GalaMate
■■■ エイシズは港街を後にした・・・(07/28/14 04:00)
◆エイシズ >> (やっぱドジじゃないか…。)(07/28/14 04:00)
◆エイシズ >> (コレが現実。)(07/28/14 04:00)
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(07/28/14 04:00)
◆エイシズ >> そーいうコト。…ま、無いんだけどな…(07/28/14 04:00)
◆シンジュ >> (道中、こけかけたりぶつかりかけたり迷い掛けたりする。)(07/28/14 04:00)
◆エイシズ >> 俺か、カツ丼はいらないが、カツサンドが良いな(07/28/14 03:59)
◆シンジュ >> (神妙に…) あァ、素の姿が見られるのは、特別な仲ゆえの特権よね。(くふふ、)(07/28/14 03:59)
◆エイシズ >> イケメンじゃない俺達には縁のない話だ。…行こう行こう(07/28/14 03:59)
■■■ クロは港街を後にした・・・(07/28/14 03:59)
◆クロ >> …ファンには任せろよ。俺が言っておいてやるよ。……ドジだって…ね。(07/28/14 03:59)
◆クロ >> 流石にかつ丼はもう食いたくないな…。(だらだら、のろのろ…。)(07/28/14 03:58)
◆シンジュ >> ファンの人… …あ、そうだ、どうやって誤解をとこう…。あたしがドジだなんてそんな根も葉もない…(07/28/14 03:58)
◆クロ >> 変なところで気を使うなよ!?(イラッとするでぇ。)まーとりあえず朝飯な、朝飯。2人とも何買うー。(ダラダラ歩き出す。)(07/28/14 03:58)
◆エイシズ >> 俺だけが知ってるっているっていうより、素の姿って言えば良いのかね…そんな感じ(07/28/14 03:58)
◆シンジュ >> そう?じゃあ行こうか…?(歩き出し、) …あ、大丈夫。それ系の話になったら、そっと離脱するからね。(07/28/14 03:57)
◆クロ >> 滅びろやイケメンども。(07/28/14 03:56)
◆シンジュ >> まァねぇ… 可愛いは正義。イケメンも正義。(仕方がない。) あー…ちょっと油断してる感じ?(普段見れない姿、に、)(07/28/14 03:56)
◆クロ >> ああ、普段皆に見せない俺だけが知っている特別な姿って事な。(エイシズの言い様を解りやすく言い換えてみる。) いや、別に良いよ…3人で行こうぜ…。(どんだけ萌え語らせる気だよ…。)(07/28/14 03:56)
◆エイシズ >> 混ざろうぜ。…大丈夫、ファンに見られても。…彼氏とかに間違われたりする心配はないから(シンジュを逃がさない。)(07/28/14 03:55)
◆クロ >> なんでだよ!?どうしてそうなった…。あれなのか、ちょっと叩かないでください、止めてくれるか?服が…汚れるだろ?(緑の双眸を細め、俺は口元に冷笑を浮かべシンジュに言った…とかいうのに変えた方がいいのか…。)(07/28/14 03:55)
◆シンジュ >> 朝ごはん今度でも良いよ?ほら、二人で萌えについて話し足りなければ…(存分に語ってくれればいい。あたしは一人で帰れるので。)(07/28/14 03:54)
◆エイシズ >> 女子として、外には出歩けない!って言ってたけどさ。…ソレだよソレ、何かさ普段見れないだろそんな姿(07/28/14 03:54)
◆クロ >> Mじゃねえぇよ!(誤解だっ。)……ふっ、そうだな。(07/28/14 03:53)
◆シンジュ >> おぉ。(直された。)ありがと!  …いや、まさにキング・オブ・Mでしょう…。至高のMでも良い。(07/28/14 03:53)
◆クロ >> 女の萌えポイントの方が分からん…。あれか…なんでもただしイケメンに限る、だろ。(07/28/14 03:52)
◆エイシズ >> 究極のMだと…(そんなすごかったのか。)…前もだったがやっぱ趣味が近いようだ(07/28/14 03:52)
◆シンジュ >> ふーーーん…。(男の萌えポイントは分からないわ…)(07/28/14 03:52)
◆クロ >> つーか、そろそろ飯買いにいくか、朝飯。(07/28/14 03:51)
◆クロ >> 究極のMじゃねえぇよ!(髪直すんじゃなかった!)……ふっ、エイシズとは美味い酒が飲めそうだな。(07/28/14 03:51)
◆クロ >> しまった。(髪を丁寧にささっと直す俺。)(07/28/14 03:50)
◆エイシズ >> 鏡台の前で髪梳かしてる姿が可愛いのはわかる(同士よ。)(07/28/14 03:50)
◆クロ >> いや、寝間着は確かに可愛い…。(エイシズに肩ポン。)(07/28/14 03:50)
◆シンジュ >> クロちゃんは究極のMだものね…。(うん…)(07/28/14 03:49)
◆シンジュ >> クロちゃん………。(よく今まで生きてたよねって目を向けて。) あ、ちょ、だめっ、髪がー!(チョップの痛さよりも髪型が心配。)(07/28/14 03:49)
◆エイシズ >> ハードだな、貴重な経験だ(07/28/14 03:49)
◆クロ >> 押し倒されて喉元を腐らせられそうになった時はマジで駄目かと思いました。押し倒された事にちょっとドキッとしたなんて言わない…。(鬱。)(07/28/14 03:48)
◆エイシズ >> (だから関係性がちっとも改善されないんだ。)…男の寝起きには興味ねぇけど!?(07/28/14 03:48)
◆エイシズ >> 頭ぴょんぴょんしてて寝ぼけてて寝間着って相当ヤバイぞ、俺だけか?…男の哀しい幻想か?(07/28/14 03:48)
◆クロ >> ……せいっ。(そう言われるとチョップしてしまうものだろう?)俺も寝起き悪いんだけど、エイシズに萌えポイントを与えられたか?(どうだ?)(07/28/14 03:47)
◆シンジュ >> えっ、そうなの?(ポイント高い、に、) …や、でもそこは女子として、ぴょんぴょんを放置して外には出歩けない…!(07/28/14 03:47)
◆クロ >> 髪を梳かしてる姿とか可愛いと思う。(寝癖はあんまり興味ない。)(07/28/14 03:47)
◆エイシズ >> だから好きになった子がタイプか。…なるほどな。…つーかダークエルフ!?よりにもよってか!?(07/28/14 03:46)
◆クロ >> なんもしてねーよ!?ダークエルフの銀髪率は恐ろしい程に高い…。くそっ、マジで死にかけたからな…金髪の方は…(もう思い出したくないでござる。)(07/28/14 03:46)
◆シンジュ >> じゃあ今度からチョップはしなくて良いからね。(よし、そうしよう。) 機嫌は悪くないけど寝起きは悪いかな…。(07/28/14 03:45)
◆エイシズ >> ぴょんぴょんしてるの、実は男にはポイント高いぞ(主に俺。)(07/28/14 03:45)
◆エイシズ >> うっせ!…いわねぇよ!?(07/28/14 03:44)
◆クロ >> 寝起きは凄い機嫌悪そうな気がする。(シンジュの寝起きについて考える。)…へー、大変なんだな女子って。(適当。)(07/28/14 03:44)
◆エイシズ >> 殺されかけたってのが笑えなさそうで笑えるんだが、何したんだよ(やっぱ笑う。)(07/28/14 03:44)
◆シンジュ >> クロちゃん……。(かわいそうに…) 寝起きかあ、大変だよ。ぴょんぴょんしてるよ。みつあみってホント助かる。解き忘れてそのまま寝たら更に大変だけれども…。(07/28/14 03:44)
◆エイシズ >> そりゃ冒険先で化粧もお洒落な服装もしてられねぇからな…唯一髪型だけだろう、簡単に弄れるのは(07/28/14 03:43)
◆クロ >> 生き返らせる準備は出来ている。(ばっちこい、エイシズ。)(07/28/14 03:43)
◆クロ >> チョップした方だって手が…痛いんだよ?(良い感じの事を言った風。) 本物に幻滅っつーか、あんまり一目ぼれとかしないから結局このみもなにもないっていうか…。一目ぼれするほど初対面の人と話せないしな…。(コミュ障。)(07/28/14 03:42)
◆エイシズ >> だよな、ちょっとだが寝起きのシンジュとか見てみたいな、あ、髪な(こう寝癖を。)(07/28/14 03:41)
◆シンジュ >> 真面目に言われても、それはそれで対応に困ると思う…。(言う方も言われた方も赤面するってなにその青春…)(07/28/14 03:41)
◆クロ >> …昔は、銀髪or金髪の年上系お姉さまクールビューティー系が好きだったけど、殺されかけてからトラウマにナッタヨ。(死んだ魚の目。)(07/28/14 03:41)
◆クロ >> 髪だけでも女性らしくという、がぁらの乙女たちの心がちょっと可愛い。(うむ。) そうだな、好きになった子がタイプってのは間違ってないな。(うむ。)まあ、昔は…(07/28/14 03:40)
◆エイシズ >> 俺を殺す気か(07/28/14 03:40)
◆エイシズ >> 表面上はまー割と。…ただソコだけ見て残りを自分の幻想で肉付けすると、時間が経って見えて来る本物に幻滅したり戸惑ったりするってコトか?(07/28/14 03:40)
◆シンジュ >> あれだけ毎回チョップしておいて優しくしてる…?(こっちこそ馬鹿な。)(07/28/14 03:39)
◆クロ >> 思いっきり真面目にいってみてください。(是非。)(07/28/14 03:39)
◆クロ >> (真顔を貫く。)(07/28/14 03:39)
◆シンジュ >> あー…確かにあんまり居ない気もするね。(ショートカット) あ、分かった。好きになった子がタイプってやつだ。(07/28/14 03:39)
◆クロ >> 私はクロ子。長身イケメン黒髪蒼い目、更に年上性格は大人しくて時に強く優しくそんな人だけがタイプです!…とか怖いだろう…。(07/28/14 03:39)
◆エイシズ >> あとお前は真顔の癖に顔に出やすいのが原因だろーな…(仕方ねーけど。)…大体世辞に取られるのがな…いやま、俺も思いっきり真面目に言ったら多分俺が赤面してしまうだろーから、適度に力抜いて言ってるけどな!(07/28/14 03:38)
◆クロ >> シンジュにこれだけ優しく接してやってるのに馬鹿な…。(ナチュラル上から目線。)(07/28/14 03:38)
◆クロ >> いや、経験は全然豊富じゃあないけどな…。でもほら、良いなって思う子とかの傾向だよ。特定のこんな感じの枠に嵌った子って方が逆に居なくね?(07/28/14 03:37)
◆シンジュ >> うん、長いよ。まとめるの大変。(頷いて。) 経験豊富なんだねクロちゃん…。(うわあ…)(07/28/14 03:37)
◆クロ >> あれ、マジでショートカットのやつ居なくないか!?馬鹿な…ちょっと俺の脳内データベースで調べよう…。(07/28/14 03:36)
◆シンジュ >> エイシズくんの言葉は、普通に言ってて気持ちもこもってる。 クロちゃんのは、こう… 自然に足が出る。(仕方がないよねって顔で。)(07/28/14 03:36)
◆エイシズ >> バラバラだと…(コイツ、どんだけ経験を。)(07/28/14 03:36)
◆クロ >> (気を付けているつもり…ばかな…。) むしろショートカットのやつ、この国の女子であんまり居ない気が…。(07/28/14 03:35)
