GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/20/14 01:52)
◆シンジュ >> ひいぃ!!(色んな種類の悲鳴が途切れることなく。)(07/20/14 01:52)
白髪の大神官行くか‥黒猫よ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/20/14 01:51)
◆シンジュ >> や、そういうわけじゃあないけど… カナカの動くところ動くところに事件がですね…って、まってインジャくん!(続けて歩き出して、)(07/20/14 01:51)
◆黒猫 >> (結果:イクスと別れる間際にトロリとシンジュの頭の上でただれた。)(07/20/14 01:51)
◆黒猫 >> 楽しい話題ならば任せてください。(自信満々に宣言する。)(07/20/14 01:51)
白髪の大神官行くか‥イクスよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/20/14 01:50)
◆イクス >> 嗚、溶けた後に骨だけ残るのもなかなかの……(道中、うっかりそういう方向に流れつつ)(07/20/14 01:50)
◆シンジュ >> わわ、(頭の上に乗ったカナカに、吃驚したけれど笑う。) ………………・…(如何しよう、楽しい話題とか無理な気がする…)(07/20/14 01:50)
◆黒猫 >> シンジュは私に死ねと言うのですか?友達がいのない事を言いますね。(おとなしくしてろと言われてメソメソと悲しむ)(07/20/14 01:49)
◆イクス >> ――(くつくつと笑いながら、歩き出して)(07/20/14 01:49)
◆黒猫 >> 骨部分も再現して残した方がよさそうですね。(溶けて爛れる感じで行くならば)(07/20/14 01:49)
◆シンジュ >> もういっそ、動かずに大人しくしてた方が…(人類のためじゃあないかと思う…。) うん、途中まで一緒に帰ろ。 道中その話題はやめてね。もっとこう楽しい話題を!(07/20/14 01:48)
◆黒猫 >> ならば私も帰りましょうか。(駆け上がり、シンジュの頭に鎮座する)(07/20/14 01:47)
◆イクス >> ――…素材が割れ物、だな。確かに(ギクシャクとした動きに、くつりと笑って)溶けるのは、撫でていた箇所からどろっと、目玉とかも零れ――…嗚、そうか。ならば降りるまで共に行くか?(完全犯罪間際で止まりつつ)(07/20/14 01:47)
◆シンジュ >> うん……、(労わられたはずなのに、労わられた感じがない…) やめて、ほんとにやめてインジャくん…(完全犯罪云々…の恐怖再来) あァ、うん。そうだね、あたしもそろそろ。(07/20/14 01:46)
◆黒猫 >> 前に似たようなことはやってますから…(解ける系ならばもっとダイナミックかつエキサイティングに演出すべきだろうか)ふむ?こんな感じでしょうか?(割れモノっぽい動きをしようとぎくしゃく動いたりする練習をしているやつが割れモノとして扱ってほしい態度に気付くかどうかは神のみぞ知る)(07/20/14 01:46)
◆イクス >> お疲れ、(疲れさせた原因の一端だと知っているが、シンジュを労っておく)ホラー要素ならばあれだろ、撫でていた猫が不意にどろどろに溶けていくとか(見た目からの恐怖を煽りながら)――…さて、此方はそろそろ失礼しようか(割れ物的態度よりも、割れ物として扱ってほしい態度、かもしれないが。言わないでおく)(07/20/14 01:43)
◆黒猫 >> 相応の態度ですか…(割れモノっぽい態度ってどんなのだろうと考える)(07/20/14 01:41)
◆シンジュ >> …つ、疲れた…。(動き回っていたわけではないのだから、体力はチャージできたはずなのだけど。メンタル的に疲れた。) 要らないから!ホラー系はホント要らないから!!(主張)(07/20/14 01:41)
◆イクス >> ――…割れ物なれば、相応の態度をとっておいた方がいいのではないかな(抜けた腕を見やり)どのような行為でも気にしない、どのような扱いをされても平気なように見えれば、こうもなるだろうに。(07/20/14 01:40)
◆黒猫 >> 夏も真っ盛りな時期ですし、ホラーチックな要素が欲しいかなと思いましてね。(シンジュの反応を見ながら、そんなことを言うと顔が元に戻る)(07/20/14 01:39)
◆シンジュ >> ……あ。(抜けた。)(07/20/14 01:38)
