GalaMate
■■カナカの背に響く滝の音‥(08/26/14 03:27)
◆カナカ >> ……着替えるのは一日一回で十分ですよ。(自分は早まったのかも知れないと揺さぶられながら考えた)(08/26/14 03:26)
■■シンジュの背に響く滝の音‥(08/26/14 03:26)
◆シンジュ >> くふふふふふっ!(とりあえずの胃痛は収まった。)(08/26/14 03:26)
◆カナカ >> 大体あってるような気がするのですが。(帰ってこない=迷子な理論)そうですね、その時々の一番の表情でいろいろな顔を引き出したいと思います。(泣き顔から笑顔までいろいろと)あ…朝一(起きてすぐ逃げるべきだろうか…)(08/26/14 03:26)
◆シンジュ >> どうぞいらっしゃい!一緒のコテージに泊れば、昔のお姫さまのように、一日何回もお着替えできるね!(テンション通りにカナカを揺さぶりながら)(08/26/14 03:25)
◆シンジュ >> でも別に帰って来ないからって=迷子ってワケじゃあないからね!(それは否定しておく。) 笑顔は…時々自信がない時もあるから…まぁテンションテンション!その時の気分に添った表情が一番良いのだ!(背負ったカナカをゆっさゆっさと揺らし) そか、じゃあ今日はうちのコテージに泊って、朝イチで試着回ね!(08/26/14 03:24)
◆カナカ >> もっと頼りにしてくれていいんですよ?現状物足りないのです。(シンジュの胃を労わりつつシンジュの胃を狙いに行くという二律背反な状況)仕方ありませんか、シンジュのコテージでご厄介になるとしましょう。(自分の居るコテージは物置として活用することにしよう等と考えながら)(08/26/14 03:23)
◆シンジュ >> うん、カナカはホント頼りになるね。(このくらいの胃痛は堪えよう…。その胃痛の原因の一端を担っているとしても。) ぅい。(言われた方に進む。)あ、じゃあうちに来て!ピンク屋根コテージ!(08/26/14 03:21)
◆カナカ >> そこはせめて、私は笑顔が素敵とか言っておきましょうよ。(そうしたら、自分で言う事じゃないでしょうと弄ることが出来たのに…とは言わない)か、かえってすぐとかダメですよ。帰ったら寝るんですから。(ワンピースは寝間着ではない、断じて違うのだと、少しでも先送りにしたい傭兵心)(08/26/14 03:21)
◆カナカ >> 究極にダメになった時ですか、その時は腕によりをかけますね。(撒かせてくれと言わんばかりに胸を張って)……コテージはあっちですよ。(お約束的なシンジュにため息交じりに答えて)今後一緒のコテージに泊まりますか?そうすればシンジュが迷子になってもすぐに探しにいけますし…(一緒のコテージで生活すれば、帰ってこない=迷子という図式がすぐさま導き出せるとか考えている)(08/26/14 03:18)
◆シンジュ >> んー、如何だろうね?改めて言われると自分の顔ってよく分からない…。(百面相をし、) あ、帰ってすぐが良い?それでも良いけど。(美味しいおかずは先に食べちゃうタイプ。先延ばしにはしない。)(08/26/14 03:18)
◆シンジュ >> それはとても身体に良さそうだけれど…ちょっととりあえず遠慮しておく…究極にダメになった時に頼むね。(味覚を捨てる覚悟で臨もう。) えっと、コテージどっち?(おんぶしたままカナカに振り向いて、お約束な事を聞く。)(08/26/14 03:16)
◆カナカ >> ほほう、どんな魅力的な顔があるというのですか?(悪戯っぽく笑いながら聞く)……あ、明日になりませんか?(そして明日になったらまた明日にならないかと先送りにしようとする)(08/26/14 03:14)
◆カナカ >> 大丈夫ですか?なんでしたら今度胃に優しい薬膳でも作って差し上げますが。(ただし味に期待してはいけない)そうですね、帰るとしましょうか。(シンジュの背中にしがみ付いたままなのでシンジュにおんぶされている形になる)(08/26/14 03:13)
◆シンジュ >> あたしにはもっと魅力的な表情があるんですけど!?(何故そんな吃驚表情押し…!) さあほら、帰ろう!明日は一大イベントが待っているしね!明日ってかもう今日か…楽しみ…。(くふふっと笑い、楽しさで胃痛を押さえこむ…)(08/26/14 03:12)
◆シンジュ >> い、胃が……。(胃痛持ちのリアクションをして。) さ、あたし達も帰ろうか。 …あ、タオルありがとう。(今更ながらにきちんと礼を言いつつ…被ったまま立ち上がる。)(08/26/14 03:11)
◆カナカ >> やっぱり驚く表情が見たいじゃないですか。それがシンジュのであればなおさら。(何故だなんて解りきった事であった)(08/26/14 03:10)
◆シンジュ >> じゃあ最初から見てくれも木製にしておこうよ…。(何故泥メッキにするし…。)(08/26/14 03:09)