◆クロ >> あー割とバラバラだったかなあ。(色々思い出す。)でも年下で特に後輩系は全然異性として意識しないな。(07/28/14 03:35)
◆エイシズ >> 髪は長い方か。…シンジュは髪解いたら長いよな(07/28/14 03:35)
◆エイシズ >> 俺、普通の事しか言ってないよね…いや、割とマジで。…が五回目だろーよ…そして普通の事に該当するのが、その前の“まあ、シンジュは胸が……ね…。”ってヤツなんだろ…(07/28/14 03:34)
◆シンジュ >> うん、気をつけるね。 …というか気をつけているつもり…。(彷徨うのはもう仕方がないんだ…) ……、(質問合戦を静かに眺める)(07/28/14 03:34)
◆クロ >> 5回目は俺ほんと何も言ってないよな!?(蹴られた、アッー!)(07/28/14 03:33)
◆エイシズ >> 後、身長とか胸のサイズは?性格は?年上年下どっち?種族までこだわる?(07/28/14 03:33)
◆クロ >> 髪は長い方が好きだな、個人的に。(07/28/14 03:32)
◆エイシズ >> そういう意味で言えばシンジュは、普段の髪型がすげぇよく似合ってる。…お前それ別の質問になってねぇ!?(07/28/14 03:32)
◆シンジュ >> エイシズくんには蹴ってないでしょ?蹴られる理由がクロちゃんにあるということだよ。(そして正確に同じ場所に下駄がぶつかる)(07/28/14 03:32)
◆クロ >> 後、身長とか胸のサイズは?性格は?年上年下どっち?種族までこだわる?(エイシズに質問攻め。)(07/28/14 03:32)
◆エイシズ >> 基本的にその人にあってりゃどんな髪型でも好きっちゃ好きだけどな。…クロは?(07/28/14 03:32)
◆クロ >> ストレートか。髪の色とかは?(片手でシンジュの足をそっと止めつつ聞く。)(07/28/14 03:31)
◆エイシズ >> あんまり危ないトコには行くなよ。…強制したりはもちろんしないがさ…(07/28/14 03:31)
◆クロ >> 気を付けろよーお前。まあ護衛ぐらいはしてやるから言えよ。お前が怪我したらカナカも悲しむしさ。(と、真面目に言っている間に5回目のモーションが…?ば、ばかな…。)(07/28/14 03:31)
◆シンジュ >> それならご希望に応えないとね…。(5回目のモーションに入る…)(07/28/14 03:30)
◆エイシズ >> 俺?…一番はストレートだな。…最近セミロングが…(07/28/14 03:30)
◆シンジュ >> まァ最近のあたしが、進んで危ないところに行ってるからそう思うのかもしれないけど。 きゃーたすけてー!(今こそファンよ来い。)(07/28/14 03:30)
◆クロ >> 俺が何を言っても蹴ってくるんだけど…?俺、普通の事しか言ってないよね…いや、割とマジで。(07/28/14 03:30)
◆クロ >> エイシズはどんな髪型が一番好きなんだ?(07/28/14 03:29)
◆エイシズ >> クロ、お前わざとだろ!?…わざとシンジュに殴られたがってんだろ!?(07/28/14 03:29)
◆クロ >> どんだけうなじに拘ってんだよエイシズは!?(07/28/14 03:29)
◆クロ >> き、貴様!(蹴りをくらった。)…バシッパシッ!(首筋を緩くチョップ。)(07/28/14 03:29)
◆エイシズ >> (ターバンのガキめいた正確さのシンジュに慄く。)(07/28/14 03:28)
◆クロ >> そうだったっけ……。(むしろ今の方が安全に歩けて…いや、やっぱ一緒か。)(07/28/14 03:28)
◆エイシズ >> アレもうなじがな。…いややっぱ普段は見えないからこそか。…常にポニテで見えてたら有難味がなくなるか(07/28/14 03:28)
◆シンジュ >> えいっ!(同じ場所を的確に狙う4回目。)(07/28/14 03:27)
◆シンジュ >> 昔はもうちょっと安全に出歩けていた気がする…。(この国に辿り着いた頃を振り返り…)(07/28/14 03:27)
◆クロ >> まあ、シンジュは胸が……ね…。(言わない優しさ。)(07/28/14 03:27)
◆クロ >> がぁらは俺が来た時からこんな国だよ…。(重々しく。)(07/28/14 03:26)
◆シンジュ >> ポニテも良いね。夏っぽいよね。(頷く。) あたしも水着か浴衣だったら浴衣の方が良いなあ。水着苦手…。(07/28/14 03:26)
◆クロ >> あ、ポニテ良いよな。あれは可愛いと思う。え、普通に水着女子も見たい…ぐはっ!(蹴られる。)て、てめえ…。(07/28/14 03:25)
◆エイシズ >> 俺がいない間にどんだけ殺伐とした国になったんだよがぁらは!?(07/28/14 03:25)
◆シンジュ >> ……、えいっ!(3回目) やめてよ怖いよ…!(今現在首筋出てるんだよ…!)(07/28/14 03:25)
◆クロ >> (エイシズと解り合う俺。)(07/28/14 03:24)
◆エイシズ >> ポニテとかでも良いんだぜ(オススメ。)…そうだな、たまらん季節だな。…何故か浴衣って同じ夏の服装の水着に対して全然露出度ないのに、健康的な魅力を感じる(07/28/14 03:24)
◆クロ >> 二度とお前の事は褒めん…。(絶対にだ!)……が、がぁら語で喋るから良い…。(通じなくったってめげねえ。)(07/28/14 03:24)
◆エイシズ >> 言うよなやっぱ。…あがるさがるは他ではな(07/28/14 03:23)
◆クロ >> シンジュは意味通じないだろ基本。(慰めてるつもり。)そういやいつも三つ編みだもんな。………首筋が出てると…首を掻っ切られそうで怖い…。(07/28/14 03:22)
◆シンジュ >> いや、まァ今までの鬱憤が溜まりかねて…?(蹴った理由。) …ほかす。(ヤバイ分かんない…)(07/28/14 03:22)
◆クロ >> え、言うけど…。あと、あがるとかさがるとか…言わないんだな、あれ。ちょっと意味わかんないです的に言われて昔驚いた…。(07/28/14 03:21)
◆エイシズ >> 髪フェチだが(ソコは譲らない。)(07/28/14 03:21)
◆シンジュ >> あたしも国外から此処に来たから…時々意味が通じてるかなって不安になる時ある。(うむり、) あはは、じゃあ夏はエイシズくんにはたまらん季節だね。 いつもこんな風に纏めないから、ちょっと心許無い。(首のあたりをぺたぺた撫でて、)(07/28/14 03:21)
◆クロ >> へーうなじフェチなのか。(07/28/14 03:21)
◆エイシズ >> じゃあクロ、捨てるのこと、ほかすって言うか?(07/28/14 03:20)
◆クロ >> 解ったのに蹴られたの!?(褒めたのに…何故…。)割と普通に言ってて通じない時とかあって驚くよな。(うむ。)(07/28/14 03:20)
◆エイシズ >> 一番最初に言ったが、この特にうなじが俺的にはたまらん。この特に髪の生え際な(シンジュの後ろに回って指で示す。)(07/28/14 03:19)
◆シンジュ >> いや、まァそこは分かるよ。分かるけどね。(べっぴん。) 地方の言葉はね、よくわからないよねえ…。(07/28/14 03:18)
◆クロ >> 色男は通じるよな…。分からん、何が方言かが今一分からなくなってきた…。(07/28/14 03:18)
◆エイシズ >> 判りやすく言うと美人って意味な(べっぴん。)…シンジュ、真珠か(07/28/14 03:18)
◆クロ >> …まて、考えたらべっぴんって通じないのか?これって方言なの…?(07/28/14 03:17)
◆シンジュ >> 知らないよそんなの!(つーん、) あたしは、名前がちょっと東洋っぽいって言われるけど、言葉は全然分からないから…。(問題オオアリだよ…)(07/28/14 03:17)
◆クロ >> 流石だなエイシズ。(07/28/14 03:17)
◆エイシズ >> 大丈夫だ、東にいった時の言語もちょっとは出来る(大丈夫だ問題ない。)(07/28/14 03:16)
◆クロ >> 悪魔め…。(07/28/14 03:16)
◆クロ >> べっぴんって言ったじゃん!?(倭国語で解らなかったかも知れないけど!)…ぐっ!!(蹴られる。)(07/28/14 03:15)
◆シンジュ >> エイシズくんも落ち着いて!?(07/28/14 03:15)
◆クロ >> いや、なんか…浴衣直したりしてると凄い実家に帰った気分になるんだよな…。(07/28/14 03:15)
◆シンジュ >> 浴衣以外は褒めるとこ無いってことかなそれは…?(そういう気配を感じたので…) えいっ!(下駄による攻撃2回目。)(07/28/14 03:15)
◆エイシズ >> 落ちついとるわ!なんやお前さっきからどうしたんや!?(07/28/14 03:14)
◆クロ >> ………ついつい実家に帰った気分になるな…。(ふー、がぁら語に切り替えなくっちゃ。)(07/28/14 03:14)
◆クロ >> そっちの色男ももう少しなんや……落ち着き。(ちなみにさっきから倭国語で喋っている。)(07/28/14 03:14)
◆エイシズ >> 浴衣を着てる本人を褒めるんだけど!?(07/28/14 03:14)
◆クロ >> 浴衣を褒めては駄目…だと…。(なん、だと…。)(07/28/14 03:13)
◆シンジュ >> 仕方ないから言ってあげました感がすごいする!(ぶーぶー!) …おぉ!? わーすごい!!(直った!)(07/28/14 03:13)
◆クロ >> ええか、せっかくええもん着てるんや。ちゃんときよし、せっかくのべっぴんが台無しやで。(びしっ!と直す。)(07/28/14 03:13)
◆エイシズ >> 出来んの!?(07/28/14 03:12)
◆エイシズ >> なあクロ、ソレシンジュじゃなくて、浴衣を褒めてないか?(07/28/14 03:12)
◆クロ >> へたくそ!(見ててイライラする…。)……サッ、サッサッ!!(近づき勝手に手早く直す倭国人。)(07/28/14 03:11)
◆シンジュ >> ………………バランス……。(己を見下ろす…)(07/28/14 03:11)
◆クロ >> シンジュの桃色の髪に酷く似合うその浴衣は、普段の様子から一転し、月明りが差し込む港町に良く似合い、それは一枚の絵画のように……と、俺は思うのだった…。どや?エイシズ。(この俺の語り。)(07/28/14 03:11)
◆シンジュ >> 気分転換でも、やっぱりマフィアのような格好はだめだと思うの…。そして取りたいなら自分の姿を収めておくと良いよ!(少し離れたところで、) わ、大変。ええと、ええと、(不器用に直す。)(07/28/14 03:10)
◆エイシズ >> シンジュ。…着崩れてる着崩れてる…危ない(07/28/14 03:10)
◆エイシズ >> あと着物って胸とか尻とか余りにもでかいヤツには似合わないんだよな…バランスが大事だって(着付けやってる人がよく言う。)(07/28/14 03:09)
◆クロ >> ちょっ、ストップ!着崩れ始めてるから!(07/28/14 03:08)
◆クロ >> え、えーと…そ、そうだな…。いや、良い事言おうとすると全然言えないんだよ…不思議、だよね…。(余計な事はベラベラ喋るのにな…。)(07/28/14 03:08)
◆シンジュ >> 崩すのもだめだね。ちゃんと着ないと折角の浴衣が台無しに… やーめーてー!(逃げている間に、意図的にではなく着崩れ始める…)(07/28/14 03:08)
