼む。(羽ペンと共に、イシルに差し出す)(08/27/14 03:46)
◆イシル >> …、私は、そういうのは、向いていないかもしれない。身辺警護とかの方が、多分、きっと向いている。(その見えている口元が、ほんのり震えるように言葉を紡ぐ)(08/27/14 03:44)
◆シンジュ >> …………。(えーーー。) 売り出したつもりはないのに…!? もうドジだの何だの言われたい放題だよ!(わたし泣きたい。)(08/27/14 03:43)
◆イシル >> ……。(口元しか見えないフードを更に目深に引っ張る)(08/27/14 03:43)
◆アイビス >> 前にちらっと話をした時から、水面下で用意してたので、シンジュにとっては急な話でもねぇだろ。…でまぁ、イシルも売り出しか…、(じーっとながめる)…そこはまぁ、様子を見てからだな。(08/27/14 03:42)
◆シンジュ >> ………、むしろイシルちゃんも期待の新人としてデヴューした方がいいのでは…?(おろついてるの、可愛いんですけど…。)(08/27/14 03:41)
◆シンジュ >> アイビスP、流石にそれは…イシルちゃんにもほら、いろいろと事情があるでしょうし…!? イシルちゃんはそうして、何か出来る?ってやさし接してくれるお友達のままで… って、えええええええ(なんか話がどんどん進んでいるぞ…!)(08/27/14 03:40)
◆アイビス >> てぇか、シンジュは、うっかり系で売り出してるから…、ユニットリーダーとして、その役付けがベストだから、そのままでいい。(どうにもならない事実を告げる)(08/27/14 03:40)
◆アイビス >> …で、俺ぁ事務所のオーナーするんで、…身辺警護や、根回し、販売、著作権保護、そういった面倒なゴタゴタぁ全て引き受ける。…おめぇさんがするのは、身の回りの世話だ。…まぁ、講演とか、そういうのがある時だけで良いんで、(08/27/14 03:39)
◆イシル >> マ、マネージャーって何をするの……!?(肩に手を置かれればおろついて、)(08/27/14 03:39)
◆シンジュ >> この間、あたしのうっかり系がかなりファンの間に広まってて、花火してたら即座に逃げられたんだけれど…。(これもどうにかならないかな…。) 世界!?ちょ、え、世界!? それは飛躍し過ぎだから!?(08/27/14 03:38)
◆イシル >> ……!?(08/27/14 03:37)
◆イシル >> (シンジュちゃんはすごいな、世界に羽ばたくんだ。という勘違いをし…)……狙われるのは、よくない。フォロー、大切だね。…私にも、何か出来る?お手伝い。(08/27/14 03:37)
◆アイビス >> そう、世界に羽ばたく。…てぇか、イシル。おめぇ分かってるじゃねぇか、よし、マネージャーやってくれ。(ぽん…と肩に手を置いて)(08/27/14 03:37)
◆シンジュ >> 最近、アイドルやってるあたし本人じゃあなくて周りの方が敏腕になってきてて、あたしの方がオロオロしてる状態です…。あ、有難い事で…。(拝む…)(08/27/14 03:37)
◆イシル >> 違う路線、芸を極める者、大衆向け。(情報を受け止め、)……世界に羽ばたく…?(08/27/14 03:36)
◆アイビス >> …まぁ、そう…、大体そんな感じだ。(シンジュの説明に同調のうなずき)…で、シンジュや、その仲間は、たまに狙われる訳だ。…なのでまぁ、物理的、社会的、経済的、…と色々な角度からフォローが必要になる。広報、宣伝もその一環。(08/27/14 03:36)
◆シンジュ >> え、えと、まぁ、踊り子しつつちょっと違う路線に走ったというだけ…大元は一緒!芸を極める者というか!ちょっと大衆向け!?みたいな!かんじで!(アイドルを知らないであろうイシルに説明を加え…)(08/27/14 03:34)
◆イシル >> みらーじゅせヴん……。(あいどるとは一体……というような、そんな空気を漂わせている…)…ユニット。(グループだという事は理解した)(08/27/14 03:33)