◆カナカ >> ふっふっふ、いろいろと楽しみですよ。(願わくばその時のシンジュのリアクションを見て見たいものだ)(08/26/14 03:07)
◆シンジュ >> それはそれでものすごーーーく厄介だけどね!?(真面目に悪戯。)(08/26/14 03:06)
◆カナカ >> 大丈夫ですよ、泥なのは外側だけですから。(中身は木製だと思う)ウォールさん御気を付けてー(手を振り見送る)(08/26/14 03:06)
◆シンジュ >> そ、そうだよね。(ホッとする。) うん、気をつけて帰ってねウォールくん。(手を振り…)(08/26/14 03:05)
■■ウォールの背に響く滝の音‥(08/26/14 03:05)
◆カナカ >> 優しいから悪戯しないなんてことはないですよ?しかし、まじめなのはいいですね。是非とも悪戯に真面目に取り組んでいただきたいものです。(08/26/14 03:05)
◆ウォール >> はは、大丈夫だとも。いざという時はちゃんと守ってくれるだろうから。ではね、二人とも。(一礼し…)(08/26/14 03:04)
◆ウォール >> 大丈夫、さすがに困らせるために何かアクションをしたりはしないとも。(バケツを持って)(08/26/14 03:04)
◆シンジュ >> いや、カナカがいたら問題ないけどかなり大有り… ほらあー!!(泥船とか言ってる!!)(08/26/14 03:03)
◆カナカ >> シンジュとお揃いなのは別にかまわないのですが……(ジョシリョクアップの兆しを感じて背筋が寒くなる)(08/26/14 03:03)
◆シンジュ >> 変なこと勧めないでねカナカ!?(慄く、) ウォールくんは優しいから悪戯とかしないけれど、言われた通りに真面目にトライしようとしたりする危うさも持っている気がする…!?(08/26/14 03:02)
◆カナカ >> ええ、シンジュを泥船に乗せた気分でドンと任せておいてください。(ウォールに応じて)ウォールさんも道中御気を付けて(08/26/14 03:02)
◆シンジュ >> ……。  ワンピースは色違いとかにしよ。小物もそろえて。(カナカの更なる女子力アップを企み、)(08/26/14 03:00)
◆ウォール >> 大丈夫、必中させるようにちゃんと練習しておくよ。(真面目)…さて。それでは俺はそろそろ戻るとするよ。カナカさんがいれば問題なさそうだしね。(08/26/14 03:00)
◆カナカ >> ええ、試してみてください。私は病みつきになりました。(ウォールに勧める)(08/26/14 03:00)
◆ウォール >> はは、なるほど。(二人の同じ答えに、笑い肯いて)俺はあまりシンジュを驚かせたりした事がないからね。今度、是非みてみよう。失礼にならない範囲で。(08/26/14 02:58)
◆カナカ >> 褒めてなんていませんよ?純然たる事実を述べているだけですから。(だから照れる必要などありませんよ?とシンジュに帰し)まったく、否定できませんね。(シンジュの予想はほぼ間違っていないので訂正もしなかった)(08/26/14 02:58)
◆シンジュ >> ウォールくん、万が一ウォールくんがチョップに失敗してもあたしがちゃんとスイカを切り分けて食べさせてあげるから安心してね。(笑顔で…) (08/26/14 02:58)
◆カナカ >> 驚きに染まった素の表情の愛らしさが一番素敵だと思ってますよ?(笑顔がどうのなんて言いはしない)(08/26/14 02:56)
◆シンジュ >> ほ、本人目の前にそんなに褒められると照れるんだけど!?(さっきまでの涼しさがウソのように暑い。)  ……カナカは今、悪戯を受けているあたしのリアクションとか表情とかが一番とか考えていると思います…。(08/26/14 02:55)
◆ウォール >> おや、ではカナカさんはどこと考えているんだい。おっと、純粋な興味からの質問だけれど。(08/26/14 02:54)
◆カナカ >> そこで同意を求められても素直に頷けませんね。(個人的1位は驚いている表情で同率で笑顔が入っている。こればかりは個人的好みであるから仕方ないね)(08/26/14 02:53)
◆ウォール >> ……ふ、う、む。(チョップでスイカを綺麗に真っ二つにする事を真剣に検討しはじめる)(08/26/14 02:53)
◆カナカ >> くっ、望んでも居ない女子力が…(向上させられてしまう)いえ、まさかそんな。(へたくそな口笛交じりに目を逸らして)(08/26/14 02:51)
◆シンジュ >> できるできる!(まーかせて!) ウォールくんの方が上手に切り分けられそうだけれど…あたしにだってできるよ。ウォールくんはチョップでスイカを割ることに専念しないといけないでしょ?(くふふ!)(08/26/14 02:51)
◆ウォール >> シンジュは踊りを舞っている時が一番素敵じゃないかい、カナカさん?…女子力の定義からは…少し外れてしまうかもしれないけれどね。(08/26/14 02:50)
