GalaMate
ジゼットの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(06/10/14 04:00)
◆ジゼット >> そりゃいいな。やってやって。(笑って、どっこいしょーで運んで行く…)(06/10/14 04:00)
◆ジゼット >> やる側になると…。俺は多分すぐ笑うからな…。(取り敢えずあのへん、とシンジュに言いながら…)じゃあ俺はそんなシンジュを応援する役にまわるぜ。(06/10/14 03:59)
シンジュの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(06/10/14 03:58)
◆シンジュ >> (えっちらおっちらと運ぶ。)(06/10/14 03:58)
◆シンジュ >> 雨乞いならぬ、晴乞いの舞い、してあげよーか!(踊り子らしく、笑いながら…)(06/10/14 03:58)
◆シンジュ >> だからって、やる側になったとしてもちょっとしたミスを隠しきれずにすぐに顔に出してバレちゃう気がする…。(持ち上げ…) ポーカーフェイスのほかに、落ち着いた所作も学ぶことにします…!(06/10/14 03:56)
◆ジゼット >> 流石踊り子さんでござんすね。…だよなー、こっちはそれがあるから天気がむっつかしい。(06/10/14 03:55)
◆シンジュ >> フットワークの軽さには定評があります。(きりっ。) 突然のスコールとか無いと良いねえ。折角のバーベキューだもの!(06/10/14 03:54)
◆ジゼット >> (笑いで若干咽せつつバーベキューセットをよっこら担いで…)手品は見てる側だと俺も全然気付かん。…いや、なんか、なんだろ、勢い?とかか…?(06/10/14 03:53)
◆シンジュ >> うぅ、手品かあ…。あたし見破るのとかも苦手…全然気付けないし。そんなに鈍感なつもりもないのになあ… …って、ちょっと!待って!?今の何処に笑いの要素が!?(06/10/14 03:52)
◆ジゼット >> おう。運ぶ。運ぶ。つーかめっちゃ早えなシンジュ。(06/10/14 03:51)
◆ジゼット >> (また笑いの波に襲われている…)(06/10/14 03:50)
◆ジゼット >> …。(06/10/14 03:50)
◆シンジュ >> (ばばっと立ち上がり、しゅたたっとバーベキューセットの方に歩み寄り) さぁ運ぼう!(罰ゲームを逃れ、ものすごくやる気の目で。)(06/10/14 03:50)
◆ジゼット >> トランプで手品勝負とかでもいいけどな。(笑い…)おー、ありがとありがと。取り敢えず設置くらいは俺もちゃんとやっとこうと思ってさあ。(06/10/14 03:48)
◆シンジュ >> トランプか、うん、トランプね…。(ポーカーフェイスをきっちり学んでおこうと思う…。) …うん?(視線を辿れば…) うん、全然手伝うよ!全力でお手伝いします!(06/10/14 03:43)
◆ジゼット >> まあそーね、今度はトランプで勝負してみるのもいいだろうしな。(さっき埋められそうになっていたのは兎も角…)いや、寧ろこれからが本番って言うか。恥ずかしい話よか正直あれを運ぶの手伝ってほしい的な…。(ちょっと離れた所に有るバーベキューセットを…)(06/10/14 03:41)
◆シンジュ >> 勝負の結果に、今更あれやこれやとケチはつけない…。その結果のせいで逆恨みをすることも。(つい先ほど逆恨みを実行しそうになっていた手を、ぱたぱたと叩き…) なあに、如何したの眠たいのジゼくん?今日はそろそろ帰ろうか…。(顔を覆う姿を見れば、)(06/10/14 03:38)
◆ジゼット >> (両手で顔を覆ってちらっと横目で何かを見る…)(06/10/14 03:35)
