GalaMate
■■■ リフィーは港街を後にした・・・(08/10/14 02:18)
◆リフィー >> (後に知ることになる…自分が間違っていたことに)わーいわーい。シンジュさんのお家ってどの辺りなんでしょうー。(楽しみにで仕方ないようで、わくわくとしながら)(08/10/14 02:18)
■■■ カナカは港街を後にした・・・(08/10/14 02:15)
◆カナカ >> (リフィーに教えなければいけないだろうか。世の中タダより高いものはないのだととか思いながら)ええ、シンジュと一緒に行くとしましょう。(パタパタと手団扇をしつつシンジュの後ろについていく)(08/10/14 02:15)
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(08/10/14 02:15)
◆シンジュ >> あたしもその方が楽しいし、そうしてよ。(カナカに蒼眼を細め…) よぉし、可愛いお二人さんを我が家にご招待ー。(踊り子らしい軽い足取りで歩き出す…)(08/10/14 02:14)
◆リフィー >> やったっ、ありがとうございます…!!(タダより安いものは…カナカに感謝しながら)〜〜〜……(そして褒められ慣れてないので照れてる)う、嬉しい、ですー。(はにかみつつ…)…えへへー、じゃあじゃあ、お泊り会ー!(犬の水晶細工を丁寧に鞄の中にしまって)(08/10/14 02:13)
◆シンジュ >> (価格についてはリフィーが問い、そして答えも得られたので慌てなくて済んだ。本当に助かる。) うん、おいでおいでー。女子による女子のためのお泊まり会!(08/10/14 02:11)
◆カナカ >> 別に影を伝って帰ってもいいんですが、どうせですし、シンジュと一緒の船で戻ることにしようと思・・・・・・(かわいいとか言うので視線を逸らす)(08/10/14 02:10)
◆シンジュ >> ありがとリフィーちゃん可愛い。リフィーちゃんも夏を満喫できますように。 カナカは海に行ってからもよろしくね可愛い。(とにかく連発する。)(08/10/14 02:09)
◆リフィー >> わあい、いいんですかっ?私も良かったらお邪魔したいですー。お泊り会、お泊り会!(目を輝かせて)……(戻り方にカナカを見つめつつ…)(08/10/14 02:09)
◆カナカ >> まぁ、冗談ですよ。(値段に関して)水晶細工でお金を取るようなことはしてないので、お値段はプライスレスです。(つまり非売品、主に贈呈用)(08/10/14 02:09)
◆リフィー >> えへへ…(心地よいらしくそわそわと照れている。そしてカナカも照れているのだろうなぁ、と和んでいる)(08/10/14 02:08)
◆シンジュ >> あァ、うん。分かった。(泊まりをすんなり了承し、)リフィーちゃんも来る? …そういえば、カナカはどうやってあっちに戻るの?(船か、それとも先程と同じように不気味に出戻るのか…。)(08/10/14 02:07)
◆リフィー >> て、天然物だったんですか…!(ちょっとした傷も付けたくないなと思った)そ、そこは友情価格でどうか…!(カナカに交渉をお願いしながら)(08/10/14 02:07)
◆カナカ >> 可愛くはないですよ?(黙ってはなでられない)(08/10/14 02:05)
◆リフィー >> 寝不足のままの船は怖いですよね。(神妙に頷きながら)どうか楽しい船旅になりますようにー。海でも、いっぱい楽しい出来事が待っていますようにー。(にこにこと笑って)(08/10/14 02:05)
◆シンジュ >> え、だって可愛いし。なんか久し振りだから、甘やかしたい感が。(とにかく何してても可愛い。) カナカも可愛いよ。(よしよし、と今度はカナカも撫でる。)(08/10/14 02:04)
◆カナカ >> 成程、では今日は私はシンジュの家に泊まることにしましょうか。(帰るらしいので着いていこう)天然物の水晶を使ってますからね、お高いですよ?(フフフと不敵に笑っておく)(08/10/14 02:04)
◆リフィー >> 可愛いですー。シリーズがあったら揃えたいって思っちゃうぐらいですっ。(動物水晶細工シリーズ。貰えた喜びとシンジュに撫でて貰えた嬉しさでわーいわーいと小躍りしながら)(08/10/14 02:02)
◆カナカ >> リフィーさんを猫可愛がりしてますね。(撫でているさまを見て)(08/10/14 02:02)
◆シンジュ >> 器用すぎるからカナカ…。(これをもうちょっと…普通の方面に活かして欲しいと願う。) さて、あたしはそろそろ家に帰るよ。寝不足で船に乗って酔ったら困るし!(08/10/14 02:02)
◆カナカ >> 他にも龍とかネズミとかいろいろ作りましたねぇ。(いわゆる干支物)(08/10/14 02:00)
◆シンジュ >> …うん、まァ…このまま素直に水晶がリフィーちゃんの手に渡るかと言えば、そう易々とはいかないんじゃないかなあとは思っていたよ…。(自分の経験的に…、) よかったねリフィーちゃん!わんちゃんだね!(よしよし。何故だか何かにつけて撫でたくなる。)(08/10/14 02:00)
◆リフィー >> みてみてシンジュさんー!私の、眠ってるわんちゃんですー!(きゃっきゃっとさっそくシンジュに報告する)(08/10/14 01:59)
◆シンジュ >> あ、可愛い。(水晶と。一転したリフィーの様子に。)(08/10/14 01:57)
◆カナカ >> まぁまぁ、お約束じゃないですか。(上げて落としてアフターケアの一連の流れ)(08/10/14 01:56)