◆クロ >> 夏祭りとか、皆浴衣着てて良かったよなあ。(うむうむ。)まあ、無理に大人ぶる必要もないとは思うがたまには気分転換に何時もと違う恰好っつーのは良いかもな。俺のように…。(下っ端マフィア。)数年前はちびっ子ギャングのようだと言われたものだが、俺も成長したもんだ…。(ふっ。)(07/28/14 03:07)
◆エイシズ >> クロお前さ!?…冷静に見てもかなりレベル高いんだぞ!?…何か自然と出て来るだろー!?…実はお前目が肥えてるとかじゃねぇの!?(07/28/14 03:07)
◆シンジュ >> 着るの意外と難しいからね。こっちの人は着慣れないし…(笑って、) でしょう。柄にも気をつけないと、いつまでも子どもっぽく見られる…(07/28/14 03:06)
◆クロ >> そうだな、改めてガン見すると…なんとかかんとか…。(エイシズの真似をしてええ事を言おうとして、途中で力尽きた。)(07/28/14 03:06)
◆エイシズ >> (そしてソレを見ているモブ。)(07/28/14 03:05)
◆クロ >> シュタタッ!(追いつつ映すカメ子。)(07/28/14 03:04)
◆エイシズ >> よく似合ってる。…改めてガン見するとこっちが照れてしまいそうになるが…流石っていうのかね(07/28/14 03:04)
◆クロ >> まあ浴衣ってのは確かに良いよな。皆もっと浴衣をきれば良いのに。(極東の人間が勧める。)あんま派手じゃあないのは確かに好印象だな。あとちゃんと着てるところも。ほら、最近着崩してきる奴多いだろ?ああいうのはちょっとねえ。(07/28/14 03:04)
◆シンジュ >> そしてクロちゃんに金儲けなんてさせるかっ!(ファインダーから逃げ出す。)(07/28/14 03:03)
◆シンジュ >> あんまり華美にならないように大人しく纏めたんだよ。この姿なのも珍しいけど…こういうチョイスも珍しいかもだね。(うん、と頷いて…)(07/28/14 03:03)
◆クロ >> お休みー!(07/28/14 03:02)
◆クロ >> まあじゃあとりあえず撮っておくか。はい、シンジュ笑ってー。(記録水晶を向けパシャッ。)(07/28/14 03:02)
■■■ スウィフトは港街を後にした・・・(07/28/14 03:02)
◆スウィフト >> おう、ありがとさん。お休み!(軽く手を振って、去っていくのであった。)(07/28/14 03:02)
◆シンジュ >> クロちゃん………。(初っ端から蹴られるなんて…。) うん、スウィフトお姉さんまたね!お休みなさい!(07/28/14 03:01)
◆クロ >> そういえば浴衣だったな。(忘れてたお…。)(07/28/14 03:01)
◆クロ >> おー、気を付けてなスウィフト。また花火勝負しような。(うむうむと手を振り。)(07/28/14 03:00)
◆エイシズ >> ああ。…また機会があればな、ゆっくり休んでくれスウィフト。…おやすみ(07/28/14 03:00)
◆クロ >> エイシズの妖怪アンテナが立ってやがる…。(07/28/14 03:00)
◆シンジュ >> 今度から気をつけなきゃ…。(クロちゃんと話す時は眼鏡を見ましょう。) ……うわあ……。(気配を感じ…)(07/28/14 03:00)
◆エイシズ >> 世辞のつもりはないんだが、浴衣で着飾ってるのもあるのかね?…つーかこの姿は貴重じゃないのか?(クロに告げる。)(07/28/14 02:59)
◆スウィフト >> っとと……話し込み過ぎた。流石にそろそろ年寄りは帰るわ。いろいろ迷惑かけちまってすまんね! また会えたときは、よろしく!(07/28/14 02:59)
◆クロ >> まあ、この国来て最初に喋った子になんか蹴られたしな…。(鬱。)……。(眼鏡アピール。)(07/28/14 02:59)
◆エイシズ >> (何か街の各所で懐かしい気配を感じる。)(07/28/14 02:58)
◆クロ >> エイシズ、マジで大人になったな…。(ナチュラルに口説いてるだと…恐るべし…。)(07/28/14 02:58)
◆シンジュ >> そうでしょ。良いような悪いような…。(若作りが上手いってことにしておこう…) え、エイシズくんがお世辞が上手なのも、成長でしょうか!(何か照れるよ!)(07/28/14 02:58)
◆エイシズ >> だろーな。…クロと知り合った頃には既にこんな感じだったからな。…バカな!…居なかったぞ!(07/28/14 02:57)
◆クロ >> (眼鏡アピール。)(07/28/14 02:57)
◆クロ >> さっきから居たよ!(07/28/14 02:57)
◆エイシズ >> 変わってないのか。…ずっとこんな感じか、いや、良いんだけどな…何か前より綺麗になったのは鈍い俺でもわかるし(07/28/14 02:56)
◆スウィフト >> あ、クロだ! どこいってたんだい?(07/28/14 02:56)
◆クロ >> なんだかんだで、エイシズが一番子供のころから変わってるのかもな。俺も実際、喋りは別としてあんま変わってないしな…。(07/28/14 02:56)
◆スウィフト >> 確かに、シンジュはエイシズみたいに劇的な変化もなかったし、たこ焼きも焼いてなさそうだったな。(07/28/14 02:55)
◆シンジュ >> あたし?(首を傾げ、)今とあんまり変わっていないと思う。 …わりとずっとこんな感じ…。(07/28/14 02:55)
◆クロ >> 分かってるよ…。約束は守ろう…。と、眼鏡も仰っている。(黒子の俺が告げる。)(07/28/14 02:54)
◆エイシズ >> 不思議なもんだよな(うむ。)…いやしかし懐かしい人に会えて俺は満足している(07/28/14 02:54)
◆クロ >> 視覚的に捉えたものを脳で処理しちゃうからなあ。(スウィフトにうむうむと。)………。(すっ、と眼鏡をかけ直す。)(07/28/14 02:53)
◆シンジュ >> 勝負に負けたのだから、ちゃんと約束は守ってねクロちゃん…?(とメガネに語りかける。)(07/28/14 02:53)
◆エイシズ >> シンジュの少女時代は…?年齢としては十歳前後くらいで(07/28/14 02:53)
◆クロ >> くっそ!(勝負に負けたこと忘れてた…。)絶対明日学院への道失敗させてやる…。(今から計画を練っておこう。)(07/28/14 02:52)
◆スウィフト >> 人間ってのはよくわかんねえもんだなあ。(07/28/14 02:51)
◆シンジュ >> 今からクロちゃんに奢ってもらえるから寄らなくても大丈夫だよ。(朝ごはん。)  Σまさかっ…(眼鏡が…)(07/28/14 02:51)
◆クロ >> (黒子と化す。)(07/28/14 02:51)
◆クロ >> (エア眼鏡で今はくいっ。) 目と口の位置に穴があったらそう認識しちゃうのと似てるかもな。(07/28/14 02:51)
◆エイシズ >> バカな!…クロが消えた!(07/28/14 02:51)
◆エイシズ >> よいしょ( 分 部 をひっくり返して 部 分 に変更する。)(07/28/14 02:50)
◆スウィフト >> クロの眼鏡圧が……消えた?(07/28/14 02:50)
◆スウィフト >> くいくい眼鏡団だったのか!(07/28/14 02:50)
◆クロ >> ………。(眼鏡を外す。)(07/28/14 02:50)
◆エイシズ >> ある一定ラインまで来ると“人に近いモノ”から“人”にシフトチェンジするみたいだ。…人じゃないと判ってはいるがもっと感覚的な分部でな(07/28/14 02:50)
◆クロ >> 常に眼鏡…です。(眼鏡をくいっ。)(07/28/14 02:49)
◆クロ >> じゃあどっかで朝飯食ってから学院行こう。(微妙にルートを逸れさせる俺。) タコ焼きは焼いてないな。まあそこの訛りに似てるけど。(うむ。)(07/28/14 02:49)
◆シンジュ >> そっかあー…へえー……。(本体を見る。)(07/28/14 02:49)
◆スウィフト >> ボーン・トゥ・メガネだったのか……。(07/28/14 02:48)
◆スウィフト >> 本当に「人間そっくり」なら、それはそれで受け入れられるかもしれない。(07/28/14 02:48)
◆エイシズ >> 生まれた時から眼鏡なんだよ。…ソコから今の肉体が出来たんだ(07/28/14 02:48)
◆スウィフト >> 違和感が際立つからかもしれないね。慣れてるものと慣れてないものがアンバランスっつうか。(07/28/14 02:48)
◆クロ >> 不気味の谷現象だな…。(一定ラインにはいると…。)(07/28/14 02:48)
◆シンジュ >> 少年時代にも眼鏡してたの?いつから眼鏡が本体に成ったの?(07/28/14 02:48)
◆スウィフト >> たこ焼き焼いてそうだなあ、昔のクロ……。(07/28/14 02:48)
◆クロ >> はい、少年時代終わり。(早い。)(07/28/14 02:47)
◆シンジュ >> 今の何語…?(07/28/14 02:47)
◆スウィフト >> ほうほう。そんなのがいるんだな。学院は正直全然わかんないけど、なんか楽しそうだねえ。(07/28/14 02:47)
◆エイシズ >> 俺も少年ぶるわ今から。って言っただろ…(07/28/14 02:47)
◆シンジュ >> 「ちょっと散歩」は無しの直行学院なら行く。(変なとこに寄り道したら無理。)(07/28/14 02:46)
◆エイシズ >> あまりにも人形的だとちょっとな。…不思議なもんで、人ってのは作り物で人の容姿が人に真に近付く程に、不気味に感じるモノらしい。…根源的なもんなのかもな(07/28/14 02:46)
◆クロ >> 「ランダム君ってのは、学院におる高性能ゴーレムやで。たまにうろうろしてはるで」(倭国語でスウィフトへと説明する少年時代の俺。)(07/28/14 02:46)
◆クロ >> そう、ランダムみたいなのはいいけど…こう、駄目。人形系はなんか怖い…。(重々しく。) え、やるのか。俺の少年時代。(07/28/14 02:45)
◆スウィフト >> ランダムくんとは一体……。(07/28/14 02:44)
◆クロ >> ………じゃあ明日一緒に学院行こうぜ。家まで迎えに行くから。そこからちょっと散歩して学院に行こうな。俺は絶対に学院までの道を教えないから、一限目までには絶対たどり着けよ、良いな。(いけなかったら罰ゲームだ…。)(07/28/14 02:44)
◆シンジュ >> まァ夜にはあんまり見たくないよね…。(日本系だろうが西洋系だろうが…)(07/28/14 02:44)
◆スウィフト >> 方向性の違いっつうかね。(バンド解散。) ……しかしシンジュは優しいなあ。成長を忘れて駄目になってしまいたい……。(07/28/14 02:44)
◆エイシズ >> …で、クロの少年時代を今やってくれないのかね?(07/28/14 02:44)
◆シンジュ >> 昔馴染みに会ったのだもの。仕方がないよ。(嬉しいよね、と。スウィフトに笑って。) あァ、えっと…ランダムくんみたいな感じのは好きだけど、人形系はだめってこと?(07/28/14 02:43)
◆クロ >> いや!全然居てくれるのは嬉しいんだが無理はしないていどにな!?(07/28/14 02:42)
◆エイシズ >> 同じくらいの歳になれば判らんかもしれんさ(笑う。)…居座ってくれるのは寧ろありがたいんだが、くれぐれも無理だけはしないでくれよ!?(07/28/14 02:42)