◆アイビス >> ミラージュセヴンと言ってな、三人でユニットを組んでいる。ユニットだ。(発音を確かめつつ)(08/27/14 03:32)
◆シンジュ >> 自分が自称するのと人に公表されるのって、こうも恥ずかしさが違うのね!?(行き場のない手をうろうろとさせて。)(08/27/14 03:31)
◆イシル >> ………あいどる。(発音が不明瞭)(08/27/14 03:29)
◆アイビス >> まぁ、踊り子と変わりねぇと言えば変わりねぇんだが…、それも含むって言うか、なんてぇか、実ぁ…アイドルなんだよ。(08/27/14 03:29)
◆イシル >> …別の顔?(08/27/14 03:29)
◆シンジュ >> アイビスくんは各所動き回っているから、話が広まるのも早そうだよねえ。(あ、ちょっと早まったかな とも思う…。) …な、何の話デショウカ……。(08/27/14 03:28)
◆アイビス >> …実はよぉ、ここにいるシンジュは、踊り子だけじゃねぇ別の顔もあるんだぜ。イシル…、(08/27/14 03:28)
◆シンジュ >> あ、イシルちゃんもお代とかは気にしなくて良いからね!飴ちゃん貰ったし…、踊り子だって認知してもらえただけで、あたしにとっては大収穫だから…!(ガッツポーズ。) 人目があると、やっぱり違うからね。(頷いて。)(08/27/14 03:26)
◆イシル >> 見られることで、…そうなんだ。(初耳、というような声で)…いい踊り子がいないかどうか聞かれた時には、シンジュちゃんの名前を出そう。(頷き、)…前の話?(08/27/14 03:25)
◆アイビス >> ついでに、居合わせた縁って事で、イシルにも協力して貰ってよ?(08/27/14 03:25)
◆アイビス >> 俺に宣伝係を頼むたぁ…、ふは…、つぅか、シンジュ。それなら前の話、実行に移しちまおうか…、(08/27/14 03:24)
◆シンジュ >> …あ、でも待って、「スゴ腕の」ってのはやっぱ要らない…なんかこう、シンジュって言う、まァそこそこの踊り子がいるらしいぞーって…感じで…。(チキン。) …こ、こういう素直な褒め言葉にはトキメクよ!(先程の噂話を否定すべく…)(08/27/14 03:23)
◆シンジュ >> くふふ、どうもありがとう! まだまだ頑張らないとだけどね。(うむ、と決意を新たにして。) …あ、そうだっけ。アイビスくんも初めてだった?よし、じゃああたしがスゴ腕の踊り子である事をしっかりと広めてくれると良い。お代はそれで良いよ。(08/27/14 03:22)
◆アイビス >> 引き締まるって話を聞くと、見られる事で、女が美しくなる…ってぇ話は、本当なんだろうなぁ…とか思っちまう。(座った姿勢はそのままで)…てぇか、それは踊り子じゃねぇ要素の方が、時に目立って印象を与えるからだろうよ。(08/27/14 03:21)
◆イシル >> …うん。とても綺麗だった。また、見たいな。…(シンジュの様子に首を傾げ、)…そうなの?どうしてだろう。きみはとっても、素敵な踊り子なのに。(08/27/14 03:20)
◆シンジュ >> あはは、そう?しっかりとあたしのことを踊り子として認識してくれると良いよ、イシルちゃん! 何故だかあたしの事を踊り子だって覚えてくれない人が多くてね!(拍手の余韻に、嬉しげに眼を細めて…) それは良かった!(08/27/14 03:20)
◆シンジュ >> うむ、確かに。観劇というか観察というような。見られてるぞ!って感じがしてすごく気が引き締まったよ。(杖からリボンを外して仕舞い、そして飴ちゃんも取りに行く。)(08/27/14 03:18)
◆アイビス >> …あぁ、もちろん、普通に鑑賞してもいるぜ。…綺麗なもんだと普通にな。…てぇか、俺もあれか…、シンジュ、おめぇさんの踊りをまともに見たのは、これが初めてだったな。(08/27/14 03:17)
◆イシル >> …踊り子さんの踊りを見たのは、…結構、はじめてかも、知れない。(ぱち、ぱち。やがて拍手は止まる。腰掛けていた場所から立ち上がり、)…ああ。だから、海にいるような感じがしたんだ。(08/27/14 03:17)
