GalaMate×1 ⇒ ★カナカ...
シンジュの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(06/15/14 02:54)
ジゼットの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(06/15/14 02:54)
◆ジゼット >> (笑いつつ歩き出す…)(06/15/14 02:54)
◆シンジュ >> 誰なのあたしが迷子だって触れ回ったヤツは!?(きいぃ!)(06/15/14 02:54)
◆ジゼット >> (笑って…)おう。ちゃんと会える位には大丈夫だって思ってるって。でもやっぱお見送りはしたいよなーって。(シンジュに了承されて…)(06/15/14 02:54)
◆シンジュ >> でもホントにそれほど迷子は酷くないから!ホントだからね!?(しつこく釘をさす…) うぐっ、(その雰囲気に流され…了承の頷きを。)(06/15/14 02:53)
イヴェルの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(06/15/14 02:52)
◆イヴェル >> 迷子に関しては、もうみんなが迷子迷子というものだから、そのイメージがな…(などと供述しており。) そうそう、そういうこと…(ジゼットの言葉に便乗しておく…)(06/15/14 02:52)
◆ジゼット >> まあまあ。迷子どうこうの抜きにして、お見送りくらいはしたいって言う気持ち的な。(笑い…)(06/15/14 02:52)
◆シンジュ >> いや、だからそんな酷い迷子じゃないって! で、でもまあ見送ってくれるなら…別に…(06/15/14 02:51)
◆ジゼット >> そうしようそうしよう。(イヴェルに頷き…)(06/15/14 02:51)
◆イヴェル >> …。そうするか。(船着き場まで…。)(06/15/14 02:50)
◆シンジュ >> カナカぁー、行ってくるからねー。夏バテしないようにねー。(回収されるカナカに話しかけ…) ……そっ…それは…、(ざわ、ざわ…)(06/15/14 02:50)
◆ジゼット >> (ざわざわしながらカナカを回収するイヴェルにウケつつ…)(06/15/14 02:49)
◆ジゼット >> そーね。みんなで帰って、そして明日船着き場までみんなで見送ろう…。(06/15/14 02:49)
◆イヴェル >> (ざわざわしながら、カナカを回収する…)(06/15/14 02:49)
◆シンジュ >> よし、じゃあみんなで帰ろう! そ、そんな重度の迷子じゃないんだからね!?船着き場…くらい……(06/15/14 02:48)
◆ジゼット >> 王子様のアレっつーか、お姫様にするアレが必要なのかとばかり…。(ざわざわしてみる…)(06/15/14 02:48)
◆ジゼット >> …。船着き場まで見送るか…。(06/15/14 02:47)
◆シンジュ >> いえいえどういたしまして。あんまり参考にはならなかったかもだけど。(イヴェルに笑い、) カナカは…これは王子さまのアレが必要なのでは…。(ざわり、)(06/15/14 02:47)
◆イヴェル >> おう、ありがとうな。あと船着き場まで迷うなよ…。(06/15/14 02:47)
◆ジゼット >> そうだな、カナカもコテージでゆっくり休んで貰おう…。(深夜は色々大変だな…)(06/15/14 02:46)
◆ジゼット >> 寧ろいい具合にカオスになって面白いんじゃねっすかね…。(愉快げに…)おー。じゃあシンジュが迷子にならんように送ってこっかな。(06/15/14 02:45)
◆イヴェル >> あー。カナカも連れて帰らないとな。(深夜は色々起こる…)それはそれで…(壊し系…)(06/15/14 02:45)
◆シンジュ >> あたしを巻き込んだら…そんな事をしたらみんなが後悔するんだぞ…。(壊し系の脅威…) ン、あたしもそろそろ帰ろうかな。起きられなくて、船に間に合わなかったら大変だし。(06/15/14 02:44)
◆ジゼット >> おう。最後はみんなできゃっきゃうふふ出来るといいなー。(笑いつつ…)無事二人が会えて良かったぜ。(06/15/14 02:43)
◆イヴェル >> とりあえずシンジュを巻き込もう、それでいこう。(うむ)というわけで、俺はそろそろ帰る。わざわざ呼んで来てもらってすまなかったな。だが参考になった。(話を纏めはじめる俺。)(06/15/14 02:42)
◆ジゼット >> 大丈夫大丈夫、最近は監督だって主役をする時代だから…。(06/15/14 02:42)
◆シンジュ >> え゙。 いや、それはちょっと…。 ほら、主演はジゼくんイヴェルくんクロちゃんで… あたしはほら、演出?みたいな?(06/15/14 02:41)