◆クロ >> いや、俺ああいう人形実はすっごい駄目なんだ…。怖くないか?なんか、可動箇所が、こう…腕のところとか…あと、目。目が!日本人形もマジで駄目なんだよ…。(震える。)(07/28/14 02:42)
◆シンジュ >> それ喜んでいいの!?いやそれよりも、あたしはドジじゃないってあれほどってるのに何で信じてもらえない…!!(07/28/14 02:42)
◆クロ >> ふっ。(眼鏡をくいっ。)……救いようのないドジでも、それはお前の個性だから良いと思うよ。(シンジュを肯定してやろう…。)(07/28/14 02:41)
◆スウィフト >> あたしは冷静だ。落ち着いてる。「そろそろ時間だ」というのに未だ居座ってるくらい落ち着いている……。なんか、ゴメン……。(07/28/14 02:41)

◆シンジュ >> え?あれ?(エイシズくんの反応がおかしい…) まさかエイシズくんまでそんな血迷ったことを…(07/28/14 02:25)
◆クロ >> エイシズ、キャラそんな変わってんのか…。(九年前を知らないから何とも言えねえ。)(07/28/14 02:25)
◆クロ >> まーともかく、勝負は……(俺の負け…か…。)……。(水術を解き、ゴミを回収。)(07/28/14 02:25)
◆スウィフト >> 仲はめちゃくちゃいいだろ普通に……。(07/28/14 02:25)
◆シンジュ >> どうしてそうなったの!? いや、好きどころか仲が良いかどうかすらあやしいものだよ…!? あとドジじゃない!!(07/28/14 02:24)
◆スウィフト >> えっ。ちょっと。9年前って、ひょっとしてそん時もここで会ってないかあたしたち。(驚愕するしかない……。)でもってあんた、かなりキャラ変わってないか……!(07/28/14 02:24)
◆エイシズ >> (ドジなのは、ちょっと…な…。)(07/28/14 02:24)
◆エイシズ >> え?…。…や、ソレは…お前…(07/28/14 02:24)
◆クロ >> お前はドジだろ!?(07/28/14 02:23)
◆クロ >> 仲良死仲良死。(大人の笑みで。)(07/28/14 02:23)
◆シンジュ >> 多分あたしがドジだって認めないから拗ねているんだと思う。酷いよね、言いがかりだわ。(大人っぽく肩を竦め…)(07/28/14 02:22)
◆クロ >> いや、勝手に捏造されても困るんだけど…。(07/28/14 02:22)
◆エイシズ >> マジで?(07/28/14 02:22)
◆エイシズ >> おう。…気ぃつけてな。…やれ九年ぶりに見た顔だったのもあったのだがな(スウィフト。)…ま、時と場合もあろうさ(07/28/14 02:22)
◆スウィフト >> クロはシンジュのこと好きだから……。(エイシズに最後に答えて……。)(07/28/14 02:21)
◆シンジュ >> まァ結局負けたわけですし…。(証拠云々に関わらずとにかく負けは負けなのだ…。) おめでとスウィフトお姉さん!大丈夫?ええと、送っていこうか!?(07/28/14 02:21)
◆スウィフト >> 楽しかったぜ、みんな! レスできなくてすまねー!(エイシズに頭を下げると。) んじゃ、あたしはこれでおさらばだ……。(うん、と伸びをする。) 夜は長い……みんな楽しんでくれ!(07/28/14 02:21)
◆エイシズ >> 何でクロはそんなにシンジュを目の敵にしてんだ。…なんかノリは兄妹か、悪友みたいな感じではあるんだが(07/28/14 02:21)
◆クロ >> (スウィフト限定で拍手を送る俺。)(07/28/14 02:20)
◆クロ >> いや、構わんよ。楽しかったぞスウィフト。優勝おめでとう、お前のみ…祝福してやるよ…。(07/28/14 02:20)
◆シンジュ >> (何か激写してる…。) ううん、この時間だものね。(仕方がない、と首を振り…)(07/28/14 02:19)
◆エイシズ >> 何となくそんな気はしてたよ。…あんまり無理せんとな?(07/28/14 02:19)
◆クロ >> ふっ、証拠などないだろう…。(ズル?知らんなあ…。)(07/28/14 02:19)
◆エイシズ >> どういたまして(のほほん。)(07/28/14 02:19)
◆スウィフト >> さて、勝ったかに見えるあたしだが……実はここまでで時間切れでな……。レスが遅れてすまぬ、みんな……。(07/28/14 02:18)
◆シンジュ >> まず最後の審判よりも前にズルしてたでしょう。(プンスコ。) …あ、スウィフトお姉さんが絶対集中時間から戻ってきた…。(07/28/14 02:18)
◆クロ >> くっそシンジュ…。(ボソッ。)(07/28/14 02:18)
◆エイシズ >> おっおおぅ!?…大丈夫かい?(07/28/14 02:18)
◆クロ >> よ、ようスウィフト…大丈夫か?そしてお前が優勝だ…。(07/28/14 02:18)
◆エイシズ >> (激写。)(07/28/14 02:18)
◆スウィフト >> はうあ!?(07/28/14 02:17)
◆シンジュ >> (ようやく にこ!と普通の笑い方をした。) エイシズくんが通りかかってくれてよかった。公平に審判してくれてありがとう。(07/28/14 02:17)
◆クロ >> ……orz……シンジュに…シンジュごときにこのクロ様が負けるなんて事が…あっていいわけがない…。(07/28/14 02:17)
◆エイシズ >> (サムズアップ。)(07/28/14 02:15)
◆クロ >> ……。(畜生ー!!)(07/28/14 02:15)
◆クロ >> あ、ああ…スウィフトが優勝なのは…間違いないよな…。(うん…。)(07/28/14 02:15)
◆エイシズ >> クロの負けだろ(友達には真摯であらねばならない。)(07/28/14 02:15)
◆シンジュ >> 問題は、負けた方…。(線香花火を持った姿勢のまま、微動だにせずに。) 色々…色々と踏まえた上で判定してくれる…?(07/28/14 02:15)
◆クロ >> ………。(エイシズさん!エイシズさん!)(07/28/14 02:15)
◆エイシズ >> ……勝負の世界は厳しいからな…。(07/28/14 02:15)
◆シンジュ >> どう思う…? 今の………。(笑顔で…) 勝ちは勿論、スウィフトお姉さんだね。(07/28/14 02:14)
◆エイシズ >> はい。…何か。(07/28/14 02:14)
◆クロ >> (エイシズ!エイシズ!と俺は片目を瞑りウィンクして合図を送る。)…。(俺の方が後に落ちたよな、落ちたよな!?)(07/28/14 02:14)
◆エイシズ >> 勝ちはスウィフトだな(間違いない。)(07/28/14 02:13)
◆シンジュ >> エイシズくん。(07/28/14 02:13)
◆シンジュ >> そうね、そこは公平にエイシズくんに聞いてみましょ…? スウィフトお姉さんは…まだ真剣勝負中みたいだし…(それにしてもすごい…。)(07/28/14 02:13)
◆クロ >> ………いや……その……お、俺の方が…(07/28/14 02:13)
◆クロ >> ……。(やっべっ…笑ってやがる…。)(07/28/14 02:13)
◆クロ >> ……勝負の世界は厳しいからな…。(07/28/14 02:13)
◆エイシズ >> (俺しーらね。)(07/28/14 02:12)
◆エイシズ >> …。……。………。(07/28/14 02:12)
◆シンジュ >> ……………うん? なあにクロちゃん……?(壮絶に笑っている…)(07/28/14 02:12)
◆エイシズ >> (コレはあかんやろ…。)(07/28/14 02:12)
◆エイシズ >> お前いつからそんな卑怯モンに…(07/28/14 02:12)
◆シンジュ >> ………………(07/28/14 02:11)
◆クロ >> (…るぅぅー!よっしゃー!)……………今の、同時ぐらいじゃね?(シンジュの肩ぽむ。)(07/28/14 02:11)
◆クロ >> (同時に落ち同点にもっていかせようとしたのだが落ちて…。)(07/28/14 02:11)
◆シンジュ >> (それなのに、)  ………Σちょ、(隣のがなんかすごい燃えてるな…と思ったら自分のが吹き飛んだ。)(07/28/14 02:10)
◆クロ >> ……いや、ちょっと深呼吸したくなっちゃって…。(07/28/14 02:10)
◆エイシズ >> お前ソレは露骨過ぎだろ!?(07/28/14 02:10)
◆シンジュ >> (エイシズの質問に、答えたいが答えられない。喋る際の吐息でさえヤバそうなのだ。)(07/28/14 02:10)
◆クロ >> (真顔。)(07/28/14 02:09)
◆クロ >> そこはビジネスですから…。(07/28/14 02:09)
◆クロ >> ……っつい!!(手を離した。)…………………………ふっ……………………ふっ!!(シンジュの火種を吹き飛ばすように息を吹きかける。)(07/28/14 02:09)
◆エイシズ >> あっ(07/28/14 02:09)
◆エイシズ >> マネージャーになったのか、そうか。…俺とお前は友達だろ、ロハにしようぜ(有効活用。)(07/28/14 02:09)
◆クロ >> ……あっっ(07/28/14 02:08)
◆クロ >> (あつい…やばい、めっちゃ燃えてる…。)(07/28/14 02:08)
◆クロ >> スウィフトは集中してんだよ…。(そっとしといてやれ…。)ああ、ボディーガードっていうか…マネージャー?だから撮影の際は許可下さいね。一回につき銅貨五枚です。(07/28/14 02:08)
◆シンジュ >> (それでなくとも、手に持つ本数が一番多かったのだ。火玉も一番大きい。) …で、でもあたしは反則とかしないんだからっ。そんな事をして勝っても嬉しくないもの…!(ちらっちらっとクロを見る)(07/28/14 02:07)
◆クロ >> (やばい、酸素濃度調整が上手くできなくなってきた…あかん、濃すぎて凄い燃えて来てる…。)(07/28/14 02:07)
◆エイシズ >> トコロで何でシンジュ浴衣なの?…いや眼福だし今すぐ激写したいトコなんだが、何でなの?…そしてクロは何でんな格好してんの?…シンジュのボディーガードにでもなったのか?そしてスウィフトと呼ばれてるこの人は大丈夫なのか?(07/28/14 02:07)
◆クロ >> (おーちーろーっ!シンジュの線香花火おーちーろーっ!)(07/28/14 02:05)
◆シンジュ >> あ、ヤバい、そろそろ落ちるっ…(花火を持つ手が震え…) は、反則っ…このひと反則してますっ…(訴え)(07/28/14 02:05)
◆クロ >> (集中集中…何も聞かないし俺は線香花火だけを見るよ…。)(07/28/14 02:05)
◆エイシズ >> でも反応しろよ!?(07/28/14 02:04)
◆エイシズ >> すまん眼鏡に目が行ってて気付かんかった(いやマジで。)(07/28/14 02:04)
◆クロ >> ちょっと俺も集中しよう。(スウィフトの隣で集中モード。)(07/28/14 02:04)
◆クロ >> あぁん?何言ってんだよシンジュ。落ちたとか証拠あんのか?(酸素濃度を変更、火種を上手い事燃やし続けるよ…。)(07/28/14 02:03)
◆エイシズ >> 大丈夫か?(スウィフトを見る。)…や、集中して落とさんようにしてんのかもしらんが(07/28/14 02:02)