◆シンジュ >> あっは、ありがとう! やり慣れた演目を、とも思ったけれど。海がとても綺麗で優しいから、それを表現しようと思った。 (拍手には照れたように頬に手を当て、くるくるとリボンを巻き取り…)(08/27/14 03:15)
◆アイビス >> …んむ、(イシルの拍手に合わせて拍手を送り)…俺ぁ、踊りでも剣術でも、弓でも、農業でも、何でも等しく身体動作って事で見るからなぁ。(08/27/14 03:13)
◆シンジュ >> (ぱちん、と指を鳴らし。ショーの終わりを告げる。通常の音と流れを、戻すように。) 見られるのは慣れているけれど、アイビスくんの見方はまた独特だね!(ちいさく笑い…)(08/27/14 03:11)
◆イシル >> ……、(凪ぎ)…。(シンジュを見ている。ぽやっとしたような、視線。…それから、歌ではないシンジュの声に気が付いて、ハッとしたように拍手をした)…すごい、素敵。(08/27/14 03:11)
◆アイビス >> ……………。(凪の時を見定めると、少々の時を、沈黙で過ごす)(08/27/14 03:09)
◆シンジュ >> ―――、(5秒間静止の後、) こうして自然を表していると、混じり合った気持ちになる。不思議と。(姿勢を正して、笑って、) おしまい!(08/27/14 03:09)
◆シンジュ >> (指先細部に至るまで気を込めて。最後の型を取れば、) ……、(リボンが緩やかに落ち、凪の状態。)(08/27/14 03:07)
◆シンジュ >> (立ち上がる動作と共に、手を伸ばせば杖先がおさまる。落下地点は、そこであったから。) ――ひゅる、(そのままの流れで、円を描く青。)(08/27/14 03:05)
◆シンジュ >> (風の向き、投げ上げる角度、全てを計算して高く放る) ―――どこから来て どこにゆくの (投げたリボンは見ることなく、視線は前に。ゆるゆると回転し、 タァン と 跳躍し、くるりと前転、)(08/27/14 03:03)
◆アイビス >> (力を込めれば、自然と流れる氣の感触に)………。(次の動きは肉眼で見ておこう…と目蓋を開く)(08/27/14 03:02)
◆シンジュ >> (自らの感覚から少し抜け出し、一度周りを見る。周囲の様子、風の状態、一瞬でチェックして、) ……、(ぐ、と一度杖を持つ手に力を込めて、)(08/27/14 03:00)
◆シンジュ >> やさしく、きびしい、 命のはじまり、命のおわり。  (少し、動きが早くなる。のびやかな動きから、リボンが風を切る音が聞こえるほどまで。)(08/27/14 02:58)
◆シンジュ >> (右足は軸に トウのまま、反対の足の先で空中に真円を描く。青色もそれを追って、) ざざ、ざ、(波の音と、砂の音、) やさしい かいな、 撫でる 波、(08/27/14 02:56)
◆アイビス >> (歌が始まれば、両方の眼差しを闇に閉ざす)――――。(動きは、肌で…空気で触(み)ている)(08/27/14 02:56)
◆イシル >> (揺らめくリボンが、ふわふわと視界の中で泳いでいる。海の中にいるみたいだ、と思った)…、(そして聴こえた、歌紡ぎ。小さな歌声が、確かに聴こえ)(08/27/14 02:54)
◆シンジュ >> (手足も柔らかく動き、全てが調和し舞となる。) ―――水は命の おかあさん、 海の 響きは 優しい おと。 (小さく、歌っていた。 ざら、と素足が砂を掻き…)(08/27/14 02:53)
◆アイビス >> ………。(色彩や、リボンの動きを鑑賞すると同時に、シーフ的な独自独特の観点からも、踊りを見ている)(08/27/14 02:51)
◆シンジュ >> (ゆらゆらと揺らされるリボンが、深青 蒼 青 水色 白 、染められたカラーを伴い波のように揺れる。) ――ひゅる、、(08/27/14 02:49)
◆イシル >> (岩場に腰掛けて、潮風にフードが飛ばされないように片手で抑えた。始まったショー、見逃しては、ならない)(08/27/14 02:47)
◆アイビス >> ……んむ、(シンジュが動き始めると、脚を組み、膝を抱えるようにして注視する)(08/27/14 02:46)