◆シンジュ >> (カナカにはぶんぶんと頭を振るい、)いや、ちっがうよ!?そうじゃなくて… …てかこの状態で平然とそういう事いうのやめてー!?(07/20/14 01:38)
◆黒猫 >> もうちょっと優しく扱ってくださいよ、割れモノなんですから。(腕を振ればスポンと抜けた)(07/20/14 01:38)
◆イクス >> ――…嗚、凄いな(動かなくなったのを確認すれば、ぶん、と今度は腕を振るい)(07/20/14 01:37)
◆シンジュ >> Σひいィ!?!?(埋没したり混ぜられたりの黒猫の頬。見るに堪えない。)(07/20/14 01:36)
◆黒猫 >> 次は、硬くなりまーす(かきまぜるように動き出した指が固められて動かなくなる)なんですかシンジュ、私と間接キスでもしようと言うのですか?残念ですが、シンジュの指に私の唾液は付いていませんよ?(人差し指を見てぞわってしてるのを見て)(07/20/14 01:36)
◆シンジュ >> そか、じゃあたしが気が向いた時にまた声掛けるね!(めげない。) 気になっても、実際に突いてみようとするのはすごいなあ…しかも躊躇もなかったし。(人差し指を目の前にもってきて、感触を思い出し…ぞわっとする。)(07/20/14 01:34)
◆イクス >> 成程(頷き、埋没したその瞬間に、口元がにぃ、と笑って) (ぐしゃ、とその埋没した中でかき混ぜるように指が動いた)(07/20/14 01:34)
◆黒猫 >> 硬さを用事調節してますからね。自由自在ですとも。(猫のような柔らかさから一気にズボっと中に埋没するイクスの指)(07/20/14 01:33)
◆シンジュ >> あ。(勇者を見る目でイクスを見る…) …なんて器用な…。(ヒゲ…)(07/20/14 01:32)
◆イクス >> 安心しろ、其方に余計な手間や刻をとらせることはない故(言外に、気が向かないと言っている)――…どのような感触になるのか、と思考したまでだ(頭が変化するその肯定やその間の感触等々が気になった結果の行為だと主張する。髯が巻きつくのもそのままに、指をぐにぐにと押して)(07/20/14 01:31)
◆黒猫 >> イクスさんまで何をするんですか。(猫の鬚が一本シュルシュルっとイクスの指に巻きつく)(07/20/14 01:29)
◆シンジュ >> えー、そっかァ…残念。(イクスのお断りには肩を落とし…) でも気が向いたら言ってね、いつでもオシャレにするから! (笑顔で)(07/20/14 01:29)
◆黒猫 >> 結構なお手前で(シンジュが指をひっこめれば、味なんてわからない癖に味の感想を言う)(07/20/14 01:29)
◆イクス >> (ぐに、と人差し指を黒猫の頬に押し付ける)(07/20/14 01:28)
◆イクス >> ――…(その光景を見てから)(07/20/14 01:28)
◆シンジュ >> Σひいィ!(人差し指を救出し…!!)(07/20/14 01:28)
◆イクス >> (黒猫と踊り子のほほえましい(見た目)やり取りを見ながら) ――…ローブ自体に術式を設けている故、余り弄られるのは好ましくないな(お断りも添えながら)(07/20/14 01:27)
◆黒猫 >> (おしつけて埋めた部分がへっ込み、グニグニと頭がスライムのようにうごめいてぐりぐりする人差し指を加えた状態で頭が再構築された)ムグムグ(シンジュの指を甘く食す)(07/20/14 01:26)
◆シンジュ >> スパンコールつけてあげようか。ちょっと大変だけれど花火の形に。(さらに提案してみる。)ローブの色によく映えるよ。(07/20/14 01:26)
◆シンジュ >> うふふふふふ!このこのぅ!(ぐりぐりと人差し指を黒猫カナカの頬に押し付けて埋めて、)(07/20/14 01:24)
◆黒猫 >> ローブと呼ぶのがおこがましくならなければいいですね。(シンジュのあげるローブ改造計画を聞いて)(07/20/14 01:24)
◆イクス >> 裾上げは兎も角、他は逆に暑くなるよな。 却下だ。 裾上げもしない故。(07/20/14 01:24)
◆シンジュ >> うん、だから其のローブを少し裾上げして短くして涼しくするとか、裾にレースつけるとか、ハイビスカスのアップリケをつけてみるとか…。(脱がなくても良い、そのままで仕上げてあげましょう。)(07/20/14 01:23)
◆黒猫 >> あぁ、シンジュの愛が重いのです。(罵倒とともにゆらされながら)(07/20/14 01:22)
