GalaMate
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(08/06/14 03:36)
◆シンジュ >> はーい。 んー…さてどうするか…、(ウォールを海で驚かせる算段をしていたら、) うひゃっ、(そこらの木箱にぶつかりそうになったり、)ぎゃあ!(段差に躓いたりする。 退屈しない帰り道。)(08/06/14 03:36)
■■■ ウォールは港街を後にした・・・(08/06/14 03:35)
◆ウォール >> 驚くよりも心配してしまうよ。努力は、落ち着いてからでお願いしたい。(同意の肯き。横に並んで。)(08/06/14 03:35)
◆シンジュ >> くふふ、天使のように見てもらえるように最大限努力します! 踊っている途中にくしゃみをして、ウォールくんを驚かせるのも悪くないかもしれないけれど。(捨て身の戦法。) ううん、大丈夫大丈夫! 帰ろっか。(08/06/14 03:33)
◆ウォール >> 踊り子さんは、舞をしている時は、天使ようだからね。触れえぬ魅力がある。鼻水を垂らされたら心配になってしまうからね。(笑み、肯いた。続いて……)大丈夫かい?…調子が悪くなったら、肩を……はさすがに貸せないが。(身長差の問題だ。)背負うくらいはまかせてほしいな。(08/06/14 03:29)
◆シンジュ >> よし、じゃあこれからも退屈させないように適度にやらかそう。(ドジが正当化された。) 鼻水垂らしながら踊るなんて、恥ずかしいことこの上ないものね! …ん、そうしよう。(ウォールくんは?とも、一緒に帰ろう、とも言わず。当然のように歩き出す。)(08/06/14 03:26)
◆ウォール >> それがいい。ゆっくりと調子を整えて、自慢の踊りを、俺や海にいる人に披露してほしい。……となれば、今日はそろそろ休んだ方がよいのではないかな、お嬢さん?(08/06/14 03:23)
◆シンジュ >> そうだね、最近何かと忙しかったから…のんびりしたいってのがやっぱり大きな目的かも。(帰省からの、仕事しつつの課題、夏バテ、夏風邪。) はら、それは嬉しい!帰省の時にだいぶ旅団の人に教わって練習したからね! 期待してくれて良いよー。(くふふ!)(08/06/14 03:20)
◆ウォール >> いつも、お嬢さんと一緒にいるだけで、良い意味で退屈しないと思っているのだけれど。(それで十分という表情。)年に数回の花火の方が珍しいと思うのだけれど。驚かされないように注意しておこう。(08/06/14 03:20)
◆シンジュ >> ふーむ、じゃあとりあえず差し当たってこのあたしがウォールくんの感情の起伏を呼び覚ますべく、一緒に居る時は感情のままに騒いでいることにしよう。(そして釣られることを期待する。) や、そりゃあ花火も楽しいけれどね。ウォールくんの吃驚顔の方が珍しそうだもの。(レア感を重視する。)(08/06/14 03:16)
◆ウォール >> ふむ。のんびりする、も一つの目的じゃないかな。景色を見る。猫島のような、珍しい場所に行く。三つあれば退屈はしなさそうだ。…では、俺は、シンジュが目的を恙なく目指せるようにする。向こうで、一度はシンジュの踊りをみせてもらう。この二つを目標にするとしよう。(08/06/14 03:16)
◆シンジュ >> それがね、特別ないの。(目標については、あっけらかんと笑った。)取り合えずあっちに行ってのんびりしつつ情報集めて… あ、でもきれいな景色たくさん見たい。あとは…あ、猫島。お友達が其処に行ったって。そういう珍しいとこにも行ってみたいなあ。(08/06/14 03:13)
◆ウォール >> 神学校時代は……図らずも羽目をはずした経験も…ないわけじゃない。大人になったというよりも、最近は俺も静かに黙々と冒険をしたからだろうね。一人でいると、感情の起伏はあっても表にださなくなるものだ。……いいやいいや、花火の方が見応えはある筈だよ、お嬢さん。(08/06/14 03:10)