◆ジゼット >> おお、シンジュが悪の心に打ち勝った…。(よっと上半身を起こし…)まあ俺も…どうしても勝ちたかった気持ちがあるのは否めない…。(06/10/14 03:35)
◆シンジュ >> くっ…、(こうして冷静になると、砂に埋めようとするのも良心が咎めるわけで。そのままさらさらと零した。) そんな状態のジゼくんとの勝負に負けたとはっ……。 あたしもまだまだ勝負運が足りない…。(06/10/14 03:34)
◆ジゼット >> (大きな波がザパーンとバックで…)集中してる時に笑いのツボに入るとちょっとな…。(06/10/14 03:31)
◆シンジュ >> (見上げられて、砂を掌に乗っけたまま見つめ合う…) そんな不思議な性質を持っているだなんて知らなかった。(06/10/14 03:29)
◆ジゼット >> 俺は正直集中すると結果的に3倍笑う事になって苦しくなるのが多いのがあれだな…。(06/10/14 03:28)
◆シンジュ >> それ数分前に聞いてたら、もうちょっと集中できて違う結果になったかもしれなかった…!(悪足掻き)(06/10/14 03:27)
◆ジゼット >> ごろっ。(と仰向けになってシンジュを見上げる…)(06/10/14 03:27)
◆ジゼット >> …。はー。超色々やばかった…。(砂浜に寝転がっている…)(06/10/14 03:26)
◆シンジュ >> (笑い転げるジゼットをいっそ埋めてしまおうと、抉って溜まった砂を持ってジゼットに向かう…)(06/10/14 03:26)
◆ジゼット >> 乗り越えられない試練を神はお与えにならない…って言うけどなあ。(息が苦しいレベルになりつつ…)(06/10/14 03:25)
◆シンジュ >> これが、これがあたしにあたえられた試練か……!(苦し過ぎる!)(06/10/14 03:24)
◆シンジュ >> …………………。(06/10/14 03:23)
◆ジゼット >> (なんかもう色々ツボに入って笑い転げる…)(06/10/14 03:23)
◆ジゼット >> …。(06/10/14 03:23)
◆シンジュ >> 大自然が私に味方してくれる…。(スピリチュアルなナレーションにその気になる。 手を砂に触れ、よしやるかと数センチ動かしたところで) ――ぽて。(棒が倒れる…)(06/10/14 03:23)
◆ジゼット >> そう、大海原と大地のもたらす奇跡が…。(スピリチュアル的に…)(06/10/14 03:21)
◆シンジュ >> ………、(目線で訴えたが、) ………。いや、もしかしたら素晴らしい奇跡があたしを待っているかも…しれない…。(一縷の希望を持って手を伸ばす…)(06/10/14 03:20)
◆ジゼット >> 俺が笑う前に早く…。(06/10/14 03:19)
◆ジゼット >> だよな…。(頷く…)(06/10/14 03:19)
◆シンジュ >> 笑えば良い……。(そして倒してくれ…。)(06/10/14 03:19)
◆シンジュ >> だってこれもう絶対ヤバイじゃあないの…!(もう触れたら倒れそうな勢いの棒を示し、)(06/10/14 03:18)
◆ジゼット >> そうだな、正直一触即発レベルで笑いそうなんだが…。(危険…)(06/10/14 03:16)
◆ジゼット >> (笑った結果すごい首の皮一枚で繋がってる状態に奇跡を感じて…)神がまだこれで終わるべきじゃないって行ってるんだぜシンジュ…。(どこかで聞いた台詞を…)(06/10/14 03:15)
◆シンジュ >> 今のジゼくんは箸がころんでもウケちゃうお年頃のようです…。(だから早く倒れろ…)(06/10/14 03:15)
◆シンジュ >> 倒れたかな、これはだめだ、倒れたよきっと。(先程より深く会釈をしている棒を見て…) ……、(早く倒れろ今すぐ倒れろと念じる。今ならまだジゼくんのターンだ。)(06/10/14 03:13)