◆シンジュ >> カナカの外見女子力アップは任せて。明日見違えるようにしてあげよう…。(くふふふ…とあやしく笑う) 今絶対「踊り子って誰?」的に思ったでしょ!!(カナカを指差し!)(08/26/14 02:50)
◆ウォール >> (切り分ける様子がありありと思い浮かぶ音)ふ、う、む。スイカ割りはもちろんいいけれど…切り分けは俺がした方がよさそうだよ。うむ。(08/26/14 02:49)
◆カナカ >> ぶつ切りぐらいはできそうですね…(シンジュの刃物扱いレベルを甘く見て居た)(08/26/14 02:48)
◆シンジュ >> 絆創膏の数もひとつくらい減るかもしれない!今度見せてあげるね。 一緒にスイカ割りする?(誘い…)(08/26/14 02:48)
◆カナカ >> 踊り子……あ、ええそうですね。お客さんの前に立つ商売ですからね。(踊り子とシンジュが結び付かなかったのは内緒だ)(08/26/14 02:47)
◆シンジュ >> 練習したよ!スイカ割りのあとの、食べるにはちょっと大きいスイカをこう…ドスっと。切り分けた。(嘘じゃないので堂々と言う。最近の練習と言えばこの1回きりだが。)(08/26/14 02:47)
◆カナカ >> まぁ、外見だけでも女子力があるならいいんじゃないですか?(自分の女子力スキルと言えばお菓子作りぐらいなものだし)(08/26/14 02:46)
◆ウォール >> じゃあ是非実践をみてみたい…とは言えないな。指先が絆創膏だらけの踊り子さんは見たくないね。(笑い…)(08/26/14 02:46)
◆シンジュ >> な、内面とスキルも磨きたいとは思っている……。(目を逸らし…)(08/26/14 02:45)
◆カナカ >> シンジュ、練習しないと上達なんてしないのですよ?(嘘は良くない)(08/26/14 02:45)
◆シンジュ >> ……、ちょ、ちょっぴり上達したよ!(ウォールに見栄を張る。)(08/26/14 02:44)
◆カナカ >> シンジュの女子力は主に外見に費やされてで仕方ないですね。(シンジュの料理スキルが向上しない原因)(08/26/14 02:43)
◆ウォール >> (微笑ましく眺める)(08/26/14 02:43)
◆ウォール >> ……そうだった。シンジュに刃物は。(以前の手つきを思い出した)(08/26/14 02:42)
◆シンジュ >> お揃いだねー☆(無駄にお揃いというワードに対してきゃっきゃする女子風情。)(08/26/14 02:42)
◆シンジュ >> うんうん、誰かに作ってもらえるって嬉しいよね。料理上手ってそれだけで女子力あがる。(くっ…) うーん…、何故だろうね?もともと刃物得意じゃなくて、その所為だと思うんだけど「料理はだめ!」って先入観が。テンションと言えばそうなのかもしれない。やる気の問題というか。(頷いて。)(08/26/14 02:41)
◆カナカ >> お菓子の延長線でパイぐらいなら作れるのですけどね…(ズボラな性格が災いして料理をほとんどせず上達もない)シンジュとお揃いですね。(そう考えると欠点でも良い事のように思えてこなくもない)(08/26/14 02:37)
◆ウォール >> それでも、誰かがつくってくれた料理は嬉しいものではあるがね。お菓子作りと料理にあまり差を見いだせないのだけれど。矢張り、シンジュの場合はテンションという事なんだろうか。(08/26/14 02:37)
◆シンジュ >> あァ、成程…(真っ二つに頷き…) そこらへん、あたしとカナカは似ているよね。(料理できない仲間。)お菓子はいけるんだけどなあ。(08/26/14 02:36)
◆カナカ >> 悪戯で済まないような事態は起こさないので大丈夫ですよ。(シンジュの言葉に頷く)(08/26/14 02:35)
◆シンジュ >> うん、絶対離れないであげて…。(それもう…トラウマになっちゃう…。)(08/26/14 02:33)
◆カナカ >> 料理面については私もシンジュに偉そうなことは言えませんがね。(カレー粉をまぶして焼くぐらいしかしていないし)(08/26/14 02:33)
◆ウォール >> 剣に慣れた冒険者なら、あるいは、木の棒でも綺麗に真っ二つにできる…かもしれないな。それも見てみたい気はする。(08/26/14 02:33)
◆ウォール >> 他人に振舞える料理ではないし、他人の服を完璧に洗える自信はないがね。自分自身、という限定つきだよ。(08/26/14 02:32)
◆シンジュ >> 悪いじゃなくて、割る、ね。(粉々になったスイカを思い浮かべて罪悪感にかられる…)(08/26/14 02:31)
◆シンジュ >> しかもスイカを叩いて悪いって、意外とこの国の冒険者には難易度高いかもね。(粉々に粉砕してしまいそうな予感がする。) あたしもわりと独りで行動すること多かったけれど…料理面だけはついに成長しなかったなあ…。(そしてきっとこれからも成長しないだろうと自覚している。)(08/26/14 02:31)