◆シンジュ >> …、!?………(なんか明らかにヘンテコな噂をされているけれど、ショーは始まったゆえ、渾身のポーカーフェイスで表情には出さないよ。)(08/27/14 02:46)
◆シンジュ >> ――ヒュッ、(杖を引く。最初のポジションで大地に降り、砂に触れていたリボンが細かな煌めきを伴ってはじけて。 ゆるく、やわく、動き始める。)(08/27/14 02:44)
◆イシル >> …でも、すごいな。(手品を見たのは初めてだ。手品とも言えない様な、初心者向けのトリックだったとしても)…なるほど。(シンジュちゃんはああされると、ちょっとトキメク。覚えながらもアイビスに続いて岩場へと、)(08/27/14 02:43)
◆アイビス >> …いや、イシル。…今の場合は、逆に見るんだ。…シンジュは、今みたいな事をされると、ちょっとトキメクんだよ…、(08/27/14 02:43)
◆シンジュ >> 勝手に愛称つけてた…。(イルちゃん…) さて、(常なら掌を打ち鳴らして、開始の合図をするのだけれど。今日は手具があるゆえ) ――ぱちん!(左の指を弾いて鳴らし、)(08/27/14 02:42)
◆イシル >> …大丈夫、分かってる。つい真顔(見えなかっただろうけど)になったのは、…アイビスくんは、シンジュちゃんにそういう風に見られているんだな、と思ったからで…。…。(ちょっと笑ってカードを見下ろす。大事そうにローブへとしまい)(08/27/14 02:41)
◆アイビス >> マジシャンなぁ…、(手の内に隠しておいたカードを、今そこで引き抜いた様に見せただけの簡単なトリックなので)…確かに、そうかも知れねぇが…、まぁ何にせよ。劇場が始まるなら、俺ぁこっちに座ってようか…、(岩場へ行く)(08/27/14 02:40)
◆シンジュ >> マジシャンみたい。多彩だよね、アイビスくんは。他にもいくつ顔があるんだろう?(くふふ!と笑いながら…) …あ、ごめんイシルちゃんが多分本気にした。 イルちゃんごめん、ナンパじゃないよ。 ………多分、おそらく。(万が一とも思い、付け足す。)(08/27/14 02:39)
◆イシル >> ……?(両手で自分のローブへと触れる。あれ、何でだろ、)…あ、ありがとう、 …?(カードを受け取りながらも、理解が追いついていない。不思議そうに首を傾いで)…、(解説にフードの奥で真顔…)(08/27/14 02:37)
◆アイビス >> …って、コラぁ。…そこ変な解説しない。(びしっと指差す)(08/27/14 02:37)
◆シンジュ >> (軽く柔軟をしてから、数歩歩いてポジションを決め。 二人の様子を見…) ……これは新手のナンパです。(と解説をする。)(08/27/14 02:35)
◆アイビス >> ヒュ、ヒュ、スッ、(引き抜いたカードを、指先で挟み持って、倒し、回し、差し出す)…はい、どうぞ。(精緻に描かれた翼の紋様と、Der Transporter Ibis の記載)(08/27/14 02:35)
◆イシル >> (灰色の、何処にでも売っていそうなただの前開き仕様のローブ…)…えっ、……えっ??(思わずアイビスとシンジュを交互に見遣り、)(08/27/14 02:34)
◆アイビス >> あぁ…、ここにあった。(イシルが着ているローブの隙間を指先で示し)…ちょいと失礼。…スッ、(そこから一枚のカードを引き抜く)(08/27/14 02:33)
◆シンジュ >> 飴ちゃん、落としたらいけないから置いとこう…。(近くの岩の上にハンカチを広げ、その上に飴をそっと置く。) ……?(元の場所に戻りながら、アイビスの様子につられてイシルを見る…)(08/27/14 02:31)
◆イシル >> …人の子の行動は、時に想像を遥かに超える。(規模が大きくなる…) …あ、ないのだったら、今じゃなくっても…、……? そっち?(反射的に自分の姿を見下ろし、)(08/27/14 02:30)
◆アイビス >> …多分、(言いつつ、イシルの服装をざっと眺め…)(08/27/14 02:30)
◆アイビス >> じゃぁ、えぇと…、(イシルの方へと近付き、懐を探し)…あれ、名刺…どこへやったかなぁ?…イシル、すまねぇ…、多分、そっちだ。(08/27/14 02:29)