◆ジゼット >> 体は大丈夫だよすげえウケてるだけで…。(優しい顔で…)(06/10/14 03:11)
◆ジゼット >> まじか、俺も絶対倒れたと思ったんだが…。(笑ったせいで…)(06/10/14 03:10)
◆シンジュ >> 如何したのジゼくん…大丈夫…?今日はもうやめにしようか……。(ジゼットの体調を考慮し中断を申し出る…)(06/10/14 03:09)
◆シンジュ >> な、なんだと…………!絶対倒すと思っていたのに…!!(06/10/14 03:08)
◆ジゼット >> …。やばい変なツボに入った…。(集中力が仇になるタイプ…)(06/10/14 03:05)
◆ジゼット >> げほっ。(結局笑い咽せて駄目だったのだが…)(06/10/14 03:04)
◆ジゼット >> (無言で笑いながら砂を削り切ると言う奇行を成し遂げて…)(06/10/14 03:04)
◆シンジュ >> うーんうーん。(取り合えず棒よ倒れろと念じておこう…。)(06/10/14 03:02)
◆シンジュ >> ……!?(無言でわらいころげるという奇行の対応に困る)(06/10/14 03:02)
◆ジゼット >> …。(変に集中してたせいで無言でわらいころげている…)(06/10/14 03:01)
◆ジゼット >> (何かにウケる…)(06/10/14 02:59)
◆ジゼット >> (物凄い集中力と無心でやってたのが)(06/10/14 02:59)
◆シンジュ >> (ために、ではなく。ための、だった。けれど、この無言が逆に揺さぶりになるならそれも良いだろう。)(06/10/14 02:57)
◆シンジュ >> ………(揺さぶりを掛けるために言葉もなく、じっと見守る) しょ、職人技…!(ガン見)(06/10/14 02:56)
◆ジゼット >> (クリームを挟んだクッキーのクッキーだけを剥がすような繊細な作業を…)(06/10/14 02:53)
◆ジゼット >> ああ、祭の時期を逃すと確かに…。(ゆっくりと…)(06/10/14 02:53)
◆シンジュ >> ぶー、あたし夏至祭には参加できないからなあ…。他のお祭りを狙おう。こっちでも大なり小なり宴会はあるはずだし。(うむ。) ………!(ごくり、)(06/10/14 02:52)
◆ジゼット >> (徐々に砂を削って行く…)(06/10/14 02:50)
◆ジゼット >> 流石にこれはもうマジで削れる量が決まってるからな…。…。(取り敢えず決めて、両手を置き…)(06/10/14 02:50)
◆ジゼット >> (シンジュから偏見的なものを感じながら…)まあな、需要と供給はそれなりに大事だからな…。…。もしくは祭できっと沢山見られるはず…。(カップルは…)(06/10/14 02:49)
◆シンジュ >> 本格的だ!?(測っている様子に、) ここを凌がれたら、あたしはもうきっと駄目だな…。そんな風に測ったりとかできないもの…!(そわそわする…)(06/10/14 02:48)
◆シンジュ >> (結婚・離婚に関しては常にドロドロ話が付きまとっていると思っている…) あー、リサーチとか上手そう。ジゼくん。 …そうする、この辺りに座っていたら行かなくても自然に現れるでしょう…。(幸せそうなカップル達が…。)(06/10/14 02:45)
◆ジゼット >> (真面目に指とか使って尺を測っている…)(06/10/14 02:43)
◆ジゼット >> おー。すごいやばい角度だなとは…。…。(06/10/14 02:43)
◆ジゼット >> ドロドロって言うか…。(首を傾げて…)寧ろそれこそ営業会議的なマーケティングリサーチっぽい感じの…。取り敢えずフレッシュで青い話は普通にカップルに突撃した方が聞けそうだな…。(06/10/14 02:42)
