GalaMate
シンジュは学院を後に(07/07/14 03:39)
◆シンジュ >> わーーー。(連行された。)(07/07/14 03:39)
◆シンジュ >> 悩みが増えました…どうしてあたしの願い事はこんなにも叶わないのか…という…(07/07/14 03:39)
◆シンジュ >> なんで!?(ガーーーーーーン)(07/07/14 03:38)
クロは学院を後に(07/07/14 03:38)
◆クロ >> 3つもそんな願い頼まれるとか…。(空の上の苦労を俺は思った…。)(07/07/14 03:38)
◆クロ >> 織姫と彦星がかわいそうだ…。(そのまま連行してゆく。)(07/07/14 03:38)
◆クロ >> 違うバカ!こっちだって!(禁書保管室だそこは!と腕を掴み。)お、お前…方向音痴が改善される事を願うのはもう止めろ…。(07/07/14 03:37)
◆シンジュ >> 叶うと思う!いつもは1つだけ選んで書くんだけど、今年は3つ一緒だから!(どやあ!)(07/07/14 03:37)
◆クロ >> ただその3つは叶わないと思う。(方向音痴も絶望ダロ…。)特訓するぐらいの心意気を見せろよ…!?(こいつ、何も努力しないで泳げるようになりたい…だと…。)(07/07/14 03:37)
◆シンジュ >> あっちかな…(禁書の保存されたお部屋の扉に向かう。)(07/07/14 03:36)
◆クロ >> 別に気なんて遣ってねーよ。(魔道具の具合を確かめポケットに手を入れる。)へ、へえ…。(大変だな織姫と彦星も…毎年この願いを頼まれるわけか…。)へえ、そうか。ま、良いけどな。あんま悩みすぎんなよ、色々。(07/07/14 03:36)
◆シンジュ >> うん、身長はそろそろ無理かなと思っている。(切なく頷き…)泳ぎと、方向感覚は、どうにかなるかな! ……特訓……。(鬱。)(07/07/14 03:36)
◆クロ >> ………叶うと…良いな…。(温い視線。)(07/07/14 03:35)
◆シンジュ >> ごめん、なんか変な気使わせた?大丈夫だよ。(笑って、)七夕の願い事はねー、もうずっと前からこの3つなの。そんな深刻な願い事とかは書かないよ! …や、これも結構深刻な願い事なんだけどね!(07/07/14 03:34)
◆クロ >> え、あ、ああ…。(すっごいマジな感じで悩んでたっぽかったから…。)…ま、まあ良い。(07/07/14 03:34)
◆シンジュ >> ………ほへ?(きょとんとして、目を瞬かせる。) あ、もしかして、だからなんかさっきから一歩引いたような、そういう感じだったの?(07/07/14 03:33)
◆クロ >> つか、出口分かってないのかよ!?(07/07/14 03:32)
◆クロ >> へいへい…ったく…。方向感覚なんてお前…それは神でも無理な事だぞ、絶対。身長も無理だろ、泳ぎは今度特訓してやるよ。(地獄の特訓をな…と立ち上がり。)(07/07/14 03:32)
◆クロ >> お、おう……。(若干さっきよりは心の篭ったエールだが解せぬ…。)(07/07/14 03:31)
◆シンジュ >> さ、行こう。さくさく行こう。出口はどこかなクロちゃん。(椅子から立ち上がり…)(07/07/14 03:31)
◆クロ >> 無理だ、無理無理無理!絶対叶わないね、そんなもん。(07/07/14 03:31)
◆クロ >> ……………あ…そう……。(拍子抜けしたように瞬いた。)お前…すっげー真剣に悩んでるから何かと思っただろ…。(頭痛を押さえるように額に手を当て。)(07/07/14 03:30)
◆シンジュ >> …(どやあ、)(07/07/14 03:30)
◆シンジュ >> でもクロちゃんが貧乏さんだと新しい魔道具とかも作れなくて困っちゃうだろうから、クロちゃんはお金持ってる方が良いね。 頑張れ!(先程よりは心を込めて)(07/07/14 03:30)
◆クロ >> …………。(見る。)(07/07/14 03:30)
◆シンジュ >> 賄賂か…。(真面目に考える…)(07/07/14 03:29)