◆ジゼット >> (イヴェルと頷き合う…)(06/15/14 02:40)
◆イヴェル >> …!それだ!(06/15/14 02:39)
◆ジゼット >> イヴェルとクロと俺の三人できゃっきゃうふふと走り回りながらいかにして…シンジュを巻き込むか…と言う画策をしろって言う事だな。(頷く…)(06/15/14 02:39)
◆ジゼット >> 取り敢えずあれだな…。(06/15/14 02:38)
◆イヴェル >> おう…(どうしてこうなった…)(06/15/14 02:38)
◆シンジュ >> あたしは影からそっと見守ってにやにやしてるのが好きです!(混ざるより傍観者。)(06/15/14 02:38)
◆ジゼット >> ネタは大体みんなそんなもんだから。(イヴェルを諭す…)(06/15/14 02:36)
◆ジゼット >> (吹き出す…)やるからにはシンジュも混ざった方が思い出増えて楽しいのにい。(06/15/14 02:35)
◆イヴェル >> 対象がおかしいだろ。(せめて女性にやれよという気分に)(06/15/14 02:35)
◆シンジュ >> ぅあ、あ、それはだめだ、それは、ジゼくん。(慌てて、) あたしは見てるのが好きなの、されると「ひいぃ、、、」ってなる。(頬を押さえ、)だからそれはイヴェルくんにしてあげてね!(06/15/14 02:34)
◆ジゼット >> 俺流行に追いつかれるよりは追ってく方がいいな…。(ウケる…)(06/15/14 02:34)
◆シンジュ >> 他の人と同じような服を着ててもだめなのよ。流行の先を読んで行かないと。(だから最先端の男子ワンピースはやっぱり用意しておこう…)(06/15/14 02:33)
◆ジゼット >> うむ。俺はそう言うノリとかネタは割と好きだしなー、面白がってやるから後はイヴェルの気持ち次第さ…。(と言う感じで…)(06/15/14 02:32)
◆ジゼット >> じゃあ今度星が見える所で「シンジュの方が綺麗だよ…」って優しく微笑んで言う事にする…。(笑い…)(06/15/14 02:32)
◆イヴェル >> …ああ、好きそうだな。(ジゼットのノリについて…)(06/15/14 02:32)
◆ジゼット >> まあファッションは時に前衛し時に斬新するものだからな…。(06/15/14 02:31)
◆シンジュ >> あ、いいねそれ。(砂浜キャッキャウフフ以外にもメニューが増えましたよ。)(06/15/14 02:31)
◆ジゼット >> 冒険者多い街で流行るんだろうか…。(そこが気になる…)(06/15/14 02:30)
◆イヴェル >> …。(強いられている…!?) スカート男子もちょっとよくわからんかったがな…。(まぁ着るものなんて自由だが…)(06/15/14 02:30)
◆ジゼット >> …。俺は…割と砂浜で追いかけっこ、星が見える丘で君の方が綺麗だよ、冬の港で寒いわ、暖めてやるよ的なノリは好きだから…。(面白がってやるレベルで…)(06/15/14 02:29)
◆シンジュ >> 今年流行るかもしれない。(スカート男子の次はワンピース男子。)(06/15/14 02:28)
◆ジゼット >> おー。王道の台詞だな…。(06/15/14 02:28)
◆イヴェル >> いいのかよ…!(どういう事なのな顔で)(06/15/14 02:28)
◆シンジュ >> 「待ってよー」と「捕まえてごらんなさーい」は言ってね。(速度については問わない。)(06/15/14 02:27)
◆ジゼット >> なんかノリ的に面白ければ俺は別にいいかなって…。(追いかけたりきゃっきゃうふふしたりは…)(06/15/14 02:27)
◆ジゼット >> 流石に男子サイズのワンピースはあっても便利なシロモノではないんじゃねえかと…。(思う…)(06/15/14 02:26)
◆イヴェル >> 何かおかしな方向へ…!?(追いかけまわせばいいとか、)(06/15/14 02:26)
◆ジゼット >> 取り敢えずイヴェルとクロを追いかけ回せばいいんだろ?(きゃっきゃうふふ…)(06/15/14 02:25)
◆シンジュ >> あるとわりと便利かなとも思うんだけど。(首を傾け、) まァいいや、服はそのままでも。(キャッキャウフフは快く実行してくれるようなので。)(06/15/14 02:25)
◆イヴェル >> (あれ? キャッキャウフフするのは決定済みなのか…?)(06/15/14 02:24)
◆ジゼット >> そうそう。服だけが全てじゃないから…。(頷き…)(06/15/14 02:23)
◆シンジュ >> そうだよね、服は関係ないよね…。(励まされ…)(06/15/14 02:23)
