GalaMate
酒場のオヤジ >> ラフチェスさん。またお越し下さいませ。(06/06/14 03:33)
◆ラフチェス >> 相合傘…!雨も楽しいかもしれない!(はしゃぐ声が外へ )(06/06/14 03:33)
◆ラフチェス >> お姉ちゃんは、傍にいてね …(小さく自分にだけ聞こえる声 )(06/06/14 03:32)
◆ラフチェス >> …あーあ。 でも、もう 怒れもしないじゃんね。せめてお嫁に行くまでは、傍に居て欲しかったなぁ …なんて。(目を細め 引く手をぎゅ、と握る)(06/06/14 03:31)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。(06/06/14 03:29)
◆シンジュ >> マスター、入口のとこの忘れ物の傘1本借りる!(声を投げ、)  ――帰ろう。もし雨が降ってたら、相合傘で!(取った手をやさしく引き、ラフチェスと共に扉に向かう…)(06/06/14 03:29)
◆シンジュ >> 大船に乗ったつもりでいて!(おねえちゃんと呼ばれれば俄然張り切る。) あァ、そっか…雨か… どうかなあ。(ココア分の代金をカウンターに置いて、ラフチェスの手を取る)(06/06/14 03:27)
◆シンジュ >> あたしは、オウがもう居ないってことも辛かったけど… オウが大事にしていた子に嘘をついて、傷つけて、嫌われるかもしれないって方が辛かったかもしれない。結局あたしは生きていて、ラフちゃんも生きていて、だからこその 痛みなんだわ。 ……そだね、おあいこだね。(笑い…)(06/06/14 03:25)
◆ラフチェス >> うん、帰ろう。(放置され、すっかり冷めてしまったココアを一気に飲み干して )雨止んだかな…?もしかしたら、今日は朝日は見られないかも。(06/06/14 03:23)
◆ラフチェス >> うんうん(何度か頷いて )…それじゃあ、よろしくね。おねえちゃん。(離れれば、目元を右手が拭う。 )(06/06/14 03:21)
◆ラフチェス >> でも、シンジュだって辛い思いしたでしょ?ウソついた事も、こうやって私に話す事も、とっても辛かったはずだもの。(ぎゅっとしがみつくように、シンジュの背中に手を回し )…きっとシンジュの事だから、結構悩んだと思うんだ。だから、おあいこ!(06/06/14 03:20)
◆シンジュ >> それで…落ち着いたら二人でオウの話もしよう。思い返して辛くなることもあるかもだけど、ラフちゃんの思い出話も聞きたい。(慰めるように背を撫で…、それから離れた。) …そろそろ帰ろうか?このままだと朝日が昇ってしまいそう。(06/06/14 03:19)
◆シンジュ >> こうして、ラフちゃんの環境を一変させてしまった責任は取るから。これから先、困ったことがあったら何でも言って。力になる。(とんとんと背を叩き…)(06/06/14 03:15)
◆シンジュ >> 一緒だけど、前々からなんとなく噂を聞いて知ってたあたしよりもラフちゃんの方が辛いでしょう。でもね、告げたことに後悔はしてない。何も分からぬまま、宙ぶらりんなままで居続けるのは…それもまた結構辛いって知っているから。(しっかりと抱きしめたまま、)(06/06/14 03:13)
◆ラフチェス >> 願掛け… みたいなものだったから。(触れた髪は、まだ少し水気を帯びていて )いつか、事がハッキリしたら 切ってしまおうと思ってたんだよね(06/06/14 03:12)
◆ラフチェス >> そっか。…一緒、ね。(鼻を鳴らして ) ううん… 大丈夫。(シンジュの肩の辺りに顔を埋め )…もしかしたらって、 覚悟は…してたつもりなんだけどなぁ(途切れ途切れの言葉に、嗚咽が混じって掠れて )(06/06/14 03:09)
