GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(08/01/14 03:04)
◆シンジュ >> (とりあえずクロちゃんを道連れにしよう…)(08/01/14 03:04)
◆シンジュ >> 塩!!!塩おおおおおおおお!(08/01/14 03:04)
◆シンジュ >> あ、これヤバイ絶対ヤバイ、あたしの未来が、未来が!!!(08/01/14 03:04)
白髪の大神官行くか‥ファンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(08/01/14 03:03)
◆ファン >> シンジュチャァァァンヨォォォォォォォーーーー(強烈だ)(08/01/14 03:03)
◆ファン >> (ミスです、シンジュ●)(08/01/14 03:03)
◆ファン >> (キュリルに群がる…身体の半透明なファンたち)(08/01/14 03:03)
◆シンジュ >> !?!?!?(08/01/14 03:02)
◆シンジュ >> そもそも何で肝試ししなきゃならない流れになったの!?やーーだーーー!(引っ張られ…)(08/01/14 03:02)
白髪の大神官よくぞ参ったファンよ‥‥。』 【 キィィィャヤァァァァアアアアアァァァァ(断末魔)(08/01/14 03:02)
◆シンジュ >> 公共的にヤバいシーンを撮られたら、絶対あげないからね!?(ボトルシップが最後の砦だと覚悟した。) ま、真顔怖い!!真顔って怖いんだね!!(08/01/14 03:02)
◆シンジュ >> やだよ何それ、やーーーーーだーーーーー!!(ひいいいい!!) ちょ、え、塩…塩とか…(本格的にヤバそう…)(08/01/14 03:00)
白髪の大神官行くか‥クロよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(08/01/14 03:00)
◆クロ >> それはもらう。(真顔。)でも肝試しも…いく…。(それとこれとは別問題…。)(08/01/14 03:00)
白髪の大神官よくぞ参ったクロよ‥‥。』 【 ボトルシップはくれ。(08/01/14 03:00)
◆シンジュ >> え、いらないの!?折角ボトルシップ買ってきたのに!じゃあ家に飾ろう…。 …何処から出てきたのその声!?(08/01/14 02:59)
白髪の大神官行くか‥クロよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(08/01/14 02:59)
◆クロ >> (引っ張ってゆく。)…祟られる恐れも…あるからな…。(本格的だった。)(08/01/14 02:59)
◆クロ >> ……………真顔だけが特技です。(でも割と失敗もします。)さ、行くぞ行くぞ…一応後で清めの塩ふりかけないとな。(08/01/14 02:59)
◆クロ >> 土産の事はこれでチャラにしてやるよ!(爽やかに俺はいってやる。)今夜は付き合えよ…(イケメンボイス。)…シンジュ…いこう、血まみれの白衣を…ゴーストハントだ!(08/01/14 02:58)
◆シンジュ >> どんだけ真顔貫いてるの!?(それも怖いよ!)(08/01/14 02:58)
◆シンジュ >> !!!!(固まる)(08/01/14 02:58)
◆シンジュ >> いーやーだーやーめーろー!! ファ、ファンの人ー!たすけてー!へるぷみー!(08/01/14 02:57)
◆クロ >> (確保したまま。)(08/01/14 02:57)
◆クロ >> ……まあまあ……まあまあまあ…ほら、夏と言えば肝試しだろ?あそこ、出るらしいんだよ。血まみれの白衣を着た長い髪の女…あっ言っちゃった。(ばらしちゃった、テヘペロ真顔。)(08/01/14 02:57)
◆シンジュ >> ……………ほらやっぱりこうなった!!!(ひいいいいいい!!)(08/01/14 02:56)
◆クロ >> (立ち上がる。)(08/01/14 02:56)
◆クロ >> …よっしゃ、じゃあ行こう。(逃がさない。)(08/01/14 02:56)
◆シンジュ >> よし帰ろう。(数秒で判断。ロクなことない、きっとそうだ。)(08/01/14 02:55)
◆クロ >> ………。(確保。)(08/01/14 02:55)
◆クロ >> ……いやいや…まだ顔色悪いぞ、シンジュ。こういうのはほら…念には念をな…お前の事が…(目を伏せ。)…心配、なんだよ…。(そっと、労わるように片腕を掴んだ。)(08/01/14 02:55)
◆シンジュ >> ………、(この真顔をどう判断するべきか…)(08/01/14 02:54)
◆シンジュ >> それは酷い……。(カラシよりも後々に響くよ…)(08/01/14 02:54)