◆カナカ >> 冒険地だと人には頼れない部分もいろいろありますもんねぇ。(ウォールの言葉に頷いて)ええ、任されましたよ。(シンジュの言葉に頷いて)大丈夫ですよ、傍から離れたりもしませんから。(ただし、良い子は真似してはいけない)(08/26/14 02:30)
◆シンジュ >> それは心強い。なるべくピンチにならないようにはするけれど、もしもの時はよろしくね。(カナカに笑って、) 自分ではギリギリ抜け出せないって…それは…………、(全然大丈夫って言わない…。)(08/26/14 02:28)
◆ウォール >> ああ、なるほど、そういう事なのだね。(二人の説明を聞き、肯いて)(08/26/14 02:27)
◆ウォール >> 普段、棒状の道具を使わないからね。苦手なのだ。……そうだね、一人で冒険する事を考えると、何でもできて当たり前になってしまったな。(08/26/14 02:27)
◆シンジュ >> あァ、カナカは元々はあたしと一緒に来てたの。一度帰郷するために離れてて…今また合流。そう言えばイヴェルくんとか如何してるんだろ…?(首を傾げ…)(08/26/14 02:26)
◆カナカ >> 最近、家事は同居人に丸投げしてましたからねぇ。(面倒に思うようになった一因)誰と言うのであれば、シンジュと一緒に来はしましたね。基本一人でブラブラしてましたけど。(骸骨船団やら海賊にはノータッチで平和に過ごしていた)(08/26/14 02:25)
◆シンジュ >> いや、チョップもどうかと思うよ!?普通に棒を使おうよ…!(スイカ割りに対する並々ならぬ意欲を感じる…) ウォールくんはとても家庭的っぽいものね…。(洗濯とか料理とか何でもできそう。)(08/26/14 02:25)
◆カナカ >> シンジュの危機の時にも本気を出しますから安心しておいてください。(悟りを開いたシンジュを見て)大丈夫ですよ、自分ではギリギリ抜け出せない程度の重量を目指しているので。(長時間埋まっていると危険かもしれないけれど、サンドアートの完成とともに破壊するので問題はない)(08/26/14 02:23)
◆カナカ >> たとえ、悪鬼羅刹であろと私の自由は奪わせませんよ、シンジュの為に。(星に願っても無駄である)子供の頃は海に行ったことがないので(スイカ自体この国で知ったぐらいだ)(08/26/14 02:21)
◆ウォール >> 汚れた服を洗濯するのもいいものだよ。といっても俺はカソックばかりだから気楽なのかもしれないな。……おや、そういえば。誰かと言えば、カナカさんは誰かと一緒にこちらに?(08/26/14 02:20)
◆シンジュ >> カナカが本気を出すのは、悪戯をする時だけなのよね…。(うん、分かってる…と悟りきった顔をし。) あー、砂遊びも良くするけど…それ大丈夫だよね!?埋めるって…大丈夫なレベルだよね!?(撫でられながら)(08/26/14 02:20)
◆ウォール >> チョップ……。ふ、う、む。(動きをイメージする)それなら。(妥協点)子供の時は、あれを割るのを苦労した記憶は俺にもあるな。(08/26/14 02:19)
◆カナカ >> なるほど、そう言う事情が…私は、コテージの子供とは誰それを埋めてサンドアートを作るぐらいの遊びしかしてませんからねぇ。(最終兵器シンジュのどやがおを見たので頭をなでて愛でておく)(08/26/14 02:19)
◆シンジュ >> 仲は良いけど!あ、あたし何個心臓あっても足りない!だ、誰かー、誰かー、カナカを8月末まで拘束して下さい……。(星に願う…)(08/26/14 02:18)
◆カナカ >> フフフフ、シンジュ吊れないじゃないですか。(シンジュの背中にぴったりと張り付く)別に嫌いと言うわけじゃないのですが、服を汚すと面倒じゃないですか。(本気を見せる時はビーチバレーにかこつけて悪戯を仕掛ける時位なものだ)(08/26/14 02:17)
◆シンジュ >> ちゃんと子ども達に先にやらせてあげたよ。でもどうしても割れなくて。ゆえに最終兵器あたし登場。(どやあ。) ちょ、拳は違う気がする!?(08/26/14 02:16)
◆カナカ >> 昼間にゴーストに狙われるとかシンジュも好かれてますね。私は真夜中に好かれている人を見かけたぐらいですよ。(幽霊談義)拳…せめてチョップとかにならないでしょうか。(でないとスイカが砕け散る未来が見える)(08/26/14 02:15)
◆ウォール >> カナカさんは、そういうアクションは嫌いというわけかい?…動きはすばやさそうだけれど。…ふ、う、む。さすがに初対面の女性を捕まえるのは抵抗があるよ。仲が良くていいじゃないか。姉妹のように見えなくもない。(見守る…)(08/26/14 02:15)