◆ジゼット >> 何を始めるんだって言う気がしなくもない。(男子サイズのワンピースを揃えるシンジュ…)(06/15/14 02:22)
◆イヴェル >> あってどうするんだという気がしないでもない。(男の子サイズ)(06/15/14 02:22)
◆ジゼット >> まあワンピースじゃなくてもきゃっきゃうふふは出来るさ…。(シンジュの肩を叩いて励まし…)(06/15/14 02:21)
◆シンジュ >> (見られた。) …こ、今度は用意しておくから!(衣装をねだられたと思い…)(06/15/14 02:21)
◆シンジュ >> うむ、確かに。いつでも着せ替えが出来るように衣装部屋は充実させてるんだけど… 男の子のサイズはまだないのだよね。 ごめん……。(心底悔いる顔。)(06/15/14 02:21)
◆ジゼット >> (見る)(06/15/14 02:20)
◆イヴェル >> (シンジュのサイズを見る)(06/15/14 02:20)
◆ジゼット >> 目のキラキラ加減と走り方に注目しすぎて気付かんかったぜ…。(06/15/14 02:20)
◆ジゼット >> 俺サイズ的に無理だと思う…。(シンジュのワンピースは…)(06/15/14 02:19)
◆イヴェル >> …!?(よく見たらふわひらワンピースだった謎…)(06/15/14 02:19)
◆イヴェル >> 旅人…。(と言う事で迷子感が流れる…)(06/15/14 02:19)
◆シンジュ >> ワンピースは貸してあげるから。(3人の衣装はふわひらワンピースで、乙女走りが非常に似合う装いである…)(06/15/14 02:18)
◆ジゼット >> シンジュの人生に幸いあれ…。(06/15/14 02:18)
◆イヴェル >> ふっ、(図に軽く噴きだす。)(06/15/14 02:17)
◆シンジュ >> そう、あたしは人生という名の道をゆく旅人…これから導を探しにゆくの…。(という感じで、迷子感を流し…)(06/15/14 02:17)
◆ジゼット >> 俺こんな走り方した事ないわ…。(06/15/14 02:16)
◆ジゼット >> すげえきゃっきゃうふふだな。(わらいころげる…)(06/15/14 02:16)
◆ジゼット >> なんだろ、色々手を加えられれば加えられる程にって言うか、まあ女子って大変っすね…。(と言う結論に落ち着き…)…。(06/15/14 02:16)
◆シンジュ >> (昔の少女漫画のようなキラキラしい眼をした3人が、乙女走りで戯れていますの図…)(06/15/14 02:15)
◆シンジュ >> 着色料で薄っすら色をつければカラフルになるよ。(執念とは無縁の華やかさをアピールし…) どんなッて…こういう感じで…。(砂浜に絵を描き、キャッキャウフフを表現する)(06/15/14 02:15)
◆ジゼット >> おー。暑いの苦手なら確かにこっちは大変だろうしな、街で会うのに期待しとこう。…人生の進むべき道は見失ったら危ないな…。(06/15/14 02:15)
◆イヴェル >> (そう言っておけばたいてい何とかなる感じの…)(06/15/14 02:14)
◆イヴェル >> 進むべき…道が…(06/15/14 02:14)
◆イヴェル >> …。人生の…(06/15/14 02:14)
◆イヴェル >> それどういう意味があるんだ?(俺とジゼットとクロも加わった砂浜キャッキャウフフ)(06/15/14 02:14)
◆シンジュ >> うん、暑いの苦手な子だからこっちには連れて来られないけど 街で会ったら構ってあげて。(仔猫を思い出し、顔がほわりとする。) 大丈夫、問題ない。迷ったんじゃなくて、そう、ちょっと道を見失っただけで…。(きりっ…。)(06/15/14 02:13)
◆イヴェル >> 透明な…ゼリーか。(思い浮かべる)見た目は涼しくて良さそうだな、うん…。(執念…)(06/15/14 02:13)
◆ジゼット >> それは…どんなきゃっきゃうふふなんだ…。(ウケる…)(06/15/14 02:11)
◆ジゼット >> (水ゼリー)(06/15/14 02:11)
◆ジゼット >> …。今ちょっと間があった気がするんだが…。(心配になる…)見た目は綺麗そうだが、色んな執念っつーか意地っつーかそう言うのを感じる…。(06/15/14 02:11)
◆シンジュ >> それにクロちゃんも加わると尚よい。(実に楽しそうだ。)(06/15/14 02:10)
◆シンジュ >> じゃあ今年の夏の思い出にしたいから、こっちに帰ってきたら ジゼくんとイヴェルくんの砂浜キャッキャウフフの追いかけっこを見たいです。(真顔。)(06/15/14 02:10)
◆ジゼット >> 子猫も今度見せて貰おう…。(と思い…)(06/15/14 02:09)