◆シンジュ >> 童話のマスコットなのは分かるけど、明らかにリフィーちゃんが待ち望んでいたものとは違うよね!?(指を振るっていれば、いつの間にやら黒いモノは消えていたのでホッとした。)(08/10/14 01:55)
◆リフィー >> わあい。可愛い!!(犬の水晶細工にころっと表情がかわる)(08/10/14 01:55)
◆リフィー >> うわあああん。私はシンジュさんが貰っていたうさぎさんが欲しいって言ったのに、そんな、マスコット的存在って言ってませんようー!?しかもなんか動いてました…!!(飛び散った黒い何かにひぃ、と表情が引き攣っている)(08/10/14 01:54)
◆カナカ >> まぁ、冗談はさておいて、リフィーさんにはコレを差し上げましょう。(丸くなって寝ている様子の犬を模した水晶細工をポケットから取り出して差し上げる)(08/10/14 01:53)
◆カナカ >> え?(なぜそんな顔をしているのか解らない)何なのって童話のマスコット的存在ですが。(シンジュの指についていた黒い何かと飛び散った黒い何かは煙のようにむさん舌)(08/10/14 01:51)
◆シンジュ >> それをカナカが言う…?(何とも言えない顔…) って、そうじゃなくて! 何なのカナカこれ!(潰してしまった指をぷるぷるさせて)(08/10/14 01:49)
◆リフィー >> (シンジュにぶんぶん、と勢いよく首を横に振りながら)うわああん、カナカさんなんですかこれー!?(08/10/14 01:49)
◆カナカ >> 本当にインジャさんは何でもありですよね。いい加減にしてもらいたいものです。(ヤレヤレと言いながら、リフィーの悲鳴を心地よさげに聞いている)(08/10/14 01:47)
◆シンジュ >> (しかもなんか酷い顔で…) …ご、ごめん……。(08/10/14 01:47)
◆リフィー >> ひゃあああぁあぁ。(つぶれる顔に悲鳴)(08/10/14 01:47)
◆シンジュ >> げ。(やばい、潰れた…)(08/10/14 01:46)
◆リフィー >> (何でもアリ説が通る珍しい人物だと思う)……ま、まず泣かないです。(胸を張る)カ、カナカさん、これ…うさぎさんには…(どこからどうみても見えないし、なんだか器用に踊ってる……)(08/10/14 01:46)
◆カナカ >> (シンジュがつまむと思いのほか柔らかく、ブチュっとつぶれた。つぶれる瞬間とてもひどい顔をしていたのは言うまでもない)(08/10/14 01:45)
◆シンジュ >> しかもブレイクダンス……。 ……えいっ。(つまんで動きを止めて見る。)(08/10/14 01:44)
◆カナカ >> 弄り倒すぐらいであればクスクス笑ってみてそうな気がしますけどね。(保護者イクス)(08/10/14 01:43)
◆シンジュ >> (カナカのインジャくんストーリーを聞けば、何でもアリ説がかなり有力であったと悟る。 リフィーの力説からも。) うーん…怒らせないようにしよう。リフィーちゃんを泣かせたら、きっとものすごい勢いで怒られそう…。(08/10/14 01:42)
◆リフィー >> ……(手のひらの物をみた。なんか踊ってる)……あれ!?(思わず二度見する)(08/10/14 01:41)
◆リフィー >> 隠者さんにできない魔法(たとえその後ろに括弧で物理と書いてあっても)はないと思いますー。(謎の自信)わあわあ、ありがとうございま―――……(08/10/14 01:40)
◆シンジュ >> 出来そうな気がするよね。(記憶消去。) …あ、アイアンクローもしそうな気がするな。そんな気がしてきた。(もう何でもアリのインジャくん。) ……!?(リフィーの手の上を凝視)(08/10/14 01:39)
◆カナカ >> あの人魔法職ですけど、相方の槍の人とガチンコで接近戦やれるらしいですからね…(物理もいけるようです)(08/10/14 01:39)
◆シンジュ >> うん、まァそこまで本気で怒ったりは… …えっアイアンクロー!?逆にそっちの方が驚きだけど!?(物理攻撃専門だったっけ!?)(08/10/14 01:38)
◆カナカ >> はい、どうぞ。(リフィーの手の上で真っ黒なハンプティダンプティがブレイクダンスを踊りだす)(08/10/14 01:37)
◆カナカ >> 魔法(物理)で記憶を消しにかかりそうな気がするんですが…(気のせいだろうか)(08/10/14 01:36)
◆リフィー >> えへへー…そのような場所でしたからー。(見れたのはレアだと思っている。嬉しそうに頷きつつ)わあわあー!(カナカに素直に手をだす。きっちりと両手)(08/10/14 01:36)
◆リフィー >> (シンジュの手の温もりに。縋るように寄せていた頭を離して)……い、いくら隠者さんでも隕石を落とすまでじゃないと思います、ようー。(一応、フォローをいれようと試みながら)もしも見られて嫌だったら、アイアンクローぐらいかと。(08/10/14 01:34)
◆カナカ >> 針で指とかは刺さないでしょうねぇ。(不器用じゃなさそうな気はする)(08/10/14 01:34)
◆シンジュ >> (欲しいと素直に言うリフィーを微笑ましく見守る…)(08/10/14 01:33)
◆シンジュ >> レアだよねー、いいなあリフィーちゃん。流石お弟子さん。(イクスのローブ以外の服装が、ツンデレのデレのようなイメージ。) …あ、それすごいイメージできる。実際裁縫ができるのかどうかは分からないけれど…絶対不器用じゃないよね。(08/10/14 01:32)
◆カナカ >> ではリフィーさん手を出してください。(ほしいと言われれば要求する)(08/10/14 01:31)