◆シンジュ >> あたしにしては上手く勝負を仕掛けた、かな!(息を吹きかけるのも怖いので、じりじりと座る位置を下げ) どうだジゼくん、この場を乗り切れるか…!(06/10/14 02:42)
◆シンジュ >> うむむ、そっか。結婚相談所となると…そうだよねえ…。ドロドロした話も興味がないわけじゃあないけれど、フレッシュで青い話の方が好みだからなあ…。(普通に恋バナを求めて流離うことにしよう…)(06/10/14 02:39)
◆ジゼット >> すげえギリギリっぽいな…。(笑い…)(06/10/14 02:38)
◆シンジュ >> こっ、こわ、怖い。こわい。(営業マンの会釈レベルだ。まだ頭は…ついてない!)(06/10/14 02:37)
◆ジゼット >> いや、寧ろそんな可愛いもんじゃねっけど…。(結婚相談所になると…)(06/10/14 02:36)
◆シンジュ >> なにそれ恋バナ聞き放題……。(ときめく、)あたしもちょっと今度その相談所に見学に行くね…。(06/10/14 02:35)
◆ジゼット >> …。ギリギリセーフ?(お辞儀をして頭をついたか、そこが問題だ…)(06/10/14 02:35)
◆ジゼット >> つまり判断を見誤らない気でえいやって削ればもしかしたら…的な事を俺が言おうとしたら既に行っていただと…。(06/10/14 02:34)
◆シンジュ >> ここは勝負を掛ける!(と大口を叩き、) とりゃ!(と削る、) Σひいぎゃあ!!(お辞儀するように棒が傾いた。)(06/10/14 02:34)
◆シンジュ >> だいたいあたしの敗因は、こういう場面で「少しくらいならいけるかな?」と判断を見誤って削り過ぎる所にあるわけで…(でもこれでまたちょい削りみたいな事をしたらジリ貧だな、とも。 唸る…)(06/10/14 02:32)
◆ジゼット >> そうそう、してるの。してるの。たまに青空結婚相談所みたいになってる…。(笑顔…)(06/10/14 02:30)
◆シンジュ >> え、普段からそういうことしているの?(へえ、と感心して…) …って、違う、普通に話題に乗っかってしまった…。 ひいいい……。(瀬戸際返しを喰らう…)(06/10/14 02:29)
◆ジゼット >> (超薄く砂を削り切る…)(06/10/14 02:27)
◆ジゼット >> まあなー。わいわいした方が楽しい。…寧ろ幹事に関しては普段からやりすぎててつい口が滑ったんだ…。(お見合い斡旋所とも呼ばれるレベルなので動じない…)(06/10/14 02:26)
◆シンジュ >> (幹事の辺りを弄って、揺さぶりを掛けんとする…)(06/10/14 02:26)
◆ジゼット >> (適度な均衡を保つ棒と、その隙間と砂山の状態を観察し…)目覚めてからのやりくりが大事なのは確かだな。…今度は俺が瀬戸際って事か…。(06/10/14 02:26)
◆シンジュ >> そかー、人数もわりかし増えてよかったね。こういうのはたくさんいた方が楽しいし。 …そしてあれですか、ひと夏の思い出をつくるためにジゼくんが幹事になって男女の仲を取り持ちつつ飲み会を開くわけですね…。(06/10/14 02:25)
◆シンジュ >> (棒は、適度な均衡を保っている…) 目覚めても、上手くできるかどうかは微妙だよジゼくん。 そしてこれは、逆にあたしがジゼくんを攻めれば逆転のチャンス。(何かジゼくんを揺さぶれる話題はないかと考える…)(06/10/14 02:23)
◆ジゼット >> 幹事じゃねくて感じな…。(わざとではない…)(06/10/14 02:23)
◆ジゼット >> (・w・`)ちぇっ。(ちまっと削られたので…)(06/10/14 02:22)
◆ジゼット >> そー。(生温かい笑顔っぷりに若干ウケる…)当初はそれこそスティンと俺とミルコだったし。下手すりゃ俺の護衛だけで終わりそうな幹事だったしな。(06/10/14 02:21)