◆シンジュ >> なんと!!(衝撃)じゃあ今のうちに堪能しよう…。(髪に触れる…) でも、短くしても似合うと思うよ。身も心も軽くなる感じで、良いかもしれない。(うむ。)(06/06/14 03:06)
◆ラフチェス >> うん。…でもね、今度 切っちゃおうかと思うの。私が大人になっても気付いてもらえるように、ずーっとあの頃と同じままだから。(困ったように、笑って )(06/06/14 03:03)
◆シンジュ >> (そのままラフチェスをぎゅっと抱きしめて) 泣かせてごめんね。(06/06/14 03:01)
◆シンジュ >> (ほっとしたように笑った。) うん…あたしも。ラフちゃんに告げたことで、あたし自身もまた もう後戻りも知らんぷりも出来なくなったからね。事実に向きあって…歩くことができる。(ラフチェスの頬に触れる手は緊張のために少し冷えていたけれど、それでも人肌のぬくもりがあった。)(06/06/14 02:59)
◆シンジュ >> 今度みつあみとかさせてね。お揃いにしよう。(長いのを見て思わず。) 兄姉揃って可愛いラフちゃんを傷つけて、「ごめんなさい」連発しなきゃならないような不甲斐ない状況ですが。(あー…、と額に手を当てて。)(06/06/14 02:56)
◆ラフチェス >> 大丈夫。そんな事言わないよ。(少し赤くなった目がシンジュを見た。 )ありがと。ずーっとモヤモヤしてたけど… スッキリした。(肩を叩いた手を握って、頬に寄せた。)やっと前向きに歩き出せそうだよ …(目を伏せて、拭ったはずの涙が一筋頬を伝う )(06/06/14 02:56)
◆シンジュ >> その結果であたしが嫌われて、「2度と顔も見たくない!」ってラフちゃんに言われても、それでも良いと思ってた。 …憎まれ役になりたくなくて、一度はうそをついた。それが罰だと思っているから。(俯いたままのラフチェスの頭を撫でようとしたけれど、止めて、肩をぽんぽんと叩いた。)(06/06/14 02:51)
◆ラフチェス >> 髪の毛長いからね。…しょーがないよ。(ぐす、と 鼻を鳴らして )そっか。さすが、おねーさん。 …ありがと。(口元が弧を描いて (06/06/14 02:51)
◆シンジュ >> 拭き切れてなかったかな。あたしもお姉さん役にはまだまだだね。(なんて、誤魔化すことに付き合う。) ……。オウに、妹みたいに大事にしてもらったあたしが、娘のように慈しまれたラフちゃんに、告げるべきだと思ったの。 今では、あの頃の知り合いも少ないから…これは譲れなかった。他の誰にも。(少しだけ、笑みを乗せて。)(06/06/14 02:47)
◆ラフチェス >> あぁ、まだ髪の毛濡れてたの かな。(震える声を抑えて、目の辺りを右手が拭う )…ううん。(何度か左右に頭を振って )こっちこそ、ごめんね。すごい言いづらかったでしょ?言おうかどうか、すっごい悩んだでしょ?(泣き顔を見られたくなくて、俯いたまま )(06/06/14 02:44)
◆シンジュ >> (顔を覆うのを邪魔せぬように、手を離し…)ごめんね。…残酷な事をしたって、分かってる。(眼を瞑り、開いて、) …でも、事実が変わらないなら、あたしが言おうと思った。(06/06/14 02:41)
◆シンジュ >> (ラフチェスの方から逸らされた視線に、娘もまたようやく視線を外してどこかに遣る。定まらず、ぼんやりと。) ……、(震える手が痛々しく思えて、自分の、暖かいおしぼりのおかげでようやく温度を保っている手を、その上に乗せた。)(06/06/14 02:39)
◆ラフチェス >> でもね、そう思いたくなかった… (両手が顔を覆う )いつか、帰って来て また優しく頭を撫でてくれるってそう信じたかった …約束したんだもん、傍にいるって(指の間から一つ、二つ… 膝の上に雫が落ちる )(06/06/14 02:38)