◆カナカ >> 実際、見たな?とか言いながら隕石とか落としてきても不思議じゃないですよ。(普段着イクスを想像するもうまく想像できなかった)(08/10/14 01:30)
◆リフィー >> (……そわそわ)ほ、欲しい、です。(手をあげてカナカに正直に伝える)(08/10/14 01:30)
◆リフィー >> ……(お裁縫しているところを想像する…)……あ、でも、糸を通した針を持って、歯で糸をぷちん、ってやってるところを想像したらなんだかとっても似合います。(かっこいい、と言いたいらしい)(08/10/14 01:29)
◆リフィー >> そんな、天変地異が起こるみたいなー。だけど……レア、です。(うむ、と頷いてカナカに)(08/10/14 01:28)
◆シンジュ >> ……、(カナカの言葉に、ごくりとする…)(08/10/14 01:28)
◆シンジュ >> (理由は分からないけれど、何となく様子がおかしいのを感じ、少し長めに撫でてから手を離す。) えっ、どうだった、どんな服だった!?(08/10/14 01:26)
◆カナカ >> リフィーさんも欲しいんですか?(うらやましそうなリフィーを見て)(08/10/14 01:26)
◆カナカ >> まさか、リフィーさん見てしまったんですか……(ローブ以外の服装をさも見てはいけなかったもののように扱う)(08/10/14 01:25)
◆リフィー >> (うさぎを見て、)可愛い…(羨ましそうに見ている)(08/10/14 01:25)
◆シンジュ >> お手製…!?(ちくちくとお裁縫をするインジャくんを想像し…) 似合わな、…いや、以外と似合う!?(想像が混沌としてきた。)(08/10/14 01:25)
◆リフィー >> 一種類へのこだわりですね。術式が込めやすいものを優先して選びそうです。(この場に現れたら頭を叩かれそうな発言をしている)でも、ちゃーんとローブ以外のもあるんですよう。だってだってローブ以外のお洋服みたことありますー。(何故かどやっとする)(08/10/14 01:24)
◆リフィー >> はいー…ありがとうございます。(シンジュに撫で撫でされると、心が落ち着いてくる。ほう、と深呼吸して。少し、頭を寄せてから)(08/10/14 01:24)
◆カナカ >> 可愛がってくださいね。(水晶うさぎが里子に出て行った)(08/10/14 01:24)
◆シンジュ >> え、ほんと?わーい!もらう!(水晶うさぎをてにいれた!)(08/10/14 01:23)
◆カナカ >> 術式がどうのとか言ってましたから、案外お手製かも知れませんよ?(既製品では物足りなくなった図を想像する)(08/10/14 01:23)
◆シンジュ >> あー…なさそうだね。「前のと同じのを」って、お洋服屋さんでも言っていそうな。如何でも良いんじゃなくて、逆に、こだわり持ってそうな。(好き勝手に言う。)(08/10/14 01:21)
◆カナカ >> 私はローブを一着しか持っていませんが、すさまじい執念ですね。(ずらっと吊るされているローブを想像して)(08/10/14 01:20)
◆シンジュ >> …うん?レイヴちゃんから?(きょとんと眼を丸くしていたけれど、) そっか、うん。分かった。 ありがとうね、リフィーちゃん。(よしよし、と頭を撫でて。)(08/10/14 01:20)
◆カナカ >> ふむ?(頭を下げるリフィーを見て頭の片隅にとどめておこうと思った)リアルを追求してしまうので、よく絵心がないと言われますね。(実際面白みのない絵が完成する)宜しければ差し上げますよ?(ウサギの水晶細工)(08/10/14 01:19)
◆リフィー >> むしろ他のお洋服や違う色のローブがあるように思えないですからね。(居ないことを良い事に言っちゃう)(08/10/14 01:19)
◆シンジュ >> クローゼットから同じようなローブが10着くらい出てくるんだね、きっと…。(恐ろしきローブ愛…。)(08/10/14 01:18)
◆シンジュ >> へー…良いなあ。あたしが海底神殿で水晶見つけた時は、全部パワーストーンのブレスレットに使っちゃった。 さすがにこんな細工は無理だなあ…。(水晶うさぎを愛で…)(08/10/14 01:17)
◆リフィー >> その、上手く伝えられないのですが…戦のこと、で。かな。(お揃いのアイテム、で気になったのだと)…気になると思いますが、…でも、その、どうか海を楽しんで欲しいですっ。だから…頭の片隅にという程度に。(お願いします、と小さく頭を下げて)(08/10/14 01:16)
◆リフィー >> (俯いた理由を。内緒、とされてそわっとしている。だけど、いつかは伝えるべき事だと、思うから)……あのね、シンジュさん。もしかしたら…レイヴさん、から。いつか、お話…あると、思います。(08/10/14 01:16)
◆カナカ >> 隠者さんはローブにこだわりを持っていますから仕方ないですよ。(ローブ姿じゃないイクスとかもはや想像できない)(08/10/14 01:15)
◆シンジュ >> リフィーちゃん……。(もうほんとに同志だな、と思うより他ない。同じような過去を持つふたり。同じようにしょんぼりした。)(08/10/14 01:15)
◆カナカ >> シンジュはすごく楽しそうですね…(心なしかキラキラして見える)水晶は昔大量に見つけた事がありまして。(処分先に困った結果趣味で使う事にした経緯がある)(08/10/14 01:14)
◆シンジュ >> ………?(リフィーの沈黙に、ただ首を傾げるばかりで。) …?カナカ?(カナカの仕草にも首を傾げる。)(08/10/14 01:13)