◆クロ >> (真顔を貫く。)(08/01/14 02:54)
◆シンジュ >> や、今日はもう十分元気になったし…また今度で良いよ。(此処はやんわりとお断りする道を選んだ。)(08/01/14 02:54)
◆シンジュ >> えっ…………(目的を聞き、場所を聞き、その意図を探らんとクロをじーーーっと見る…)(08/01/14 02:52)
◆クロ >> ……………じゃあ、砂糖入れよう、飲み物に。1ドリンクでカロリー2000ぐらいのやつ作ろう、もしくは。それを飲んでもらおう。いや、俺は栄養面を考慮して言っているだけだ、これは嫌がらせじゃあないよ。(名案。)(08/01/14 02:52)
◆クロ >> (やはり夏は肝試し、しなくちゃね★…という表情は全く見せない。) そうか、高いストローをカップルの為に駄目にするのはいかんな。(うむ。)………そうだった…。(我に返る。)(08/01/14 02:51)
◆クロ >> 心がその前に折れちゃいそう…。(永久凍土対応だとすでに俺のガラスハートが…。)……いやいや、俺が調合した夏バテによく効く薬あるから取りに行こう。やるよ折角だし。場所はD棟1階の………(そこは普段使用されていない一室。そう、出る…と噂の…。)(08/01/14 02:50)
◆シンジュ >> カラシはちょっと楽しそうだけどやっぱダメ。あのストローわりと高かったし。 それにねクロちゃん、ブロラヴァみたいなことをやり始めたら…それこそもうお終いなのよ。(そこまで落ちたくない。)(08/01/14 02:49)
◆シンジュ >> うーん、でもミラベルちゃんは優しいから…ちゃんと対応してくれると思うけれど。(永久凍土のような冷たい対応だとしても、だ。) …は?どうしたのいきなり。(訝しむ…)(08/01/14 02:47)
◆クロ >> 良いじゃあないか…渡してやれよ。先端にカラシ塗っとけよ。良いか、激辛のやつだ。(海のカップル共を地獄に落とそう。)(08/01/14 02:46)
◆クロ >> 肝試しか…。あ、この後お前暇だろ?(勝手に決める。)学院よってこうぜ。ちょっと行きたい場所があるんだよ。(ストロー云々を全て忘れた寛大な様子を装い、俺は突如提案した。)(08/01/14 02:45)
◆クロ >> ふっ、そう褒めるなよ。(別に褒められていない。)いや……それ、一つ間違えたらやばくないか?引かれるどころかこの世に存在しないレベルの対応されたらどうするんだよ…。(エア俺と化したらどうしてくれる。)(08/01/14 02:44)
◆シンジュ >> そんなのあたしがイライラするだけでしょ!?(激おこ返し。)(08/01/14 02:43)
◆シンジュ >> 肝試し系、ね。(ちょっと発音間違えた。) そして今何が聞こえたのかな?クロちゃんも色々間違えたのかな?ドジだなー。(アハハハ、)(08/01/14 02:43)
◆シンジュ >> クロちゃんのイメージはわりと…すごいよねいつも。(感心する。)さっきの肝試し形爽やか男子で対応してみたら?(打開策を練る。)(08/01/14 02:42)
◆クロ >> それは海にいるカップルどもにやれば良いだろ!!(激おこ。)(08/01/14 02:40)
◆クロ >> 凄く良いよねーシネ。シンジュという名のドジっ子は本当、最高だよドジ。(語尾に色々つける。)(08/01/14 02:40)
◆クロ >> マジか…俺はミラベルさんをあまり知らんからな…。クールなツンデレか…。別にアンタの事なんて…(テンション低めに。)…みたいな感じか…。(テンプレ的なツンデレしか思いつかん…。)……マジかよ、もうそういう運命(さだめ。)…か…。(鬱。)……へー、そう。それは良いな…最高のお土産じゃんシネ。(08/01/14 02:39)
◆シンジュ >> 良いモノでしょ?早くこのストローで一緒にトロピカルジュースを飲める相手見つけたいなってヤル気が出るでしょ?(にこやかに。)(08/01/14 02:38)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんはクールなツンツンデレだから、普通のツンデレとはまた一味違うのよ。(ちっちっち、と指を振り、) …それは…もう仕方がないんじゃないかな…。(生温かく高感度下落を見守る。) …あ。そういえば硝子細工のストロー買ってきたよ!カップル専用の、二人で飲めるハート形のやつ!あれあげようか!(08/01/14 02:36)
◆クロ >> …………今宵また、俺への好感度がミラベルさんの中でダダ落ちした音が聞こえた気がする。(もはやマイナス振り切って地面を貫いている感。) ……いや、ハードル上げたらなんかいいモンくれるかなって。(真顔。)(08/01/14 02:35)