◆シンジュ >> 大人になったってことなのかなあ。ウォールくんは小さい頃から大人っぽそうだけれど。あ、でもその口ぶりだと昔はそうでもなかった?まさかヤンチャくんだったとか!(想像してみる。) 花火を見逃した事よりも、ウォールくんの吃驚シーンを逃した事の方が残念です。(悔しがる。)(08/06/14 03:08)
◆ウォール >> 目標があると動きやすいのは間違いない。(宣言を聞く。肯いた。)あちらに行っての目標は?…何か決めてあったりするのかい。(08/06/14 03:08)
◆シンジュ >> ん。(満足そうに笑い…)ううん、大丈夫。もうすぐ課題も終わりそうだから…来週には行けるはず。むしろ期限を決めておかないと夏の終わりまでズルズルと先延ばしにしそうだから…来週。来週には行く。(宣言。)(08/06/14 03:05)
◆ウォール >> 最近はそれもあまりない。まったくもって静かに暮らしているとも。驚いた事もあまり……ああ、夏祭りの時に、花火が近くで打ち上げられた時は、少しばかり驚いたがね。綺麗だったよ。君もみれていれば良いのだけれど。(08/06/14 03:03)
◆ウォール >> 承知した。シンジュの頼みとあらば、駆けつけないわけにはいかない。(遠慮なく誘われる。)おっと、もういまさら遠慮しても遅いよ、お嬢さん。(笑む。)もちろん、他に約束事があれば、そちらを優先してほしいよ。こちらでも海でもね。(08/06/14 03:02)
◆シンジュ >> 確かに感情を全面的に表に出してる事はあまりないのかもしれないけど… …えー、面白いよ。驚いた時のウォールくんとか最高にイイカンジじゃあないの。(思い出し笑う、)(08/06/14 03:01)
◆シンジュ >> じゃあ海に来て。厄介事をぱぱっと片付けて、一緒に夏を楽しもう。(遠慮なく誘う。)…うん、まァあの、よければ。(やっぱり遠慮。)(08/06/14 02:59)
◆ウォール >> あまり抑揚がないせいかもしれない。振れ幅が少ないからね。面白みがないのかもしれない。心の中ではちゃんと面白がっているのだがね。(08/06/14 02:56)
◆ウォール >> ふ、う、む。(その表情に、眩しそうに瞳を細める。)はは、別に無理を言ってくれても良いのだよ。ちゃんと無理なものは無理というからね。……そもそも、そこまで言ってもらえる事を喜ぶべきか。もっと遠慮しそう、という気もする。わかった、無理をしない範囲で善処してみよう。(08/06/14 02:55)
◆シンジュ >> 仏頂面?(意外な事を言われたように目をぱちくりとさせて。)そう?あたしはあんまり感じたことないけどなあ。そりゃあ大声で爆笑する姿は流石に見たことないけど。(08/06/14 02:53)
◆シンジュ >> まァ、そんな物騒な理由など無くとも一緒に海に行けるなら嬉しいよ。(表情をゆるめ、) 勿論無理にとは言わないけれど…ほら、最近あたしも冒険に行っていないし。色々出掛けられたら楽しそうだな、と。…まァそれも、今の問題が片付かないと難しいかな。(リアル肝試し状態…。)(08/06/14 02:51)
◆ウォール >> 爽やかというよりは仏頂面なだけだじゃないか。笑顔が堅いとは今もいわれる。(いやはや、といった調子。)(08/06/14 02:48)
◆ウォール >> そうなのだよ。悩ましいところだ。今週末までに整理がつけば、と考えている。シンジュが来週に行くことを考えて、その前の手伝えだと思えば、行く理由が増えたとは言える。(08/06/14 02:46)
◆シンジュ >> ………(汗をダラダラ流して、すごくヘバっているウォールを想像した。)…うん、ウォールくんは今みたく爽やか青年のままでいてね…。(切に願う。)(08/06/14 02:45)