◆シンジュ >> スウィフトお姉さんの集中力がハンパない…。(術師として見習わないとだわ…。)(07/28/14 02:02)
◆シンジュ >> なにその強硬手段!?(つけた…だと…!?) 今落ちたよね!?ダメだよね!?アウトだよねエイシズくん!?(判定は!?)(07/28/14 02:02)
◆クロ >> (魔素を練り固め、接合部分を地味に構築している。)……似てない?(スウィフトと執拗に話す俺。)(07/28/14 02:01)
◆エイシズ >> (ソレをニヤニヤ見てる。)(07/28/14 02:00)
◆クロ >> ………。(さっと火種を拾い上げ。)……。(落ちた糸に再度無理やりつけた。)うなじとうなぎって、なんか響き似てないか?(スウィフトと話す。)(07/28/14 02:00)
◆エイシズ >> (二人の線香花火が超揺れてる。)(07/28/14 02:00)
◆シンジュ >> び、吃驚したあっ…でもごめん今は振り向けない!真剣勝負の途中!(落ちろクロちゃんの線香花火!)(07/28/14 02:00)
◆エイシズ >> なんていうんだコレ。…ま、とりあえず結ってるからだろーけど、髪が上がってんのと、浴衣だからか花火に集中して下向くとうなじがよく目立つ(07/28/14 01:59)
◆クロ >> ………あっ………(07/28/14 01:59)
◆クロ >> すっごい久し振りだな!?(おーっと手を振ろうとして。)(07/28/14 01:59)
◆シンジュ >> ちょ、わ、わあっ……(火の玉が不安定に揺れる…)(07/28/14 01:58)
◆シンジュ >> Σ!?(びくっ)(07/28/14 01:58)
◆クロ >> ……南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…。(精神を保つ。)つかエイシズ!?(07/28/14 01:58)
◆クロ >> 課題終わってないんだシンジュ?(俺も終わってないけど。)シンジュのうなじ、確かに凄いよな。うなじ…うなぎ食べたい。(精神を乱れさせようとして鰻に思考が…。)(07/28/14 01:57)
◆クロ >> 行こうとは思ってるんだけどな。こっちでやり残したこと終えてからだな。さっき言ってた逆十字架を絶対に倒す…。二度も逃げられたからな…ぐぬぬ…。(真顔のまま青筋を立て。)ああ、いますね…。(重々しく。)(07/28/14 01:57)
◆シンジュ >> そうそう妹さんが…ねえ?(さぁ乱れろ。)(07/28/14 01:57)
■■■ 街を流れる潮風にエイシズは誘われて・・・シンジュのうなじすげぇんだけど(不意にかかる声。)(07/28/14 01:56)
◆シンジュ >> はら、じゃあ今度一緒に買いに行こう!スウィフトお姉さん。 あたしは8月に入ってから行くつもり。それまではその…課題が… …(自分でメンタルを乱しそうになったのでそれ以上は口にせず)(07/28/14 01:56)
◆クロ >> …あ?(妹と聞き一瞬でイラッとする俺。)…くっ!(これはまさか…心理作戦?精神攻撃を…?)(07/28/14 01:56)
◆スウィフト >> 妹いるんだ?(07/28/14 01:54)
◆スウィフト >> シンジュやクロは? 行かないのかい、海。(07/28/14 01:54)

◆クロ >> ふっ、俺が勝つに…決まっているだろう…。黄金に輝きし傷の者よ…。(キリッ。)(07/28/14 01:38)
◆シンジュ >> そして奢ってもくれるらしい!(わぁわぁ!) あたし、意外とじっとしてるの得意だよ。地味な作業スキ。 だから負けない自信ある!(07/28/14 01:38)
◆クロ >> それは無いですわ…シンジュさん…。(ドジじゃないと認めるとか、事実と違う事はちょっとね…。)(07/28/14 01:38)
◆スウィフト >> お、言ったな。ここは是非年少者にタカろう。(最悪の大人。)(07/28/14 01:37)
◆シンジュ >> 本当のことだから。(真顔で述べる。) ドジじゃあないよ!この勝負に勝ったら、クロちゃんも あたしがドジじゃないってちゃんと考えを改めてくれるそうなので!(07/28/14 01:37)
◆クロ >> …………。(こいつ、自分のドジを絶対に認めねえな…。)よし、勝負するか。負けたらなんか帰りに奢るってことで。(07/28/14 01:36)
◆クロ >> 仲良死仲良死。(爽やかに言ってやる俺。)ちまちま派手にってなんかウケる…よし、やろうぜ。(07/28/14 01:36)
◆シンジュ >> …も、もう何人かには言われてる気がするけど…そんなに大勢からじゃないもの…。(線香花火のように勢いが弱々しくなる…。) よし、ちょっと3人で同時に点けて勝負しよ!(07/28/14 01:34)
◆スウィフト >> 好きだから構ってるから、笑って許してあげなさい。(一方的決め付け。) ……。そうか、ドジなんだ……。(シンジュの言葉の、特に後半に、ふ……と悟った笑み。) 大丈夫だシンジュ。苦手分野は得意分野でカバーすりゃあいいんだ……。あ、いいんじゃねえ? ちまちま派手にいこうぜ!(07/28/14 01:34)
◆クロ >> なに正論ですみたいにいってんだよ!?(騙されないよ!)(07/28/14 01:33)
◆クロ >> あー強い者の味方にすぐなるシンジュ汚ねーなー…。(線香花火を落させるべく、地味に肩に小タックルしつつ。) 三つぐらい一気に火つける?(線香花火、とスウィフトへ。)(07/28/14 01:33)
◆シンジュ >> 冒険に明確な行き先はないの。その場で決めるの。だから間違えてるわけじゃない。 帰り道は寄り道しながらぶらぶらしてるの。これも間違えてるわけじゃない。 転ぶのは…道に何か落ちていたり段差があったり。(あたしのせいじゃない。)(07/28/14 01:33)
◆クロ >> いや…お前…それはないだろう…。俺だけって…それはないだろう…。迷子の呪いとか言われてるレベルだろ…認めろよ、な?(犯人を追いつめる自警団の面持ち。)(07/28/14 01:31)
◆シンジュ >> ドジとか言ってるのクロちゃんだけだからね!? ほら、スウィフトお姉さんもこう言ってる!!(全面的にスウイフトの味方で。)(07/28/14 01:29)
◆クロ >> いじめてませーん。(真顔。)(07/28/14 01:29)
◆クロ >> (慎重に火を点ける。)……いや、大ドジだろ!?毎回毎回行先間違えるし、帰り道間違えるし転ぶし……(あれ、やっぱこいつドジの呪いかかってんじゃ…。)(07/28/14 01:29)
◆シンジュ >> いっ、痛い痛い!(抓られ、)スウィフトお姉さん!クロちゃんがいじめます!(学級委員長にチクるように。)(07/28/14 01:28)
◆クロ >> ありがとうスウィフト…。(スウィフトだけがここの良心…と線香花火を受け取る俺。)(07/28/14 01:28)
◆スウィフト >> ほれ、クロももう一丁。(線香花火をクロに渡し。) ……ドジ、なの? 実はあんまそういう印象ない。(07/28/14 01:27)
◆クロ >> 精霊の悪戯っていうか……まあ…ドジの呪いっていうか……ね…。(07/28/14 01:27)
◆シンジュ >> ありがとうスウィフトお姉さん!(線香花火を受け取って、慎重に火を点ける…)(07/28/14 01:26)
◆クロ >> ああぁ!(強風のせいで火種が即落ちた。)絶対許さん…。(良い笑顔のシンジュの頬をぎりぎり抓る。)(07/28/14 01:26)
◆シンジュ >> 呪いとかならクロちゃんの方が専門でしょう…。(えがおで。)(07/28/14 01:25)
◆シンジュ >> …………。(着火されたクロの線香花火に局所的に強風を当てる。)(07/28/14 01:25)
◆スウィフト >> ほれ。もう一丁。(線香花火をシンジュに渡し。) それでこの結果、なのかねえ? 確かにさっきのも、精霊の悪戯ってんなら説明がつくが。(07/28/14 01:25)
◆シンジュ >> うん…火の精霊さんとは相性が悪いのは事実…。(こういう理由で手を貸してくれないのかな…と察し始める。)(07/28/14 01:24)
◆クロ >> 呪いの花火っていうか……シンジュが呪われてるんじゃあ…ないかな…。(07/28/14 01:23)
◆クロ >> ぷっ、だっせっ。(さっそく落ちた線香花火の火玉を嘲笑いながら、俺も火を点ける。)(07/28/14 01:23)
◆スウィフト >> これ呪いの花火なんじゃないの? 空飛んでるし……。(07/28/14 01:22)
◆シンジュ >> これって仲良いのかな!?無事じゃなくて良いとか言われているのに!?  ……あっ。(奪い取られた振動で、今やっていた線香花火の火玉がポトリと落ちる。)クロちゃん許さない…。(07/28/14 01:22)
◆クロ >> お前はもう…火を扱うのは…駄目だ…。(いつか街が焼け野原になっちまう…。)(07/28/14 01:21)
◆クロ >> 仲良死仲良死。(青筋を真顔で立てつつ、シンジュから線香花火を奪い取る。)(07/28/14 01:20)
◆シンジュ >> おかしいよね…?花火してたら、事故で近くに置いてあった別の花火に着火しちゃうなんてままある事なのに…あたしがやらかしただけでこの有様…。(まァ今回は事故でなくてわりと故意だったけれど…)(07/28/14 01:19)
◆スウィフト >> 仲がいいなあ。仲良きことは美しき哉……。(07/28/14 01:19)
◆クロ >> シンジュは無事じゃなくて良いぞこのやろう!(07/28/14 01:18)
◆クロ >> ああ、無事で良かった!(07/28/14 01:18)
◆クロ >> そ、そうだな。線香花火…しようか…。(07/28/14 01:17)
◆シンジュ >> ふふふふ……ほらスウィフトお姉さん…線香花火しましょ…?(スウィフトに線香花火を渡す…。クロには…あげない…。)(07/28/14 01:17)
◆スウィフト >> 大丈夫だぜ!(07/28/14 01:17)
◆スウィフト >> 線香花火で終いにしよう。(夏の風物詩。)(07/28/14 01:17)
◆スウィフト >> ファンネル花火とは一体……。(空飛んでる……。) ……あたしたちは、悲劇から学び、進むことができる……。(07/28/14 01:17)
◆シンジュ >> ………ふ、(07/28/14 01:17)
◆クロ >> 見ろよ…あまりの事にスウィフトが固まってる…。だ、大丈夫か…?(目の前で手を振る。)(07/28/14 01:16)
◆シンジュ >> ご、ごめんねー!お見舞い行くから!チャリティでイベントとかするから!(ファンたちに向けて。)  や、違うでしょ!?そもそもの原因はクロちゃんの持ってきた花火だったわけで、あたしが危険なわけじゃあ!(07/28/14 01:15)
◆クロ >> ……。(さて、何事も無かったかのように俺は線香花火を独りで楽しもう…。)(07/28/14 01:14)
◆シンジュ >> それでもファンでいてくれるって…すごい………。(いっそ感動した。)(07/28/14 01:13)
◆クロ >> ………………。(シンジュから死ぬほど離れる。)スウィフト、き、危険だ。シンジュはマジで危険だ…。(07/28/14 01:12)
◆シンジュ >> どうしてこんなことに!?(自分も救出活動に手を貸したいが、すごく嫌がられて拒否られそうな気がして仕方がない。)(07/28/14 01:12)