◆シンジュ >> (この手の間違いを何度されただろうかと考えたけれど、もはや数えるのもつらくなった。ので、) このカナカめ…!!(罵倒と共に揺らす。)(07/20/14 01:22)
◆黒猫 >> 夏っぽいローブ…(アロハ柄とかブルーハワイ色とか思い浮かべる)(07/20/14 01:21)
◆イクス >> 生憎ローブはこのままのつもり故。脱ぐつもりもないな(海に入る予定もない、と暗に示して)(07/20/14 01:21)
◆シンジュ >> そか、じゃあインジャくんも向こうで会えたら遊ぼうね。ローブも夏っぽくしたかったら手を加えてあげるよ!(握り拳で)(07/20/14 01:20)
◆黒猫 >> え?(シンジュに見られて私解らないと小首をひねる)(07/20/14 01:20)
◆シンジュ >> ……、(ん?) …いや…カナカ…今ちょっと……(おかしかったよね…?)(07/20/14 01:19)
◆イクス >> 此方も、再び向かうとしても8月下旬だろうな(動けるのは、と)――…身だけでも猫になっていれば、とも思考するがな(喉奥で笑うも)とはいえ、実際は猫島の王に嫁ぐこともないようで何よりだ。(07/20/14 01:19)
◆黒猫 >> 誰が悲しくね猫に嫁入りしなけりゃいけないんですか。畜生道には流石に入りませんよ?(07/20/14 01:19)
◆シンジュ >> …やめとこう。一撃必殺やめとこう。(人事だが怖い。) ん、よかった。猫島の猫王さまのお嫁さんとかになるのかと…(姿はそのままらしいのでホッとする。)(07/20/14 01:17)
◆黒猫 >> その方が私も心おきなくシンジュで遊べるので無問題です。(8月からと聞けば)身も心も猫になっていたらマタタビとかいろいろ危険物質が出てきますからね。(07/20/14 01:17)
◆イクス >> ――…現状が猫になっている(影)だけであって、本物はきちんと人間のようだから、良かったな(とシンジュにいいながら)――…しかし、悪戯娘が猫になってしまっていれば、此方から悪戯をしかけられたやもしれぬな。(07/20/14 01:15)
◆シンジュ >> 猫島恐るべしっ……。(慄く、) あ、でもカナカ、あたしたぶん7月のあいだはそっちに行けないと思う。 行くなら8月からだね。(07/20/14 01:15)
◆黒猫 >> 一撃必殺の後は即座に国外逃亡しかないですね。(成功するにしても失敗するにしても次の手は逃げの一手である)いやネコに混じってるだけであって猫になってるわけじゃないですよ?猫だったら釣りとかできないじゃないですか。(見てよこの肉球、釣り竿つかめないのよ?とアピールする)(07/20/14 01:13)
◆シンジュ >> そりゃあね、猫のままだと服が入らないし… …ちょ、ま、完全に戻らないの!?どんだけネコライフが気に入りに…!?(07/20/14 01:12)
◆黒猫 >> 何時から踊り子から魔女に…(いっひっひと笑うのを聞いて)仕方ないですね。シンジュの為に週二日明けてあげようじゃないですか。金と土ならばネコライフをやめて俗世間へ舞い戻っても良いですよ?(とかなんとか)(07/20/14 01:10)
◆イクス >> 外した時がリスクが高いよな、一撃必殺は。(攻撃でも悪戯でも)――…ともあれ、踊り子は悪戯娘そのままの姿が希望のようだが?(07/20/14 01:09)
◆シンジュ >> ん、そうだろうね。(賑やかすぎるのは…に納得するように、イクスに笑って。) ん、あたしも。人が多いと、あわあわするか、無言になるか。(たくさん人がいるはずなのに、ぼっち感を味わう…)(07/20/14 01:09)
◆黒猫 >> イクスさんに悪戯するときは一撃必殺しか…ないようですね。(くつくつ笑うのを見て)賑やかすぎると私は傍観しちゃいますからね。(人が多い所では目立たなくなるやつ)(07/20/14 01:08)
◆シンジュ >> あたしは元々こういう顔ですよ…いっひっひ。(顔に似合う笑い方をする。) えっと…そろそろ俗世間に戻って来てくれる…? ネコライフもいんだけれど…ほら…一緒に遊べないでしょ…?(07/20/14 01:07)
◆シンジュ >> (取り合えず、イクスもカナカもどちらも敵に回したくないという今日一番の教訓を学んだ。ナマコも暫く見たくない。) もー、嫌がるよね、お着替え。楽しいのに。(不服顔。)(07/20/14 01:06)