◆シンジュ >> うん、とくと見よ!(ばばーん!と紙を見せる。「身長が欲しい」「泳げるようになりたい」「方向感覚が欲しい」) 最後のが、一番叶えて欲しいやつね。(07/07/14 03:28)
◆クロ >> 心こもってねー…。(07/07/14 03:28)
◆シンジュ >> ガンバレ。(心からのエール。)(07/07/14 03:27)
◆クロ >> おう、かけたか。何書いたんだって聞いても良いのか?まあいいたくなければ良いけどな。(やりきった顔を見つつ。)精霊に賄賂渡しておけよ。魔素を濃縮したものとか…。(07/07/14 03:26)
◆シンジュ >> (紙に3つ書き。)………よし!(やりきった顔。) おー、そうしよ! 精霊さんにしっかりと願いを届けてもらわねば。(07/07/14 03:24)
◆クロ >> いつか絶対に叶えてみせます。(キリッ。)(07/07/14 03:22)
◆クロ >> まあ、願う事によるのかも知れんなそういうのは。(あくまでこういうのは気休めだし…と、口に出しては言えない雰囲気なので黙り。)3つもあるのか。まあ良いんじゃあないか?1つに絞れって制約はないだろうしな。そうか、それじゃあ後で行こうぜ。そ、その研究室より、どっか森にでも飾りにいかないか?多分エルフ達も似たような事やってたはずだし…。(森の方がご利益もありそうだ、笹じゃないだろうけど。)(07/07/14 03:21)
◆シンジュ >> うん、じゃああたしもクロちゃんにはそういう気休めは言わないでおくね…。(きっと叶わないだろうな…と思っているのに、言えるはずもない。)(07/07/14 03:20)
◆シンジュ >> 毎年、年始の抱負と七夕に願うのにさあ…全然叶わないんだよね…。 今年はもう、3つ全部書いても良いかな。(ペンを持ち、) ううん、此処で書いて早く吊るしに行く。 例の研究室…今年も笹飾ってあるかなあ。(07/07/14 03:18)
◆クロ >> (なにかこの季節独特の生暖かい視線と笑みを感じた…。)(07/07/14 03:17)
◆クロ >> まあ、無理することは無いぞ。俺がいる時に描きにくいっつーなら、後でひっそり書いてもいいわけだしさ。叶うと良いな、っつー気休めは言わないでおく。(そんな軽い事を言われても嫌なだけだろうと片目を瞑り考える。)(07/07/14 03:16)
◆シンジュ >> (クロの紙を見、梅雨時期独特の生温かいじっとりとした微笑みを向けてから、) ……うーん…、(何事もなかったかのように自分の願い事を考える。)(07/07/14 03:15)
◆クロ >> う、うるせぇ…だ、大丈夫だし…。(見られ頭を振り見せない。)と、とある研究室…尋常じゃあない感じだな…。うーん、よほどの願いなようだな。(首を傾げシンジュの様子を伺う。)(07/07/14 03:15)
◆シンジュ >> そんな生半可な気持ちでは書かない。(叶うと良いな?否、叶えてもらう。必ず。) ………………。(07/07/14 03:14)
◆クロ >> ちなみに、俺は毎年だいたいこれ。(さらさらと紙に何かを書く。)「億万長者、もしくは庭付き一戸建て(豪邸)が欲しい」…だ。毎年叶わないんだけど…。(07/07/14 03:13)
◆シンジュ >> 家系ではそうでも、その後の環境によっても左右されると思いまーす。(クロの生え際を窺う。) 前にね、とある研究室の前に飾ってある笹に短冊吊るすと願いが叶うよって聞いて、決死の覚悟で吊るしに行ったのに…叶わなかった…。(07/07/14 03:13)
◆クロ >> 血の雨が…今年は降るな…。(遠い目。)へえ、そうなのか。毎年似たような願い事って感じか?(受け取ったのを見て頷き。)ああ。ま、そんな気負わずにかけよ。叶うと良いなって感じで。(07/07/14 03:12)
◆シンジュ >> ドロドロすぎるよ…。(それはそれで興味もあるが、) ううん、すごい必死に考えてただけ。毎年頑張って書くのに報われないから…(差し出された紙とペンを貰って、)ありがと。(07/07/14 03:10)
◆クロ >> 俺のとこは代々フサフサだし…。(だ、大丈夫だもん…。)(07/07/14 03:08)