◆シンジュ >> でもジゼくんが何か仕掛けてきそうな気配を感じたので控える!(ちまっと削る。)(06/10/14 02:21)
◆シンジュ >> そうだよねえ……(生温かい笑顔で返す…) …あァ、そういう事。それなら納得。何もないのに安全第一を掲げたのなら、大笑いしていたとこだけど。(06/10/14 02:20)
◆ジゼット >> 計算の偉大さに目覚めたかシンジュよ…。(荘厳に…)おー。賭けに出るのか。まさに瀬戸際…。(見守る…)(06/10/14 02:20)
◆シンジュ >> ジゼくんすごい。 あたしも計算して事に当ろう…(きりりっ、) だがしかしこういう微妙なのを見るとね、ついね、事態を動かしたくって仕方がなくなる…。(わりと大幅に削りそうなアクションで手を伸ばす…)(06/10/14 02:18)
◆ジゼット >> そこは言わないのが優しさ、だぜ…。(優しい顔で…)ふーん。覚えとこ。一応ミルコが冒険初だからってのも含めて安全第一ツアーなんだが、仲良くなれるよう俺も期待しとく。(笑い…)(06/10/14 02:18)
◆シンジュ >> 気持ちだけでも、って言う言葉が出てくる時点でもうね…。(あー……。) レイヴちゃんがそう言ってたよ。その子もこっちに来てるんだねえ。仲良くなれたらいいな。(06/10/14 02:16)
◆ジゼット >> ヤバいよな。ついわらかしたくなってくる…。(06/10/14 02:15)
◆シンジュ >> うおおおおおおお、、、、、、(エキサイティング、) ヤバイな、これ、そろそろ…(右から左から、角度を確かめ…)(06/10/14 02:14)
◆ジゼット >> おう。…まあときめきは色々大事って言うよな。メリハリと後先を考えて俺も計算してみたぜ…。(きりっ)(06/10/14 02:14)
◆ジゼット >> あー。かもなあ。祭に参加する方が多いだろうし。…。まあ、そこは気持ちだけでも、的な…。(顔に出ているのを読み取る…)ミルクコーヒー大好きってのは初めて聞いた気がするが。レイヴんとこ世話なってるらしいな。(ミルコ)(06/10/14 02:13)
◆シンジュ >> うん、その時はよろしくね。 (そして砂山を見、)適度なドキドキ感は老化を防ぐので!そして削るのにもメリハリを。後先考えずに削ると残念な結果が待っているとさっき学習したばかりなので。(きりっ。)(06/10/14 02:12)
◆ジゼット >> …。(割とギリギリのラインで削る。真面目な顔で…)(06/10/14 02:10)
◆シンジュ >> 夏至祭が終わってからどっと来るんじゃあないのかな、人は。 …イヴェルくんが居て「安全第一」…。(胡散臭いな、と顔に出る。) …あ、そのお名前聞いたことある!レイヴちゃんが言ってた。ミルクコーヒー大好きミルコちゃん。(06/10/14 02:09)
◆ジゼット >> えー。そうなの。つまんなーい。(愉快げに…)おう。単純で、でも形さえあれば整える事が出来るから、俺も好き。(ゆっくりとした動きで、砂を削る。少なくはない…)(06/10/14 02:09)
◆ジゼット >> おう。時間合ったらよろしく。よろしく。…揺れてきた頃のスリルがお好きらしんで期待に応えてみたぜ。(口笛…)お、今度は慎重に行くのか。(棒の角度を見る…)(06/10/14 02:07)
◆シンジュ >> あたしは恥ずかしい話題には事欠かないからそっちを言うよ…。(爽やかに笑い…) そぉかー、砂遊びってさあ、単純だからこそ飽きがこないよねえ。(06/10/14 02:07)
◆ジゼット >> じゃあ真夏くらいがやっぱ一番盛況になんのかもな。一応このツアーグループ名は安全第一ツアーと名が付いているが俺はバカンス組。一応冒険初めてなミルコって奴含めて冒険する組もある感じ。今はバーベキュー食材を探しに行ってたりするっけど…。(06/10/14 02:05)