◆イクス >> 知らないな(しれっと言った)――…なに、安心しろ。此方は直接手を出さぬとも、許容せざるを得ない状況をつくればいいのだしな。(くつくつと笑い) ――…海の方は賑わっているようだな。此方としては、余り賑やかすぎるのは、どうしても避けたくなるが。(どちらかと言えば適度に静かな方が好み)(07/20/14 01:05)
◆黒猫 >> シンジュも悪い顔をするようになりましたねぇ。(天使のようだったあの頃が懐かしい)私は猫島で釣りをしたり魚を食べたりゴロゴロしたりと猫たちと退廃的な暮らしをしてますよ。(楽しんでいると言えば楽しんでいるやつ)(07/20/14 01:05)
◆シンジュ >> そっか。(イクスの返答には頷いて。)この時期はあちらの方に依頼も多いものね。今街に人が少ない分…賑わってるんだろうなあ。 カナカも楽しんでる?(撫でつつ)(07/20/14 01:03)
◆黒猫 >> あの有名なハンムラビ法典の精神を知らないとは…(二桁で帰ってくるらしい)逃げに徹した私を舐めないでいただきたい。(許容できる報復とそうではない報復があるのだ)(07/20/14 01:03)
◆シンジュ >> あ、でも年1回くらいするんだ…。(それでもすごいな、と思う。) くふふふ…楽しみにしててねえ…。(恐怖を感じてくれているようなので更に怪しく笑う…)(07/20/14 01:01)
◆イクス >> 年一も拒否するがな。あっても二桁で返しておくが。 ――…嗚、それとも、次に悪戯をされたら悪戯娘を着せ替え人形にする算段でもしておくか。いろいろと引きこんでな(くつりと笑って)――…もう行ったくち、ではあるな。海は。 また行く予定ではあるが。(07/20/14 01:01)
◆黒猫 >> ナマコだけが夏じゃないですからね。(ナマコ談義が、ナマコタワー建設まで行ったところで打ち切られる)(07/20/14 01:00)
◆黒猫 >> そういうわけでインジャさんに対する悪戯は年一回ぐらいで十分ですよ。(仕返しの質的に限界点を考える)そうやってすぐに人を着せ替え人形にしようと言うのはどうかと思いますよ…(猫の体ながら恐怖を感じる)(07/20/14 00:59)
◆シンジュ >> (ナマコも嫌だが、この二人が本気でやらかしたらどうなるのだろうかと想像する方がもっと怖かった。) そ、そうだよやめとこ! もっと夏らしい事を考えようよ! インジャくんは海行かないの?(07/20/14 00:59)
◆シンジュ >> …………………。(如何しよう、この二人如何しよう。)(07/20/14 00:58)
◆イクス >> (ピタゴラナマコまでいきかけて)――…この辺りで止めておくか(嫌がる声が出てきたので、此処で打ち切る)(07/20/14 00:58)
◆シンジュ >> 海に行ったら、たくさんワンピ用意しておくから…お着替えしようねえ…。(ゴブリンだなんだと言っているので、そんな卑屈にならないように めいっぱいコーディネートしてあげよう。)(07/20/14 00:57)
◆黒猫 >> 私は寧ろ、開けっ広げにばらしていきたいタイプですがね。(予告状を出す怪盗気質)ピタゴラスイッチのように連鎖的にナマコ地獄を…と言うわけですね。(落ちてくるナマコから始まって…最終的にどこまで行きつくのだろうか)(07/20/14 00:57)
◆シンジュ >> ちょ、もうナマコの話はやめよう。あたしナマコ嫌いだし…。(嫌がる。)(07/20/14 00:55)
◆シンジュ >> あ、たしかに。インジャくんは仕返しが怖そう。完膚なきまでに叩き潰されそう…。(それ以前に、悪戯をしようとする勇者が滅多にいないような気もするけれど。)(07/20/14 00:55)
◆黒猫 >> ふむ、さすがの私もゴブリンよりは可愛らしいということぐらいは確信していますよ?(微笑むシンジュへ向けてそんなことを言って)(07/20/14 00:54)
◆イクス >> ――…嗚、斯様なのは好きだな。 謎を迷宮に放り込んで解けなくする思考は(寧ろ完全犯罪を考える方かもしれない)――容赦をする気もないからな(女子供も関係はないぐらいに)嗚、ぶら下げるなら、いっそ起きるタイミングで糸が切れるようにしかけるのもいいよな(起き抜けのナマコ落下という罠)(07/20/14 00:54)
◆黒猫 >> インジャさんは、そういうところ融通が効きませんからねぇ。(報復に容赦のないイクスを見て)枕カバーですか。それならいっそ天井から目の前にぶら下げておくと言うのもよさそうですね。(何も枕だけで終わらなくてもいいじゃないかとばかりに)(07/20/14 00:53)