◆クロ >> 最高のバトルが見れそうだ。(ふっ、と空模様を俺は思う。)なんだ、願い事はしたくない系か?(ペンと紙を差し出した状態でシンジュを見て。)(07/07/14 03:08)
◆シンジュ >> (たんこぶで呪いを跳ね返す。これ見よがしにちらちら前髪を分けながら…)(07/07/14 03:07)
◆シンジュ >> 今年はもしや、そういう年なのかもしれない。(窓の外を見る。空模様が怪し過ぎる。) 願い事かあー……うーん…。(07/07/14 03:06)
◆クロ >> (スキル:呪い返し発動。)(07/07/14 03:05)
◆シンジュ >> ふぎゃ!(頬が伸びた。頬を擦りながら、クロちゃんハゲろと呪う。)(07/07/14 03:04)
◆クロ >> 一年に一度会って、相手が浮気してたら空の上で大バトルが始まるな…。(今日は沢山空を見ようと思いました、まる。)あ、俺も描いてない。今書くか。紙とペンはあるし。(07/07/14 03:02)
◆クロ >> 恐ろしい素直さだ…。(評価系に関しては甘くしていただきたい。)まあ、なんとか探してみる。そうだな、被害が広がる前に何とかしなければ。へいへい、無理なんてしてな……(手を伸ばしシンジュの頬をぎゅっと引っ張った後に離す。)聞こえなかったが悪口を言われた事だけは分かった。(真顔。)(07/07/14 03:00)
◆シンジュ >> まァでも空の方は、1年に1回の逢瀬なんだから少しは大目に見てあげないと。ね?(オトナな対応を見せる。) あ、今年はまだ短冊書いてないなー。(07/07/14 02:59)
◆シンジュ >> 素直なのがあたしの長所だから☆(遠慮なく感想を言おう。それが辛口と評価を受けようとも。) …そっか…、被害が広がらないと良いのだけど。だからってクロちゃんも無理をしないように!(魔道具を耳に嵌めたタイミングで) 考え過ぎると禿げちゃうぞ!(07/07/14 02:56)
◆クロ >> (魔道具を外す。)怪し過ぎるだろ。(サングラスまで。)…え?ああ、そういやそうだっけか。空からも殺しにかかってくるとか中々だな。(四面楚歌状態過ぎるだろうこれ…。)(07/07/14 02:55)
◆クロ >> いや、正確には分からない。確かに声を聴いた限りでは女の声ばかりだったが、様々な者に変化出来そうだったからな。断定は出来ない、下手にそう決めつけるとその隙を突かれるかも知れん。(片目だけを細め。)おいおい、最近の俺は平穏無事ばっかりだっ……(最近の様々な出来事がフラッシュバックして、そっと俺は魔道具を両耳に嵌め心を落ち着かせた。)…ふっ…。(シンジュ絶対許さない。)(07/07/14 02:54)
◆シンジュ >> サングラスも欲しい。(アヤシさ倍増。) カップルかぁ… …って、そういえば今日って七夕だ。(は!と思いだした。) 海だけじゃあなくて、きっとお空の上でもイチャイチャしているんだよ…。(07/07/14 02:53)
◆シンジュ >> うん、とにかく不思議な逆十字さんにご注意なんだね!女の子なの?(老婆に若い女性、と聞けば首を傾げ…) そんなことないと思うけど…?でもあれだね、隣に巻き込まれ体質のクロちゃんが要るから あたしはまだ無事な方、と思ってしまうのは仕方がないことだよね。(しみじみ、)(07/07/14 02:51)
◆クロ >> シンジュさんのファッションチェックコーナーという事か…。辛口になりそうだな…。(絶対勘弁願いたいわ…。)…平民に戻ったようだな。(うむ。)(07/07/14 02:51)
◆クロ >> 黒いスーツでも着れば完璧だな…。(完全にエージェントだ。)……う、うるさい…。寂しくなどないわ…所詮生まれてくる時は皆、この世で一人なのだから…。そう、海で現在恐らくイチャイチャしているであろうカップル共だって、生まれてきた時は独りだったはずだ…。虚無感に襲われるが良い、カップル達よ。(海を呪う。)(07/07/14 02:50)
◆シンジュ >> ほらね、そういう男の子が多いからファッションチェックするのが楽しいんだって!イケメン総選挙とは少し趣旨が違ってくるけれども。 …………ふふん。(女王は消え去った。今はもう普通に座っている。)(07/07/14 02:48)