◆リフィー >> (カナカとジョシリョクが近いことに親近感が湧く)隠者さんへは私も、フードにリボンや、アップリケってどうですか、って言ったら速攻で拒否されました。(しょんぼりする)(08/10/14 01:13)
◆シンジュ >> とっても楽しいよ。(コーディネート。) …………・!?レベル高ッ!?(取り出されたうさぎさんをガン見)(08/10/14 01:12)
◆カナカ >> (リフィーに人差し指を立ててシーってする)(08/10/14 01:10)
◆シンジュ >> インジャくんもローブだよね。こないだオシャレにしてあげようかって言ったのに拒否られたよ。(残念…。) うん、リフィーちゃんのコーディネートも楽しみ!素材が良いと、やりがいがあるね。(色々と脳内で着せ替えをしては、にまにまする…)(08/10/14 01:10)
◆カナカ >> まぁ、差行く技術は基本悪戯目的で使ってますけど、暇つぶしにこんなのも作ったりしますよ?(ウサギの水晶細工をポケットから取り出してシンジュに見せる)(08/10/14 01:10)
◆リフィー >> ……(シンジュへ言おうか悩む間がある)(08/10/14 01:09)
◆カナカ >> ローブはスペースが結構ありますからね、私も重宝してますよ。(ローブは万能着説)コーディネート…楽しいんでしょうかね?(ジョシリョクがマイナスを振り切っているのでよくわからない)(08/10/14 01:08)
◆シンジュ >> 快適かもしれないけど、ほら、見た目が… …や、まァローブの中身なんてそうそう見られないだろうけれども…。(何とも言えない…。) カナカの細工能力は、あまり良い方向に使われていない気がするのはあたしだけかな…!?(08/10/14 01:07)
◆リフィー >> ローブの中に何か仕込んでいる人結構多いんですね…(そういえば夏でもローブの人多いな、と思っている)やった、私もシンジュさんにコーディネートしてもらえる…!(ありがたや。ジョシリョクがゼロなのでシンジュに感謝をしている)(08/10/14 01:06)
◆シンジュ >> ……?リフィーちゃん?(俯くのを覗きこむように、首を傾げ。) そうだよねー、あの時空けたものね。 じゃあリフィーちゃんのコーディネートにはピアスが使えるっと。(ヨシヨシ。)(08/10/14 01:05)
◆シンジュ >> (リフィーもさりげなくコーディネート対象に引き入れて。) そうかな、うん頑張る!悪戯娘にお墨付き貰いました!(口に出されなかったもしやの未来は、想像しない。)(08/10/14 01:03)
◆カナカ >> 快適ですよ?(ローブの中のゴーレム君)なんでしょう、自然と着せ替え人形にされるのが決まってしまったような…(おかしいな)私も細工を作るのは得意ですよ。(悪戯を通してレベルアップした)(08/10/14 01:03)
◆シンジュ >> そっかー、じゃあピアスは却下で。何にしようかな…(うんうんと考え始め…) 任せて!カナカもリフィーちゃんも可愛く仕上げるからね!(08/10/14 01:02)
◆リフィー >> そう。…皆で、一緒に。(思い出して俯いてから)はい、空いてますー。(皆でお揃いでつけたので、ピアスホールについてを)(08/10/14 01:01)
◆シンジュ >> ローブの中にゴーレム…(なんかヤダ…) うん、大丈夫。露出あんまりしないようにするから。(半袖ですら、なんか珍しいなって思う…) 小物作るの、わりと得意なんだよ!(えっへん!)(08/10/14 01:01)
◆カナカ >> シンジュならいつかなれますよ。(悪戯小娘じゃなく、悪戯御婆さんな年代にさしかかる頃かもしれないけれどとは口に出さない)(08/10/14 01:00)
◆リフィー >> はい…(シンジュと同盟を組んだ瞬間)わあわあ、カナカさんもおしゃれおしゃれー♪せっかくの海ですし、シンジュさんコーディネートのカナカさん見てみたいですっ。(シンジュに乗る)(08/10/14 00:59)
◆カナカ >> 姉から自分の体は大事にしなさいと言われているので開けてませんよ?あける予定もないですね。(ピアスホールは存在しない)(08/10/14 00:59)
◆シンジュ >> 親しくなると、似てくるものなんだよ。(くふふ、) …あたしもいつか、カナカみたいに悪戯小娘になれるのかしら…。(想像… ……出来なかった。)(08/10/14 00:58)
◆カナカ >> ローブの中に冷気を吐きだすゴーレムを隠してますから暑くはありませんよ?(見た眼以外は)それに露出は苦手です(半そで長ズボンが限界値)ラブリーな戦闘用品を作る迷子……いろいろと凄いですね。(胸を張るシンジュを見て)(08/10/14 00:58)
◆シンジュ >> ね、ね。良いよねお揃い、何がいいかな。(わくわく、)あ、カナカってピアスホール空いてる?リフィーちゃんは空いているよね。(問い…)(08/10/14 00:57)
◆カナカ >> シンジュも悪い顔で笑うようになりましたねぇ、私心配です。(そんなことを言い出す)なるほど、そういう験担ぎっていいですねぇ。(思いでをほのぼのと聞く)(08/10/14 00:55)
◆シンジュ >> 頑張って、リフィーちゃん…。(同志を見るような眼差しをリフィーに向け…) 駄目だよ、ローブ暑そうだもの。大丈夫、ちゃんと靴から帽子までコーディネートするから。(心配ご無用!) はら、戦のお揃いアイテムといってもね、あたしが作った超ラブリーなやつだよ!(えへん!)(08/10/14 00:55)
◆リフィー >> わぁい、お揃い、お揃い!嬉しいですー。リボンとか、ミサンガとかー…色々ありますよねっ。(お揃いを考えてわくわくする)戦の時のは…一緒にって、お守りという意味もあって。皆で一緒につけてたんですよー。(カナカへとアイテムのことを)(08/10/14 00:54)