◆シンジュ >> ウォールくんこの子捕まえておいて!(カナカを指差して震える。)あ、あああああああたしのメンタル死んじゃう!(08/26/14 02:14)
◆ウォール >> おや…シンジュは泳げない…わけではない、と思っていたのだけれど。おお、既にやっていたか。あれは棒を使うのが難しいのだよね。拳でいいなら自信がある。(スイカ砕き)(08/26/14 02:13)
◆シンジュ >> え、いや、あたしもうクルーズに参加しなくてもお腹いっぱいだから…普通に真昼間からゴーストに狙われたりしたから…。(それなのに夜。それなのに海上。)感想は…まぁ…、うん、万が一参加すればね…。(08/26/14 02:13)
◆カナカ >> 服を砂で汚さないように動くので、そこまで得意と言うほどではありませんよ。(水着を着た容赦のない冒険者には勝てる気がしない)スイカにとどめとは大人げないですね。(そこは子供に譲るべきところだったんじゃないだろうか)(08/26/14 02:13)
◆カナカ >> 嫌ですね、私としてはベタ褒めもいいところですよ?(薄く笑い返して)どちらでも怖いというのであれば、私はシンジュにひっついて恐怖をまき散らしますよ。(シンジュに纏わりつき始める)(08/26/14 02:11)
◆シンジュ >> 水辺で遊ぶ、くらいなら。(泳ぐ、までいくとアウト。) スイカ割りは、コテージに居るちびっ子たちと一緒にやったよ。あたしがスイカにトドメをさして一躍ヒーローになりました。(えっへん。) ビーチバレーも、砂浜に繰り出してよくやってる。(08/26/14 02:11)
◆ウォール >> スイカ割り!は数年チャレンジしていないな。…ビーチバレーは……二人とも得意そうだね?(08/26/14 02:10)
◆カナカ >> まぁ、確かに盾には向いてますよね。(シンジュの安心感発言にそんな風に同いする)ええ、シンジュと参加したら感想を聞かせてあげますよ。気が向いたらですが。(08/26/14 02:09)
◆ウォール >> だから行かないわけではないけれど、そういう催しものに司祭がいると、なんだか違う感じもするじゃないか?…壁役は得意ではあるがね。(身長185cm)(08/26/14 02:09)
◆シンジュ >> うんカナカ、それ全然褒めてないね。(微笑む…) 単体でも一緒でも、どちらにしろ怖いという結論に至ったよ。(むしろあたしも泣きたい。)(08/26/14 02:08)
◆カナカ >> 夏らしい遊びと言えば、他にスイカ割りですとかビーチバレーとかですかね。(水着を着なくても遊べるものを考える)(08/26/14 02:07)
◆ウォール >> はは、二人とも予定があるだろうから、無理強いはできないけれど。気が向いたら是非参加して感想をきかせてほしいよ。(08/26/14 02:07)
◆シンジュ >> だってウォールくんが居てくれたらすごく安心感ない?(主にその身長を盾に隠れられるあたりが。) あァ…そっか。そういう意味ではウォールくんもとてもリアクションが良いと思う。ウォールくんが驚いているのを見たら、あたしも平常心が取り戻せそう。(なのに参加できないとは…惜しい…)(08/26/14 02:07)
◆ウォール >> 他に夏らしい遊び……海水浴?…ふ、う、む。あまり男から女性にすすめるものではないね。日光浴…はかえってしないだろうし。(08/26/14 02:06)
◆カナカ >> ええ、シンジュ程に打って響く人間は見覚えがありませんね。(シンジュを慈しむ)単体で行くとか、親友様にあるまじき言葉だと思いませんか?(シクシクと泣真似する)(08/26/14 02:05)
◆シンジュ >> 何回見ても不思議だよねえ。(ビビりながらも、最後はアリとコミュニケーションを取れるまでになる。消えれば少しさみしそうに。)(08/26/14 02:04)
◆ウォール >> 俺が参加したら、一緒に驚いているだけだと思うよ。声はでないと思うけれど。(静かに驚くタイプ)(08/26/14 02:03)
◆カナカ >> …仕方ありませんね。(明日やろうと言われれば、眉をひそめて難しい顔をしながら折れる)まぁ、アレンジを加えているといいましても悪戯特化な技術なんですけどね。(シンジュにしているような悪戯をする為だけに磨かれた技術。シンジュを一通りペシペシしたアリを霧散させて消しておく)(08/26/14 02:03)
◆シンジュ >> 夏らしい遊びはウェルカムだけれど別にホラーはウェルカムじゃないよ!? カナカと一緒に行くなら単体で行く!…いや、待って、それも……。(姿が見えず行動が読めないのも怖い…)(08/26/14 02:03)
◆ウォール >> 是非頼むよ、カナカさん。知っていると思うけれど、シンジュは…怖がらせたいわけじゃないけれど、打って響くタイプの面があるからね。本番に強いというべき…かな?(08/26/14 02:03)