◆シンジュ >> うむ、やり手っぽいね。(頷く。) ………。わー、寂しそーう……。(何故か打ち上げ花火をやっている方が、線香花火よりも居たたまれない感がする不思議…)(07/07/14 02:46)
◆クロ >> き、貴様…!(ぐぬぬっ。) そうそう、逆十字で老婆の声がしたり若い女性の声がしたり…なんか、色々だ。(正直まだ正体も今一分らん。)…平穏無事…?(え?)…割と、厄介ごと巻き込まれてなかったっけか…。(07/07/14 02:46)
◆クロ >> ファッションチェックー?うわーダルそう…。服なんて適当で良いだろ、適当で。やったら俺の祖国の妹もうるさいんだよな、服装とか。外一緒に買い物するならこれとこの服を着てと……あーっ!!!(俺の記録水晶ガーッ!!)(07/07/14 02:45)
◆シンジュ >> んん?逆十字が本体…で、浮く…(あとでチェックしとこう…) や、この国だからとかそういう言い訳しないで下さーい。あたしだってこの国に住んでいるけれど、わりと平穏無事に暮らしているよ!(えへん!)(07/07/14 02:44)
◆シンジュ >> (先程の分厚い本をいつの間にか手にしていた娘は、記録水晶に向かって振りおろした。)ぱりーん!(07/07/14 02:43)
◆クロ >> 割と凄腕のスカウトマンのようだぞ。(短く肩を竦め。)そうか、ギリギリなら仕方ないな。ま、出れなくても雰囲気だけでも海で楽しむと良い。………う、打ち上げ花火だってやるんだからね……。(深夜独りで打ち上げ花火をする俺。凄い…凄い虚無感を感じる…。)(07/07/14 02:43)
◆シンジュ >> 強さ以外も見せてほしいですうー。拳以外の決着の付け方もあると思いますうー。 ファッションチェックとか如何かな。会場に服をたくさん用意しといて、コーディネート!(すごく楽しいことになりそうだ。)(07/07/14 02:42)
◆シンジュ >> ハヤブサくん? ええ?なにそれ、ハヤブサくんがスカウトマンしてるの?それは知らなかった。(面白げに笑って、) うん、ちらっと日にちは見たんだけれど、帰ってくるのはギリギリになりそうかなあ…。(唇を尖らせて、) …でもまあ、そうだね、線香花火って楽しいよね。(聞いていないけど、線香花火だろうということは分かるよ。)(07/07/14 02:40)
◆クロ >> ……カチッ。(記録水晶に現在の台詞を記録させる。)……よし、後でお前のファンに売ろう。(これは高く売れる。)ああ、モロに危ないだろう。お前も気を付けろよ。なんか…逆十字持ってるやつでそれが本体だから。あと、浮く。(詳しくは保安ギルドの張り紙でドウゾ。)まあ…この国だからな。そう、この国だから…。(07/07/14 02:39)
◆クロ >> この国では強い男に女子は惹かれる傾向があるようだからな…。(拳で確実に決めあうだろう…。)(07/07/14 02:37)
◆シンジュ >> え?えーと、 跪いて足をお舐め。(かなり偏った女王さまイメージでセリフを言う。) …うん、それモロに危ないね。(命を狩るものとか…) 取り逃がしたってことは、出くわしたってことだよね。何かクロちゃん…いつも何かしらを引き寄せているというか…色々と大変そうだね…?(気遣う…)(07/07/14 02:36)
◆クロ >> ハヤブサに頼めば今からでも出れるとは思うが。あいつ、スカウトマンやってるしな今。(一時帰宅では難しいかも知れんが…。)………別に一緒に花火をやる相手が居ないとかではなく、高尚な趣味として花火の変化する様を楽しむためには独りで観察するのが最も効率的であり…(云々…。)(07/07/14 02:36)
◆シンジュ >> ……………。(イケメン総選挙の行く末に、ふっと溜息を吐いた…)(07/07/14 02:33)
◆シンジュ >> うん、あたしも行くつもり。良いなあミスコン。見るのも楽しそうだけれど、出たかったなあ。(机に頬杖を突き…) 誰か誘えば良いのに…!?(独りでやる、という雰囲気をなんとなく悟った。)(07/07/14 02:33)