◆イヴェル >> なるほど。(子猫。頷く…)(06/15/14 02:09)
◆シンジュ >> 流石に住み慣れた街で迷子には… ………、 ならないよ?(にこ、) 水ゼリーは究極のゼロカロリーにして、不純物ゼロだから透き通っててとても綺麗なの。味はないけど見た目は最高。(06/15/14 02:08)
◆シンジュ >> あァ、仔猫を預けてるから様子を見にね。(本土に寄る理由について、) うん、カナカにも置き手紙を残しておくつもりだけど…心配してたら伝えておいてくれる?シンジュは元気に出発しましたよって。(06/15/14 02:07)
◆イヴェル >> 水ゼリーなんてあるのか…。(水をゼリーにする意味とは。食感か。)…。お、おう…戻ってきたら別の思い出も作るといいと思うぞ…。(それ思い出っていうより迷子…)(06/15/14 02:06)
◆ジゼット >> …。本土に帰っても迷子とかにならんように…。(心配になる…)(06/15/14 02:05)
◆シンジュ >> うん、ありがとう。(気をつける、と頷いて。) 結局荷解きしたあとは、コテージ群で迷子になりジャングルで迷子になり…という短期滞在でした。(想い出=迷子。)(06/15/14 02:04)
◆ジゼット >> 水ゼリーってなんかすげえな…。(06/15/14 02:04)
◆イヴェル >> 一旦本土に? もうそのまま実家に帰るのかと思った。(そういう話を聞いた気がするので)まぁ、いずれにせよ気をつけてな。(06/15/14 02:03)
◆シンジュ >> どうしてもの時は水ゼリー。(こんにゃくよりもさらにカロリーオフ。)(06/15/14 02:03)
◆ジゼット >> お。もう帰る時期なんか。そんなら気い付けて、長旅で風邪とかひかんように…。(06/15/14 02:02)
◆ジゼット >> 女子って色々大変だな…。(と思い…)まあどうしてってなると体のつくりの違いからの話になりそうだが。取り敢えずこんにゃく系のカロリーない系の夜食ならいけるいける。(多分)(06/15/14 02:01)
◆シンジュ >> さあ…それはわたしにも…。(分からない、と神妙に首を振る。) あたしは明日…と言うか今日の便で一旦本土に帰るから、立ち会えないのが残念でならないなあ…。(えがおで…)(06/15/14 02:00)
◆シンジュ >> この時間から運動したら眠れなくなって、今度は肌に悪くなるもの。(ぶー。) 如何して男の子は食べても太らない体質のひとが多いのかな…恨めしい…。(06/15/14 01:59)
◆イヴェル >> 一週間後に何が起こるっていうんだ。(06/15/14 01:59)
◆ジゼット >> 一週間後に一体何が…。(恐ろしい…)(06/15/14 01:58)
◆シンジュ >> うん。言葉でも、魔力でも…正確な意思疎通はできなくて。なんとなくの雰囲気は分かったんだけど。(イヴェルに頷き…、)(06/15/14 01:57)
◆ジゼット >> ふーん。見て思い出した的なあれか。…色々奥が深い睡蓮酒だったんだな…。(06/15/14 01:55)
◆ジゼット >> あれだよ、食べたら運動すりゃいいんだよ…。(笑いつつ…)(06/15/14 01:55)
◆ジゼット >> 俺は確実に安全第一だから…。(一線を画する顔で…)やっぱ一魔女家に一レシピみたいな感じであるのか。色々興味深いな…。(06/15/14 01:54)
◆シンジュ >> あと1週間で何かが起こるんだね、きっと。(予言し、)(06/15/14 01:54)
◆イヴェル >> むしろ睡蓮の泉にバーベキューの食材を取りに行ったからこそ思い出したというな。(それで睡蓮の花を採取してきた、という流れ…)だから酒を造るにしても、一度実物を持ってきた奴らに話を聞こうと思ってな。 …マジか。(ただの小人じゃなかった…)(06/15/14 01:53)
◆シンジュ >> 魔女さまと聞けば、なんか出来そうな気がするよね。(大鍋でぐつぐつ煮たりするのかな…と、) この時間はお腹すくよね。だがしかし誘惑に負けてはいけない。(体型維持に命を掛ける…)(06/15/14 01:53)
◆イヴェル >> 安全第一…だったろ…?(嘘臭さとは一体何なのか)否定はしない。(レシピが面白いかどうか)…違う魔女の家のレシピを見ても、何故そうなってこうなる? と思うところがある。(06/15/14 01:52)
◆ジゼット >> みんな色々安全第一じゃない部分があるんだな…。(安全じゃない事態になる料理が心配になる…)(06/15/14 01:51)
