GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(08/04/14 01:29)
◆シンジュ >> 今宵の月はきっと、わたしのために光っているのだわ!(オペラ座に立つ女優のように。)(08/04/14 01:29)
◆シンジュ >> ん、ちゃんと近況報告したよ。旅の楽団と一緒に帰ったから迷子にはなってないよ、大丈夫! (と返答しつつ、何もかもが楽しみでならない。)(08/04/14 01:28)
白髪の大神官行くか‥ロランスよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(08/04/14 01:26)
◆ロランス >> (扉を開いて)蝋燭の明かりも綺麗でしたが、…月明かりもきっと綺麗ですよ!(明かりと言う明かりはお姫様を輝かせるためにあるとでも言うように。)(08/04/14 01:26)
◆シンジュ >> まあ、嬉しいわ…さすが私の騎士ね。なんて!(楽しげに成りきりながら、引かれるままに付いていく。)(08/04/14 01:25)
◆ロランス >> …。(エスコートを終えた後の事の方が不安だとも言い出せない。) 硝子工芸…、そうだったんですね。…兄上殿にも会われたんでしょうか?久々に戻られて…迷子になりませんでしたか。(質問責めにしつつ…)(08/04/14 01:24)
◆ロランス >> …誰かと同じ事をしていても、僕の眼には一番に留まりますよ。シンジュ殿なら。(笑って)でも、らしくしていてくれると…嬉しいです。(帰ろう、の合図に。手を引いて…先導しながら)(08/04/14 01:21)
◆シンジュ >> (女子会が楽しみでならない。) うん、そうなの。以前に住んでた村の地域が、硝子工芸が名産でね。色々買ってきたから好きなの選んで! ちゃんと送ってもらったから、割れてないよ。(08/04/14 01:20)
◆シンジュ >> (きらきらしい髪飾りに、すっかりその気になりながら。) 誰かと同じなんてつまらないもの、なんて、変な意地をこんな所で発揮しなくてもいいのにって自分でも思うんだけど。(肩を竦めて、でも笑っている。) よし、じゃあ帰ろうか!(08/04/14 01:17)
◆ロランス >> …、…。(すでにシンジュの中に予想外な何かが組み上がっている予感すらするが…!) 帰郷されてたんですね。硝子細工、…。(驚きに、ほんの一瞬、手に力が籠る…)はい…、その。何と言ったら良いのか。……嬉しい、な。(08/04/14 01:16)
◆ロランス >> 楽しみです。予想外なら、…貴女しかしないという事でしょうから。(載せられた手をそっと取って。満面の笑み。)それよりも見惚れて不注意にならないよう、気を付けなければいけませんね。(08/04/14 01:12)
◆シンジュ >> くふふふ……、(妄想でストーリーが組み上がってゆく。) うん!先月ちょっと帰郷しててね、お土産があるんだけど…硝子細工だから壊したら大変だし!だから遊びにくるついでに貰ってくれると嬉しい。(08/04/14 01:12)
◆シンジュ >> (姫らしく綺麗に笑って、手を乗せた。) わたしのエスコートは大変だよ。予想外の事ばかりする自信がある!(無意味に堂々とした言い方で。)(08/04/14 01:09)
◆ロランス >> ……。(さほど語らなくても妄想補完されていく気がしてこなくもない。) え、…ぇ、お家にですか。良いのかな…(頬が熱くなる。)(08/04/14 01:07)
◆ロランス >> それなら…、今宵は僕の手を取ってくださいますか。(恭しく片手を伸べて…)どんなに手の掛かるお姫様であろうと、それが貴女ならば誠心誠意エスコートいたしますよ!(08/04/14 01:04)