◆クロ >> 女王さまっぽい台詞をそこでどうぞ。(マイクに見立てたペンを向ける。)ああ、俺も手紙で聞いた。シンジュの事も言っておいたから探してたんじゃあないか、あいつお前の事。(結局作れたかどうかは知らんが。)そう。命を狩るものってのが出てな。どうにかしようと思っているところだ。この前取り逃がしてしまってな…。(07/07/14 02:32)
◆クロ >> しかし、この国だと最終ラウンドは拳で決めあうというイケメン総選挙になりそうなわけだが…。(海に血の雨が降る…。)(07/07/14 02:30)
◆シンジュ >> (簡素な椅子が玉座に見えるような女王っぷりで。) そっか。そういえばイヴェルくんが睡蓮酒作るって。何か頑張ってたよ。(どうなったのかな、と足をぶらぶらさせて…) …厄介ごと?(07/07/14 02:30)
◆クロ >> もし余裕があればお前も行くと良いんじゃあないか?花火良いよなあ。今度誰も居ない深夜の港で花火するか…。(独りで永遠に線香花火をしてやる…。)そういやそっちは無いな。イケメン総選挙。割と面白いかも知れんな。(07/07/14 02:29)
◆シンジュ >> 良いなあ、ビーチバレー。BBQ、花火…(去年の夏の記憶を手繰り寄せながら…) ねえ、メンズの方はないの?イケメン総選挙的な。(07/07/14 02:27)
◆クロ >> ははー、女王さまー。(ひれ伏す。)まあ一応行く予定はしている。(椅子を引き隣に座り。)ただ、少々厄介ごとがあってな。そちらが気になるから延期だ。それに他にも調べなければならん事もあるからな。(07/07/14 02:26)
◆シンジュ >> 女王さまとお呼びー。(中途半端よりもいっそ、と成りきる。) へー、だけれどもクロちゃんは街で大人しくしている、と。それともこれから行くの? (07/07/14 02:25)
◆クロ >> 偉そうなアイドル様やでぇ…。(これはファンが見たら泣くだろうな。よし、撮っておこうと記録水晶でパシャリ。)だろうな、ビーチバレー大会だったか、そんなのもあるんだろ?海の人口が恐らく今ピーク。(と、俺は予想する。)(07/07/14 02:22)
◆シンジュ >> (椅子に座ってふんぞり返る。) へ?あァ…そういえばそんな話聞いたかも。(首を傾けて、) この国は可愛い子いっぱいいるもの。盛り上がるだろうねえ。(07/07/14 02:20)
◆クロ >> そうか、一時帰宅なのか。そいつは残念だな。どうもこの国ではミスコンをやるようだが。海で、だがな。てっきりお前も参加すると思っていたよ。なんか、かなり盛り上がるっぽいぞ。(あぶねー殴られるところだった…こえー…と内心思いながらも顔には出さない。)(07/07/14 02:19)
◆シンジュ >> くっそぅ……、(殴り倒すという悲願は果たせなかったが、わたしは書架ジャングルから凱旋を果たしたのだ。) どーも。(07/07/14 02:17)
◆クロ >> ……ふっ……。(すでに分厚い本は俺の手中に…ある。)(07/07/14 02:16)
◆クロ >> さ、どうぞシンジュさん。お座りになってください。(椅子を引き待機。)(07/07/14 02:15)
◆シンジュ >> うん、ただいま。まァ帰って来たというか一時帰宅というか、そんなかん じっ!(近づいてきたクロに、両手で持った本を持ち上げて振りおろす。)(07/07/14 02:15)
◆クロ >> 優しさとは、人其々だからな…そこに測るための物差しは…ない…。(額を見ないようにしながら俺は語る。)あ、ああそうだな…そうしよう…。(さりげなくシンジュの手から分厚い本を奪い返し、先導するように机に向かう。)(07/07/14 02:15)
◆シンジュ >> うむ、とりあえずクロちゃんは助けを求める人に向かって本を投げつけるんだね。これはちょっと、優しさについてもう一度学ばなければならないと思うの…。(額をちらちらと見せつけながら言う…) 取り合えず、ほら、あっちの机で話そうか…。(07/07/14 02:13)
◆クロ >> ……ふう…。(こいつが非力で良かった…。)よ、よう…久しぶりだなシンジュ。お帰り、里帰りから戻ってきていたのだな…。(シンジュに恐る恐る近づいてゆき。)(07/07/14 02:12)