◆シンジュ >> すごいなー…あたしが料理すると確実に安全じゃない事態になるのに。(色々と。) あ、そうなんだ。良かった。じゃあ試してみたらいいと思う!(入手済みと聞けば、) ただあの小人さんは、原始の精霊のような…古い存在のような感じがしたから、同じような味を作るのはとても難しいかもしれないよ。頑張って!(06/15/14 01:50)
◆ジゼット >> 魔女の血筋だと色々レシピも面白いのありそうだもんなー。…。丁度小腹が空く時間か。(笑い…)(06/15/14 01:49)
◆ジゼット >> イヴェルの酒造りが上手く行くよう応援してよう…。(頷き…)(06/15/14 01:49)
◆イヴェル >> 一応、血筋的には魔女だからな。(薬だの酒だの菓子だの…) …というか、そんな話をしていたら腹が減ってきた。(若干眉を寄せる。ただの空腹…)(06/15/14 01:47)
◆イヴェル >> 泉に浮かんだ花びらを取る…、作業自体と酒とは関係がある? となると…、と、(我に還って)睡蓮の花はゲットしてある。ただ一週間後には一度本土に帰るし、やっぱり自分で作ってみるしかないか…(06/15/14 01:46)
◆ジゼット >> 安全第一は料理の腕には左右されないって事なのか…。(06/15/14 01:46)
◆ジゼット >> お酒造るだけの花びら採取ってなると結構重労働っぽいなー。(色々想像しつつ…)(06/15/14 01:45)
◆シンジュ >> すごいなあ、イヴェルくん。お酒作れるなんて!お菓子作るのも上手だし… 色々出来てすごいなあって思うのに……それなのになんで安全第一がこんなにウソ臭く感じるんだろう…?(心底不思議そうに。)(06/15/14 01:44)
◆シンジュ >> ……、あ。でも、その小人さんを見つけた時に…睡蓮のお花を集めていたのだよね。…で…、木のウロの奥に泉があって… まァ強制労働の内容はその泉に浮かんでいる花びらを全部取ってね!って感じだったのだけど。(ううむ、) 小人さんに頼むか、睡蓮の花びらとお水をゲットしてイヴェルくんが作るか、だねえ。(06/15/14 01:41)
◆ジゼット >> イヴェルの酒造り手腕に期待、って事だな。(道的な意味でも…)(06/15/14 01:39)
◆ジゼット >> ふんふん。…じゃあ同じ物手に入れようとしたら小人さんに雇って貰う必要があるのか…。(06/15/14 01:38)
◆イヴェル >> マジか。…じゃあ、もう一度作ってみるしかないのか…。…それに、睡蓮の泉もそろそろこう…ヤバ目なんだよな。(主に道的な意味で)(06/15/14 01:38)
◆シンジュ >> うん、木の虚の中に入って、小人さんに強制労働させされて… 気付いたら睡蓮の花びらが散らばっていて…睡蓮酒の入ったビンもあったんだよねえ。(当時を思い出すように、眼をつむり 腕を組んで唸り…)(06/15/14 01:35)
◆ジゼット >> ダジャレではないぜ…。(イヴェルに言わねばならない気がして…)しかし労働の対価なのか…?(06/15/14 01:32)
◆イヴェル >> じゃあ、マジで貰っただけで作り方とかは全然知らんのか。(06/15/14 01:32)
◆ジゼット >> おう、迷ってばっかだとシンジュに会えないだろうし。(頷いて…)(06/15/14 01:32)
◆シンジュ >> クロちゃんは苦労してるのがナチュラルだと思う。(仕方ないよなって顔。)(06/15/14 01:31)
◆イヴェル >> くそっ…(多分そういう意味じゃないのに不意打ちな気がしてウケてしまう。クロも苦労してる…)…えええ。(わりとその通りだった…!)(06/15/14 01:30)
◆シンジュ >> …………ええと、わりとその通り…なんだけど…。(クロちゃんのお返事について。)(06/15/14 01:29)
◆ジゼット >> クロも苦労してるんだな…。(小人さんに強制労働とか…)(06/15/14 01:29)
◆シンジュ >> 本当にね…。 だけど、あたしだって常日頃から迷っているわけじゃあないという事だけは言っておくね。(きりっ。) …うん?あァ、睡蓮酒のことかあ。(06/15/14 01:28)
◆イヴェル >> クロにも手紙出したんだが、小人さんに強制労働させられて貰ったとか、斜め上すぎる返事がきたので…。まぁ、無理そうだったら薔薇酒の作り方を参考に作ろうかとは思ってる…(06/15/14 01:28)
◆ジゼット >> (色々ウケながら…)(06/15/14 01:28)
◆シンジュ >> そだね、カナカちゃんが起きないように静かにイヴェルくんの話を聞こう。(しぃー、とジェスチャ。)(06/15/14 01:27)
◆イヴェル >> ちがう、そうじゃないんだ…(ありがちなセリフで返す…)えーと…お前去年くらいに睡蓮酒っての入手しただろ。造りたいので、何か話が聞けないかと思って。(06/15/14 01:26)