◆シンジュ >> やだ切ない…でもそれはそれで…(いいシーンだわ…と再び妄想に浸かり、) 女子会じゃあなくても、普通にうちに遊びに来てくれればいいんだよ。ロランスちゃん。丁度あたしも渡したいものがあるし、いつか来てくれたら嬉しいかな!あ、今日でも良いんだよ。お泊まりする?(08/04/14 01:04)
◆シンジュ >> ただ素敵なだけのお姫さまなら、何処かに居るかもだけれど…(回るのをやめて、堂々と立ち) こんなに手のかかるお姫様は滅多に居ないと思うの! しかも今は、すてきな騎士さまのおかげで華麗に変身しているしねえ。(08/04/14 01:01)
◆ロランス >> ……。一騎打ちで好きな相手に殺されるなら本望かも知れませんね…。(女子トークに挑んで精神的に死ぬよりは…と思い詰める。)いや、そもそも、女子会なるものに僕が参加するというのは、ちょっと……。(無理無理。)(08/04/14 01:00)
◆シンジュ >> あ、なるほど… 好きな相手が敵国の騎士で… 戦いたくない、けれどもお互いの信念のために、 騎士道は曲げられないっ、忠誠を誓った主のために いざ――― …という感じだね。よし、そのあたりの妄想を今度の女子会で詳しく。(08/04/14 00:57)
◆ロランス >> …、見た事もありませんよ。こんなに素敵なお姫様は。(槍を執って、立ち上がり…)(08/04/14 00:57)
◆ロランス >> あははっ。(挙動不審さに思わず笑ってしまう。)可愛らしい…ッ。(じっとしていれば、可愛らしいというよりも綺麗なのだけれども…) …、…。(髪が靡くと細い鎖の輝きも真珠の色も、尾を引く様にその動きを飾っている……)(08/04/14 00:56)
◆シンジュ >> あたしも職業柄色々な装飾品は持っているけれど…これは初めてだ。(そわそわしつつ、外れないことを確認して立ち上がり… 祭壇の下の少し広いところで、くるくると回ってみる。) かなりおてんば系の姫ですが!(08/04/14 00:54)
◆ロランス >> 街中では…。…。(笑顔…。) 憧れのシチュエーションですか…。大将同士の一騎打ち、とかですかね…。(開き直る…)(08/04/14 00:52)
◆シンジュ >> わー……、(一時、借りてきた猫のように大人しくなり。) わああ、すごい。(触ると崩れたらいけないので、手が頭の周りをうろうろと彷徨う。)(08/04/14 00:51)
◆シンジュ >> うん!街中ではだいぶ迷わなくなったから!(笑顔を返す…) 恋バナなんてありません!ってよく言われちゃうので、次のトークのテーマは「憧れのシチュエーション」とかにしようね。(これなら経験なくてもいける!)(08/04/14 00:49)
◆ロランス >> (拡げたチェーンのレースを後頭部に宛がい、両端のピンを留める…桃色の上に細い鎖の輝きと真珠が飾られた)…。…。(横顔を覗き込み…)わ、…。お姫様だな、まるで!(ティアラではないけれども。)(08/04/14 00:47)
◆ロランス >> それなら…安心ですね?(笑顔…) ……。(シンジュの普通がすでに女子トークなのではないかという懸念。)…。聞かせていただけるのを…楽しみに、しています…。(笑顔…)(08/04/14 00:44)
◆シンジュ >> そか、うん分かった。(みつあみを片方ずつ解き、手櫛で整える。みつあみのクセの少し残った波打つ長い桃色。)(08/04/14 00:43)
◆シンジュ >> よ、寄り道するお店は馴染みのお店だから大丈夫…!(きりっ) 普通の話?うん、分かった。好きなタイプとかだね。(普通の話=恋バナ。)(08/04/14 00:41)
◆ロランス >> そのままでも良いと、思いますけど。個人的には…解いたところが見たいです。(リクエストする。木箱に戻された髪飾りを、ヴェールを持つように持ち上げ…)(08/04/14 00:39)