◆リフィー >> ……はい。頑張ります。(カナカへと。耐性をつけなければな、と思う…)(08/10/14 00:53)
◆シンジュ >> そう?じゃあまたお世話になるかもしれない。(カナカに頷いて。)大丈夫だよ、良いものは独り占めしたいタイプなので。(知人にあげることはない、と。いじわるっぽく笑って、) …おかげ…、…………(なんともいえない。)(08/10/14 00:52)
◆カナカ >> わ、ワンピースとかは苦手なのでローブでいいですよ。(海での格好ではけっしてない)殺伐としてますねぇ。(お揃いの戦闘用品とか)(08/10/14 00:51)
◆シンジュ >> そのリボンに合うワンピースも貸してあげるね、カナカ。海に行くのが楽しみ。(実に楽しそうに笑って…) リフィーちゃんとも何かお揃いのもの用意しようね!今持ってるお揃いのものって、確か戦の時のアイテムしかないもの。(08/10/14 00:50)
◆カナカ >> リフィーさんもシンジュさんのように…頑張りましょうね。(リフィーを激励する)(08/10/14 00:49)
◆リフィー >> (リボンお揃いがお互いに似合っていて羨ましい。にこにこと笑いながら、)おかげ…(シンジュに至って真剣な表情でこくりと頷いた)(08/10/14 00:48)
◆カナカ >> ええ、いい感じです。(手慣れているシンジュを見て拍手する)そうですか?それならば良いのですが。薬草茶も言ってくれればまた都合しますからね、とはいえ数は出せないので知人にあげたいからと言われても困りますが。(08/10/14 00:47)
◆カナカ >> 女の子らしさが強調とかいわれると解きたく成ってしまいますが…実際髪の毛とか全然弄りませんからねぇ。(08/10/14 00:46)
◆シンジュ >> (笑顔の戻ったリフィーにほんわりとしながら、)うん、自分でも逞しくなったなって思う…! カナカの…おかげ… …?(というのもおかしな気がする、が…)(08/10/14 00:45)
◆シンジュ >> どうぞどうぞ。あ、お揃いになったね。いい感じ。(手早く己の髪も結び、)お礼?や、良いよ。普段から色々助けてもらっているし…あ、前に貰った薬草茶もね、すごく活用させてもらってます。(ぺこり。)ありがとう。(08/10/14 00:43)
◆カナカ >> シンジュの成長に貢献できて私も嬉しいです。(あんなに騙されやすかったあの子が…とオカン目線で)(08/10/14 00:41)
◆シンジュ >> 髪型変えるのも、気分が変わって良いよね。(頷き、)カナカはあまり、髪の毛弄ってないイメージだけど。その髪型も良いと思うよ、可愛くて。(08/10/14 00:41)
◆リフィー >> 後ろで結ぶより女の子らしさが強調されると思うんですー。だからカナカさん似合ってますー。(きゃっきゃ、とようやく笑い出す)シ、シンジュさんが逞しい。(数々の試練?を乗り越えてきたのだと感じる)(08/10/14 00:40)
◆カナカ >> ありがたく頂戴しますよ。お礼に何か差し上げますよ。希望はありますか?(シンジュに聞いてみる)2年ぐらい前に髪を伸ばしていた時は同じ感じで結んでいましたよ。(08/10/14 00:39)
◆シンジュ >> このくらいにならないと、カナカと渡り合ってはいけないということだよきっと…。(カナカが本体なのか影なのかが判別しきれず、近寄ってぺたぺた触りながら)…あ、本物だった。(08/10/14 00:37)
◆リフィー >> 全然わかりませんでした…(その時に結んでいたんだ…)横の髪で結ぶといつもと雰囲気かえるにお手軽で、だけどそこまで印象がかわるわけでもなくて。ちょっとしたアクセントになりますよね。(感想を述べながら)カナカさんはよくリボンで結んだりしているんです?(頭を傾けながら)(08/10/14 00:36)
◆カナカ >> シンジュもわかりやすい嘘には引っ掛からなくなってきましたね。(これはステップアップして本当のことを少しずつ織り交ぜることにしよう)本体ですよ?私と影人形の区別も出来ないとは…(嘆かわしい)(08/10/14 00:36)
◆シンジュ >> や、まァ…似合うけどね…。(深紅に、アイボリー色のレースの縁取られたリボン…) 気に入った? ならあげるけど。(08/10/14 00:36)
◆シンジュ >> くふふ!(舌打ちを見れば、娘は逆に満足そうに笑んで。) あ、やっぱり?そうだよね。海の気候に馴染んで驚異的に伸びたか…あっちの住人から強力な毛生え薬的なものを貰ったか…かと…。(地毛じゃないと聞けば、マジマジと見て。)てか、毛もだけど…本体…?(08/10/14 00:34)
◆カナカ >> 先ほどインチキ魔方陣を描いている間にですかね。(いつの間にと言われれば)(08/10/14 00:33)
◆リフィー >> おお…カナカさんがリボンでおしゃれをー。って、それがシンジュさんのリボンなんですね!いつの間にー。(結んでいる、と)(08/10/14 00:32)
◆カナカ >> どうです?似合いますか?(シンジュのリボンの感想を聞いてみる)(08/10/14 00:32)
◆カナカ >> っち、(シンジュにダウトと言われたので舌打ちする)髪の毛ですか?コレ地毛じゃありませんよ?(前に会った時は肩口ぐらいまでしかなかった)(08/10/14 00:30)
◆シンジュ >> Σああっ!しかもそれあたしのリボン!?(はぅあ!とサイドテールの根元を指差して。)(08/10/14 00:29)