◆シンジュ >> 何ですって… あたしを騙したのね…!?(恋愛ストーリーにありがちなセリフでもって。)(06/15/14 01:25)
◆ジゼット >> 何故迷う前にそれが発揮されないのか…。(肩を揺らし…)(06/15/14 01:25)
◆ジゼット >> 落書きしたい気もするが、まあイヴェルの話を先決って事にしとく。(笑い…)(06/15/14 01:25)
◆ジゼット >> まあ俺は恋バナが始まってもいいっけど…。(聞くぜと言う顔で…)(06/15/14 01:24)
◆シンジュ >> あたし勘と運は良い方なの!(二人にえっへんとする。)(06/15/14 01:24)
◆イヴェル >> …いや、呼びだした理由は恋バナじゃないんだけどな…!?(06/15/14 01:24)
◆シンジュ >> …はっ……。(仕舞われるペンを名残惜しげに視線が追いかけ…) じ、ジゼくんが落書きしたいなら手伝ってもいいのよ…。(06/15/14 01:24)
◆イヴェル >> (しないのか…という目でシンジュを見ている。)ジャングルで迷ってよく抜け出せたな…(06/15/14 01:23)
◆ジゼット >> おー。いいよいいよ、そう言う事もあるあるっつーかジャングルで迷ってたのか…。無事で何より…。(06/15/14 01:23)
◆シンジュ >> よし、じゃあ落ち着いたところで恋バナ始めようか…。(06/15/14 01:22)
◆シンジュ >> あ、そうだ、ごめんねジゼくん。結局バーベキュー行けなくて。ちょっと手土産でも…と思ってジャングルにINしたら抜け出せなかったよ。(ホントにごめん。)(06/15/14 01:21)
◆ジゼット >> (シンジュが落書きしないらしいのでペンはしまっておき…)(06/15/14 01:21)
◆シンジュ >> 仕方がないよね。大人しいカナカってのも物珍しいから良いと思います。(近寄ってカナカの頭を撫でる。一瞬顔に落書きでもしようかと思ったけれど、恐ろしいのでやめておこう…。)(06/15/14 01:20)
◆イヴェル >> 俺は落ち着いている。(06/15/14 01:19)
◆ジゼット >> 恐ろしいぜ深夜っつーかシンジュも落ち着くんだ…。(06/15/14 01:19)
◆ジゼット >> そーね。水難で溺れたりとかだとやばすぎるからな、健康第一ではあるが…。(06/15/14 01:19)
◆シンジュ >> 落ち着こう。イヴェルくんはちょっと落ち着こう。(テンパりながら。)(06/15/14 01:18)
◆イヴェル >> 深夜は割と色々起こるからな。(例1:地震でもないのに部屋が揺れる 例2:医者を呼ぶ事態が起こる 例3:医者を呼ぶ事態がry)(06/15/14 01:18)
◆シンジュ >> 本人が来たからびっくりさせちゃたかな。(カナカごめん…と心配する。) 風邪くらいならね、まァいいと思うの! この地で水の難と言えばもう…洒落にならないし。(06/15/14 01:17)
◆イヴェル >> えー…1時17分、容疑者確保。(シンジュのこと…)(06/15/14 01:17)
◆ジゼット >> 夜も遅いしな…。(そのカナカにブランケットを被せておく…)(06/15/14 01:17)
◆ジゼット >> 金の砂浜捕り物帖か。(ウケて…)(06/15/14 01:16)
◆イヴェル >> そして本当にカナカが心配になってきた。(とりあえず岩のとこにもたれさせておく…)(06/15/14 01:16)
◆シンジュ >> どういうことなの!?(捕獲され、)(06/15/14 01:15)
◆シンジュ >> は、はァい。良い夜で!ご機嫌麗しゅう?(取り合えず、とにこやかな挨拶をしたところで)(06/15/14 01:15)
◆ジゼット >> 水難の相で風邪ひかなきゃいいんだが…。(シンジュを押しながら言う…)(06/15/14 01:15)
◆イヴェル >> 曲者だ、捕まえろ!(言いながら押されたシンジュを確保する…)(06/15/14 01:15)
◆シンジュ >> Σ!?(押された。)(06/15/14 01:13)
◆シンジュ >> なにっ……。(殺気!につられてきょろきょろする。自分とは思ってない。)さ、早速水難の相が…。(06/15/14 01:13)
砂浜の貝殻がジゼットにキラリと輝く。。。(そっとシンジュの背中を押す優しさ…)(06/15/14 01:12)
◆イヴェル >> 殺気!(※違います)(06/15/14 01:11)
◆イヴェル >> やはりここは最初から一貫して迷子のお知らせでいくべきか。…というか、カナカは大丈夫か。……。(06/15/14 01:11)