◆シンジュ >> (何もアクションを起こさずただ、静かにラフチェスの様子を見守り) …うん…、(出てきた言葉には、促すためではない自然な相槌を。)(06/06/14 02:35)
◆ラフチェス >> なんとなく… 予感はしていたの(俯き気味に、目を逸らして )だって、何にも情報がないんだもん。でも… (手が震えた )(06/06/14 02:34)
◆シンジュ >> (たとえ、その死んだという情報が目の前で確認した100%明確なものでなくても。旧知の友達の情報は信じるに値したし、自分も同じ噂を聞いた。どうしようもなかった。) ………、(沈黙が落ちる。)(06/06/14 02:33)
◆ラフチェス >> …、 (何を言っていいのか。一瞬、口元が動こうとするが止めて、そしてしばらく考えた後に )・・・なんとなく、(やっと絞り出せた言葉 )(06/06/14 02:33)
◆ラフチェス >> (世界が一瞬止まったように感じた。 ) … …、(長い沈黙。瞬きをするのも忘れて、黄緑色の目はシンジュを見ているようで、見ていなかった)(06/06/14 02:31)
◆シンジュ >> (言う間、蒼眼は逸らさずラフチェスを見ていた。) ―――この世界に、オウの鼓動は聞こえない。 もう、響かない。(そこに、生きているかもしれないと未練の残るような言葉は一切入れないと決めた。)(06/06/14 02:30)
◆ラフチェス >> ――、 (上手く呼吸ができない。喉になにか詰まったようだった )(06/06/14 02:29)
◆シンジュ >> 世界に、 オウは、  ―――もう いない。(06/06/14 02:26)
◆シンジュ >> (頭は上げたけれど、目はふせたまま) オウは…、(告げない という選択肢もあった。ラフチェス自身に聞くか聞かないかを選ばせることも。それでも、それをせずに言うのはやっぱり娘の自分勝手だと思った。) この国には、(ラフチェスが聞きたくないのならば、耳を塞げるようにゆっくりと、)いない。 …この…(06/06/14 02:24)
◆ラフチェス >> …、 (何か言わなきゃいけない気がしたけど、言葉が出てこない )(06/06/14 02:23)
◆ラフチェス >> ううん、大丈夫だから。頭上げて。(戸惑い、少しだけ声が震えた。 誤魔化すように、咳を一つ)…しょうがないよ、誰だって 咄嗟にウソをつかなきゃならない時だってあるもん。(06/06/14 02:22)
◆シンジュ >> (ラフチェスが、何かしらを感じ取っている気配に気づく。 困ったように、娘はいびつに笑うだけ。) ………ラフちゃん、(06/06/14 02:19)
◆シンジュ >> (結局言い訳を口にする自分に、呆れたように首を振って。) …まずは、それを謝りたかったの。ホントにごめんね。(頭を下げて…) …あたしが嫌だったの。自分可愛さに、嘘をついた。(06/06/14 02:16)
◆ラフチェス >> あぁ、でも それぐらいじゃ怒らないから。(なんだろう、ざわざわする、 …首元に左手を添えて、ゆっくりと深く呼吸をした)風の噂って…?混乱…? それって…(嫌な予感がした )(06/06/14 02:15)
◆シンジュ >> (苦しくて、逸らしそうになる度に ぐっと堪えてラフチェスの方を向く。それを繰り返して。) そう。嘘。(繰り返す。自分にも、言い聞かせるように繰り返す。) …あたしも…風の噂で聞いた覚えがあっただけで。確証がなくて、でも知らなかったわけじゃあない。 でも、不確かな事を言って混乱させたくなかったから…。(06/06/14 02:11)
◆ラフチェス >> …ウソ?(言葉を確かめるように、呟いて。 ) …居場所を知ってるの?今… 一体どこで何してるの?(聞きたい事が山ほどある。次から次へと出てきそうになる言葉を、抑えながら )(06/06/14 02:08)