◆シンジュ >> ダウトっ!(しおらしい様にNGを出す。)わりと本当の事を言っているようで、でも全然そんな感じがしない気がする! もうっ。(腰に手を当ててプンスコしながら、)…あれ、カナカそんなに髪長かったっけ…?(ふと首を傾げ…)(08/10/14 00:28)
◆リフィー >> なるほど、印象を…(それっぽい答え方だと思わず納得しかけたが、)って、そんなにインパクトを残さなくても…!?(08/10/14 00:28)
◆カナカ >> どうして…ですか?それはですね、私のことを皆さんに覚えていてほしいからですよ。忘れられてしまうのは…悲しい事ですから。(二人の文句にしおらしく答える)(08/10/14 00:25)
◆シンジュ >> そうだそうだ!!もうちょっと普通に登場出来ないの!?いいじゃないそんなに趣向を凝らさなくても…!?(二人で言えば怖くない。)(08/10/14 00:25)
◆リフィー >> カ、カナカさんどうして普通に登場して下さらないんですか…!?(声を絞りだしてシンジュと共に文句をいう)(08/10/14 00:24)
◆カナカ >> ありがとうございます。(シンジュの罵倒が褒め言葉に聞こえる)(08/10/14 00:23)
◆カナカ >> (よく見れば長い黒髪をシンジュのリボンでサイドテールにしている)どうしましたお二人とも。ゴブリンが眉間に矢を受けてしまったような顔をして(08/10/14 00:23)
◆シンジュ >> …………。 こっ、このカナカめ……!!!(衝撃で立ちつくしたままに、口のみで罵倒。)(08/10/14 00:22)
◆リフィー >> (おぞましい登場の仕方だと感じている…)(08/10/14 00:22)
◆シンジュ >> ………………、(08/10/14 00:21)
◆シンジュ >> (金縛りにあったように動けない…)(08/10/14 00:21)
◆カナカ >> (猫顔を引き裂き現れたのは)やぁ、どうも本物のカナカです。(半袖シャツと長ズボン姿のやつだった)(08/10/14 00:20)
◆リフィー >> ………!!!(もう声すら出ない)(08/10/14 00:20)
◆シンジュ >> !?!?!?(ぎょっ、、)(08/10/14 00:19)
◆シンジュ >> か、カナカ!(やめさせなければ!という考えはあるが名案が浮かばず。うんうん唸り…)(08/10/14 00:19)
◆カナカ >> (突如雷に打たれたようにビクッと体をのけぞらせると、口から人の腕が生えてきて、猫の顔をしたソレを真っ二つに引き裂いた)(08/10/14 00:18)
◆リフィー >> (自分が理解できる域を超えると何の反応もできなくなるもので)………(シンジュの後ろに隠れて警戒し始めた)(08/10/14 00:18)
◆シンジュ >> !?(リフィーの真顔にもビビった。) り、リフィーちゃん。落ち着いて。落ち着いて…。(言いつつ、半分以上は自分に言い聞かせている…)(08/10/14 00:17)
◆カナカ >> 良しっと(魔方陣の中心に立って)ニャムニャムニャムニャム(適当にぶつくさ言葉を並べる。その姿が相まって怪しげな召喚儀式にしか見えない)(08/10/14 00:16)
◆シンジュ >> なんてゆうか、黒魔術みたい…。(魔法陣らしきものを見ていて、ふと顔をあげたら) ひいい!?(08/10/14 00:15)
◆リフィー >> ……(変化した猫フェイスがあまりにも不気味なので真顔+無言になってしまった)(08/10/14 00:14)
◆リフィー >> あわわわわ…(巻き込まれた訳ではないらしい、が。その姿が気になってそわそわする。シンジュにしがみ付きつつ)(08/10/14 00:14)

◆シンジュ >> うん、この時期は暑いからね。あまり解かないけど…でも最近、可愛い髪飾りをお土産にもらったから、解くのも良いかと思ってみたり。(無造作にみつあみを解いて、) …………、(カナカの有様は何となく経験上察していたので、慌てることなく、今はリフィーの反応を見るに徹する。)(08/10/14 00:05)
◆シンジュ >> うん、行くつもり。リフィーちゃんも行くなら、あっちで会えるかもね! わーいわーい!(無意味に戯れてはしゃぐ女子。) …うん、あたしはリフィーちゃんを見たら…悪戯するよりは、次に何が起こるかな…ってそっと見守っておきたい。(悪戯派ではなく見守る派。)(08/10/14 00:03)
◆カナカ >> はい、今はこんな感じですよ?(フードを外すと真っ黒なマネキンのような顔が現れる)(08/10/14 00:03)
◆リフィー >> なるほど…カナカさんだと返してもらうのも一筋縄じゃいかなそうです…(リボン…)(08/10/14 00:03)
◆カナカ >> (お編むって何だろうか、改めて拝んでおく)(08/10/14 00:02)
◆リフィー >> はいー。また行く予定はありますー。(海、とシンジュに嬉しそうに笑って)……え?(海に居るまま?とカナカの言葉に目をぱちくりさせている)(08/10/14 00:02)
◆カナカ >> 成程成程、髪を解いた姿はなかなかお目にかかれませんね。(三つ編みじゃないシンジュをお編んでおく)(08/10/14 00:02)
◆リフィー >> わ、シンジュさんも海にっ?(目を瞬きさせて)今海はきっと賑やかだと思いますー。わあわあ、その前にお会いできて良かったっ。(ぴょんぴょんと跳ねてシンジュとハイタッチ)いいえ、そんなことはないと思います。(悪戯したくなる、にカナカに首を振る…)(08/10/14 00:00)