◆シンジュ >> (己の名前が乱舞していて、逆に出て行き難い…。)(06/15/14 01:09)
砂浜の貝殻がシンジュにキラリと輝く。。。(近くのヤシの木陰にて。)……、(06/15/14 01:08)
◆イヴェル >> 余計わけがわからないことに…!? まぁ、祭り前には帰るという話だったし、こればっかりは運もあるしな。ひょっとしたらもう帰っ…っ、(ブヅッ、と音がして、中に書かれた式の魔力が弾かれた)うおお…寿命が…。(06/15/14 01:00)
◆カナカ >> 逆と言うと、踊り子とシンジュを間違えることに…(甲いいかえるとシンジュが凄く踊り子っぽく聞こえてくるような気がする)シンジュこっちには来てるはずだとも運ですけどねぇ。(イヴェルが読んでるのを聞いてる)(06/15/14 00:56)
◆イヴェル >> 逆じゃねぇかな…!?(踊り子と間違われる踊り子…。もはやシンジュ=迷子なのか)シンジュー。(呼ぶ。ザーザー言ってる魔道具を手にして、)…えー…迷子のお知らせ…じゃなかった、シンジュー。(ザーザー…)(06/15/14 00:53)
◆カナカ >> すいません、一瞬シンジュの事を踊り子と間違えるところでした。(危ない危ないと汗をぬぐうそぶりをした)シンジュー、シンジュはいませんかー。(一緒になって呼んで見る)(06/15/14 00:51)
◆イヴェル >> 今一瞬違うものを言いかけたな。まぁいい。(というより、そんなに迷子迷子言われるシンジュの方向感覚スキルは一体どの程度なのだろう。もういっそ方向感覚ではなく迷子スキルなのだろうか…)というわけで、シンジュ! シンジュー!(来ないかどうか呼びかける…)(06/15/14 00:49)
◆カナカ >> そうですね、シンジュと言えばまいg…踊り子。浮いた話の一つや二つ…あるかもしれません。(06/15/14 00:48)
◆イヴェル >> まったくだ。………。はっ。(気付く)むしろこの空気を払拭するためにシンジュが必要なのでは。(06/15/14 00:46)
◆カナカ >> いないですね。(即答)実に色気のない二人組ですねほんと。(06/15/14 00:45)
◆イヴェル >> いない。(そしてこの即答である。)…お前は?(06/15/14 00:44)
◆カナカ >> 根付いちゃってますよね。(あそこまで弄りやすい人も珍しい)そうですね、その程度の話であれば微笑ましい感じで甘々な雰囲気が流れるやもしれません。と言うわけで、イヴェルさん気になるあの子とか居ないんですか?(06/15/14 00:42)
◆イヴェル >> 赤面症=ルル、か…。(ジョークに聞こえないあたり) …話のイメージの問題はあるな。そしてカナカの感想が意外にリアルだ。(ダダ甘は少ないという話)例えば誰かに惚れているとか…ちょっと気になるとか…、付き合ってるんじゃないかとか…そういう感じか?(06/15/14 00:40)
◆カナカ >> 全くジョークに聞こえないから不思議ですよね。(イヴェルのジョークを聞いての感想)イヴェルさんの言うようなダダ甘でコーヒーが飲みたくなるような話って意外と少なかったりするんですよねぇ。(しみじみ)(06/15/14 00:37)
◆イヴェル >> 確かにな。慣れてしまったら慣れてしまったで、俺はもうルルをルルとして認識できないかもしれない。(真顔で言うジョーク)…なんだろう、熱した砂糖よりもしつこい気がしている。(カラメル的な何か。)…いやむしろ…なんだ…どろどろにした…キャラメル…(甘すぎ…)(06/15/14 00:32)
◆カナカ >> アレが改善されてしまうとルルさんではなくなってしまうような気がしますよ。(祝万年新婚夫婦決定)コイバナそれは甘くて酸っぱく青臭い青春の坩堝からにじみ出るお話です。もしくはドロドロとコールタールよりも粘っこい何かとか。(恋バナについて適当言う)(06/15/14 00:29)
◆イヴェル >> あ、改善されてないのかアレ。(じゃあ万年新婚夫婦でいいや)…俺? 俺は…、そういえば一度、入江で人魚を呼び出すためにコイバナを仕入れた事があったが…、あれも結構前の事だったからなぁ、(困った、というように髪を掻いて)そもそも…恋バナとは…いったい…。(06/15/14 00:27)
◆カナカ >> 実際のところルルさんの赤面症は改善の兆しが全く見えないですからね。(万年新婚夫婦でもいい気はする)で、イヴェルさんはないんですか?シンジュが寄ってきそうなコイバナは。コイバナ(偽造)でもいいんですよ?(06/15/14 00:20)
◆イヴェル >> そ、そうなのか…?(とりあえず納得しておく) 既に熟年夫婦と言われる領域に入ってるってどういう事なんだよ…。(ツッコミ所が多すぎてなんともいえない。)なんかもう万年新婚夫婦でもいい気がしてきた。(06/15/14 00:19)