◆クロ >> 追い打ちが!(ファンネル花火がっ。)…せめて…死者だけは出ないように…。(そっと両手を合わせ、ファンネル花火の脅威からのみは守っておこう…。)(07/28/14 01:12)
■■■ 数人の人だかりは港街を後にした・・・(07/28/14 01:11)
◆数人の人だかり >> (そして、また語り継がれるだろう…夏のシンジュ話)(07/28/14 01:11)
◆数人の人だかり >> ファン…だから…ね、、、、、、、(倒れたファンを担いで逃げるファン、それを追撃するファンネル花火)(07/28/14 01:11)
◆クロ >> ……いやー……なんか、それは店員のお姉さんに言ってくださいよ…。(どうやら紛れ込んでいたようだな…と目が泳ぐ。)(07/28/14 01:10)
◆数人の人だかり >> し、シンジュちゃーーん(一人倒れた…)そ、そ・・・それでも(二人…)俺たち(3人…)私たちは・・(4人…)ずっと…貴方の…(5人6人…)(07/28/14 01:10)
◆シンジュ >> クロちゃん!?打ち上げ系はないって言ってたのに!?(あるじゃないの、めっちゃあるじゃないの!!)(07/28/14 01:10)
◆シンジュ >> ちょ、えっ…………(07/28/14 01:09)
◆クロ >> oh…。(なんという大惨事…。)(07/28/14 01:09)
◆数人の人だかり >> うわぁぁぁーーー!(打ち上げが何発かファンへ飛んでいく…)ぎゃー!ぎゃー!(ロケット系が音を立て撃墜していく)いってぇーー!(07/28/14 01:09)
◆クロ >> (シンジュザマァッ!!)(07/28/14 01:09)
◆シンジュ >> あっ。(しかも自分で犯行を自供した直後のことだった。)(07/28/14 01:08)
◆クロ >> い、痛いっシンジュさん…やめてください!!!僕、貴女のマネージャーなんですよ!?なんでこんなっこんなっっ(07/28/14 01:08)
◆数人の人だかり >> まじで、シンジュちゃんだー!(感激の声と、すぐ後に)シンジュちゃんがまたやらかしたーーー!にげろー(悲鳴)(07/28/14 01:08)
◆シンジュ >> ふ、ふふふ!真っクロ雷さま(漆黒の雷帝と言いたかった)のためにあたしが着火しました! あたしすごい!(07/28/14 01:08)
◆スウィフト >> あっ。(07/28/14 01:08)
■■■ 街を流れる潮風に数人の人だかりは誘われて・・・(前半グループに噂を聞きつけやってきた、別のファングループ)うわぁーーー(爆ぜる花火を目撃)(07/28/14 01:07)
◆クロ >> ……でもシンジュは許さねえ…。(絶対に仕返しする…。)(07/28/14 01:07)
◆クロ >> ふっ、たまには童心に返るとよい…。(眼鏡をくいっ。)(07/28/14 01:07)
◆スウィフト >> (ほっ。)おー良かった。しまったな、年長者としてこれは止めるべきだったか……年甲斐もなくノリまくってしまった……。(07/28/14 01:07)
◆クロ >> ああ…俺の魔力でああしてこうして………大丈夫だ…。ちょっとスーツの端が焦げたぐらいかな!(激おこ。)(07/28/14 01:06)
◆シンジュ >> 大丈夫、そう、なの…かな……?(判断しづらい…あの高笑い…)(07/28/14 01:06)
◆シンジュ >> わー…………。(見とれる。) え、あ、うん、あたしは大丈夫…。 クロちゃんは…(07/28/14 01:05)
◆クロ >> ――――パパパパパパパパパパパパパパパパ(07/28/14 01:05)
◆クロ >> (漆黒の雷帝の周りで噴出する花火達。)……。(怖くて動けない…。)………フーッハハハハッ!!(真顔のまま高笑い。)(07/28/14 01:05)
◆スウィフト >> うぉう!?(予想以上の大惨事にがばっと跳ね起き。)2人とも怪我無いか!?(慌てた。)(07/28/14 01:04)
◆シンジュ >> あ。(07/28/14 01:04)
◆シンジュ >> ぱちぱちぱちっ!(そんな結果になれば面白可笑しく大事であるし、そうでなくともとりあえず ばさっとやってるのを止められるよね。)(07/28/14 01:03)
◆クロ >> (手元というか、足元に噴出花火は設置されていたよ。)――――パパパパパパパパパパパパパパパパ(一気に点火し、背景が大惨事状態。)(07/28/14 01:03)
◆クロ >> ……ふっ、愚かなやつだ……。(俺に向け花火を…だと…?)(07/28/14 01:02)
◆シンジュ >> スウィフトお姉さんまで!?(しかも倒れた!)なんてことを!(取り合えず手近な花火に着火して、仕返しの様にクロに向ける。その花火がクロの手元にあるかもしれない噴出花火に着火してわぁわぁなるとか、そんな行く末もあるかもしれない。)(07/28/14 01:02)
◆クロ >> ……お前もまた…強敵(とも)だった…。(倒れたスウィフトの隣でふっ…と蒼い衣(エア)をばさっとやった。)(07/28/14 01:01)
◆シンジュ >> あー………。(何度この類の視線をクロに向けただろうか…) (07/28/14 00:59)
◆スウィフト >> ぐわーっ!(倒れた。)(07/28/14 00:58)
◆クロ >> 二度も繰り返さないでくれ!(恥ずかしいだろうが!)(07/28/14 00:58)
◆スウィフト >> なんか蒼い衣まといてなんとかかんとかしそうだね。(07/28/14 00:58)
◆クロ >> (俺の線香花火ぇ…。)(07/28/14 00:58)
◆スウィフト >> 漆黒の雷帝(トゥルーブラックサンダーロード)……! シンジュ、クロは本当は漆黒の雷帝(トゥルーブラックサンダーロード)らしい!(07/28/14 00:58)
◆クロ >> お、黄金に輝きし傷の者……。(極東出身っぽく言う。)……ふっ、まだまだだな…闇に抱かれ眠れっ。(キメ台詞。)(07/28/14 00:58)
◆シンジュ >> (線香花火に逃げさせない。) な、何とも言えない二つ名だけれどもっ。(本人が不敵に笑っているのでよいだろう、と)(07/28/14 00:58)
◆クロ >> 俺は闇の…あっちょっと待って…漆黒の雷帝…。(眼鏡をくいっ。)…俺の線香花火が!(避難させられている!)あるよ、噴出花火やるか。(07/28/14 00:57)
◆スウィフト >> ゴールデンシャイニングスカー……絶妙なこの、決まらなさ……実にあたしらしいぜ……。(不敵に笑う! そしてんなことやってるうちに六本とも終了。) はあっ、あたしの六爪流がッ!! やるな、クロ……!(07/28/14 00:56)
◆シンジュ >> これは最後だから、間違えないように避けておくね。(線香花火は避難済みです。) あ、そういえばさっきの噴出花火は?もうないの?(07/28/14 00:56)
◆シンジュ >> スウィフトお姉さん格好良い!クロちゃんはもう完全に悪役ポジションだね! きゃーーー。(わいわい。)(07/28/14 00:54)
◆クロ >> (ついつい乗ってしまった、辛い。)……。(もう大人しく俺は線香花火をしておこう…。)(07/28/14 00:54)
◆クロ >> くそっ!しまった…なんて低レベルな争いをしてしまったんだ…。シンジュのペースに乗せられてしまった…。(言った後、激しく後悔。)…ふっ、スウィフト。ゴールデンシャイニングスカー…。(黄金の光輝く傷の者…)(07/28/14 00:54)
◆スウィフト >> しまった!シンジュよけろ!(別に動いてるわけでもない(危ないし)のに真剣な顔で叫ぶ。)(07/28/14 00:53)
◆スウィフト >> よし、確かクロって言ったな。このスウィフトが相手だ。今ならあたし神とかバラバラにできそうな気がする。(ポーズを決めた!) かっこいい? あたしかっこいい? いやー。(いい気になった!)(07/28/14 00:52)
◆クロ >> て、てめえ……。(真顔のまま青筋を立てた。)…………どーん、はい、六爪流には弾かれて全ての攻撃がシンジュに行きました。(四刀流の花火をパチらせながら俺は言う。)(07/28/14 00:52)
◆シンジュ >> やれるものならやってみろ!(と、スウィフトの背後にぴっとりとくっついたまま偉そうに言う。)(07/28/14 00:51)
◆シンジュ >> キャーースウィフトお姉さん格好良いー!(やんややんや。) 素敵よクロちゃん……。(堪え切れない笑いと共に賛辞を送る…)(07/28/14 00:49)
◆クロ >> なに!六爪流とはやりおる……。(つ、強い…ごくり…。) ………後、シンジュは絶対に許さない。(ゼッタイニダ…。)(07/28/14 00:48)
◆シンジュ >> その通り!(スウィフトにサムズアップして。)地味にひっそり活動してますのでよろしくね。(07/28/14 00:48)
◆クロ >> (がっくんがっくん舞い踊る俺。)(07/28/14 00:47)
◆スウィフト >> おお、そいつはナイスアイディアだ!(握手。) じゃああたしは六爪流で。(※よいこは絶対にまねしないように。そしてつけた。) ひひひひひ。ちょっとあたし今マジで無敵なんじゃないかな……。(自分の現在の見た目に影響されて気が大きくなっている。)(07/28/14 00:47)
◆クロ >> 特別な才能を持つ…ヒーローの事…ですね…。(真顔で言う俺。)そうそう、それでミラージュ7……っうおー!!(ねずみ花火から逃げる。)(07/28/14 00:47)
◆シンジュ >> 舞い踊れクロちゃん!(的確にクロの足元へ迫るねずみ花火。)(07/28/14 00:47)
◆シンジュ >> ていっ。(ねずみ花火に着火してクロの方に放る。)(07/28/14 00:46)
◆クロ >> 花火は基本二刀流だよな…でも今日は4刀流を試してみるか…。(終わった花火を水球の中に突っこむ。)(07/28/14 00:46)
◆スウィフト >> とくさつって何?(世の中解らないことだらけだ。) ……ああ、そういうこと! ミラベル、シンジュセヴンか!(07/28/14 00:45)
◆シンジュ >> (というわけで花火から逃げながらスウィフトお姉さんの方に行くよ。優しいスウィフトお姉さんならきっと花火からあたしを守ってくれるはず!)(07/28/14 00:44)
◆クロ >> 握手券を何につけるべきか…。(商売を考え始める。)(07/28/14 00:44)
◆シンジュ >> な、なるほど…!もっとファンの人の気持ちも大事にしないとね!(納得した。) 握手会来なくても、今普通に握手しようよ!(07/28/14 00:44)
◆クロ >> ファンってのは複雑なんだろう。俺も特撮ヒーローに近づいてみたいけど、中身絶対みたくないし…。(重々しく。)ふっふっふっ(真顔。)俺の花火から逃げられるかな?いや、セヴンって名前の子なんだよ、ややこしいところだけどな。(07/28/14 00:43)
◆シンジュ >> 本気で火ぃ付けてるううう!!(逃げ惑った。)(07/28/14 00:41)
◆スウィフト >> あたしも行かないとなあ、握手会。(07/28/14 00:41)
◆スウィフト >> ファン心理ってのはわからん奴でな。一緒にいたい反面、同じところに降りて来てほしくないのさ。(それっぽいことを言った。) 人に向けんなって! あと3人なのにセブン!?(07/28/14 00:40)