◆シンジュ >> 嘘をついてたの。……ごめんね。(言い訳せずに、謝った。)(06/06/14 02:07)
◆シンジュ >> (返答に、ひとつ頷いて。) ………あれは、うそ。(そっと、息を吐くのと同時に 囁くように言った。)(06/06/14 02:04)
◆ラフチェス >> (兄貴分の名前を聞いて、一瞬目を見開いて )うん。…うん、聞いた。(机の上にカップを置くと同時に、シンジュの方へ体を向け )(06/06/14 02:02)
◆シンジュ >> あたしも治癒呪文を練習してる時にちょっと同じような感じだったから。(薬の効果と治癒呪文の効果、試してみる相手が居ないと分からないのだ…) さすがわたしの妹だわ!という感じ!(やんややんや。シスコン丸出しの顔で。)(06/06/14 02:00)
◆シンジュ >> (戸惑うのを見て、また困ったように笑った。) …前に会った時に、オウの事、お話したでしょう。その時…オウの消息は知らないって、あたしは言った。(06/06/14 01:57)
◆ラフチェス >> すっごい体貼ったアピールだね、それは。(あははと、声に出して笑って。 ) でしょー?(軽く頭を振った。結った髪が揺れて、嬉しそうに )(06/06/14 01:57)
◆ラフチェス >> (まだ熱いココアに息を吹きかけ そして、一口。暖かいココアが体内を伝わっていくのを感じる )う うん。 なんでしょ?(こちらへ向くのを見て、戸惑う )(06/06/14 01:55)
◆シンジュ >> お薬がよく効くって自分の体で証明できる絶好の機会…とポジティブにとらえることもできるけれど、出来るなら風邪は引いて欲しくないなあ。…うん、似合う。(リボンで髪を結わえた姿に満足気。) (06/06/14 01:53)
◆ラフチェス >> それは困っちゃうね(鞄から深い緑のリボンを取り出して )薬師が風邪引いてたら、ちょっと商品の信頼性疑っちゃうよね(まだ、少し湿った髪を後ろで一つに結った )よし、これで気持ち悪くない …いただきます(両の手でカップを掴んで、冷えた指をまずは暖める)(06/06/14 01:51)
◆シンジュ >> そう…とても大事な。(少しだけ…迷うように視線を彷徨わせて。おしぼりを受け取って、指先を温めるように拭う。)   (それからラフチェスの方をきちんと向いた。)でもね、それよりもまずは ラフちゃんに謝りたくて。(06/06/14 01:50)
◆ラフチェス >> お話…?(自分にだけ聞こえるような、小さな声。また、数回目を瞬かせ )うんうん。…私が海に住む生き物のタイプだったら、嬉しいんだろうけどね。(06/06/14 01:46)
◆シンジュ >> えっへん!(更に得意気になる。) ううん、どういたしまして!身体冷えたら風邪引いちゃうし。 (ラフチェスの水気を引き受けて少し重くなったタオルを丁寧に畳み隣に置く。 程なくして、湯気の立つホットココアと、おしぼりが差し出された。カップの方をラフチェスの前に。) どうぞ!(06/06/14 01:44)
◆シンジュ >> 実は、お話したい事があってね。(会いたかった と言った所以をそれだけ述べて。続きは飲み物が届くまで待つ。) …あ、マスター、あたしには暖かいおしぼりくれる?(頼み、) あァ…そっか、獣人さんだものね。(水が嫌い、には納得したように頷いて。)(06/06/14 01:40)
◆ラフチェス >> おぉ…!さすが、おねーさん!(目を丸く見開いて、両手をぱちんと顎の辺りで合わせた )やったね、ありがとー!(嬉しそうに、 )(06/06/14 01:39)
◆ラフチェス >> 私は水嫌いだからなぁ… やっぱり、雨は嫌。雪は好きなのになぁ …(雨が窓を叩く音がした )寒い日があったと思えば、蒸し蒸しの雨の日もあったりで…この季節は憂鬱だよ(大袈裟に深く息を吐いた )(06/06/14 01:37)