◆シンジュ >> インジャくん、今のは 謎解きを完全犯罪にするような助言だった…。(ナマコの件に怯えて)(07/20/14 00:52)
◆シンジュ >> 恨みなんてないよ、ただカナカは可愛いってのにあまり自覚がないものだから。(微笑む…)(07/20/14 00:51)
◆イクス >> 受け取り方はそれぞれだな。(煽りなのか褒めているのか)(07/20/14 00:51)
◆黒猫 >> シンジュシンジュ、今のは褒めてるんじゃなくて煽ってるんですよ。(毛してモテ男の秘訣ではない)(07/20/14 00:50)
◆イクス >> そもそも此方に何か悪戯をした場合は、それこそその後の事を思考する必要があるだろうがな。 此方は踊り子のように甘くはないわけだし(くつりと笑い)――…嗚、それは確かに納得はするな(本物の不利点を)寧ろ、巨大ナマコに枕カバーをかけた方がまだ可能性があるかな(ワンチャンあり、みたいに悪戯の補強をしてみる)(07/20/14 00:50)
◆シンジュ >> 裾にレースつける、とかなら協力するよ。カナカ。(頷き、)(07/20/14 00:50)
◆黒猫 >> へっへっへ、シンジュ。その寝心地良さそうな太ももの上で私を可愛がってくれてもいいんですよ?(棒読む)と言うかシンジュは事あるごとに私に向けてカワイイを発信してきますが、私に何か恨みでもあるんですか。(07/20/14 00:50)
◆シンジュ >> 細かいところまで見つけて褒めるのがモテ男の秘訣…。(感心する。)(07/20/14 00:49)
◆黒猫 >> インジャさんに対する悪戯とか影をひそかに伸ばして着ているローブの柄をキュビズム的な何かにかえてみるぐらいしか思い浮かばないですね。(考え)本物のナマコだとすりかえる時に臭いとか感触とかでばれますしね。(巨大ナマコを探す手間もあるけれど)(07/20/14 00:48)
◆シンジュ >> もっと居心地悪くなったわ!?(ワンピースの裾を下に下げ、) 今向けてよ! さっきの攻めも、こうかはばつぐんだ!(07/20/14 00:46)
◆イクス >> ぬいぐるみという発想のあたりは可愛いな。 本物のナマコだと流石に気持ち悪いとは思考するが。(07/20/14 00:46)
◆イクス >> 気が向けばな(攻めるとか)(07/20/14 00:45)
◆黒猫 >> 可愛いとか言ってるとそのうち枕がいつの間にか巨大なナマコ形ぬいぐるみに変わっているという恐怖を味わうことになりますよ。(ぐぬぬ)(07/20/14 00:45)
◆シンジュ >> そしてインジャくんは、それ系の褒め言葉でもっとカナカを攻めてみて。(可愛いとかそういうの)(07/20/14 00:44)
◆黒猫 >> えーと…(シンジュの体付を見終えて)シンジュの太ももとかとても寝心地良さそうですよね?(居心地の悪そうなシンジュに)(07/20/14 00:44)
◆シンジュ >> ちょっとインジャくんにも悪戯してみてよカナカ。(おねだりする。)(07/20/14 00:44)

◆黒猫 >> 隠すつもりもありませんでしたからねぇ。(軽い調子でイクスに答えつつ)その罵倒も心地よいですね。(罵倒されて)(07/20/14 00:29)
◆シンジュ >> 目を回してしまえ……!!(腕をグルングルン振るう。)(07/20/14 00:29)
◆シンジュ >> ………………。こっ、こっ、このカナカめ…!(成長しない精一杯の罵倒)(07/20/14 00:29)
◆シンジュ >> (目の高さに持ち上げた腕から、黒猫がぷらーんとぶら下がっている…)(07/20/14 00:27)
◆イクス >> ――…喋った時点で、知った輩に良く似た口調だと感じたからな。(07/20/14 00:27)
◆シンジュ >> ……………へ、 ……………………。(07/20/14 00:27)
◆黒猫 >> 隠者さんいきなり手放すとは酷いですね?少し楽しかったですが。(シンジュの腕にぶら下がっている)(07/20/14 00:27)
◆シンジュ >> ……ッ、…ッ!!(己の腕を指差し、イクスに助けを求め…) ちょおおおお!(パスされたーーー!)(07/20/14 00:27)
◆イクス >> ――…嗚、やはりか。(07/20/14 00:26)
◆黒猫 >> 私、カナカ、22歳の女の子。よろしくね。(シンジュのあいさつにそう返す性悪)(07/20/14 00:25)
◆イクス >> (シンジュの腕がぐるぐる巻きにされたので、そのままシンジュに猫をパスした)(07/20/14 00:25)