◆ロランス >> そうですか…。ちゃんと寄り道せず、迷子にならずに通えていますか…?(通い慣れた道にも若干の疑念を抱く…。) …、…。普通の話をしましょう、ね…!(語れる事など、無い…)(08/04/14 00:38)
◆シンジュ >> え、ほんと? うん、お願いします!!(鎖が絡まないように一旦木箱に飾りを戻し、) あ、みつあみ解いた方が良い?そのままで良い?(08/04/14 00:36)
◆シンジュ >> そ、そんなにしょっちゅう迷子にはならないよ?通い慣れた道なら大丈夫だし…。(不安にさせないように、キリッとした表情を心掛け…) トークはお互いがお話をしないと成立しないんですー、だからロランスちゃんも語ってくれないと。(傾聴オンリーダメ絶対。)(08/04/14 00:34)
◆ロランス >> ……。(何か悪いものが祓われたような気配を感じた。) へへ。気が向かれた時にでも、着けていただけると嬉しいです。…。(そわそわ…)その。着けて差し上げましょうか。もし…よろしければですがッ。(08/04/14 00:33)
◆シンジュ >> (お土産に意識を奪われ、妄想は取り合えず終了する。)ありがとロランスちゃん…!大事に使わせてもらうね。 ……すごい細かい細工…壊さないようにしないと。(そっと摘んで持ち上げてみる…)(08/04/14 00:30)
◆ロランス >> …。シンジュ殿のお話を傾聴するにあたっては出来得る限りの最善を尽くしますが…。(聞き役なら何とか…!)運命と言えば、…あちらへ着いて間も無い頃に同じく旅をしていらした方とお会いしました。(にこにこと…)…、…!?(にじり寄られている。) はい、ご健勝と知ってはいても、やはりお姿を見た方が安心しますね。(頷く…)(08/04/14 00:30)
◆シンジュ >> ……わあ……。(暫くじィッと見入る…) すごい、綺麗だね…。(08/04/14 00:27)
◆シンジュ >> 普通に話すのも楽しいよ。でもほら、お年頃ですし。(にこにこ。)都に行った時とかに…運命の出会いめいたものはなかったの…?(にじり寄る…) えっ、そうなんだ。無事だったのなら良かった…。分かってても心配だよね、早目に会えると良いね。(ホッとしつつ、開かれた木箱の中身を覗きこむ…)(08/04/14 00:25)
◆ロランス >> (細く繊細な鎖がレースのように繋がっている中に、小さな真珠の粒が不規則に散らしてある飾り…)向こうでは髪飾りにするものらしいんですが、…きっとお似合いになると思って。……。シンジュ殿?(何か楽しそう…!?) …。そんなに迷子になるんですか…?(不安…)(08/04/14 00:24)
◆シンジュ >> くふふふ…(何やら楽しそうに妄想している…) 今も…まァ…、あまり方向感覚に自信がないと言うか…。(濁す…)(08/04/14 00:22)
◆ロランス >> じょしとー…、…。いや、普通に気楽に話すのでは、不足…ですか!?(恐れる…) 知人の方が巻き込まれたと聞き及びましたが…無事の報も聞けましたから。その後直接にはお会いできていませんが。(危ないイメージには頷くしかない…) あは。勿論です、貴女の為のものですから。(08/04/14 00:21)
◆ロランス >> …!?(悪いとこ取りなのにシンジュの反応が逆のような気がした…)槍の事に関しては大変感謝しています…。(堅苦しく言う…。) ……。そう言えば、今以上に…と仰っていたようですが。今はどの程度なんでしょうか…。(鬱な様子に不安感。)(08/04/14 00:18)
◆シンジュ >> そうだよ、もっと気楽に。ロランスちゃんとは一度カフェでひたすら女子トークを繰り広げてみたい。(そして耐性をつけてもらうんだ。) 都かあ。危ない事件とか、巻き込まれなかった?あっちはいつでも、わりと危ないイメージだから…。(首を傾げ、) 見て良い?見て良い?(聞きつつ待ち切れずに、木箱を開き…)(08/04/14 00:17)