◆シンジュ >> うん…、えっと、(少しばかり困ったように微笑んで、) 折角5月の間に暑くなってきたのに、梅雨で寒くなるよね。 よぉし、お姉さんが一杯奢ってあげよう! マスター、ホットココア!ミルク多めで!(注文)(06/06/14 01:34)
◆シンジュ >> お外で遊べないし洗濯物も乾かないし、困るよねえ。でも雨音は、意外と好きだけど。落ち着くし。(一度窓の外を見てみたけれど、明るい室内から暗い外の様子は伺えなかった。) くふふ、おねえさんごっこ!(得意げ。)(06/06/14 01:32)
◆ラフチェス >> そーだなぁ …(散々悩んで )ホットココア ミルク多めで!(06/06/14 01:31)
◆ラフチェス >> え?…なんだろ?(ぱちぱちと、目を瞬かせて 首を傾げた)うん、飲む飲む。(頷き )暑くはなってきたけど、さすがに雨にうたれるとちょっと、寒い…かな。 (メニューを上から順に指でなぞって )(06/06/14 01:31)
◆ラフチェス >> ね。昼間ずーっと雨模様だったから、止んだ隙に散歩しようと思ったのに… 雨って嫌だなぁ。 わ…!(視界が白くなる、一瞬体を竦ませて )なんか…シンジュ、おねーさんみたい!(楽しそうに、笑う声がタオルの下から )(06/06/14 01:28)
◆シンジュ >> でも丁度良かった。あたし、どうしてもラフちゃんに会いたかったの。 …けどその前に、暖かいものでも飲む?何が良いかな。何が好き?(ラフチェスの髪をせっせと乾かしながら、メニューを示し…)(06/06/14 01:27)
◆シンジュ >> こんばんはラフちゃん。うん、分かる。この時期は油断するとすぐに降られるよね。お空のご機嫌を窺うのに大変。(椅子に座ったラフチェスの頭の上からタオルをかぶせ、軽く叩くようにして水気を吸いこませる。)(06/06/14 01:24)
◆シンジュ >> 硝子のバイオリンも狙ってみたらイイかもよう。古城ホテルの幽霊はお勧めしない!(ウォールの背中に向かって笑って言って、それからラフチェスを迎えるためにタオルを広げた。) ほら、髪拭いてあげるから!(06/06/14 01:22)
◆ラフチェス >> こんばんは、シンジュ。(ひらりと、手を振って。 )うん、大丈夫。まだ、降り始めだから …止んだと思って、油断しちゃった。(困ったように、恥を誤魔化すように笑った。手招かれれば、素直に椅子へと腰を落とす )(06/06/14 01:22)
◆ラフチェス >> …ん?(頭を振るのを止め、ウォールを見た。此方も反射的に会釈をして、 )…あ。(ゆっくりと、視線が動いて 今度はシンジュを見る。)(06/06/14 01:19)
◆シンジュ >> 大丈夫?ラフちゃん。外、雨…降ってたんだね。マスター、タオルある?貸して。(乾いた真白いタオルを受け取って、) ほら、こっち来て。(手招く。先程までウォールが座っていた椅子へ。)(06/06/14 01:19)
酒場のオヤジ >> ウォールさん。またお越し下さいませ。(06/06/14 01:18)
◆ウォール >> おや、それは大変だ。しっかり冒険しておかないと。……では。(二人と、店主に別れの会釈)(06/06/14 01:18)
◆シンジュ >> …ん、気をつけてね。(座ったまま、ウォールを見送る。手を振って。)(06/06/14 01:16)
◆シンジュ >> はら、ウォールくんは楽しみに待つんじゃあなくて はらはらしながら待つんだよ。お財布の事情を憂いて…(くふふ、と笑い…) …え、あ。(06/06/14 01:16)
◆ラフチェス >> (走ってきたのか、少し息が乱れている。ゆっくりと大きく呼吸を繰り返して、息を整える。 )…もう、降らないと思ったのに(服についた水を払いのけ ふるふると頭を振った )(06/06/14 01:16)