◆クロ >> ほどほどにな…。(重々しく。)だよな、ミラベルさんはツンデレ担当だもんな。べ、別にミラージュ7になんて入りたくないんですけど!?ファン!?そ、そんなの興味ないんだから!でも、応援してくれても良いんだからね!やるなら全力で応援しなさいよね!……と、いう感じにファンはやられてしまう…と。(08/01/14 02:34)
◆シンジュ >> なんでそんなにハードル上げちゃうの!?金貨100枚ってもう既にお土産としての範囲越えてる!(08/01/14 02:32)
◆シンジュ >> …腹筋頑張ろう。(薄っすら割れるまで。) や、ミラベルちゃんはツンデレ担当だからね。仕方がないよ。(了承してくれただけで奇跡。)(08/01/14 02:32)
◆クロ >> 金貨100枚ぐらいの値打ちはあると聞いて。(08/01/14 02:31)
◆クロ >> くれるって言った人に俺は遠慮なんてしないよ!(キリッ。)(08/01/14 02:31)
◆クロ >> くれ、早く。待ってるんですけど、早く。凄いお土産を買ってきてくれると聞いたので。(そこまでは言ってない。)(08/01/14 02:30)
◆シンジュ >> お土産をたかるの、初めて見ましたけど……。(ホントに欲しかったのね…としみじみ思う。)(08/01/14 02:30)
◆クロ >> (弱き者を見る目で力瘤の出来ないシンジュを見た。)だろうな……。(お見通しだよ…。)しよう…じゃあないよ!(08/01/14 02:30)
◆シンジュ >> あー…、そうだったね、ごめんごめん。帰って来てからも何かと忙しくて忘れてた。 それは申し訳ないけど…、(08/01/14 02:29)
◆シンジュ >> …………、 は?(08/01/14 02:29)
◆クロ >> お見送り、したよね俺…しかも聖堂で…。5回ぐらいは買って来いよ土産って…イッタヨネ…?(08/01/14 02:28)
◆シンジュ >> そうだよ。(威張る。でも力瘤はできない。) あ、よく分かったね!ミラベルちゃんの了承を貰ったのはつい最近だよ!(けろりと笑い、) …何か困ったら眼鏡を物質にしよう…。(08/01/14 02:28)
◆クロ >> ………………忘れてるだろ、完全に…。(08/01/14 02:28)
◆クロ >> ………―――いつになったら…お前は俺にお土産をくれるんだ?(買ってくるって…言ったよね…。)(08/01/14 02:27)
◆クロ >> ……あのな……(たっぷりと間を置き、くっ…と一度視線を逸らしたあと、真剣に緑目を蒼目に合わせる。)(08/01/14 02:27)
◆クロ >> へえーそうなんだ。(棒読み。)そうか、よくミラベルさんが許してくれたな…。まあ、どうせお前らが無理やり引き込んだのだろうが…。(目に浮かぶようだ…。) うっかり落としたら損害賠償だよ…。(絶対許さないよ…。)認めねえなマジで!(いつになったら真実に向き合うんだ…。)(08/01/14 02:26)
◆シンジュ >> ふぉっ!? うん?……何?(首を傾げ…)(08/01/14 02:26)
◆シンジュ >> 何故!?ちょっと眼鏡拝借しただけなのに!うっかり落として踏んづけて壊したりとかしてないよ!?(ぶーぶー!) だからドジじゃありませーーーん!(08/01/14 02:25)
◆シンジュ >> そうだろう、あたしは強いんだぞ。(見られていないのを良い事に誇張して話す。) あー…アイドルとして結成したのはE&Eよりも後だったと思う。(08/01/14 02:24)
◆クロ >> ってかさ…前々から俺…ずっと言おうと思ってた事があるんだけどさ…。(両肩をガッと掴む。)(08/01/14 02:23)
◆クロ >> ……え?なんだって?(難聴。)(08/01/14 02:22)
◆クロ >> そりゃお前…するだろチョップ…。(眼鏡をスチャッとかけ直す。)………。(08/01/14 02:21)
◆クロ >> …す、凄い光景だな…。良かったな、無事で…。(最後に立っていた貴様にやろう的な感じか。)あ、そうなのか。ミラージュ7って割と最近なのか?そういや、セヴンも最初はアイドルとか言ってなかったな。(へーと思い出し頷く。)……ああ、仕方のない事だ…。(08/01/14 02:21)
◆シンジュ >> ドジじゃないよ。(大事なので2度言った。)(08/01/14 02:21)
◆シンジュ >> ドジじゃない。(きりっ。)(08/01/14 02:21)
◆シンジュ >> あーーーー!!(取り返され、) しかも何故チョップされたの!?(痛い!)(08/01/14 02:20)
◆シンジュ >> あたしに渡されたというか…一緒に戦ってたひと達が最終的にバッタバッタ倒れて…動けたのがあたしだった…ような?(曖昧。)あと、その頃はまだミラージュ7は結成していなかった!(だからファンじゃない!) …まァ、そんなものだよね…。(エモノが不憫なのは、よくあることだ…。)(08/01/14 02:19)