◆シンジュ >> 中間…!(良いとこ取りだな!と思う。)ええと、ええと、そのお稽古を頑張って耐え抜いたから今のロランスちゃんがいるわけだものね!お兄さんもロランスちゃんも頑張りました!(と、綺麗に纏めようとする。) …………、そうだよね…そうなんだよ……。(どうしてわたしは大人の階段を登っているはずなのに一向に迷子病が治らないんだと鬱になる…。)(08/04/14 00:13)
◆ロランス >> うッ。そ、そうでしょうか…。(大袈裟…) はい。どうぞ、…気に入ってもらえると良いんですが。都に行っていたんです。(08/04/14 00:10)
◆ロランス >> その中間的な感じですね…。冷血漢の癖に稽古には熱くなり過ぎる位に熱くなる、というか……。(寒気…。) そんなに、ですか?迷子というのは確かに…心配になりますが。…。子供と言うのは、迷子になる生き物ですよね…。(身に覚えが…)(08/04/14 00:09)
◆シンジュ >> 感謝こそ大袈裟過ぎだけどね!(娘もまた笑い返して、) わー、なになに?もらっていいの?(木箱とロランスをそわそわと見比べて。) …お土産。どこか行ってたの?(08/04/14 00:08)
◆シンジュ >> 「さぁ、今日も稽古をつけてやろう!」とかそういう感じ?(熱血系を想像する…)それとも「そんな事で騎士になれるとでも思っているんですか?」って感じ?(ちょっとSっぽい系を想像する…) ……、いや、いやいや、多分今のロランスちゃんは大変よい感じで小さい頃のあたしを想像してくれているんだろうと思うんだけれど…その、自分で言うのもアレだけどかなり酷かったと思うんだよ…。(08/04/14 00:04)
◆ロランス >> いや。出自の力で騎士の位を手に入れたところもある身ですから…。変えられないものにも意味は宿ってしまうものです。だから、貴女が悪いという事にはしませんよ…感謝こそすれど。(小さく笑って。) これ。何時渡そうかと思っていて…。会えて良かった。(平たい木箱を渡す…)えぇと…お土産、というか……。(何と言うか。)(08/04/14 00:03)
◆ロランス >> そうです、一番上の兄も騎士です。散々扱いてくださいましたよ…。(眼の色が暗くなる…。) …、…ッ。手の掛かるシンジュ殿…!(想像すると可愛い…ッ)(08/03/14 23:58)
◆シンジュ >> 血液型は変えられないものね。努力してどうにかできる事なら良いけれど、そういう根本的なところで勝手に決めつけられたら困っちゃうもの。 だからこれは、あたしがこんなことを言い出したのが悪かったわけで、ロランスちゃんが悪いわけじゃあないんだから!ね!(ちょっと強めにロランスの背を叩く。) ………?なあに?(08/03/14 23:57)
◆シンジュ >> あー、なるほど…(勝手に想像して笑う。)その可愛がってくれた一番上のお兄ちゃんも騎士さまになったの?(首を傾げ、) …や、さぞ大変だったと思うよ…。今以上に迷子になって…今以上に色々物を壊していた…。(08/03/14 23:54)
◆ロランス >> 変な心配ですよね。その程度の事で嫌われるなら、僕がその程度というだけの事なのに…すいません。(小さくなりつつ…)え?い、いや……。(また増える飴…) …。じゃぁ、飴のお礼…という事に、しようかな。(飴を懐の内側に仕舞いつつ…、別の物を取り出す)(08/03/14 23:53)
◆ロランス >> …長兄に可愛がっていただいた頃には、すでに弟でしたから。それ相応の可愛がり方をしてくださいましたよ……。(思い出すだけでも溜息まじりに…)次兄は僕がこんな風になってからも妹と思ってくださっていたようですが。 ……さぞ可愛かったでしょうね。(勝手に幼いシンジュを想像。)上においででしたか。(08/03/14 23:49)