◆シンジュ >> 誰か、あたし以上に怖がってくれる人がいたら途端に平気になるんだけど。(苦手…ではない、苦手では…。) ウォールくんは来れないのかあ。いや、あたしも別に参加する予定はない…。 ウォールくんがいてくれたら絶対に心強いだろうけれど、その分悲鳴はさらにグレードアップすると思う。(残念なことに。)(08/26/14 02:01)
◆ウォール >> アレンジしてあるという事か。それはすごいね。(矢張り興味深そう)カナカさんにそういう表情をされてしまっては、俺はこれ以上は試着はすすめられないな。(そこは二人におまかせにする事にした)(08/26/14 02:01)
◆カナカ >> 私の数少ない親友様ですからね。(仲がいいのは否定しようがない)大丈夫ですよ、シンジュのリアクションを特等席で見ますから。(驚かせに行くよりも何か楽しいかもしれない。隙があれば、こまごまとしたことで驚かすのも良いだろうなんて顔でシンジュを見てる)(08/26/14 02:00)
◆ウォール >> まことに勝手なお節介なのは重々承知しているんだが、せっかくバカンスに来たんだ、夏らしい遊びをシンジュには楽しんでほしくてね。俺で協力できる事ならもちろんするんだけれど。(08/26/14 01:59)
◆シンジュ >> 似合うと思うよお。話に上がったところで、明日実行しようか。(ね、とカナカに首を傾げ。) ……、ふぉあああああ!!(アリにペシペシされてた。)(08/26/14 01:58)
◆カナカ >> 精霊の力を東洋の術式で魔力と混合して用いているので、純粋に魔術と呼ぶのとは違うものになってしまっているのですよ。(ウォールに聞かれたのでそのように答える)(08/26/14 01:58)
◆シンジュ >> 仲は良いね、うん。(頷き、) あ…確かに。カナカが脅かされる方って新鮮。でも…飛び入りの脅かしも大歓迎、みたいなことが書いてあった気がする。(こいつ絶対裏切るな…的な目でカナカを見て。)(08/26/14 01:57)
◆ウォール >> 魔術ではない、という事かい?(興味深く観察中…)俺は残念ながら日程的に参加できそうにないのだけれど。おや、そうだったか。(ホラーが苦手と聞いて、シンジュに視線を向けなおす)(08/26/14 01:56)
◆カナカ >> よしてください。(似あうと言われれば微妙な顔をする)シンジュはホラーが苦手ですよねぇ。(固まるシンジュをアリが足でペシペシ叩く)(08/26/14 01:55)
◆シンジュ >> (固まっている間にアリが何やら己に対して行動を起こしている…)(08/26/14 01:54)
◆カナカ >> ホラークルーズですか、シンジュを引っ張りこんで是非とも参加したいですね。(普段は驚かす側なので新鮮かもしれない)大丈夫ですよ、全力で命の危険やら怪我の危険からは守りますから。(それが自分の全力サポート)(08/26/14 01:54)
◆シンジュ >> うん。大丈夫。とっても元気だよ、怪我もしていないし。(にこりと笑い、) …………(びしりと固まる。)(08/26/14 01:53)
◆ウォール >> ふ、う、む? カナカさんのワンピースも似合うと思うがね。…おっと、手厳しいといっても責めているわけじゃなく。仲がいいのは良い事だよ。シンジュ。(肯いている)(08/26/14 01:53)
◆シンジュ >> もうちょっとお友達らしく全力でサポートしてくれる!?(カナカー!?) うん、あたしも。ほとんどコテージを拠点に動いていたから。(ウォールに頷いて。)(08/26/14 01:52)
◆カナカ >> 結局サムサラさんが主導で解決したのですか。(塔の顛末を聞く)ええ、私の魔術のような何かですよ。(デカイアリがシンジュにすがりつき頭を甘噛みしだす)(08/26/14 01:52)
◆ウォール >> 元気だったら良いのだけれど。では、どうだい、シンジュとカナカさん二人で週末の…ホラークルーズ…だったかな。に参加するのは。人も大勢くるだろう。(08/26/14 01:51)
◆シンジュ >> や、これでもだいぶ優しくなった…ような…?逆に遠慮がなくなった…ような…?(ウォールの手厳しいね、に、改めて考えさせられる…)(08/26/14 01:51)
◆カナカ >> 酷い風評被害です。私は常日頃からこんな格好ですよ。(黒ローブだとか、長ズボンだとか肌の露出が少ない衣装)くっ…シンジュめ…(シンジュの笑顔を見て罵倒する)(08/26/14 01:50)
◆ウォール >> そうだね。塔は、俺は結局ほとんど助力できなかったのだけれど、さすがサムサラだ。……ふ、う、む。(蟻に注目…)カナカさんの…魔術かい?(08/26/14 01:50)
◆シンジュ >> うふふふふ!!(カナカに笑顔を向け。) うむ、上手に着れば崩れることもないけれど。なかなか難しいよね。(浴衣。)(08/26/14 01:49)