◆クロ >> ……たまにはドジも役に立つもんだな…。(海賊船もまさかそんな事で潰されるとは思わなかっただろう…。)(08/01/14 02:16)
◆クロ >> ほーら、取り返して……やったよ!(チョップしつつ、逆手で眼鏡を奪い取る。)(08/01/14 02:16)
◆クロ >> 面白くねええぇよ。(クソが…。)なぜシンジュに渡したのだろうな。…まさかミラージュ7のファン……。(俺の気持ち受け取ってください、的な…。)そうだな、そうしてやると良い。大切にすれば武器も応えてくれるから。……俺の槍はすでに5回以上破壊されたがな…。(大切に…してあげたい…。)(08/01/14 02:15)
◆シンジュ >> ………………海賊船です。(結果オーライ。)(08/01/14 02:15)
◆シンジュ >> え、なにそれ面白くない。(そんなに悪くない、に。唇を尖らせて。)せっかく「ほーら取り返してみなよー」とか「そのまま迷子にならずに帰ってみてごらーん!」とかやりたかったのに。(ちぇっ。)(08/01/14 02:15)
◆シンジュ >> あーあ、その頃からクロちゃんのこと知ってたら面白かっただろうになあ。(にやにやして、) だって剣だし…そんなもの手にするだなんて夢にも思ってなかったし…。(チャンバラ経験皆無。)誰かに譲ろうかとも思ったけれど、まァこれも縁と思って少し手元に置いてみようかと。 …うん、もちょっと大事にする。(自分で言って申し訳なかった。)(08/01/14 02:13)
◆クロ >> ………。(万が一の可能性にドジを設定してる…だと…。)……船を破壊したと聞いたが?(お前のドジ、軽くないですよ…。)(08/01/14 02:11)
◆クロ >> 眼鏡返せオラッ。(目つきが悪いせいでガラまで悪く見える…。)いや、実はそんなに悪くはない。この目つきは元々なんだよな…。視力は最近測ってないが、0.ナンボぐらいだったはず。(目をギリギリと細めつつ。)……なん、だと…。(08/01/14 02:11)
◆シンジュ >> 万が一軽いドジだったとして、それしきの事で世界が滅びるならこの世界は何度滅びているの…。(大事じゃあないの…。)(08/01/14 02:10)
◆クロ >> 俺も居たけど…確か互いに知ってはなかったはずだ。(うむ…。)……剣について愛情なさ過ぎるだろう…。もっとちゃんと見てあげてよ…。(剣がかわいそう…。)…まあ、下手に刃を振り回すと絶対怪我するだろうし、絶対怪我させるだろうからな……。(08/01/14 02:09)
◆シンジュ >> わーー。(目つきの悪い素顔をマジマジと見、)どのくらい悪いのクロちゃん?視力いくつ?(問い、)  そもそもの問題として、あたしドジじゃありませーん。(08/01/14 02:08)
◆シンジュ >> 居たよ失礼だな!クロちゃんこそ居たっけ?(首を傾げ、)全然覚えてないね。 剣は…そろそろ日の元に晒してあげよう…。そういえばぶっ叩くだけじゃあなくて刃もちゃんとあったかもしれない。(薄っすらと記憶が…)でもまあ、あたし刃物苦手だし、潰れたままで良いや…。(08/01/14 02:06)
◆クロ >> き、貴様…。(眼鏡を奪われ目つきが悪くなる俺。)俺の陰謀説を唱えた…だと…?恐ろし過ぎる、そうやって俺のせいにしつつ、ドジを振りまき世界を滅ぼす気か…。(08/01/14 02:04)
◆クロ >> そういえばラウンドガール誰かやってたな…。覚えてねえ…お前とも知り合いじゃあなかった気がするし…。(居たっけ…的に無慈悲に見る俺。)ちゃんとお手入れしてやらんと泣くぞ、剣が。(哀れレア剣…。)(08/01/14 02:03)
◆シンジュ >> (色々とイラッとしたので、)ていっ。(クロの眼鏡を奪う!) あれはあたしが放った花火ではなく…クロちゃんの陰謀によって着火させられた花火です。(08/01/14 02:02)
◆シンジュ >> そう!あの時あの時!懐かしいよねえ、色んな衣装着たなあ…。(華々しいラウンドガール時代を思い出す…) うん、そう思って剣の素振りの練習もしてたんだけどね。最近放置してたな…。(ヤバイ…)(08/01/14 02:00)
◆クロ >> ………認めろよ…な?(肩に手を置き俺は諭す。)…忘れたんだろ!?(何お留守番とか言いかえてんの!?)……いや、お前が放った花火、ファン襲ってたやん…。(08/01/14 01:58)
◆クロ >> ああ、E&Eか!懐かしいな…。俺、確かあれ…誰かと組むと100%負けか引き分けになってたな…。(一人だと割と勝ってたのに…最後の方は組みたくないオーラ皆出すし…。)怖すぎるだろ…。しかしマジでレアだな。踊りに使えるんじゃあないか?剣舞だっけか。 ……ふっ。(素直に褒められ眼鏡をくいっ。)(08/01/14 01:58)