◆シンジュ >> え?(きょとん、) 大丈夫だよ、血液型で嫌いになるとかそういうのはないよ!えっと、心配させてた?ごめんね。 おわびに飴ちゃんを……。(と、さらに追加。) 飴は何味でも好きだよ!今日はスッキリレモンの気分だったから。(08/03/14 23:48)
◆シンジュ >> ?(おや、と首を傾けて。) あははは!妹ってのは可愛いものなんだろうと思うよ。(ロランスの表情を見れば、目を瞬かせていたが 次いで可笑しそうに笑い、) うん?えっとねえ、あたしは…兄さんがひとり、かな。(08/03/14 23:45)
◆ロランス >> あは。有難うございます。…これで嫌われるんじゃないかと、実は不安でした。(肩の力を抜きつつ…) 好きなんですか?レモン味…。(口の中で飴を転がし。)(08/03/14 23:43)
◆ロランス >> …、いや、それは…どう、かな。(濁す…)僕はとても尊敬していますが! ……。長兄には大変可愛がっていただきました…。(やや恨みの籠った表情で…)シンジュ殿は、…ご家族は?(08/03/14 23:41)
◆シンジュ >> うむ……。(B型の認識については頷くしかない…)でもこれで、血液型に拘らず本人の性質を大事にしなきゃってことがよく分かったよ。 …そう?それなら良かった!(笑って、娘も飴をひとつ取り出して口に入れる。)(08/03/14 23:41)
◆シンジュ >> ははぁ…なんかこう…すごく良い兄妹関係だったんだろうなってのが伝わってくる。(先程の笑みや、今の様子から見ても、そうなのだろうと知れる。) すごく可愛がられていそう。いや、まァそりゃ可愛いポイント急上昇中のロランスちゃんだからね。小さい頃も可愛かっただろうし。(08/03/14 23:39)
◆ロランス >> 少数派ですからね。何か色々と言われているのは知っています…。(なので敬遠気味に詳しくないのかもしれない…。) い、いや…!美味しい、ですよ…!(酸っぱいけれどもッ)(08/03/14 23:36)
◆ロランス >> どんな…、えぇと。色々とあったんですが、最終的には彼も騎士に。とても知的な方です。(自分の事のように照れる…)はい。兄はもう一人。(頷く。) ……、…。(08/03/14 23:35)
◆シンジュ >> B型の認識を、ちょっと改めないといけないみたい…。(神妙に。) Σえっ、そんなに美味しくなかった!?罰ゲーム的な不味さだった!?初恋のレモン味だったはずなのに!?(ロランスの様子を見てびびる。)(08/03/14 23:34)
◆シンジュ >> そっかぁ… どんな人だったの?(職業なども含めて、さらに問い…)次兄、ってことはその上にお兄さんも居たってことだよね。 …………Σ!?( B 型、だと…)(08/03/14 23:32)
◆ロランス >> ……。(苦行のように飴を食べる。)(08/03/14 23:30)
◆シンジュ >> ていっ。(飴をロランスのお口に強制IN!!)(08/03/14 23:29)
◆ロランス >> どうでしょうね…、僕の眼には何時でもしっかり者に見えていました。(懐かしむように眼を細めて。)職業柄、というのもあったかもしれませんが…。…。シンジュ殿…。僕はO型の大雑把さも言われてそうだったのかと思う程度に無頓着な……B型、です…。(騙してはいけない…白状しておく…)(08/03/14 23:29)
◆シンジュ >> (考えることに必死で、「あーん」には対応できなかった。) ………!わ、なんか違うって分かってるのに照れる!(頬に手を当てて…)あたしも好きです! なんてね! さぁさぁ好きなら食べて!(08/03/14 23:28)
◆シンジュ >> そうなんだ。お兄さん、のんびりしてた?(問う…)でもロランスちゃんのお兄さんだから、大雑把といってもあたしほどではなさそう…。(予想。) 悪化?…あー、そうだよね。ロランスちゃんにはラブリーよりももっと合う言葉があると思う。うーん…(考え始め…)(08/03/14 23:25)