◆ウォール >> それでは、いってらっしゃい。また会おう。気を付けて。(シンジュに告げ、ラフチェスには会釈を。入れかわりに、席をすすめる)(06/06/14 01:15)
◆ウォール >> 丁度、君に用事のある人も来たようだ。(シンジュはおしとどめ、自分だけ席を立つ)歓迎されると、かえって緊張してしまう。(06/06/14 01:13)
◆シンジュ >> そうだね、そういう方が良い。共に歩いて、創りあげて、乗り越えてゆく方が。 ……!(扉の音に、思わず、伏せていた姿勢からしゃきーんと起き上がった。)(06/06/14 01:13)
◆シンジュ >> それに今のままじゃ、他の人にとやかく言えるほど芸の道を極めていはいないしね。(お冷のグラスのかいた汗が水溜りを作っている。それを指で引き伸ばして遊び…) あたしに見惚れるのは良いのよ、うぇるかむだよ、でも他はだめだよ。 なんてね。 ………帰る?(返されたカップを見…)(06/06/14 01:12)
◆ウォール >> 美味しいものをご馳走する約束は、君が故郷と海から帰ってきてからになりそうだね。楽しみに待っていよう。(06/06/14 01:12)
酒場のオヤジ >> ラフチェスさん。いらっしゃいませ。(慌てた様に少し乱暴に扉を開けて )(06/06/14 01:11)
◆ウォール >> 先導するより、共に歩いてくれそうだ。そういう教えて方もあると思うよ。……さて、楽しくも穏やかな時間は過ぎるのが早いね。(06/06/14 01:11)
◆ウォール >> 海では、お酒に酔いすぎて、そのまま泳ぎにいくという失態もしているくらいだ。(飲みきった珈琲、カップを店主の方へ)おや。普段からシンジュの踊りに見惚れているのがばれていたとは。(笑って)(06/06/14 01:09)
◆シンジュ >> やー、どうかな。あたしの指導なんて…こう…、 「はい、ここでシュッとやって パッとなって くるくるっと―……」みたいな、効果音が多くてダメそう。(自己評価。)(06/06/14 01:09)
◆シンジュ >> ウォールくんの浮かれている姿ねえ…。(想像… …でき、ないっ。) うん、よろしくね。でもあんまり見とれちゃあだめ。(なんて、ちいさく笑った。)(06/06/14 01:06)
◆ウォール >> 将来のシンジュ一座の手伝いになるように。…ふ、う、む。うん、いいんじゃないか。指導者も似合う気がする。(06/06/14 01:05)
◆ウォール >> 部屋で飲めば、迷惑はかからないからね。その時は少しだけ浮かれるとしよう。(肯く)どんな踊りが人気かもみておくとも。(06/06/14 01:03)
◆シンジュ >> そして、ゆくゆくはシンジュ一座を作ります。(きりっ。)先日占ってもらったところ、将来的には多くの後輩を指導する立場になっているだろうと言われたので!(行列うぇるかむ。)(06/06/14 01:03)
◆シンジュ >> 確かに、ウォールくんならお酒の事で失敗することはなさそうって先入観があるから…(飲み過ぎに周りも気付けなさそうだな、と思う…) …祭りの感想じゃあなくて、またある意味違った報告がありそう! これはこれで期待しているね!(笑う。)(06/06/14 01:01)
◆ウォール >> 踊りにつられた人々が、シンジュの後ろをついて行列ができるのだね?(笛吹き男めいた想像)(06/06/14 01:00)
◆シンジュ >> (ウォールから向けられた微笑みに、娘もまた満足そうに笑った。) そうだねえ。まァ帰郷しながら道中でお仕事して認知度高めてくるよ…!(06/06/14 00:58)