◆シンジュ >> そかー、時間が合えば行くよ! …あっ、あっ、なにこれ超微妙。(このギリギリ加減にもジゼットのスキルを感じる。) むむむ……。(さっきとは正反対に、ちょっぴり削る。棒がぴくりと反応して)(06/10/14 02:04)
◆ジゼット >> つまりシンジュが負けた場合は…。(と言う事か…)俺あ芸術の才能はあんまねっからなー。計算して機械的なのは作ってるかも知らんが、あははは☆系も作るさ…。(シックスセンスで感じ取る…)(06/10/14 02:03)
◆シンジュ >> うん、帰ってきたらしばらくこっちに居るつもりだよ。 ジゼくんたちの予定はどんな感じ?てゆうかむしろ、みんなが集まったそもそもの理由も良く知らない。バカンス?(今度は娘が聞いて、) こう、揺れてきた頃のスリルが好きだから!(くふふ!)(06/10/14 02:02)
◆シンジュ >> えっ、じゃあ好きな人の名前とかでも良いよ。(暴露内容。) あー……なるほど。すごく芸術的な砂の作品とか作っていそう。めっちゃ緻密に計算して…。(あははは☆って笑いながら楽しむ砂遊びとはまた違った匂いを感じた…)(06/10/14 01:59)
◆ジゼット >> (微妙なラインで砂を削る。棒が揺れるか揺れないか…)(06/10/14 01:58)
◆ジゼット >> おー、そうなんだ。下見って事は後ほど本格的に滞在する的な?(聞いて…)おー。やっぱシンジュは結構削るなー。(笑っている…)まあ20時前後くらいから準備なり始めてるんじゃねえかと。(じっと、棒と砂山の形を見て…)(06/10/14 01:57)
◆ジゼット >> 恥ずかしい話か…。…。俺あんま恥ずかしいってないんだよな…。(思い出そうとはしてみる…)あと砂遊びも好き。(キメ顔で…)ふふーん。(06/10/14 01:56)
◆シンジュ >> うん、実は来週から少しバカンスから抜け出して帰郷の予定でね。今ここに居るのはまァ…下見的な?(言いつつ、ジゼットが遠慮した分も削ってあげようとばかりに) ざざー。(抉る。でもまだ棒は揺らがない。) えっ、なにそれ楽しそうー!(06/10/14 01:56)
◆シンジュ >> 楽しみにしてる…。(恥ずかしい話…。) へえぇ、そうなんだ。これは強敵だっ…。(武者ぶるい!) わーわー!さぁ大事な初手! …あっ、あっ、そうきたか。(無難な削りをじっと見遣り…)(06/10/14 01:54)
◆ジゼット >> ふんふん。じゃあイヴェルに誘われたカナカに誘われてシンジュもバカンス組か。今夜あいてる?バーベキューする事なってるんだけど…。(早速グループ予定を組み込みながら…)(06/10/14 01:52)
◆ジゼット >> 俺は港街住まいだからな、砂浜はいつだって目と鼻の先さ…。(キャリアがある感じを演出する…)立派なお山が出来ました−。(アナウンスっぽく…)おー。じゃあ俺も初手で大幅に…。(削ると見せかけて無難に削り…)(06/10/14 01:51)
◆シンジュ >> んー、と、バカンスだね、一応。(頷き、) ジゼくんはあれでしょ、イヴェルくんとスティねーと行動してるのでしょ?あたしは、イヴェルくんに誘われたカナカちゃんに更に誘われて、今こうしてここに居るのだけれどね。(06/10/14 01:50)
◆シンジュ >> ジゼくんはどれだけ棒倒しゲームの玄人なの…?(勝てるのかこの勝負…?) ありがと。ていっ。(共に作り上げた砂山に棒を立て。)お先にどうぞ!あたしが先だと、初手で大幅に削ってしまいそうだから!(06/10/14 01:47)
◆ジゼット >> そらバカンスを楽しんでるよーで。っつーかバカンスなんけ?(首を傾げ…)いいけど。…。恥ずかしい話ってどんなんだろ…。(06/10/14 01:46)