◆ロランス >> い、いや…!?え、その、す…好きです、よ!(キョドる…)(08/03/14 23:22)
◆ロランス >> …、…!?(08/03/14 23:22)
◆ロランス >> 次兄が確か、O型でした。(小さく微笑んで…) その…、シンジュ殿。悪化しているような……。(新たな名称に飴を見る眼が毒を見るような眼になる。)…。シンジュ殿、あーん…(再挑戦…)(08/03/14 23:22)
◆シンジュ >> あ、それとも飴嫌いだった?(眉尻をへにょりと下げて…)(08/03/14 23:21)
◆シンジュ >> え、何故!?ロランスちゃんにあげたんだからロランスちゃんが食べたらいいよね!?(予想外の抵抗にあった。) 可愛いポイントが駄目だった?ラブリーポイントにしようか!?(名称の変更を試みる。)(08/03/14 23:20)
◆シンジュ >> うん、色々あるみたいだね。出身の国とか地域にによっても。(頷き…) でしょう。自己紹介する時にとても良いよ。(大らか大雑把なO型、シンジュです!みたいな。記憶に残るファーストコンタクトがとれそう。)(08/03/14 23:18)
◆ロランス >> …、…。(強制送還された飴と睨み合う…)……。(横目にシンジュを見る…)(08/03/14 23:17)
◆ロランス >> 色々あるんですか。(感心しつつ…)韻を踏んでますね…!?(おおらかおおざっぱ。)大らか、なのは…良く解りますよ。(笑いを零しつつ…)(08/03/14 23:15)
◆シンジュ >> リリース!(飴を持っているロランスの手を、己の口ではなくロランスの口に持ってゆき、飴を強制送還させる…(08/03/14 23:14)
◆シンジュ >> 人によって色々認識が違うみたいだから、あたしとロランスちゃんの情報も違うんだろうね。良いよ、「面倒見が良い」ならウェルカム。謹んで受け入れます。(大袈裟に胸に手を当て一礼…) そして正解!あたしはO型!大らか大雑把のO型!(えへん!)(08/03/14 23:12)
◆ロランス >> ……。(可愛いポイント分の飴の包み紙を開き…)シンジュ殿…、どうぞ。(相手の口元に差し出す。放り込もうとする。)(08/03/14 23:11)
◆ロランス >> あれ…、記憶違い…でしたか。(聞いた事があった気がしたけどうろ覚え…!)違う型がそうなのかな…それともそもそもそんな情報はどれにもないんでしょうか……。(むむむ…)(08/03/14 23:09)
◆シンジュ >> ブーー!(手をバッテンにして。)A型じゃありませーん。このあたしが几帳面で真面目なA型なワケがない!(ない胸を張る。) 飴ちゃんあげたのはロランスちゃんが可愛かったからです。可愛いポイントってことね。(うむり。)(08/03/14 23:08)
◆シンジュ >> (当人は全く気にすることなくにこにこしている。) O型が面倒見が良いってのは聞いたことないよ!? そうなの?(08/03/14 23:06)
◆ロランス >> 何故…ですか…!?A型で当たりましたか……!?(増える飴…)(08/03/14 23:05)
◆ロランス >> …!?(街角で転んで慰められている幼子の気分……)い、いや……、はい…。有難うございます…(しかし振り払えない。) …。面倒見が良いから、O型…?(予測を変える…)(08/03/14 23:04)
◆シンジュ >> そう、几帳面で真面目なA型。(ぴっと人差し指を立てて解説を始める。すとん、とロランスの隣に座って。) ………、(眼をぱちくり。) ……、もうひとつあげよう…。(可愛かったから…と、飴をもうひとつ追加する…。)(08/03/14 23:04)