◆シンジュ >> うむ…まァ色々考えたけれど結局帰ってくる予定日がミスコン当日だったからね。(どっちみちムリムリ、と首を振って。) 幽霊船云々のお話だし…神父さまはウェルカム状態だと思う。  ……ん。(ウォールの答えに、娘も同意するように頷いて。)(08/06/14 02:43)
◆ウォール >> この恰好を好きこのんでしておいて、汗だくで苦しそうにしていたら、嫌じゃないか。(08/06/14 02:43)
◆ウォール >> 俺も……考えなくはない。シンジュとはまったく逆の理由だけれど。サムサラとはずっと顔を合わせていないが……困っているだろうと思ってね。アンデッドを野放しにしたくないという思いもある。(08/06/14 02:40)
◆ウォール >> ほら?……シンジュならきっと上位に…というのもあまり聖職の身では言いづらいけれども。人にはそれぞれの魅力があり、外見などによって競わせることは差別になる場合すらありえる。……という事もある。ふ、う、む。(08/06/14 02:38)
◆シンジュ >> ウォールくんは行かないの?(海に、と首を傾げ…) 通気性がよくてもね…これだけ肌を覆ってれば暑いでしょう。でもそれでも、ウォールくんだから見た目それほど暑そうにも見えないってゆうか…表情に出てないというか。(08/06/14 02:38)
◆シンジュ >> あァ、ミスコンね。(頷き、) いや、でもほら、あたしは一応アイドルとして自ら公表しているわけだし、それなのに…何というか…ほら…ね?(票が少なかったらアイドルとしてやっていく自信がなくなるから、という秘めたるチキンな理由…) そうなんだよね、とりあえず今週は様子を見て…来週行けそうだったら行くよ。(08/06/14 02:35)
◆ウォール >> 見かけよりも通気性はよいのだよ。黒い分、日差しは集めやすいけれど。海の方では、それでも辛いがね。(08/06/14 02:31)
◆シンジュ >> 真っ黒なウォールくん…(想像し…)…あ、うん、それは×だわ。(手でバッテンを作る。) 慣れれば、の境地に行きつくまでが大変だと思うの…。歩くサウナみたい。(08/06/14 02:30)
◆ウォール >> シンジュがミス…コンテスト…だったかな。それに参加していたならば、投票するのもやぶさかではなかったのだけれど。心の中の一票を投じておこう。しかし、行った方がいいとは言えないながら、遠慮していると夏が終わってしまいそうな気配もある。悩ましいタイミングかもしれない。(08/06/14 02:29)
◆ウォール >> 真っ黒になっていたらなっていたで、×判定をくらいそうじゃないか。慣れれば暑くないものだ。(今も汗などは掻いていない。)(08/06/14 02:27)
◆シンジュ >> うん、夏は精一杯楽しむつもりでいるよ。ちょっと色々…危ないお話も多いけれど。(肩を竦め、)海は、先月は楽しい話題ばかりだったのにね!今は何だか…大変そうだよねえ…。(08/06/14 02:27)
◆シンジュ >> うーん、まだまだ日焼けが足りない模様。(判定結果。)でもウォールくん、手袋もしているものね。日焼けに気をつけている奥さまレベルに焼けていないと思う…。(すばらしい。) ……!(ダウト、と言いかけて言えず 悔しそうな顔をした。)(08/06/14 02:24)
◆ウォール >> (幾分か日焼けしているかもしれない程度。そもそも、顔しか露出していない格好だ。)シンジュさ…シンジュこそ、どうなんだい。その意思があるなら、夏は満喫した方がいい。海の方は、丁度騒がしくなってきているようだけれども。(08/06/14 02:21)
◆シンジュ >> うん、それはなさそう!(ものすごく同意。)(08/06/14 02:20)
◆シンジュ >> 夏の満喫具合を知るすべのひとつとして日焼けがあるのだけど。(ウォールの、露出されている肌の部分をじっと見る…) まァ、屋外で遊びまくるだけが夏の楽しみ方じゃあないものね。(08/06/14 02:19)