◆カナカ >> いざとなったら精霊さんが助けてくれるでしょうし、大丈夫ですよ大丈夫。(見せられないよ。な状況にはならないだろうと思ってる)それにいざと言う時は影に潜みながらギリギリのところでサポートしますので。(様は、ギリギリのところを保ってリアクションを楽しむとかそんなところ)(08/26/14 01:49)
◆ウォール >> はしたない…はは、なかなかカナカさんは手厳しいね?……いやいや、言った通り、離れて見張っているよ。といっても矢張り落ち着かないか。(08/26/14 01:48)
◆シンジュ >> あたし元気だよ?大丈夫。塔の件も、無事に解決したみたいだし…良かったね。 ……、だがしかし現状全然元気じゃあない…!!(周囲をアリに徘徊されてて逃げられない。)(08/26/14 01:48)
◆ウォール >> 帯をどうこうできる自信がないな。俺の身長では布もたくさん必要になるだろうし。勿体ないという気持ちが先だってしまう。(08/26/14 01:47)
◆ウォール >> ばらしてハンカチなどにしようとも思ったんだがね、それも勿体ないのだろうと思ってね。(結果、着ている)ワンピース試着?…おや、カナカさんは普段はそういう恰好をしないのかい。シンジュの様子からすると、だいぶ楽しみにしているようだ。(08/26/14 01:46)
◆カナカ >> …(ワンピース試着会と聞いてそっと目を逸らし)浴衣ですか、着方にもいろいろありますよね。(着流しているウォールを想像しながら)(08/26/14 01:46)
◆シンジュ >> ワニぐらい、なら!?(衝撃)いやいや無理でしょ!?ワニって意外と早くない!?しかもそれが水辺ってもう…もう… ……Σ!?ひいぃ!?(アリにびびる。)(08/26/14 01:46)
◆カナカ >> 年頃の娘がはしたないと言わざるを得ませんね。(ポカーンと言う顔をウォールと一緒に品評する)シンジュだけならまだしもウォールさんが近くに居るのであればするわけにもいかないでしょう。(の獣にするのは良くない)(08/26/14 01:44)
◆シンジュ >> いや、なんか吃驚して。(ぽかんとしていた顔を通常に戻す。)カソック着てるウォールくんも格好良いけれど、そういう格好も良いと思うよ。あ、今度浴衣も着てみて欲しいかも。(08/26/14 01:44)
◆カナカ >> 大丈夫ですよ、ワニぐらいならシンジュも逃げ切れると思っています。ありが10匹?仕方ないですねシンジュは(シンジュの要望に応えて袖口から妙に大きい真っ黒なアリ10匹を解き放ってシンジュの周囲をグルグル徘徊させる)(08/26/14 01:42)
◆シンジュ >> あ、やっぱ本人も落ち着かないんだ?でも大丈夫、変じゃないよ。(笑って、) カナカも早く、ワンピース試着会をしようね。ウォールくんを見習って。(08/26/14 01:42)
◆ウォール >> はは、珍しいのはそうだけれど、なんて顔をしているんだい、シンジュは。カソックよりはそうかもしれない。(親しみやすさについて考える)ワニはなかなか大変じゃないかな。水を被るくらいなら、俺も歓迎だよ。シンジュは最近元気がない…わけでもないのだけれど、落ち着いているような感じだからね。どーんと、水浴びでもしてくれると。カナカさんもどうだい。もしアレなら、俺は少し離れて見張っていよう。(08/26/14 01:41)
◆シンジュ >> それもうハプニングじゃあなくて「危険ですから逃げて下さい!!」って感じだよね!?(無いと思いつつも思わず水面を見る。) …うぐッ。 あ、………ありが10匹!(ありがとうの意。)(08/26/14 01:40)
◆カナカ >> 何時もと違う格好をすると落ち着かないという気持ちはわかりますね。(着せ替え人形にされている間の居心地の悪さは異常だ。)(08/26/14 01:40)
◆ウォール >> 元々、真面目に布教をするような司祭でもないからね。俗世的でも、教義としては問題ない。落ち着かないは落ち着かないけれど。(屈み、ジャブジャブと水を汲む…)(08/26/14 01:38)
◆カナカ >> とりあえず、ワニが出現して水を頭から被る程度のハプニングを期待していました。(残念ながら起きなかったけれど)いえ、よくお似合いですよ。礼も碌に言ってくれないようなシンジュですが、気にかけてあげてくださいね?(シンジュがだんまりを決め込んでいるのでとりあえず弄る)(08/26/14 01:37)
◆シンジュ >> や、だって…珍しいから。しかも、しかもアロハ…。(ぽかーんと口を開けてウォールを見る。) いや、うん、良いと思う。これはこれで親しみやすくて!(08/26/14 01:37)
◆シンジュ >> (最後まで言い切るどころか一部きちんと言えていなかったようなので、取り合えず水気を拭き取りながらカナカにありがとうと言…) …………。(おうと思ったけれどやめた。ハプニングはこれ以上起こさないぞと信念を込めて。)(08/26/14 01:36)