◆ウォール >> ひそかにはしゃいでお酒を飲みすぎてしまう事を考慮している。(冗談でもないように述べる)俺は、祭に参加するよりも、その中で楽しげにしている人を眺めているのが好きなんだ。だから、つぶさに観察して、シンジュにその時の状況を話せるようにしておくよ。(06/06/14 00:57)
◆ウォール >> 繋がりは人とだけあるわけじゃないからね。(褒めるように微笑む)夏至祭なら踊りを披露するまたとない機会だろうに。そこばかりは、少し残念だ。(06/06/14 00:55)
◆シンジュ >> まァ、ウォールくんが「祭りだーーー!」ってはしゃいでいる姿はあまり想像できないけれど!(噴き出し、)もしも行けそうだったら行ってみてよ。それで、感想聞かせて。(06/06/14 00:55)
◆シンジュ >> うん、わりとこの辺りと気候は一緒。(頷き、) くふふ!あたしはちゃんと定期的に毎年この時期に帰ってるんだよ!(えっへん!) おかげで夏至祭は参加できないけど。…帰郷の途についたものの…戦があるって聞いて慌てて帰ってきた時には…参加できたのかな?んん?(曖昧…)(06/06/14 00:53)
◆ウォール >> ふ、う、む?(言われて、後を追うように告知を見る)日程的には街にいるタイミングだ。おとなしく部屋の窓から眺めている可能性が高そうだけれど。(06/06/14 00:51)
◆シンジュ >> あ、そういえば今年も夏至祭があるね。(壁に貼られた紙を次々と見てゆけば、告知の紙面を見つけて。) ウォールくんは参加できそうなの?(06/06/14 00:49)
◆ウォール >> おや。(もう一度繰り返された言葉)シンジュの故郷は、梅雨があるのだね。あまり帰らない俺が言うのも説得力はないけれど、帰れるうちに帰るのは良い事だ。(06/06/14 00:48)
◆シンジュ >> そか、それは良かった。(微笑み、そして眠気に片足を突っ込んだぼんやりとした感覚のままカウンターに伏せてごろごろとする。) ふふ、実はね、海に行くのは行くんだけれど…その合間を縫って、梅雨真っ只中に帰郷の予定があって。だからじめじめからは逃れられなさそう。(06/06/14 00:46)
◆ウォール >> おや、そうなのだね。あちらなら梅雨のじめじめした感じもない。いい時期だ。いいのではないかな。(06/06/14 00:44)
◆ウォール >> 可能性は、ゼロではない。大丈夫、はずれているよ。時間が時間だから、無理に起きる理由もないとも。(返事には肯いて、そのままカップに口をつけた)(06/06/14 00:42)
◆シンジュ >> そうかな。くふふ、そこで踊れたらとてもいい気分になりそう。きらきらしていて。(想像し…)でも、そう、冒険地だからね。あたしがふらふらと出歩いたら何かと迷惑が掛かるし、 …もうすぐ海の方に行く予定でもあるから。(06/06/14 00:42)
◆シンジュ >> 分かんないよ、残りの5日が今日かもしれない。(顔色を窺って見るが、それほど不健康そうな感じもしない。ホッとして。) んー…、ありがと。そうする。ちゃんと起きれば眠気も飛ぶだろうにって思うんだけどね、このふわふわしてる感じが。(眠たい時の何とも言えぬ幸福感を味わう…) ううん、あたしは良いよ。香りだけ。(吸いこむ…)(06/06/14 00:40)
◆ウォール >> ガラスの城、という名前はシンジュによく似合いそうなスポットだけれど、まがりなりにも冒険地だからね。行くとなると危険はある程度考えていかねばならない。……という以外にも気乗りしない理由があるのかい?(06/06/14 00:38)
◆ウォール >> 俺は年360日くらいは元気だからね。ここで眠るのはおすすめしないな。その場合は、適当な所まで送るよ。もちろん、残りたい時は遠慮なくそうしてほしい。君も飲むかい?(カップを持ち上げてみせる)(06/06/14 00:37)