◆シンジュ >> 何を認めるところがあるというの!?(くわっ、) 氷はお留守番しています! 花火のは…ライブとかで失神するくらい喜ぶお客さんとかいるでしょ!あんな感じだよ!(08/01/14 01:56)
◆シンジュ >> そうそう、えっと…あ!思い出した!E&Eだ!(ぽんっと手を叩き、)あの時に、異界の剣士さまをみんなで返り討ちにしてね。それでもらったの。  うんうん、クロちゃんの槍がすごいのは知ってるよ。(素直に褒める。)(08/01/14 01:54)
◆クロ >> お留守番て…ものは言い様だな…。…そこは認めろよ!?どんだけ頑なに認めないんだよ!?この前もシンジュファンが…うわーシンジュちゃん花火…(白目。)…だっただろ!?ファンの間でもそんな認識なんだよお前は…。(08/01/14 01:52)
◆クロ >> ……えっ…異界の剣士…?(なにそれ、怖い……。)中々ハードな体験をしているようだな。貴様に剣を授けよう的な感じか…。なにそれ、レア過ぎる…。(ちょっと悔しい…。)お、俺の槍だって凄いんですからね…。(震え声で対抗。)(08/01/14 01:51)
◆シンジュ >> 忘れてない!結果としてお留守番してもらっていただけ! あとドジじゃない!(08/01/14 01:50)
◆シンジュ >> うん、分かった。(頷き、)いつだったかな…都の闘技場で異界の剣士さまが現れて、落としていった。(そんなシロモノ。)(08/01/14 01:49)
◆クロ >> ああ、そうしてくれ…。(ミラージュ7ファンのみんなも喜ぶだろうよ…。) ………忘れてんじゃねえか!?いや、ドジだろ!?(08/01/14 01:46)
◆クロ >> だよな、それが一番だ。バランスっつーか、極端に痩せてたり太かったりすると、本人の健康がヤバいだろうしな。(うむうむ。)…なにその剣、すげー面白そうじゃん。今度見せてくれよ。元々、杖のような感じの用途か?魔力媒体の為の道具みたいな。ぶっ叩くとか勿体ないなその武器で…。(08/01/14 01:45)

◆シンジュ >> 別人だね。(感想。) なんかこう、実はマッチョだったりとか、肌の色がワンパクな少年レベルで日焼けしちゃってるとか、そういう意外性溢れるものではなかった。(残念そうな顔。)(08/01/14 01:09)
◆シンジュ >> ふふふ…。(大人びた対応…) うん、仲良かったよ。(笑い、)クロちゃんとこは、明らかに妹ちゃんの方が強そうだものね! クロちゃんはほら、ドMですし…。(パシられても…仕方ないよね…。)(08/01/14 01:07)
◆クロ >> シンジュさん!具合悪そうですけど大丈夫ですか?僕になんでも言ってくださいね!(ハキハキ感を出す。)…ふっ、俺の筋肉美に見とれてしまったか…。(袖を戻されつつ。)(08/01/14 01:07)
◆シンジュ >> 誤解を招く言い方は止めようね!?(袖をぺいっと戻し、)(08/01/14 01:05)
◆クロ >> は、腹立つ…。(イラッと感…。)仲良いな…俺、妹と一緒に家出るとか絶対嫌だわ…不可能…こき使われる事は分り切っている…。(しかも向こうの方が能力スペックが高すぎる。辛い…よし、忘れよう。)(08/01/14 01:05)
◆シンジュ >> うーん、まァ…適度にダラーっとしてるのが一番クロちゃんらしいよね。(素直に言う。) へーなるほどー。(めくり、)あ、うん、わりとね。(08/01/14 01:04)
◆シンジュ >> そういうことにしておいてあげる…。(というだけで優位に立てる気がする。) うん、そう。 上のお兄さんたちは実家の家業を継いでたよ。そういう系統が好きだったのは兄さんだけだね。だから一緒に家を出てふらふら。(08/01/14 01:02)
◆クロ >> キャッ!や、止めてよ…セクハラ…。(震え声。皮膚の色は黄色人種寄りにしては白く、白色人種寄りにしては黄かかっているという曖昧さだった。)(08/01/14 01:01)
◆クロ >> 良い子良い子。(うむ…。)俺がハキハキしてたら怖くないか…?(死んだ魚の目。)まあ、そんなに焼けはしないな…つか、半分東洋の血入ってるから、こっちの奴らより焼けにくいんだよ。(西洋人の肌の弱さを思う。)でも割と筋肉はあるんですけどー!(あくまで中肉中背レベルだが。)(08/01/14 01:00)
◆シンジュ >> てい。(皮膚のカラーチェックのため、クロの服の袖を引き上げてみる。)(08/01/14 00:59)
◆クロ >> お前と俺はどっこいどっこいだろ!?(俺を下に見るんじゃあないよ。)へえ、楽師だったのか。なんか芸術化兄妹って感じだな…。まあ、上がやってる事と似た様な事、下もやりたがるもんな。 …お、サンキュ。(ミントキャンディをゲット。)(08/01/14 00:59)
◆シンジュ >> 気をつけまース。(よいこの返事。) うーん、常にダルそうだものねえ。(慢性化か…) 色も白そう。もやしっ子的な?(08/01/14 00:58)