◆シンジュ >> Σひーーーーーー!!(友好関係を築こうと歩み寄った末の末路が腕ぐるぐる巻き)(07/20/14 00:25)
◆イクス >> ――……(猫の返答に、僅かに首を傾げた)(07/20/14 00:24)
◆シンジュ >> 名前とか聞こう、名前。あと性別。(何者か、という堅苦しいものでなはなく普通の自己紹介を試みる。) はあい、あたしはシンジュ!あなたのお名前は?(07/20/14 00:24)
◆黒猫 >> いやぁ、普通の猫が尻尾でジェスチャーとかするわけないじゃないですか。(ペラペラと喋りだす。)あ、害意なんて欠片もないですからね?(シンジュに尻尾をつんつんされたので、八本の尾っぽでその腕をグルグル巻きにしながら)(07/20/14 00:23)
◆シンジュ >> え、え、あたしもさわりたい。さわりたい。(8本のうちのひとつの尻尾の毛先をつんつんする。)(07/20/14 00:22)
◆イクス >> (猫を抱えなおして、視線を合わせる)――…何者か、と問うて答えは返ってくるだろうか。 否、答えられぬ故、尾を使ったのか(シンジュの実況から考える)(07/20/14 00:22)
◆シンジュ >> イ、イイイイイインジャくん、ね、ねこさんが返事おおおおお(見て、見て!とOKの形になった尻尾を指差して) しかも尻尾で!器用すぎる!(感動)(07/20/14 00:21)
◆イクス >> 増えればそれだけ掴むところが増えるかな、という気もするが。(黒猫を抱えた腕だけはしっかりとしながら)――…特に何もないな。(掴んだところで、変化もなにもない。擽られている感触もある)――…ふむ、害意はないのかな、此れは。(07/20/14 00:20)
◆黒猫 >> (シンジュの静止を聞いてか尻尾でOKと文字を形作る。力を込められても痛がるそぶりも見せず、先端の方をゆらゆら揺らしてイクスの腕をくすぐっている)(07/20/14 00:19)
◆シンジュ >> そ、そんなに増えたらね、ちょっとね、困るっていうか!(あわあわしつつ、) ど、どう? 大丈夫?(イクスの手元を見…)(07/20/14 00:19)
◆イクス >> ――…嗚、掴めるな。(根元はきちんと掴めた。そのまま握り締めるように力を入れて)(07/20/14 00:17)
◆シンジュ >> こ、これの次って…(倍ずつッてことは…) ちょ、ねこさんストーーーップ!まって!(07/20/14 00:17)
◆黒猫 >> (尻尾の根本はつかもうと思えば容易くつかめる、幻術かどうかはともかく、ちゃんと質感があるようだ)(07/20/14 00:16)
◆イクス >> (このまま16本にいくのか、それはそれで興味がある)(07/20/14 00:16)
◆イクス >> 倍ずつ増えているな……(07/20/14 00:16)
◆シンジュ >> 増えたよ、インジャくん増えたよ!しっぽ増えたよ!(無駄に実況)(07/20/14 00:16)
◆シンジュ >> ………ちょっ………、(07/20/14 00:16)
◆シンジュ >> だろうね!(最初から諦めていたので悲しくなんてない。) ど、どゆこと…(07/20/14 00:15)
◆黒猫 >> (目を擦ってた後に見てみると尾っぽは8本になっている)(07/20/14 00:15)
◆イクス >> (猫を抱えなおして、四本の尾の根元を掴もうとする)(07/20/14 00:15)
◆イクス >> しないな(察しの通りにそんなことはしない)――…嗚、否、大したことでも……いや、大したことになっているな(尾が増えた)……幻覚か錯覚も疑うべきかな、これは。(07/20/14 00:15)
◆シンジュ >> …………あれ!? 数え間違えた!?(眼を擦る)(07/20/14 00:14)
◆シンジュ >> そっか、抱っこするの手慣れてると思った。(頷いて。)うん、しっぽ、ふたつあるよね。(種類の事は分からないので、ただしげしげとしっぽを眺め…)(07/20/14 00:14)
◆黒猫 >> ふぁ〜ぅ(脇に抱えられてあくび交じりに鳴く猫の尾っぽは4本。ゆらりゆらりと揺れている)(07/20/14 00:14)
◆シンジュ >> んー、頑張る。 インジャくんも宣伝…してくれなさそう!(よろしく!と頼む前に諦めた。) …どしたの?(イクスの様子も気になったが、尾のことも気になるので其方と交互に見たまま。)(07/20/14 00:13)