◆ウォール >> 微笑ましいくらいのハプニングなら良いのだけれど。…ああ、いつものカソックは今、補修中でね。他にもカソックはあるのだけれど、数年前にひょんな事から用意したシャツも勿体ないので着る事にしたのだよ。おかしいかい?(08/26/14 01:36)
◆カナカ >> 一番性質の悪い魅了の仕方じゃないですか。(魅了しようと思っていたわけじゃないと語るぬれ鼠にそんなことを言って)まぁ、海ですしおかしな格好ではないんじゃないでしょうか?(ウォールの格好を見て)まぁ…司祭さんと言うには随分と俗世的な格好だとは思いますが。(08/26/14 01:35)
◆ウォール >> はは。あざといくらいが可愛いという男性も多いともきく。魅せるという事を普段から考えている職業でもあるからね。……俺はウォール。シンジュのバカンスのボディガードのような大役をおおせつかった司祭で冒険者だよ。よろしくカナカさん。(08/26/14 01:34)
◆シンジュ >> そっか水汲みか… …でも自分で聞いておいてアレだけれど、それよりもあたしはウォールくんの服装の方が気になるな!?(アロハシャツ!?)(08/26/14 01:33)
◆カナカ >> ええ、今晩は。私はカナカと言う小娘でして、シンジュが何かハプニングに見舞われないかとワクワクしながら見守っていた次第です。(ウォールにそんな風に帰した)(08/26/14 01:33)
◆シンジュ >> や、意外と此処に居ても濡れる…さすが神秘の大滝。 …別に魅了しようと思ったわけじゃあいんだけど!?(と最後まで言い切れずにタオルをかぶせられる。)(08/26/14 01:32)
◆ウォール >> それは……。ふ、う、む……。(大鍋の料理を想像……)うむ……。(理解……)(08/26/14 01:32)
◆ウォール >> 俺は水汲みだよ。(大きいバケツを二つ、二人にみせる)そちらのお嬢さんは改めてこんばんは?(カナカに礼)(08/26/14 01:31)
◆カナカ >> 水も滴るいい女とか言いますからね。きっと魅了系の魔法でしょう。見てください、あざとい程度に濡れて居ますよ。(シンジュにタオルを放ってかぶせながらシンジュの魔法について語る黒ローブ姿のやつ)(08/26/14 01:30)
◆シンジュ >> 怪しくなんてないから!ほーら!(うふふふ!と更に水面を蹴り、無邪気さをアピールする。) 御希望なら、魔女らしく…この地の色々な食材をまぜこぜにして大鍋に入れて振る舞うけれど!(08/26/14 01:30)
◆ウォール >> ふ、う、む。魔女か。魔女シンジュはどんな魔術を使うのだろうか。(カナカの横、ハイビスカスのアロハシャツ姿で、考える)(08/26/14 01:29)
◆シンジュ >> はらら、ウォールくんだ。こんばんは。(目を細め、笑みの形に) お話はしていたよ。物騒な悪戯を必死で止めていたところ。(爪先で水を蹴りあげて…) ウォールくんはお散歩かな。それともこんな時間に探索?(08/26/14 01:27)
■■■神秘の大滝にカナカの姿が‥実に怪しげな光景ですよね。魔女に違いありません。(いつの間にか混じっていてウォールの言葉にそんなことを言っている)(08/26/14 01:27)
◆シンジュ >> ご、ごめん… …いや、もう結構湿気で濡れているから!駄目だから!(水の精霊たちに向かって、座ったままバタバタと抵抗する…と、)…ふぉ?(ぴたりと動きを止めて振り向く、)(08/26/14 01:25)
◆ウォール >> てっきり誰かと話をしていると思っていたのだけれど。(見回すも、誰も居ない事を確認す)…やあ、こんばんは、お嬢さん。(08/26/14 01:24)
■■■神秘の大滝にウォールの姿が‥おや。(草を掻き分け…)(08/26/14 01:23)
◆シンジュ >> ………………。……………あ、大変…何か言おうと思ったのに忘れた。(08/26/14 01:23)
◆シンジュ >> (足を動かしたゆえ身体も少し暖まり、当面の寒さは去った。身体の力を抜き…) ねえ、ねえ、オンディーヌ。(水面に、声を掛け…)(08/26/14 01:15)
◆シンジュ >> (少しだけ口元を緩め、水の乙女と爪先で戯れたけれど、) ………、(次第に意欲をなくしたか、足を動かすのをやめる。)(08/26/14 01:11)
◆シンジュ >> (滝の水飛沫による波紋に、)――…ばしゃん、(爪先で蹴りあげた飛沫を当てて相殺する。)(08/26/14 01:05)
◆シンジュ >> …………さむ。(右手で反対の腕に触れ、軽くこする。水辺特有の冷涼な空気がしみる。)(08/26/14 00:58)
◆シンジュ >> (水音を聞きながら、) …………、(ぼうっとしていた。)(08/26/14 00:52)
◆シンジュ >> (靴を揃えて傍らに置き、素足を水に浸して、)(08/26/14 00:49)
■■■神秘の大滝にシンジュの姿が‥(岩場に座り、)(08/26/14 00:47)