◆クロ >> 滅びろシンジュ!!(花火を向けたまま。)――パチパチパチッ!!(絶妙に当りそうで当らない距離を取り花火る。)握手会は今予定を入れておいた。(07/28/14 00:40)
◆シンジュ >> (ユニットの説明はマネージャー(仮)に任せて、自分は花火の軌道から逃げる。)(07/28/14 00:40)
◆シンジュ >> 握手会?そんな予定あったの?(本人がポカーン) ………ちょ!?向きがおかしい!向きが!(07/28/14 00:39)
◆クロ >> ミラベル、シンジュ、セヴンの3人によるアイドルユニットだ。(ミラージュ7。)(07/28/14 00:38)
◆クロ >> そうだな、花火やろうぜスウィフト!(07/28/14 00:38)
◆シンジュ >> えっ、あっ、ありがとーう!(条件反射で笑顔で手を振る…) あ、うん、気をつけるね…じゃあなくて一緒にすればいいのに!?(07/28/14 00:37)
◆クロ >> (おもむろに手持ち花火に火を点ける。)……。(シンジュの方向に向ける。)(07/28/14 00:37)
◆スウィフト >> ……花火やろうぜ!(流れを無視!)(07/28/14 00:37)
◆スウィフト >> ミーラジュ7……?(何のユニット名だろう。) アイドルかなぁ。……あ、じゃあね、ファンの皆さん。……シンジュって人気あるんだなあ……。しかし、あんなに心配されるなんて……。(07/28/14 00:37)
◆クロ >> はい、皆様8月には握手会も予定しておりますので、宜しくお願い致し…くっ!(蹴られた。)(07/28/14 00:36)
■■■ 数人の人だかりは港街を後にした・・・(07/28/14 00:36)
◆クロ >> (やばいなこれ…マジでシンジュに花火ってマズイんじゃあないか…と、あまりのファンの反応にやや危険視する俺。)…。(このままマネージャーを気取ってさり気なく去るか…。)(07/28/14 00:36)
◆数人の人だかり >> あ、お二方も………夜も遅いのでシンジュちゃん(が街を破壊しない様に)守ってくださいねー(手を振って、人だかりは)(07/28/14 00:36)
◆シンジュ >> がっ。(下駄でクロの足を蹴る。)(07/28/14 00:36)
◆シンジュ >> 罪っ………(ぐはあ、とメンタルに一撃が加わる。) 自警団って、いやいやそれはクロちゃんのためでしょ!?スーツでオールバックで花火なんて不審過ぎるってことだよ!(07/28/14 00:36)
◆数人の人だかり >> シンジュちゃーん、また踊り見に行くねー(手を振るファンたち)おー、サイン今度してねー(どことなく、顔は引きつっている)……ぁ!シンジュちゃん!俺の家こっち方向だから…その、なんていうか…あ!そうそう、メテオストーム…じゃなかった、花火は海の方に向かってしてねー(あはは、と)(07/28/14 00:35)
◆クロ >> ハッハッハッ。(真顔爆笑。)(07/28/14 00:34)
◆シンジュ >> え、ちょ、待っ…一緒に花火しようよ!(必死に引き止め…)(07/28/14 00:34)
◆クロ >> 大丈夫です、皆様。自警団も後方に控えておりますので。ミラージュ7シンジュを今後ともよろしくお願いいたします。(マネージャーになりきりファンに一礼。)(07/28/14 00:33)
◆スウィフト >> 真顔で爆笑怖ッ!! 顔怖ッ!!(07/28/14 00:33)
◆スウィフト >> バレてる!! めっちゃバレてる!! ……つまりシンジュはもう、罪を償ったんだな……スメルライス不味かっただろうな……お疲れ様だったね!(ムショ帰りをねぎらった。)(07/28/14 00:33)
◆シンジュ >> や、あたしがすごいって言うか… どういうことなの!?(自分の認識のされ具合に動揺)(07/28/14 00:33)
◆数人の人だかり >> どうする?(ドヨドヨ…)んー…死にたくねーし…残念だけど、今回は…(どよどよ)そーだね、あんなに武器(花火)あったら…(シンジュの言葉に、ファンたちも、あ、あはは…た、たのしんでねー。と遠慮がちに手を振った)(07/28/14 00:32)
◆クロ >> ……。(後でシンジュの使用済手持ち花火…ファンに売ろう…。)(07/28/14 00:32)
◆シンジュ >> なんで!?あたしだって普通に花火するよ!?できるよ!?(そんな残念な子じゃあない!)(07/28/14 00:32)
◆数人の人だかり >> あー…あれは、嫌な事故だったね(ざ・・・・どよどよ)わぁ・・・・サイン欲しいけど…(ドヨドヨ)(07/28/14 00:31)
◆クロ >> ファンにまで心配されててクッソうけた。(真顔のまま爆笑。)(07/28/14 00:31)
◆シンジュ >> ちょ、え、えっ……。(ざわざわしてる…)(07/28/14 00:31)
◆数人の人だかり >> (遠くで聞こえる)かわいいー、ほんものだー(ざわざわ)あ、花火してる―(ざわざわ)え?でも、シンジュちゃんのが花火って…(ざわ・・・)やばいんじゃないの?(ざ・・わ・・・)(07/28/14 00:30)
◆シンジュ >> や、それがね。その船ってば海賊船だったみたいでね。聞こえてきた悲鳴によると、どうもコテージを襲撃しようとしてたみたいで!結果オーライ☆みたいな!(てへっ。)(07/28/14 00:30)
◆クロ >> (やっべー来ちゃった、でも俺のせいじゃあないし。)(07/28/14 00:30)
◆スウィフト >> 来たー!! マジで来た!! シンジュすげええええ!!(07/28/14 00:29)
◆クロ >> (咳払い声色を整える俺。)まあ、変な十字架のアクセサリーは付けないようにしてくれ。…ふっ、顔のところまで見ていただけましたか…。(07/28/14 00:29)
◆スウィフト >> 来るか! シンジュのファン……来るかっ……!!(待。)(07/28/14 00:29)
■■■ 街を流れる潮風に数人の人だかりは誘われて・・・ざわざわ(声を聞いて)シンジュちゃんだー(ざわざわ)まじまじー?(ファン)(07/28/14 00:29)
◆クロ >> …あ、ああ…そっちには手持ちしかないが…。船沈没ってえらい事だろ…。(ドジっ子此処に極まり。)(07/28/14 00:29)
◆スウィフト >> あ、なんかすげえ……似てる!! 異常なくらい……声だけじゃなくて名前……いや、顔まで似てたような……!!(07/28/14 00:28)
◆スウィフト >> おいィ!?それは大事件だぞシンジュ!!しょっぴかれてもおかしくなし!!(思わず突っ込んだ。) ああ、そうなのか。久しぶりに来るとその辺の動向はさっぱりわかんねーな。逆十字……不吉っぽいなあ、それ。(07/28/14 00:28)
◆クロ >> あっ、ちょっと声高過ぎたか…。(本人よりも美声で…ごめん…。)(07/28/14 00:27)
◆シンジュ >> するかもしれないけど、って… 言おうと思ったのに…。(あー…・・…。)(07/28/14 00:27)
◆シンジュ >> ちょっと前に海でイベントが幾つかあったから…街の方はわりと人が少ないのだよね。色々と騒ぎもあったし…ほら、さっき言ってた逆十字の。(スウィフトに、) お、押しつけられたっ…。でもね、あたしが声を張り上げると…変なファンの人が集まっちゃったり…(07/28/14 00:26)
◆クロ >> シンジュです★花火してまっす★私に会いたい者どもは来ればいいじゃない★ (07/28/14 00:26)
◆クロ >> いや、今は街っていうか海の方が人気なんだよ。冒険者の8割は海行ってると思うぞ。も、もう一回呼んでみるか…。(07/28/14 00:24)
◆シンジュ >> これ、全部手持ちよね?(並べられた花火をごそごそ探りながら、) 去年花火した時に、手持ちと思って着火したら…打ち上げるやつでさあ…海に浮いてた船を沈没させちゃって…。(07/28/14 00:24)
◆クロ >> な、なんだよ…!?(ぐぬぬっ。)……いや、俺が宣伝して誰も来なかったら虚しいし、シンジュが言ってる事にしとけばいいかなって。(そして誰もこねー、もっとでかい声で言わないと駄目なのか?しかしそれで来ないとマジで凹みそうだ…。) (07/28/14 00:23)
◆クロ >> 俺の説明!(イラ…。)……ま、まあ良い…よし、俺もやるか…。噴出花火やろう…。(勝手にセットし始める。)(07/28/14 00:22)
◆スウィフト >> 何? 今、街なんかなってんの?(首をかしげた。) ふむふむ……。(説明に頷きながら。) おお。(シンジュの言葉に我に返った。) おおっ! 誰か来ないかな、これは!!(そしてクロの言葉に大きく我に返った。)(07/28/14 00:22)
◆シンジュ >> 何でもないよ…。(生温かい笑みをクロに向けてから、) …いや、別にそれクロちゃんが普通に宣伝すれば良いのに!?何であたしの名義なの!? しかもあたしそんなギャルっぽい喋り方しないよ!(プンスコ!)(07/28/14 00:22)
◆クロ >> 花火やりますけどー!やりたい人来ればいいんですけどー!byシンジュ(宣伝だけはしておく。)…よし、これで誰も来なくても俺のせいではない。(07/28/14 00:20)
◆シンジュ >> スウィフトお姉さんどれからやる?(長い説明を無慈悲にカット。)(07/28/14 00:20)
◆クロ >> ど、どうしたシンジュ…。(何とも言えない笑みを…。)(07/28/14 00:19)
◆シンジュ >> クロちゃんが3人分くらいワイワイしてくれればいいと思う。(がんばれ。) まァ今は海に遊びに行ってる人が多いものね。仕方がない。(07/28/14 00:19)
◆クロ >> そうだな、シンジュが喜んでくれたなら……(今後ミラージュ7のブロマイドを売る権利もあるよな、俺には。)おう、錬金術師なんだ。つっても、これはマジックアイテムに頼った方法で…まず水を生成するために…(長い説明に入り出した。)(07/28/14 00:19)
◆シンジュ >> はーい。(水球を見れば、よい子の返事。花火を突っ込む前に、まず自分の指を突っ込んでみながら。) ………ふっ…、(何とも言えない笑み…)(07/28/14 00:18)
◆クロ >> (蝋燭を取出し火を灯し設置。)…カ、カモちゃうし…。(震え声。)つか、もっと人集まればわいわい出来るんだけどな。流石に今の街の状況じゃあ無理かー。(07/28/14 00:17)
◆スウィフト >> まあ、向こうも商売だし、実際シンジュがこんな喜んでるからいいじゃんよ。(あっはっは。) ……バケツは流石に無い……おおっ!? あんた、魔術師か! すげー!!(素直に感心した。)(07/28/14 00:16)
◆クロ >> ボワンッ(ボール大の水球を作り宙に浮かせる。)これに終わった花火は突っこむ事。っつか押し弱くなんてないし…見ろ、この…マフィアのボス風の恰好を…な。(ふっ。)(07/28/14 00:16)
◆シンジュ >> 絶好のカモだったというわけだね……。(店員さんはさぞ楽しかったろう…と察しつつ。花火を並べるのを手伝い…)(07/28/14 00:15)
◆クロ >> …あ、ああ……うん……。(調子に俺が乗ると色々絶望感が…。)……だろ?火は蝋燭に、えーと終わったのはこれに入れよう。(指をぐるぐる回し始める。)…良い店員なものか!あいつら…くそっ!(07/28/14 00:14)