◆イクス >> ――…動物が、というわけでもないがな。 猫は嫌いではないが。(そう答えながらも)――…嗚、目の錯覚ではなかったか(シンジュにも尾が二つ見えたようで)確か、そんな種があったような……(猫の脇を持って抱えるようにしなおして)(07/20/14 00:12)
◆イクス >> 海の方でいろいろと行っているようだから、そのあたりではないかな。催しも、人の少なさも。 それこそ、海から人を引き寄せる位の頑張りが必要やもしれぬが(くつり、笑って。猫の顎下を撫でようとして)――…(抱えた黒猫の笑みが気になった。じっと見て)…二本?(猫の尾に気付く)(07/20/14 00:11)
◆シンジュ >> インジャくん、動物好きなの?(抱えるのを見れば、瞬きしながら問い…) 獣人さん?それはそれで… (と続けようとした言葉が止まり、) …………ふたつある。(07/20/14 00:11)
◆シンジュ >> うーんと、この休日の辺りに何かあった気がするのだけど…あたしも自分の事で精一杯だったからなあ。 でもそのイベントの所為で、この人気のなさだとしたらそれは放っておけないかもだ?明日は頑張らなくっちゃ。(くふりと笑い、)(07/20/14 00:10)
◆黒猫 >> (目線を合わせるイクスに猫らしからぬ顔でニコリと笑う。イクスに差し出された猫は二本の尾っぽをゆらりゆらりとゆらした)(07/20/14 00:09)
◆イクス >> 野良は野良でも、飼われていないだけの、可愛がられている猫かもしれぬな。(あちらこちらの人間に甘えているような)――…これで、猫獣人だったらどうなることやら(くつり、笑いながらも差し出された黒猫を受け取って抱え)(07/20/14 00:09)
◆シンジュ >> …野良ちゃんにしては、綺麗な感じなんだけど。(撫でていた手を一度止め、確認するように目の前に開いて。) 抱っこする?(ほい、とイクスの方に黒猫を差し出して。)可愛いよ。お話したそうだし。(07/20/14 00:08)
◆イクス >> ――…何かあったか?(問われて考える。)斯様な催しに関してはあまり気にしていないからな……(どちらかと言えば注意勧告を見る方で)…ん、どうした(黒猫からの視線を感じれば、視線を自然と合わせて)(07/20/14 00:07)
◆黒猫 >> (毛並みは艶やかで汚れ一つないほどの清潔さ)…(イクスが喉元を撫でるのを目を細めてじーっと見る)(07/20/14 00:06)
◆シンジュ >> あ、それに明日って…他にも何かイベントあるのではなかった?(よく分からないけど、と首を傾げながらイクスに問い…)(07/20/14 00:05)
◆イクス >> (シンジュが抱えた黒猫に手を伸ばして)嗚、斯様なものをするのならば、確かに雨では困るだろうな。(納得したように頷きながら、猫の顎した辺りを撫でてみる)(07/20/14 00:05)
◆シンジュ >> よし。(ねこさんの天気予報を信じよう。)(07/20/14 00:04)
◆シンジュ >> うむ…野良猫ちゃんかな。(頷きつつ、毛並みを整えるように撫でて…) 明日は、帰ってきましたの凱旋ステージ!屋外だから雨はだめ!(07/20/14 00:04)
◆黒猫 >> (ぺふぺふなでられ)ごろごろ(と喉を鳴らすような声を上げながらゆらりと一本の尾っぽを立てる)なぅ(顔洗いが中途半端に終わったので明日はきっと曇天)(07/20/14 00:03)
◆イクス >> ――…何かあるのか? (明日の天気を気にするあたり)(07/20/14 00:02)
◆イクス >> ――…猫には人の位というのは分からぬだろうからな。ただそこに居たというだけでも十分な理由なのだろうよ。(猫の様子を観察しながら)しかし、首輪もないな。此処で飼っているにしては、だ……。野良か。(07/20/14 00:02)
◆シンジュ >> ちょっ、こらあ!だめだめ!明日は晴れてくれないと困るの!(という個人的な意見でもって、顔を洗うのを妨げるように黒猫を抱きあげて、)(07/20/14 00:01)
◆シンジュ >> ううん、違うよ。この子ねえ、此処に居たの。 大神官さまに仕掛けようとしていたあたり大物な気がする。(なんて評価をしながら、黒猫をぺふぺふと撫でて。)(07/20/14 00:00)
◆イクス >> ――…嗚、(誰、と分かれば足を其方へ向け)否、少し聞きたいことがあった故、出向いたまでだ。 その猫は――其方の猫か?(近づけば見える黒猫を示して)(07/20/14 00:00)