◆カナカ >> このぐらい全然ですよ。(無いにも等しいのだ)もはやあそこの夫婦、熟年な感じがしないでもないですが、結婚から2,3年程度なら新婚でいいんじゃないですかね?(06/15/14 00:14)
◆イヴェル >> 微妙にそんな話題聞いてないか、それ?(どういうことなのか…)というかルルはいまだに新婚だっけか?(06/15/14 00:13)
◆カナカ >> 最近とんとそういう話題を聞きませんね。少し前に、シンジュと一緒になって新婚まっただ中なルルさんに突撃した話とか。他称魔王なエクリスさんに春が?とかその程度です。(首を左右に振る)(06/15/14 00:09)
◆イヴェル >> 似たようなもんか。(危険度で言えばどっちもどっち…)そしてまったくシンジュが寄ってきそうな話題ではないな、コレ。とはいえ、…恋バナとかお前知ってるか?(06/15/14 00:07)
◆カナカ >> 五十歩百歩ですよ。どちらにせよ夜道で…いえ、遭遇したら即殺されてもおかしくありませんし。(ビホルダーかメドーサボールかなんて大した違いじゃないんだ)(06/15/14 00:06)
◆イヴェル >> じゃあそのうち頑張ろう。(秘密については) 確かにガス生命体はその二つをクリアしているな。(「人の形ではなく、空に浮かぶ」)あと、それむしろビホルダーとかじゃね…?(どう見ても敵です、本当に以下略。)(06/15/14 00:04)
◆カナカ >> 人の形をしていない空に浮かぶ存在と考えたらそんなものが浮かんでしまいました。(ガス生命体について)別に目玉に触手がついたようなのが紙袋かぶって浮いているというのでもよいのですけどね。(メドー○ボール的な何かを思い浮かべる)(06/15/14 00:01)
◆イヴェル >> ガス生命体!? ああ、でもそういう魔物はいた気がする。何故人の形をしていない、でそこまで飛躍したのかは謎だが。(そしてこれは恋バナではなくホラーだ…)妖精も種類がまちまちだからな。(06/15/14 00:00)
◆カナカ >> そんなに気になるのであれば、暴いてしまえばよいのですよ。秘密とは暴く為にこそあるのですから…(神妙に)(06/14/14 23:58)
◆カナカ >> 人の形はしていないですか。だとしたらガス生命体とかそんな感じでしょうかね?(奴らは音もなく忍び寄ってくる、そして口から侵入し肺を破裂させるのだ。とホラーめいておく)人の形をした使い魔って妖精と悪魔ぐらいしか思い浮かびませんが。(どっちも使い魔にするのは危ない気がする)(06/14/14 23:55)
◆イヴェル >> 紙袋は…中身は気になるな…。(二度目…)(06/14/14 23:54)
◆イヴェル >> (煮っ転がしに…してねぇから!)何ソレ怖い。(小さいクロが入ってるとか微妙に悪夢…)一応奴の使い魔は人の形ではないように思うが…。(06/14/14 23:52)
◆カナカ >> この場合先ほどまで居た存在がアイツになるんじゃないですか?(紙袋とか紙袋の先の存在とか)(06/14/14 23:51)
◆カナカ >> (そういえば最近サトイモを見かけない。もしかして煮っ転がしに…)紙袋の中身…小さいクロさんが入っていたら思わず握りつぶしてしまいそうです。(実際何が詰まってるんだろう)(06/14/14 23:50)
◆イヴェル >> 腐った物がやってきそうな可能性って、「アイツ」の対象が誰に設定されてんだ?(微妙に蒼褪め。)(06/14/14 23:50)
◆イヴェル >> ああ、あるな。(だからサトイモにはやめてやってくれ…) 仕留める前提…!? まぁ確かに紙袋の中身は気になるが。(炎で燃やそうというアレだろうか…)(06/14/14 23:49)
◆カナカ >> そうですね、たとえばイヴェルさんが沈痛な顔をしながら「俺実は…アイツの事が」とか言い出すと寄ってくるかもしれません。寄ってくるのはシンジュではないかもしれないですけどね(腐った何某がやってくるかもしれない)(06/14/14 23:48)
◆カナカ >> 使い魔にダメージ与えると術者に返るとかあるじゃないですか。(使い魔の善悪の前に)あの紙袋の使い魔を仕留めるには広範囲な炎が必要なのでしょうね。(小石程度ではとらえられない気がする)(06/14/14 23:47)
◆イヴェル >> あいつ絶対面白がってるのはわかった。(というか何故紙袋を…)シンジュが寄ってきそうな恋バナ…。恋バナ…!?(徐々に眉を寄せていく。)(06/14/14 23:46)
◆イヴェル >> どんな宣伝だよ!?(明らかに)やめて!使い魔に罪とかないから! …たぶん、おそらく、きっと…。(なんであいつあんな遅いのに小石を避けられるんだ…)(06/14/14 23:45)