◆ウォール >> ああ、毎日アイスを食べて日焼けをして過ごす生活……は、人生で一度もした事がないな。(08/06/14 02:19)
◆シンジュ >> こんばんは、ウォールくん。良い夜だね。(トン、と降り立った。) …うん、ただいま。ちゃんと無事に帰ってきたよ。ウォールくんこそ夏を満喫している?(少し可笑しげに、)(08/06/14 02:17)
◆ウォール >> こんばんは、お嬢さん。久しぶりだよ。何事もなく戻ってきたようで何より…と挨拶しようとしたのだけれど。……ふ、う、む。(肯いた。)(08/06/14 02:14)
◆シンジュ >> 夏風邪って言っても熱はないし、ちょっとした初期症状だよ。(鼻水、喉の痛み等々。)だから大丈夫。 でもこの時期って、熱が出てても良く分からないよね。暑さで体温高くなるし。(08/06/14 02:13)
◆シンジュ >> …はら、(聞き慣れた声に、目を瞬く。其方を向いて。)(08/06/14 02:11)
◆ウォール >> 夏風邪なのに、堤防の上を軽やかに歩く……とは。(考え込むは、カソック姿の青年。白手袋をした左手で自らの頬から顎にかけてを撫でる。)(08/06/14 02:10)
◆シンジュ >> それに、森も何だか大変なことになっているし。(転身、海から森へと。) 精霊さんが大変な時に、あたしが居たって特に力にはなれないかもだけど…放ってはいけないよね。(胸に手を当てて、ひとつ頷く。)(08/06/14 02:10)
■■■ 街を流れる潮風にウォールは誘われて・・・ふ、う、む。(08/06/14 02:09)
◆シンジュ >> ………。 病院、苦手だから…何とか自力で治そう。そう、風邪に効く薬など無い。自分の体力と回復力が要なのだ…。(重々しく。)(08/06/14 02:05)
◆シンジュ >> まァそこはまず、自分の調子を整えることから始めよう…残った課題と…あと夏風邪。(腹を出して寝ていたところに予想外の涼しい夜が来た結果。鼻をすする。) 完全にドジったわ…。(08/06/14 02:01)
◆シンジュ >> うーむ…もうちょっと様子を見てみよう。てゆうか海も結構荒れてるけど、船は出てるの?むしろ空きがあるの?とゆう根本的な問題もあるわけで…。(ううむ、、)(08/06/14 01:59)
◆シンジュ >> そろそろ学院の課題もひと段落…といったところだけど。今海の方に行くのはちょっとなあ…危ない気がするよなあ。(仁王立ち。腕を組み。) 幽霊船じゃあ…あたしがうっかり花火を暴発しても沈めるのは厳しいだろうし! いや、あたしそんなドジじゃないからそういうミスは1回きりだけど。絶対。(08/06/14 01:55)
◆シンジュ >> 天気も悪いけど、風に聞く噂話も暗い。(ト、と歩みを止めて海の方を見遣り…)お互いが、悪く作用し合っているみたいよね。たまたま偶然なのだろうけど。(08/06/14 01:52)
◆シンジュ >> せ、せっかく気分出して歌っていたのに…。(常にはふたつに分けられているみつあみも今日はひとつ。それをぺいっと背に放って。)最近風が強いね、てゆうか天気が悪い。あんまり暑くないから、夏バテ気味のあたしには丁度良いけれども。(08/06/14 01:47)
◆シンジュ >> (びゅおーーーー、) あっ、ちょっ、だめ、やっぱあんまり強く吹いちゃだめ、(海風によろよろする。)お、落ち、ちゃう。(何とかバランスをとり…)(08/06/14 01:43)
◆シンジュ >> 風よーふーけー… …少ぉしも暑くないわー。(ちょっと気取って歌うのだ…)(08/06/14 01:41)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・(堤防の上。軽やかに歩く娘。) ―――……、(音階を伴った小さな音は歌声。)(08/06/14 01:38)