◆シンジュ >> ぷはっ、(イシルの感想に、おかしそうに噴き出して。) ふうん、そっかーうん分かったー何か見つかるとイイネー。(アイビスの返答には、適当さの目立つ返事を。)(08/27/14 02:28)
◆イシル >> …アイビスくん。(頷き、)…貰おう、か、な。…何か、お願いしたいことが、出てくるかも、しれない。(08/27/14 02:27)
◆アイビス >> …って、聞こえてるぞ。…こいつぁ単に、波打ち際に何か生き物はいねぇかと探しているだけ…、(08/27/14 02:27)
◆イシル >> …男の子の行動は、良くわからない…。(神妙…)(08/27/14 02:26)
◆アイビス >> 俺ぁ…既に劇場に入っちまってるからなぁ?…当然、見て行くさ。…あぁ、それから…忘れる前に名乗っておく、俺ぁ運び屋のアイビスだ。…名刺、いる?(08/27/14 02:26)
◆イシル >> …うん、見せてくれるのであれば、喜んで。(歩き回るアイビスより視線を外し、シンジュを見た。ゆるりと穏やかに頷いて…)(08/27/14 02:26)
◆シンジュ >> ……あれって、照れている系の動作ではないの…?(歩き回っているアイビスの動きを見て… イシルに聞いてみる。)(08/27/14 02:26)
◆シンジュ >> 始めよう。 ほんの少しの時間だけれど、見て行ってくれる?(首を傾け、)(08/27/14 02:25)
◆アイビス >> 俺は、そう照れたりしねぇからな…、(砂浜…特に波打ち際を意味が有るのか無いのか、適当に歩き回り)(08/27/14 02:24)
◆シンジュ >> えーーー。(不満げ。)アイビスくんって、いつもこう、しゃんとしてるイメージだから…照れたりするの見てみたいのになあ。 …いやいや、良いって。ほら、イシルちゃんもそう言っているし… し、しかもあの練習見ただけで何か貰うのも…。(な、なんか心苦しくなるよ…。)(08/27/14 02:23)
◆イシル >> …うん、どういたしまして、シンジュちゃん。可愛らしい、踊り子さん。(喜ぶ様子に安堵、息を吐く)…劇場、始まる?(08/27/14 02:22)
◆アイビス >> …んむ、それなら構わねぇ。…てぇかまだ、ちらっと見ただけの話だからなぁ。…後、さっきの物言いじゃ、これから劇場が始まる雰囲気だしなぁ?…俺が何か払うとしたら、その後だ。(08/27/14 02:22)
◆イシル >> (フードの奥、アイビスへと向けられた視線が、彼の仕草を見ている。笑ったかのように、ほんの少し肩が揺れた)…じゃあ、これは。ただの、個人的な、お礼。(言い換える…)(08/27/14 02:19)
◆シンジュ >> (隠蔽されたので、フード同盟については知らぬ事となった。) …? わー!!(飴ちゃん!) ありがとう!えっと、イシルちゃん。 あたしはシンジュ、踊り子してます!(礼の形を取り、)(08/27/14 02:19)
◆アイビス >> …そ、それはさすがにねぇぞ…、シンジュ。(フードを目深に下して、首を振り)……てぇか、待て待て、おめぇさん…イシルだっけ、そっちがお代を払うと、俺も払う必要が生まれちまう。(08/27/14 02:18)
◆シンジュ >> そこでアイビスくんが「じょ、冗談に決まっているだろう…!」ってマジ照れして真っ赤になってくれたら爆笑出来たんだけど。(おしい。)(08/27/14 02:17)
◆イシル >> 慣れると、案外…平気だったりする。(暑さについてはそう言って)…素敵なものを、勝手に見せて貰ったから。お礼。…お代かな、この場合。(差し出された手の上に、ばららと何かが落ちた。薄い紙に包まれた飴玉が幾つか)…こんなもので、申し訳ないけれど。(08/27/14 02:17)
◆アイビス >> ………。(本当に同盟がある事実は隠蔽して置こう)…………。(沈黙の中、二人の所作を見守る)(08/27/14 02:16)
◆シンジュ >> (考えるイシルが真剣過ぎて本当に同盟があるのか真剣に疑った所で、アイビスの否定が入った。)何だ、吃驚した…。 ……なあに?(イシルから差し出された手。最初は握手かとも思ったが、なにかを握っている。娘も手を出し…)(08/27/14 02:15)