◆シンジュ >> でもあたし、クロちゃんほどじゃあないから…。(チキンハートにも優劣をつけたがる。) あァ、えぇと…兄さんが楽師だったから。一緒に舞台に立ちたくてね。それで。  …はい。(ミントキャンディ。あげる。)(08/01/14 00:55)
◆クロ >> わかんねーけどな、それもあるとは思う。寝る時はちゃんとベットで寝ろよ。長椅子で寝るとか、安眠も出来ないしな。(短く肩を竦め。)…俺は別に良いんだ…。別に夏バテじゃあないし。(08/01/14 00:53)
◆クロ >> ええい、気安く触るんじゃあない。(重々しく。)チキンハート…。(他人事とは思えない…。)へえ、そういやなんで今の職業になったんだ?舞台とか、気小さいのによくなろうとしたな。 …黒飴以外なら欲しい。(おばちゃんたちのくれる飴の黒飴率…。)(08/01/14 00:52)
◆シンジュ >> クロちゃんもわりと出来てなさそうだけれどねえ…。(不摂生代表を見る目でクロを見る…)(08/01/14 00:52)
◆シンジュ >> あー………、これはあれだな。この症状は……夏バテだったんだなあ。(すべて出来ていない事をやっと自覚した。)(08/01/14 00:51)
◆シンジュ >> 飴ちゃんあげようか……。(甘やかし。)(08/01/14 00:50)
◆シンジュ >> あはははは、苦労してるんだね。(よしよし、と水で冷えた手でクロを撫でてあげる。) うむ、まァチキンハートなのは否定できないけどね!これでも舞台に立つようになってからだいぶ改善したんだよ!(えっへん。)(08/01/14 00:49)
◆クロ >> まあ、俺は全くそんなの気にしてないけどな…。(何も出来ていないし何もやりません。)(08/01/14 00:49)
◆クロ >> そうか、改善までに一応おくと、冷たいものを取り過ぎない。外出時は帽子をかぶる。体を冷やさない、栄養もしっかり取る、もちろん睡眠も…といったところだな。(08/01/14 00:49)
◆クロ >> 俺は万年胃痛持ちだから仕方ないんだ…。(鬱屈した様子で死んだ魚の目になった。)お前も神経割と弱いしな…。(こいつも胃痛持ちか…。)お婆ちゃんは孫に甘えられると喜ぶから。(全力で行くぞ。)(08/01/14 00:47)
◆シンジュ >> だいぶ大丈夫になった。 夏バテなのかよく分からないけど、今は夏だからそうかもしれない。 トマト食べてる! 睡眠…うーん、なんかいつのまにか寝てる。(水を半分残したままコップの中身をゆらゆらさせて、)(08/01/14 00:46)
◆シンジュ >> クロちゃんも?仲間だね。あたしも胃が悪くて。(胃の位置を擦る。) この孫なんて図々しいの…。(金5ですって…)(08/01/14 00:44)
◆クロ >> それで、マジで大丈夫なのか?夏バテー?飯ちゃんと食ってんの?睡眠は?(08/01/14 00:43)
◆クロ >> くそ、俺の方が胃に穴があきそうだ…。(胃薬を飲みつつ。)マジか、金貨5枚頂戴おばあちゃ…なん、だと…。(俺の小遣い…。)(08/01/14 00:42)
◆シンジュ >> やっぱやめよう。(イライラ感を感じたので。)(08/01/14 00:41)
◆シンジュ >> うん…? ごくろうさま。(何が行われたか分からぬまま労う。)お小遣いあげようねえ。(08/01/14 00:41)
◆クロ >> (支度の遅いお婆ちゃんをイライラしながら待つ孫の如きオーラ。)(08/01/14 00:40)
◆クロ >> 全て終了しました、完璧です。ご安心を、シンジュ。(有能マネージャーのように、眼鏡をくいっ。)(08/01/14 00:39)
◆シンジュ >> おばあちゃんタイムだから仕方がないの。(のーんびり、)(08/01/14 00:39)
◆シンジュ >> (何やら忙しそうなクロを横目に、のんびりと水を飲む…) ………終わった?(08/01/14 00:38)
◆クロ >> おせーよ!?(タイミング!)…ま、まあ良い…。それで、まあ…水飲めよ…。(08/01/14 00:38)
◆クロ >> …ふー…。(08/01/14 00:38)
◆シンジュ >> わ、わたしはファン裏切りません!?(勢いにおされて、)(08/01/14 00:37)
◆クロ >> ……あ、もしもし…はい、俺です……はい、そう…魔道協会の…はい、会長…はい、お願いします。ミラベルさんの生写真3枚で。おまけで残り2人のも付けておきますから、え?いらない?その代りミラベルさんを5枚…わかりました…。(08/01/14 00:37)
◆シンジュ >> …!?(不穏な何かを感じ取り、コップの水面が揺らぐ…) え?ちょ、 へ?(08/01/14 00:37)
◆クロ >> (圧倒的絶望。)(08/01/14 00:36)