◆シンジュ >> ううん?別にそれほど…家宝にしているくらい大事なものというわけでもないけど。何処に行ったのか分からないのならともかく、目の前のカナカが持っているって分かっているのに「じゃあいいよ」で諦めるってのもおかしいでしょー!?(そこでやっと、髪型がちぐはぐな事を思い出す。無事だった方のみつあみも解いて。)(08/10/14 00:00)
◆シンジュ >> え、そうなの?リフィーちゃん海に居たんだ!(きょとんとして、) そうなの!さっき風で飛ばされちゃって!運良く…いや、悪く!?カナカの顔に引っ掛かって…。(ヘイ、プリーズ、と。カナカに手を差し出したまま。)(08/09/14 23:59)
◆カナカ >> そこそこ経ってますねぇ。(一か月でもそこそこ長い気がする)いえ?私は海に居るままですよ?(小首をかしげて)(08/09/14 23:58)
◆カナカ >> いやぁ、リフィーさんみたいな人を見かけたら思わず悪戯したくなりますよね?(当たり前のことのように言う)にしてもリボンにやたらと拘りますが、大切なものなのですか?(テイク3が始まり質問をしてみる)(08/09/14 23:57)
◆シンジュ >> 会えていない期間は、1年は軽く越えていると思う!(頷いて、笑い返す。)わー、よかった!あたし明日から海に行くところだったの。今日を逃したら、また暫く会えていなかったかもしれないね! いえーい!(リフィーとハイタッチ。)(08/09/14 23:57)
◆リフィー >> カナカさんも一ヶ月ぐらい?海でお会いしたぶり、ですー。カナカさんも海から戻ってきてたんですねー。(きゃっきゃっ)…あ、リボンを返して欲しかったんですね!?(良いリアクションは遠くからでもわかったけれど、何をしていたかまではわからなかった)(08/09/14 23:57)
◆シンジュ >> そっか、リフィーちゃんもカナカの餌食か…。(経験値積んでるな…と感心したように見る。) えっ、なにそれすごい。(カナカの手柄説を信じる)…じゃなくてリボン返して!?(テイク3)(08/09/14 23:55)
◆カナカ >> そう考えると私もリフィーさんとそこそこ久しぶりな気がしてきましたね。(変に触発される)(08/09/14 23:54)
◆シンジュ >> うん、かなり久し振りだよね。最後に会ったのいつだっけ?(思い返すが分からなかった。)インジャくんに会って、リフィーちゃんは元気だよっていうのを聞いた覚えはあるんだけど。本物に会うのはホント久し振りだよ!(きゃっきゃ)(08/09/14 23:53)
◆リフィー >> 何度もびっくりさせられちゃってますからね。(カナカに神妙に頷いている)わあああぁぁぁ。(クラッカーは吃驚しちゃう。びくーっとしてから)だって、本当に久しぶりなんですっ。一年ぐらいはお会いできていませんでしたー。(たしか、と頭を傾けて笑って、)(08/09/14 23:53)
◆カナカ >> これを見越してシンジュに授けたのですよ。(自分の手柄のように言っておく)(08/09/14 23:52)
◆シンジュ >> おぉ、喜んでくれた。良かった!(紙テープはくるくると巻き取り、先程菓子折り用リボンが捨てられたゴミ箱にぺいっとする。)(08/09/14 23:51)
◆カナカ >> そんなに溜めるほど久しぶりなんですか?(シンジュの様子を見て)(08/09/14 23:50)
◆シンジュ >> そうだよシンジュだよ久し振りー!(紙テープでウェルカム感を出しながら、手を振り返す。) ほんっと久し振り!(08/09/14 23:49)
◆カナカ >> ほほう、よく私だと看破しましたね。褒めて差し上げましょう。(ついでに歓迎のクラッカーも鳴らしておく、一発なので貧相だけど)(08/09/14 23:49)
◆リフィー >> ひょわああぁあぁぁ。(飛んできて歓迎する紙テープに驚きつつもきゃっきゃとテンションがあがりながら)(08/09/14 23:49)
◆シンジュ >> ハイこれも違ーーーーう!!(リフィーちゃん大歓迎!的に紙テープを投げて使用する。1本だけだから貧相だけれど。)(08/09/14 23:46)
◆リフィー >> シンジュさん、シンジュさんですよね!それに、その声は…カナカさんっ。(顔は見えないが、声で判断できた。嬉しそうに、)こんばんはー!お久しぶりですー。(ぶんぶん、と手を振りながら、歩く速度をあげる。にこにこと笑いながら)(08/09/14 23:45)
◆カナカ >> おや、お久しぶりですね。(フードまで目深にかぶっている所為で顔すら見えないやつがリフィーに振り返る)(08/09/14 23:45)
◆シンジュ >> (受け取ってホッとしたところで顔を上げれば、) …………、リフィーちゃん!?(近づいてくる姿に、目を細めるようにして)(08/09/14 23:44)
◆カナカ >> 適材適所と言うやつですよ。私はシンジュに常日頃から癒されてますからね。(眉尻を下げるシンジュの頭をよしよしと撫でる)これでも精一杯誉めたつもりなんですがねぇ。(渡したものの正体は紙テープだった)(08/09/14 23:43)
◆シンジュ >> ありがとーございます!全然褒められてる感じがしないけどね!(きいぃっ、、) あ、うん、それそれ。(受け取る…)(08/09/14 23:41)
◆リフィー >> (テイク2中らしいので、終わるまでは大人しくして。渡し終えたのを見てからてくてくと二人へと近付いていく)(08/09/14 23:41)
◆カナカ >> シンジュのそういうところ大好きですよ?(地団駄を微笑ましく見る)これでしたっけ?(くるくると巻き取られたものを取り出してシンジュに渡す。)(08/09/14 23:39)