◆シンジュ >> ふふ!ごめんって。おわびに飴ちゃんあげる。(立ち上がり、ロランスの座る長椅子のところまで歩き… はいっと飴を差し出した。) 可愛いロランスちゃんが見れたからもうひとつおまけで!(強制的にロランスの手をとり、飴をふたつ乗せる。)(08/03/14 23:01)
◆ロランス >> 几帳面だとA型、…。(特有のノリに気圧され気味になる…)え、えぇと……。(苦手だ…!難問だ…!)分かりません…、えーって言っているから、A型、かな…(ヒント…なのか…)(08/03/14 23:00)
◆ロランス >> …、…。ひ…人が悪いな、もう……(耳まで赤くなる…。祈りはともかく、長椅子にぶつかったあたりを全部見られていたのかと…)(08/03/14 22:57)
◆シンジュ >> そうだね、あたしも怪我はしてほしくはないよ。(頷く、) さっきの椅子を直しているところがとても几帳面だったから、これはA型かなと思って。 えー、えー、何型だと思う?あたし。(女子特有のトークっぽく。)(08/03/14 22:57)
◆シンジュ >> くふふっ、だってとても熱心にしていたものだから。声掛けるのも悪いかと思って…。(それは、祈りの頃から今まで、ずっとロランスを観察し続けていたのだと言外に語る。笑いながら。)(08/03/14 22:55)
◆ロランス >> 血液型の情報が必要になるような大怪我をする予定は無いんですけど。…、シンジュ殿こそ?(そわそわしている感じを微笑ましく見守る…)(08/03/14 22:53)
◆ロランス >> (振り返って…)ふ…不覚です、気付きませんでした……。(長椅子に気を取られ過ぎた結果…!)吃驚しましたよ。心臓が止まるかと。(大袈裟に言って…にこりと笑った)(08/03/14 22:51)
◆シンジュ >> (悪びれなく笑う桃色の髪の娘がひとり。) こんばんは!ロランスちゃん。 …で、血液型。A型?(気になるのか、そわそわしながら首を傾げ…)(08/03/14 22:50)
◆シンジュ >> (ロランスがきっちり揃えた長椅子の、少し後方… 前の長椅子の背凭れに腕を乗せて、少し身を乗り出すように。) …あ、ごめん。吃驚させた?(08/03/14 22:49)
◆ロランス >> …人気無いのかな、最前列って。(居住区とを行き来する聖職者達が時折通り掛かるような場所ではある……) ――――!(びくっ)わあ…!?(08/03/14 22:48)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 ロランスちゃん、A型?(08/03/14 22:47)
◆ロランス >> 良かった―――また祈りの時間が延びるところだった。…誰かに迷惑を掛けた訳じゃ無ければ、ちゃんと戻せば…別に良いよな。(直したばかりの長椅子に座る……)(08/03/14 22:44)
◆ロランス >> ……うん。(きっちり揃えて、満足。)(08/03/14 22:41)
◆ロランス >> がた。がた…(隣の長椅子を見ながら、真っ直ぐになるよう角度を直す……)(08/03/14 22:38)
◆ロランス >> 馬鹿か、僕は。(己に毒づいて……ぶつかった長椅子に片手を突いた。誰も座ったり寝ていたりしないか、確認して…)(08/03/14 22:33)
◆ロランス >> 誰かを待たせていなければ良いけど―――、(視線を彷徨わせながら…)ッと! ガタンッ、(最前列の長椅子にぶつかる)(08/03/14 22:29)
◆ロランス >> (長く閉じていた眼を繰り返し瞬き…蝋燭の明かりにすら眩しそうに)…、随分長く占領してしまったみたいだ。(視覚が元通り落ち着くのを待つのももどかしく、すぐに祭壇前を離れる……)(08/03/14 22:25)
白髪の大神官よくぞ参ったロランスよ‥‥。』 【 ――――……(祭壇の前に跪いていた人影が立ち上がる…)(08/03/14 22:21)