◆クロ >> 引退とかこのタイミングで口にしないでくれないか!?早く!私はファンを裏切りません!!(08/01/14 00:36)
白髪の大神官行くか‥ファンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(08/01/14 00:36)
◆ファン >> (翌日、熱狂的なファンの間ではこの夜の出来事は周知の事実となっていたという)(08/01/14 00:35)
◆クロ >> (死…この視線は何かそんなものを感じる。)シンジュ、大声で私はそんな事してません!はい、どうぞ。(08/01/14 00:35)
◆シンジュ >> え?うん…? いや、でもまぁそろそろ…ミスコンで新たな時代が切り開かれそうな予感もするし…引退?みたいな流れも…(08/01/14 00:35)
◆クロ >> …ふー…。(08/01/14 00:35)
白髪の大神官よくぞ参ったファンよ‥‥。』 【 (怨嗟の篭った目でクロを凝視している)(08/01/14 00:35)
◆クロ >> ……あ、もしもし…俺だよ、俺。(使い魔を介し、魔道協会に連絡を取っている。)…そう…ちょっとあれがこれでそれで…そうそう、今この区域に居たやつの魔道水晶から割り出して…そうそう、うん、後お願いします。はい、お礼はミラージュ7の生写真で。(08/01/14 00:34)
◆シンジュ >> 殺されるの?クロちゃん。わァ、大変だね…流石クロちゃんだね…。(優しげな微笑みで…)(08/01/14 00:34)
◆クロ >> …………大丈夫だからな、シンジュ。強く…生きろよ。俺がマネージャーとして、絶対にそんな事で人気を落とさせたりはしないから!(08/01/14 00:33)
◆シンジュ >> …………、えーと……、(頭がついていかない。)(08/01/14 00:33)
白髪の大神官行くか‥スッパよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(08/01/14 00:32)
◆クロ >> …あいつか…相手は…そうか…。(とりあえず俺じゃないアピールだけはしておく。)(08/01/14 00:32)
◆クロ >> あかん!殺される!アイドルファンまじで怖いだろうが!どうするんだ!(鋸的なナイフで俺が斬られたら!)(08/01/14 00:32)
◆スッパ >> (記録型魔導水晶を抱えて走り去る)(08/01/14 00:32)
◆シンジュ >> ……、(眼を瞬き、)クロちゃんは、こういうの…ちゃんと売らないから、億万長者になれないんだと思うよ。(少しだけ笑い…、でもありがとう、と。石を指先でつつきながら言った。) おぉおぉ、ありがとうねぇ…。(おばあちゃんのまね。)(08/01/14 00:32)
白髪の大神官よくぞ参ったスッパよ‥‥。』 【 (カシャッ!)K、担当アイドル、Sに手を出す。明日の一面はこれで決まりだぜ。(08/01/14 00:31)
◆クロ >> うそー!すみません、そんな清純派()アイドル様にそんなスキャンダルあるわけないですよね!大丈夫!シンジュちゃんはそんな風にファンを裏切らないよ!(握手会中止の危機、すなわち俺の小銭稼ぎ中止の危機を感じる。)(08/01/14 00:31)
◆クロ >> どういたしまして。(扇子を取出しパタパタあおいでやる俺。)…ああ?ほんと如何したんだよ。まあ、夏だしなあ…疲れが溜まってるっつーのもあるかもな。うん、とりあえずトマト食う時はちゃんと洗ってから食べろよ。(08/01/14 00:30)
◆シンジュ >> その場合握手会は中止ね…。(ハッとしたクロに笑顔で…)(08/01/14 00:29)
◆クロ >> やるよ。その石持ってれば多少は涼しいだろ。だが継続時間は4時間だ。使用後は魔力をチャージしておくれ。(うむ。)お婆ちゃん、無理しないで…。(介護業につく殊勝な若者を演じる。)(08/01/14 00:29)
◆シンジュ >> これ、ありがと。(改めて礼を述べ、コップの中の水を少しずつ口に含む。) お腹ってゆうか、うーん…、(結局この不調の原因が自分でも解明できていなかったため、首を傾げ、) 拾い食いはしてないよ!庭のトマトをつまみ食いはしてるけどね!(08/01/14 00:28)
◆シンジュ >> (受け取ったコップを頬やら額に当て、)あー、、、(涼をとる) おぉ?なにこれ涼しい。(石を見て、)すごいな、あたし介護されているみたい。(08/01/14 00:27)
◆クロ >> お前、腹痛いのか?夏バテ?なんか拾い食いでもしたのか?また精神的に参ってんの?それともまさか妊………(ハッ!とした雰囲気。)(08/01/14 00:26)
◆クロ >> 止めろ!!(コップを渡しつつ。)(08/01/14 00:25)