◆黒猫 >> (シンジュがイクスに問いかけるのを聞きながら前足で顔をグシグシと洗う。きっと明日は雨でしょう)(07/19/14 23:59)
◆シンジュ >> …あー。インジャくんだ。こんばんは。お祈り?(首を傾け…)(07/19/14 23:58)
◆イクス >> ――…おや、(人以外の声――猫の声に、反応を見せる。逸らした視線を再び戻して)(07/19/14 23:58)
◆シンジュ >> 相手が悪かったねえ。古木のようでもそれは一応大神官さまだねえ。(ちら、と大神官を見つつ。笑いながら猫に手を伸ばしかけて…) ……、(扉が開いたのに、つられるように視線を遣り)(07/19/14 23:58)
◆イクス >> (昏色のローブが揺れ、中に踏み入り)――…(声と気配に、誰か居ると直ぐ知れる。僅かに其方を見やり、視線を直ぐに動かして)(07/19/14 23:57)
◆黒猫 >> (扉の空いた音に耳をピクピクさせているとシンジュが寄ってきたのを見上げた)なぁ〜お(そして一つ猫っぽい鳴き声を上げた)(07/19/14 23:57)
◆シンジュ >> はら、(大神官に抱きあげられ、それが猫だったとようやく知る。) 迷子さんかなー。(立ち上がり、黒猫に近寄って。)(07/19/14 23:56)
白髪の大神官よくぞ参ったイクスよ‥‥。』 【 (ギィ、と外と繋がる扉が開き)(07/19/14 23:55)
◆シンジュ >> (猫の足音は小さくて、すぐには気付けなかったけれど。その気配に気づいて、視線を向け…) ……?(最初は、何か動いたかな?という程度の気づき)(07/19/14 23:55)
◆黒猫 >> (首輪もなにも付けてない猫はカリカリと大神官の靴で爪を研ごうとして、大神官に抱きあげられて長椅子の上に放置された)(07/19/14 23:55)
◆シンジュ >> エライ人だったような気もするけど…何かもう酒飲みってイメージしかなくて…。(もやもやとする。無意識に、すんっと匂いを嗅ぎワインの香りを求め…)(07/19/14 23:54)
白髪の大神官よくぞ参った黒猫よ‥‥。』 【 (ゆらりと尻尾を揺らして柱の影から音も無くトコトコと歩みを進める)(07/19/14 23:53)
◆シンジュ >> あ、そういえば少し前にだけど…チェスパニアの人が来てたんだって?何か噂で聞いた。(ぐてんと座った姿勢から、顔をふと上げて、)アヤトーリオくんも、もしや来てたのかなあ。それともオエライさんだけ? …や、アヤトーリオくんもエライ人だったっけ…?(首をひねる)(07/19/14 23:52)
◆シンジュ >> (座った後で、あ、これはしまった…と思う。疲れ過ぎて体力チャージに時間がかかりそうだ。しかも此処は、程よく涼しい。ベストプレイス。) …仕方ないよね。(下山するという選択肢を放棄した。)(07/19/14 23:48)
◆シンジュ >> もう!どれだけあたしのこと寝ぼすけだと思っているの?流石に祭壇の真ん前では寝ないよ…!(プンスコしながら祭壇の前を辞し、一番近い長椅子に座る。いつもの席。)(07/19/14 23:43)
◆シンジュ >> (あれやこれやと報告していたら時間がかかる…) ……………、 …………えっ!? ね、寝てないよ、だいじょぶ!!(がば、と顔を上げ。桃色の長いみつあみを伴って頭をぶんぶんと振る。)(07/19/14 23:40)
◆シンジュ >> 疲労は溜まっているけれども、此処に来ないと「帰って来た」って気がしないんだもの、仕方ないよね。(膝をつき、手を組み、祈りを捧ぐ…)(07/19/14 23:38)
◆シンジュ >> ん、帰郷と…それに伴う興行。しっかりばっちりこなしてきたよ。 …、楽しかったあ!とは全力で言えないけど、充実はしていた。(目元を緩め、顔は笑みのかたち。扉からゆっくりと離れ、へろへろと祭壇へ向かい…)(07/19/14 23:35)
◆シンジュ >> や、じゃあこんな所まで登ってくるなよというお話で…だから「疲れた」とは言わないつもりだったのに、扉を開けて気が緩んだかな。うっかり油断した…。(悔しがりながらひとり呟きつつ、迎えてくれたシスターに応え…) うん、こんばんは、それとただいま、帰ってきたよ。(07/19/14 23:31)
◆シンジュ >> …疲れたあ…。(開けたままの扉にぺたーんと凭れ掛かりながら。)(07/19/14 23:29)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 ギィ、(と、扉を開き。一番最初に出てきた言葉は、)(07/19/14 23:27)