◆アイビス >> …って、シンジュ。…それは…、(消化不良を認む)…俺に、きちんと爆笑できる何かを期待しているのか?(08/27/14 02:13)
◆イシル >> (片手で緩い袖先を押さえながら、シンジュへと差し出した白い手がある。何かを握り締めている)私は、…イシルと言う。…知ってる。(火傷が冗談だって)…、…そっか。(同盟も冗談だった…)(08/27/14 02:13)
◆シンジュ >> オトナの対応だ!?(火傷したって…の返答に余裕を感じる。) 良いよね、フード。日焼け対策安ど熱中症対策。 でも普通に暑そうだけれど。(08/27/14 02:13)
◆アイビス >> …へぇ?(構わない。…その言葉に口端を少し持ち上げて笑った)…まぁ、今のは半分…冗談なんだが…、てぇか、同盟の話は完全に冗談なんだが…、(08/27/14 02:13)
◆イシル >> (一歩、二歩。近付く最中の、アイビスの言葉。ぴたりと歩む足が立ち止まり、)…、(ちょっと笑った)火傷したって構わない。 ……フード同盟…。(どうだったかな、と真剣に考える…)(08/27/14 02:11)
◆シンジュ >> …………アイビスくん………下手に似合っているから反応に困るんだけど。(爆笑する事が出来ず消化不良の顔。)(08/27/14 02:11)
◆アイビス >> どうも…、(シンジュに応え、続く言葉に)…………。もしかして、フード同盟のメンバーだったりするかなぁ…、(イシルを見て、首をかしげ)(08/27/14 02:11)
◆シンジュ >> あ、二人ともフードだ。(如何でも良い共通点を見つけ、アイビスとイシルを見比べて笑う。)(08/27/14 02:10)
◆アイビス >> …俺に近寄ると、火傷するぜ?(フードの端を指で抑えながら言う)(08/27/14 02:09)
◆シンジュ >> 本当に凄いよね、運び屋さんって…。(方向感覚が崩壊しているあたしには、どうやっても真似できそうにない…) そっか、お仕事お疲れさま。(08/27/14 02:09)
◆アイビス >> そうか…、確かに対策バッチリだったようで…、(うなずく、砂地を進み、波打ち際の辺りで立ち止まり)…ん、こういう時はあれだな…、こう言っておこうか…、(08/27/14 02:09)
◆イシル >> 近寄っても?(二人よりやや離れた位置。少しだけ首を傾けて問い掛けを、)…うん、お邪魔します。(問いかけた頃には返ってきていた答えに思わず笑って近付いてゆく)(08/27/14 02:08)
◆シンジュ >> はら、(目を瞬き) ようこそいらっしゃい!シンジュの小劇場にようこそ!(2度目。) ううん、どうぞどうぞ!(イシルを手招く…)(08/27/14 02:08)
◆シンジュ >> 夏だからね。(遊んでいた、に頷く。) 日焼け対策はバッチリだから、昼間にワイワイ遊んでいても、それほど焼けていないよ!(えっへん!)(08/27/14 02:07)
◆アイビス >> …あぁ、アクティブも何も、俺は運び屋だからなぁ…、(曖昧さに首をかしげ)…まぁ、今日は普通に仕事帰りの、オフタイムだ。(08/27/14 02:06)
◆イシル >> (目深にフードを被ったローブ姿。僅かに見える口元が仄かに笑んで)お話中に、ごめんなさい。視界に入ってしまったものだから。(08/27/14 02:06)
◆アイビス >> …お?(声に片耳をピクリと向け)…お代は要らねぇそうだが…、(08/27/14 02:06)
◆シンジュ >> そっか。アクティブだね。 …うん? 普通というのは、冒険してそうな格好…?(それもまた曖昧だが。)えっと、今日は占いなしないのね、と思って。(08/27/14 02:05)
虹色に光るさざ波がイシルを迎えて...では、…私も、お代を支払わなくてはならない。(声…)(08/27/14 02:04)
◆アイビス >> なるほどねぇ…、遊んでたのか…、(つぶやき、日焼けの類はあるかをフードの奥から視認)(08/27/14 02:04)