◆クロ >> おー、あとこれね。(冷石を取出しシンジュの近くに置く。ちょっぴりひんやりとした冷気が漂っている。)(08/01/14 00:24)
◆シンジュ >> 吐いてやろうか…。(桃色の髪をぞろりと伴って下から見上げる恐怖の絵図…)(08/01/14 00:23)
◆シンジュ >> (特にすることも、その気力もなかったので大人しく待つ。) …わー、ありがとー。(のろのろ起き上がる。)(08/01/14 00:22)
◆クロ >> あっ、違った…。(顔色がヤバい…だった…。)(08/01/14 00:20)
◆クロ >> はいよー、おまたせー。(コップに水を入れ運んできた。)どうぞ、大丈夫か?マジで。医者呼ぶか?顔がヤバいけど…。(08/01/14 00:20)
◆クロ >> はいよ、ミネラルウォーターね。(頷き一旦奥に引っ込んでゆく。)………。(数分間お待ちください。)(08/01/14 00:19)
◆シンジュ >> …、(目の前で何やら髪を整えている姿に、これはきっと夢だなと判断する。)(08/01/14 00:19)
◆シンジュ >> え?えー……じゃあ水…。(イマイチ状況が飲み込めず、ぼんやりとしたまま)(08/01/14 00:19)
◆クロ >> 何してんの?大丈夫?腹痛か?それとも夏バテ。(08/01/14 00:18)
◆クロ >> (ふぁさっ、と髪を整える俺。)(08/01/14 00:18)
◆シンジュ >> うあ、(吃驚し過ぎて、身体がびくっとした。)(08/01/14 00:18)
◆クロ >> 栄養ドリンク、冷たい水、ビタミン剤各種、酒、ジュース、どれが良い?(覗きこむ。)(08/01/14 00:17)
◆シンジュ >> や、帰るよ。帰りますとも…(帰る帰る詐欺になりそうな呟きを繰り返し…)(08/01/14 00:17)
白髪の大神官よくぞ参ったクロよ‥‥。』 【 おい。(08/01/14 00:16)
◆シンジュ >> …………、(一度口を閉じ、静寂が満ちる。何かを考えたり、思い出したりしているような間の後、) …………ふー……、(長い吐息)(08/01/14 00:13)
◆シンジュ >> いや、大丈夫…ちゃんと帰る…。……ぱた、(起きようとしてダウン。) コテージに溶けない氷を置いてきちゃったのが、今こんなにも悔やまれる…。(くっ…、)(08/01/14 00:09)
◆シンジュ >> どっちにしても、困る…。そしてどっちにしても情けない。 …うー、(唸った。腹を抱え込むように少し身を捩って、)(08/01/14 00:04)
◆シンジュ >> …………………、(うーん、……) これって夏バテ?それともただ単に(主に宿題関連での)胃痛…?(08/01/14 00:01)
◆シンジュ >> 屋外の営業をちょっと張り切りすぎちゃったか… 学院の宿題で頭はパンクしそうだし… そういえば数日前に頭痛くて気持ち悪くなったなあ、そっからあんま食べてない気が…(うーんうーん、)(07/31/14 23:57)
◆シンジュ >> おかげで食うに困らない。(うむ、) んー………、(原因を探ってみようと眼を閉じ…)(07/31/14 23:49)
◆シンジュ >> や、だってさあ…「ちょっと試しに植えてみようかな」と思ってお庭に苗を植えたら…いつの間にやら鈴なりに生っているのだもの。 いや吃驚、あれは吃驚。 (静かな堂内で、ひとり呟き続ける。)(07/31/14 23:45)
◆シンジュ >> 胃もたれ…と言うには、それほど食べてない気もするんだけど…(視線を動かし、ぼうっと天井を見遣り…) …あ、トマトいっぱい食べたなあ…。そういえば。(07/31/14 23:41)
◆シンジュ >> (去ってゆくシスターの背を見送り、応答することに疲れたので再び上体は椅子にリターン。) これは…まさかの…夏バテ? それともただの胃もたれ? (掌を、胃の位置に当てたまま)(07/31/14 23:39)
◆シンジュ >> …ふー……、(長い息をひとつ。) …あ、うん、だいじょぶ。ありがとう!貰ったお薬のおかげ。(具合を窺いに来たシスターに答えて、) …、んー…、お泊まりさせてもらうかどうかは…もう少し具合を見てから決めるね。帰れそうだったら帰るよ。(07/31/14 23:35)
◆シンジュ >> …ん、だいぶ…いい。…気が、する。(腹部の少し上を擦って、) よ、ッと…。(背もたれに手を触れ、少し力を込め…緩慢に起き上がる。みつあみから解かれた桃色の長い髪が、ゆるくうねってだらりと垂れた。)(07/31/14 23:32)
◆シンジュ >> …ん、(横たわった上体が、もぞりと動いた。)……、あー…、(薄っすらと蒼眼を開き、) …寝てた。(07/31/14 23:29)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 ………、(長椅子に横たわる娘…)(07/31/14 23:26)