◆シンジュ >> ね。形も可愛いしね。これ欲しい…、けどなあ…。(言いつつ、再び伏せる。ウォールの方に顔を向ける形で。) …良い香り。(06/06/14 00:37)
◆シンジュ >> うん、元気元気。ウォールくんは?(問うて、)あはは、そうしたら大丈夫。ウォールくんが帰る頃に、あたしも夢の世界に旅立つことにする。もしくはあたしも大人しくお家に帰るよ。(06/06/14 00:35)
◆ウォール >> そうだね。これがあれば、シンジュの泳ぎの練習も捗るのでは?(笑み、カップからたちのぼる珈琲の香りを楽しんだ)(06/06/14 00:34)
◆ウォール >> ただいま。元気かどうかは判断つかないけれど、大きな怪我などはないようで何よりだよ。(静かな会釈とともに)けれど、申し訳ない。あまりゆっくりはできないんだ。30分程の間に、君の眠気を吹き飛ばしてくれるような相手が来てくれるといいんだが。(失礼、と隣の席に座る。店主はいつものように、カップを置いた)(06/06/14 00:33)
◆シンジュ >> ね。(木であること云々については頷く。) そして、バイオリンも気になるのだけど報酬のネックレスも気になる。(06/06/14 00:31)
◆シンジュ >> (眼を開き、その姿を見止めれば のったりと身体を起こした。) うん、ちょっぴりね。 …………………、(不思議な間があり、その間に娘は色々な表情をした。それから、) こんばんは、ウォールくん。……おかえり。(と、最終的に言った。)(06/06/14 00:30)
◆ウォール >> あの楽器は木である事に意味があるのだろうと思ったいたのだけれど、そうでもないのかもしれないな。あるいは、それもまた魔法の楽器なのか。ふ、う、む。興味深い。(06/06/14 00:29)
◆シンジュ >> いーなあ。綺麗な音っぽい。硝子製のバイオリンって…どんなふうに音が響くのだろ。(眼を瞑り、想像して。)  …うん、面白そうだね。(06/06/14 00:27)
◆ウォール >> やあ、こんばんは、お嬢さん。(カソック姿の青年、声をかける)今日は随分と眠そうだけれど。(06/06/14 00:26)
酒場のオヤジ >> ウォールさん。いらっしゃいませ。なかなか面白い依頼だね。(06/06/14 00:25)
◆シンジュ >> …? ん? んー…? (相変わらず伏せたままの姿勢で首を横にひねり、目を細めて紙面を見遣り) 硝子の音色… ……、(06/06/14 00:24)
◆シンジュ >> (ギルドの依頼を見て、)…あー…ぁ、 あ。 エリザベスちゃん、見つかったんだあ…色んな意味で。 良かった良かった…。(うむうむ。)(06/06/14 00:21)
◆シンジュ >> (いくつか言葉を交わすものの、娘が眠たそうに目を擦れば会話も自然と止んだ。)………、(反対側にこてんと向く。壁に貼られた紙を見遣り…)(06/06/14 00:18)
◆シンジュ >> ……会えない。(一度、眼を瞑り) …なんか、こう…違うものだなあ。同じことを、前提にしていても。 ……うん、特に意味はないの。さっきの詩人さんの歌、すごく良かったよね。(近くに居た客に、不思議そうに話しかけられればそう答える。)(06/06/14 00:14)
◆シンジュ >> …会いたい、(言葉がこぼれる、) 会わない、  会いたくない、  (ぽつり、ぽつりと、ひとつずつ。)(06/06/14 00:09)
◆シンジュ >> (腕を枕に、下向きだった顔をこてんと横に倒す。店内の様子を視界に入れながら。) …、(少しばかり眠たそうに蒼眼を瞬く…)(06/06/14 00:02)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。(カウンターに伏せて、ぼんやりと。)(06/05/14 23:59)