◆シンジュ >> うむ、まァそうだけれどね。(親友、にはくすぐったそうに笑って。)あたしは、カナカみたいにしっかりばっちり「守ってあげるから!」なんて格好良い事を言えないのが辛いところだけど…(眉尻を下げたところで、)…あれ、(歩いている人影に気付き、)(08/09/14 23:39)
◆リフィー >> (シンジュのいい反応(突っ込み)に思わず顔を伏せる)(08/09/14 23:37)
◆シンジュ >> くうっ…こういう時に頭が弱いのが露見するっ…。(地団駄。) 全然違うよ!ちゃんとあたしのリボン出して!(テイク2)(08/09/14 23:36)
◆カナカ >> そりゃあ、親友が傷ついたり辛い思いをしていたら助けてあげたくなるでしょう?(自分の場合その度合いが深い気がしないでもないけれど)(08/09/14 23:36)
■■■ 街を流れる潮風にリフィーは誘われて・・・(散歩で歩いていたら、リボンのやり取りを見た)(08/09/14 23:35)
◆カナカ >> 正論を吐かせれば私の右に出るものはいないのです。(語尾が小さくなるシンジュを見て)あれ?違いましたか?あ、ゴミを道端に捨てたらダメですよ。(ぺいっと捨てたのを拾ってゴミ箱へ)(08/09/14 23:35)
◆シンジュ >> …………。カナカは最近、言うことがオトコマエだよね。(ちょっとときめく…) き、気をつけるよ。リアル肝試しは、ちょっと気が重いけど…!(08/09/14 23:35)
◆シンジュ >> いや、えっとそうだけど…それは偶然たまたまこんな状況下に飛び込んできたカナカ影が悪いという…ことで…(だがしかし何となく言われていることは正しいので、語尾が小さくなる。) 元々あたしのものなのに仕方ありませんねって如何いうことなの?(ぶーぶー言いながら受け取り…)…ってこれ違ーーーう!!(ぺいっ)(08/09/14 23:33)
◆カナカ >> 私が傍に居れば大抵の事から守ってあげれるとは思いますが。骸骨を見てシンジュがひっくり返ったりしたらどうしようもないですからね。(08/09/14 23:32)
◆シンジュ >> えっ。えっ、と…(あまりにも華麗なすっとぼけ具合だったので、娘の方がたじろぐ。) そう、それは良かった。(元気らしいので、安心したようにひとつ笑んで。) あァ、うん。海も…何だか大変そうだよね?ギルドに上がっている情報見たよ。(08/09/14 23:31)
◆カナカ >> 事故だから責任を取らなくてもいいと言うのは問屋が卸さないのですよ?(暴論を翳す)仕方ありませんね。どうぞ(袖口からリボン(菓子折りの包装用)をシンジュに差し出す)(08/09/14 23:30)
◆カナカ >> え?なんのことです?(すっとボケる)ええ、日々食っちゃ寝してるのですこぶる元気ですよ。あぁそうそう、海に渡るときはお気をつけてと言いに来たのですよ。(建前)(08/09/14 23:28)
◆シンジュ >> 非って言うか事故だよね!?完全なる風の悪戯!(カナカに貸し?そんなの怖すぎる。)てゆうかリボン返して?(ほら、と手を出し…)(08/09/14 23:28)
◆シンジュ >> え、え!?今目の前でナチュラルに盗まれた!?(衝撃を受け、) あ、うん。カナカは元気? あたしは明日の船で、そっちに行くつもりなのだけれども。(08/09/14 23:26)
◆カナカ >> ほう、謝ると言う事は自分の非を認めると言う事ですね?では貸し一つということで。(理不尽なことを言う)(08/09/14 23:24)
◆カナカ >> (リボンをクルクルクルと巻き取ってそっと袖口に収める)やぁ、御無沙汰してますよ。(真っ黒な奴が手をあげる)(08/09/14 23:23)
◆シンジュ >> なんかごめん……。(折角のカナ閣下登場が、なんだかコミカルに…)(08/09/14 23:23)
◆シンジュ >> こ、この声は…!(きりっとした顔で振り向く) …あ、(リボン発見。)(08/09/14 23:22)
◆カナカ >> (飛んで行ったリボンは黒ローブの顔に掛っていた)(08/09/14 23:22)
◆シンジュ >> ひぎゃあ!?(びくっ、、)(08/09/14 23:21)
◆シンジュ >> (一度立ち止まり…) …あれ、(ふと違和感に気付く。)あれっ、あれえ。(桃色の長い髪。みつあみだった筈のそれが、片方解けていた。)リボン…飛んでったかな。(あちゃあ、と)(08/09/14 23:21)
■■■ 街を流れる潮風にカナカは誘われて・・・いえいえ、シンジュらしくてとてもグッジョブだったと思いますよ?(ワンピースの下のショートパンツを目撃した黒ローブ姿のあやしい奴)(08/09/14 23:19)
◆シンジュ >> それにしても、ほんと強い風。(海に面した小道。堤防越しに、海を見た。打ち付ける波がいつもよりも強い。) 折角課題も終わったのに!明日の船…ちゃんと出ると良いんだけど。(08/09/14 23:18)
◆シンジュ >> ………。うむむ、真性のアイドルならこういう突発的な風にも対応できるだろうに。もうちょっとこう、可愛らしく。(きゃあー、と裾を押さえるフリをして。)こういう感じで。 わたしもまだまだ精進せねば。(くっ…)(08/09/14 23:15)
◆シンジュ >> (ワンピースの裾もばたばたと揺れる。下にショートパンツを履いているから、問題ないけれど。) …びっ、くりしたあ…。(咄嗟に閉じた目を、ゆっくりと開き…)(08/09/14 23:09)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・……っ、ひゃあっ…(急な突風に身を縮こまらせた。)(08/09/14 23:06)