◆シンジュ >> クロちゃんはあれだよね…いざって時の押しに弱いというか…(弱者的な目線の位置から、残念なものを見る目でクロを見る…)(07/28/14 00:13)
◆クロ >> ア、アドバイスだと!?あいつ等、俺の言い分も聞かずにガンガン商品勧めてきやがって!許せん!怖い!お洒落店員滅びろ…。(震えながら花火を並べ始める。)(07/28/14 00:13)
◆スウィフト >> じゃあ、胸張っていいじゃないか。調子に乗ろうぜ!(サムズアップ。) うむ、頼りがいがありそうだな! ……準備いいなあ! ……それは、単純にいい店員なだけじゃないのか……?(07/28/14 00:11)
◆シンジュ >> …わー……。(拍手が弱々しくなる…)(07/28/14 00:11)
◆シンジュ >> ……、(あ、これいつかまた襲われるな、と思った。) お洒落な店員さんは良い人だと思うんだけど…?色々アドバイスしてもらえそうだし…。  わー、わーー!(出てきた花火に拍手!)(07/28/14 00:11)
◆クロ >> …持ってる。(負のオーラ。)アクセサリー屋の御洒落店員に負けた後、リベンジにお洒落雑貨屋に行ったら気が付いたら買わされてた…花火…。(07/28/14 00:10)
◆クロ >> …シンジュ、認めろよ。俺の長身をさ…。(弱者の背を見る目。)(07/28/14 00:09)
◆シンジュ >> や、優しい…マリアさまみたいだわスウィフトお姉さん…。(スウィフトの笑みを見て、心を入れ替えた。) 花火!やりたい! 持ってるの?(07/28/14 00:09)
◆クロ >> い、いや、怒られそうな事は今の所してない…と…思う…。(ぼそぼそ。)そうだろうそうだろう、高いだろう。(遠近法を巧みに利用し俺はスウィフトよりも長身に映るようにトリックを重ねている。)お、乗り気!やったーじゃあやろうやろう。(手に持っていた袋から、手持ち花火などを出す。)(07/28/14 00:09)
◆シンジュ >> それは流石に、強がってもそれほど高身長じゃないってのは分か …!?(スウィフトお姉さんが信じちゃってる!)(07/28/14 00:07)
◆クロ >> 逆十字はウェルカムだ。俺を何時でも…狙いにこいよ…。(ふっ、と恰好つける。)……お洒落店員はお洒落店員だ…。(07/28/14 00:07)
◆スウィフト >> シンジュ……人の嫌がることをしてはいけませんよ……。(穏やかな笑み……。) なんか怒られそうなことしてんの?(突っ込んでみる。) おお、高いな……。(信じた。) お! いいね!! 花火!(碧眼を輝かせる。)(07/28/14 00:06)
◆シンジュ >> 逆十字はウェルカムってこと? てかオシャレ店員って何…。(如何いう経緯でこんなに嫌がっているのか分からず首を傾げる…)(07/28/14 00:06)
◆クロ >> 危ないところだった…俺が185pぐらいの長身だと言う事がばれてしまうところだったな…。(主張。)…あ、全然関係ないけど花火しねえ?(話題を変える。)(07/28/14 00:04)
◆シンジュ >> スウィフトお姉さんは相変わらず優しい。(変わらない面を見て、笑い…) あっ。(逃げられた。)(07/28/14 00:04)
◆クロ >> うおー!触んな!(引っ張られ逃げる。)(07/28/14 00:03)
◆クロ >> 自警団に連行されたらめっちゃ怒られそうなんで勘弁です。(暗い面持ちに更になる。) …い、いや違うんだ。オシャレ店員のみ引き寄せたくないんだ…奴らは…敵、だからな…。(07/28/14 00:02)
◆シンジュ >> (クロをぐいぐいと引っ張り、) (スウィフトもぐいぐいと引っ張り、) ………、(二人を近づけて観察…)(07/28/14 00:02)
◆スウィフト >> 人を寄せ付けたくないのか……寧ろあたしが邪魔してる感じだな。すまぬ……。(07/28/14 00:01)
◆シンジュ >> 普通の人は寄せつけないかもしれないけど、自警団さんとかそういう人は寄せつけるかもしれないね…?(怪し過ぎて。) 177!スゴイ! …………。(じーーーーーー。)(07/28/14 00:01)
◆クロ >> ……へー…。(177p!?馬鹿な…絶対近づかない!絶対にだっ。)……キリッ。(励まされ眼を生き返らせる。)(07/28/14 00:01)
◆スウィフト >> 最後に計ったときは177だったかな。(女性にしては長身であろう。)何を言ってるんだい、生き生きとしてる……ように、見える……気がするぜ!(ぐっと拳を握って励ました、といえるのだろうか。いえないな。)どーも。(07/27/14 23:59)
◆クロ >> 嫌です。(背比べして負けたら死ねる。)(07/27/14 23:59)
◆クロ >> ま、まあ色々あるんだよ…。(うむ…。) めっちゃ不審者じゃあなくてあれだろうが、話しにくい感じで…人を寄せ付けぬオーラを出し…云々…。(決して不審者じゃあないよ。)(07/27/14 23:59)
◆シンジュ >> 背比べしてみて。(手っ取り早いよ。)(07/27/14 23:58)
◆クロ >> …俺は基本死んだ魚の目だからな…。(どんより…。)サンキュー、お姉さん良い人だな。(コミュ障の俺にも優しい…。)(07/27/14 23:58)
◆シンジュ >> …、それが対策になるの…?それを着てると、寄って来なくなるとか…?確かに不審者感抜群だけれども!(クロをまじまじと見て、)(07/27/14 23:57)
◆スウィフト >> お洒落店員に逆十字……?(はて。)まあ、成長期のうちは望みを捨てざる……。久しぶりに会えるってのは嬉しいもんだな。変わってなければ、なおさらだ。……よく似合ってんよ。(にしし。)(07/27/14 23:57)
◆クロ >> ……え、何センチあんの…?あ、俺はクロな…。(まさか、まさか俺より身長ないよな…と、スウィフトからやや距離を取りつつ、身長を目で測る俺…。)(07/27/14 23:57)
◆スウィフト >> おう。暗黒でも青春は青春だぁな。すげー欝ってるぞ若人……。(どす黒い何かが見える!) なぁに言ってんだい。にぎやかなのが楽しいに決まってんじゃん。それがこの街の流儀だろ?(にっ、と悪戯っぽく笑う。)(07/27/14 23:55)
◆シンジュ >> でっかいの羨ましいよ。あたしももう少し背が欲しかったよ…。(今年も七夕のお願い事は叶わなかった…と遠くを見て。) いつ振りだっけ。(首を傾げ、)まァいいよね、会えたんだしね! うん、これはね、夏だからね!(買ってみた!と、白字に桔梗の柄の清楚な浴衣を自慢する。)(07/27/14 23:55)
◆クロ >> …いや、ちょっとお洒落店員と逆十字架対策…ま、まあ良い。それは良い。(ぐぬぬっ、となりながらも俺は真顔を貫く。)(07/27/14 23:54)
◆クロ >> …ああ、青春のにおいがするだろ…。(鬱全開オーラで俺は頷く。)というか、二人とも知り合いなんだな。数年来の再会って感じかー。感動の再会なんか邪魔しちゃって悪い。(黒髪を掻き。)(07/27/14 23:53)
◆シンジュ >> 修行ー?なんの?また変なことに巻き込まれているんじゃあないの。(不審そうにクロに聞く…) くふふ。(青筋を立てられようとも、今回は自分に分がありそうなので余裕の笑顔。)(07/27/14 23:52)
◆スウィフト >> いやー、どーもどーも。でかいだけなんだけどな。(あははと笑う。)修行……おお、青春のにおいがするな……。(マフィアでも。) あたしも嬉しいよ。えーと何年ぶり、だっけかな? まあいいか! 可愛いかっこしてんじゃーん。(07/27/14 23:51)
◆シンジュ >> でもお姉さんって呼ばないと、他には呼び捨てか「ちゃん」付けしかないもの…。(どっちも自分が呼ぶと違和感…。)(07/27/14 23:51)
◆クロ >> うるせぇ。(シンジュの言葉には真顔のまま青筋を立てた。)(07/27/14 23:50)
◆クロ >> …ちょっと…しゅっ修行で…。(下っ端マフィア仕様。) おー悪い。まあこの国じゃあ年齢なんてあんまり関係ないしなあ。(07/27/14 23:50)
◆シンジュ >> 意地悪に気を取られ過ぎましたね。(クロにわらってやる。) だって久し振りで嬉しいんだもの!元気なら良かった。(スウィフトには普通の笑みを向けて。)(07/27/14 23:50)
◆クロ >> 長身のお姉さん格好良いっすね…。(スマン…と暗い面持ちで改めてスウィフトを見て、見解を改める俺だった…。)(07/27/14 23:49)
◆スウィフト >> 大丈夫。大丈夫だから、よくあるからね。(金髪も短いし。筋肉質だし。顔は傷だし。)あとまあ、そろそろお姉さんって年じゃあねえな!(07/27/14 23:49)
◆シンジュ >> ……、今日はまたどうしてそんな格好なの…?(こーろーべ、に文句を言うよりも先にそっちが気になった。)(07/27/14 23:48)
◆スウィフト >> (顔に×字傷の長身女は、くつくつ笑いながら歩み寄る。)イジワルなお友達だな。(楽しげに。)……うお! その声にこっちこそ吃驚だぜ、シンジュ。(からから笑う。) ああ、お久しぶり。そっちも元気そうで何より!(07/27/14 23:48)
◆クロ >> ………。(お姉さん…だった…だと……申し訳なさに頭痛がしてきた。)(07/27/14 23:48)
◆クロ >> お兄さんは登らないの?(スウィフトを見て。)(07/27/14 23:48)
◆シンジュ >> て、か。(数度瞬いて、)うわあ、吃驚した!スウィフトお姉さん!(堤防から手を離し、身体ごと振り向いて。) お久し振りだねえっ、元気してた?(07/27/14 23:47)
◆クロ >> こーろーべ、こーろーべ。(スーツを着た目つきの悪いオールバックの俺は念じる。)(07/27/14 23:46)
◆シンジュ >> 転ばなかったよ。(どやあ。)(07/27/14 23:45)
◆シンジュ >> よし…(でも登らない、という選択肢は存在しなかったゆえ、見た目をかなぐり捨ててよじ登ろうとしたところで) …へ?(掛けられた声に、気の抜けた声とともに振り向いた。)(07/27/14 23:45)
■■■ 街を流れる潮風にクロは誘われて・・・寧ろ転ぶに一票。(スウィフトの隣で。)(07/27/14 23:44)
■■■ 街を流れる潮風にスウィフトは誘われて・・・そりゃあ、そんな可愛い格好じゃあ登りづらかろうね。(くす、り。背後から。)(07/27/14 23:43)
◆シンジュ >> …登り難 い。 (あー…って感じの顔で呟く。) なんてこった…えっと、ええと。(浴衣の裾と堤防と、交互に見ながら考える。)(07/27/14 23:42)
◆シンジュ >> (長い桃色の髪は簪で纏められ、常のように背で揺れることはなかった。) …♪ ♪  ♪、(辿り着いた堤防に手を当てて。普段通りに飛び乗ろうとしたところで、) …あ。(07/27/14 23:36)
◆シンジュ >> からん、ころろん、(下駄の涼しげな音を伴う足取りはふらふらとしているけれど、それは酔いどれているようなものではなく。読みにくい風のようなもの。) …♪(07/27/14 23:33)
◆シンジュ >> (小さく聞こえる鼻歌。機嫌のよさそうな音。) …♪、 (道をあちらこちらに我が物顔で歩く浴衣姿の娘。)(07/27/14 23:30)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・(からころ、と軽い足音…)(07/27/14 23:28)