◆シンジュ >> そそ、昼間はつい遊んで練習怠けがちだから…こういう時にね。(話の合間にも、リボンが砂に着かぬよう 邪魔にならぬ程度にくるくると動かしている。) 入場無料。お代は見ての…といった所。(笑い…、)(08/27/14 02:02)
◆アイビス >> …ん?…俺ぁ、こっちに来たり、あっちに行ったり、色々だ。…てぇか、シンジュ。おめぇさんの中で、俺の普通は、どこが基準だっけ?(08/27/14 02:01)
◆シンジュ >> アイビスくんもこっちに来てたんだね。お久し振り。 …今日は普通の姿なの?(以前の邂逅を思い…そう問いかける。)(08/27/14 02:00)
◆アイビス >> こいつぁ、とんだ所に招かれちまったなぁ。…俺、入場料を払ってねぇぜ?(08/27/14 01:59)
◆アイビス >> 鍛錬と気晴らしを兼ねるかぁ…、(目を閉じ、腕を組み)…まぁ、それもアリか…、(片目を開け、仕草を見つめ)…ふは、(08/27/14 01:59)
◆シンジュ >> シンジュの小劇場にようこそ!(まるで自分のプライベート空間に招待したように、両手を広げて。おどけたように。)(08/27/14 01:58)
◆シンジュ >> 練習というか、うん、まァ練習…?(曖昧に、) ほら、剣士さまでも鍛錬と気晴らしを兼ねて身体を動かしたりするでしょ!そういう感じ?(首を傾げながら、砂地より彼を見上げた。)(08/27/14 01:57)
◆アイビス >> …んむ、(うなずきを返し、岩場から砂場へと…ふわり、飛び降りる。極少の着地音)(08/27/14 01:56)
◆シンジュ >> (円を弾くように強く杖を引き、寄せられてきたリボンを左手で持ち、)――パシン、 (仕切るように、ふうと一度息を吐き。) こんばんはアイビスくん!(08/27/14 01:56)
◆アイビス >> こんな時間まで踊りの練習かねぇ…、(立ち止まって眺めつつ)(08/27/14 01:54)
◆シンジュ >> (それでもギリギリ持ちこたえて、踊りは継続しているが…) くるるる、、、(円が幾重にも描かれてゆく。)(08/27/14 01:53)
◆アイビス >> …と思ったら、シンジュ。…おめぇさんか、よぉ?…何してんだぁ?(片手を上げ、取り落としそうな様子を見ては首をかしげ)(08/27/14 01:53)
◆シンジュ >> (そしてそれに更に加わった一言に、思わず杖を取り落としそうになる)(08/27/14 01:52)
◆アイビス >> (普通に岩場を軽く跳び越えながら歩いている)(08/27/14 01:52)
◆シンジュ >> (波の音と、娘の立てる音。それが混じり、それに加えて、) ―――♪ (鼻歌のような、娘の小さな歌声。)(08/27/14 01:51)
虹色に光るさざ波がアイビスを迎えて...…お、魔法少女だ。(通り掛かる軽装束のフード姿)(08/27/14 01:50)
◆シンジュ >> (入り江自体が、大きく小さな劇場のよう。小さく笑った。酒場のステージも好きだけれど、こういう場所はもっと好きだ と。) ひゅ、ぱん、(杖先を強く引き寄せて。) ――タァン、(と、跳躍する。砂に勢いを吸いこまれて、常よりは到達点が低いが。)(08/27/14 01:49)
◆シンジュ >> (リボンは、常に杖を動かしていなければ先端が砂地についてしまう。 速く、ゆるく動きながらそれを調節し…) …ざ!(と素足の先で円を描けば砂が飛沫のように散った。)(08/27/14 01:44)
◆シンジュ >> (空気を割くように撫でるように、杖先の軌跡を追ってゆくのは深い青と水色と白を染め込んだグラデーション。衣服は淡い白。 邪魔にならぬようにまとめられた髪は桃色。)(08/27/14 01:40)
◆シンジュ >> (先端に細工をして、長い長いリボンを取り付けた タクトのような魔法杖が) ヒュッ……(―――ひゅるん、)(08/27/14 01:35)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...(入り江に存在する砂地にて。)(08/27/14 01:30)