◆シンジュ >> (これがもし本気で投げられたとしたら、分厚い本なのでかなり痛そうだ…が。) ……重い。(諦めた。下ろす。)(07/07/14 02:11)
◆クロ >> お、落ち着け!すみません落ち着いてくださいシンジュさん!!違うんです!ちょっとあれがこれでそれがこれで間違ってしまっただけなんです!(07/07/14 02:09)
◆クロ >> すまなかった、まあ脳震盪も起こしていないようだ。問題はないだろう。(真顔で俺は言う。)いや、優しさを返してほしい、そんな下心ありで俺は行動していない。だから…返さなくて…いいんだよ…?(07/07/14 02:08)
◆シンジュ >> (立ち上がり、全力で本を投げ返す構え。)(07/07/14 02:06)
◆シンジュ >> (額のたんこぶを気にしながら、もう片方の手で先程投げられた本を手繰り寄せ) てか、あー…… (そこでようやく犯人を確認する。)うん、じゃあ謹んで優しさをお返しするね…。(07/07/14 02:06)
◆クロ >> なに、人違いなのか。ではシンジュさんではなくてサンゴさんか。すまなかったな、サンゴさん。そういえば髪型も違う気がするな。もう誰だか分らない…。(誰だ、お前は…誰だ…。)(07/07/14 02:05)
◆クロ >> ああ、俺はお前に生きている認識と喜びを与える為に…あえて…本をぶつけたんだ。俺の優しさ、受け取ってもらえただろうか。(あえて、ね。あえて…だから…。)(07/07/14 02:04)
◆シンジュ >> ………人違いです……。(折角のよいしょも、こんな姿をファンに見られたくないというプロ根性の元に無と化す。)(07/07/14 02:04)
◆シンジュ >> や、でも痛いということはあたしは生存しているということ… まだ大丈夫…あたしは生きてる……。(床を指先でコンコンと叩き、生存を知らせるサインを) ……………、(07/07/14 02:02)
◆クロ >> この世のものとは思えないほどの美しさを持つといわれているスーパーアイドル踊り子のシンジュさん、ですかね…。(呪いの波動を感じ更に俺はよいしょする。)(07/07/14 02:02)
◆クロ >> もしかして、スーパーアイドルのシンジュさん…じゃあないですかね…。(持ち上げにかかる戦法。)(07/07/14 02:01)
◆クロ >> …あの…つかぬ事をお伺いしますが……(07/07/14 02:01)
◆シンジュ >> 呪ってやる…………。(解いた髪を床にだらりと垂らした状態で…その隙間からクロを見遣る)(07/07/14 02:00)
◆クロ >> (しかもなんか、見た事ある髪色だな…。)(07/07/14 02:00)
◆クロ >> す、すまない……。頭、割れちゃったんだ…。(07/07/14 02:00)
◆クロ >> ………………………あの…………(07/07/14 01:59)
◆シンジュ >> これはもう割れたわ…頭割れたわ……。(額を押さえ、力尽きた…)(07/07/14 01:59)
◆クロ >> ………。(効いている…?)(07/07/14 01:59)
◆クロ >> …命中したようだな…闇に還れ、この世に存在してはならぬのだ貴様ら………(あれ、幽霊なのに物理攻撃が……。)(07/07/14 01:59)
◆クロ >> 今の俺はこの程度の事では驚かない……。もう何も怖くない。(悟った顔で精神安定剤を噛み砕きながら、本を投げつけた方を確認。)(07/07/14 01:58)
◆シンジュ >> え。(そしてさらに次の瞬間) ―――ばこん!(なんだかよく分からなかったが、ものすごく痛い事だけは分かる。)(07/07/14 01:58)
◆シンジュ >> (俯いていた顔が、かすかな足音と気配を感じて上がる。その次の瞬間) ひっ!?(急に聞こえ始めたお経にびくっ!とする)(07/07/14 01:57)
◆クロ >> 南無阿弥…お陀仏!!(死ねっ!!とばかりに俺は声の方角へ向かい本を投げつけた。)(07/07/14 01:56)
◆クロ >> 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏……(07/07/14 01:55)
◆クロ >> な…な………(07/07/14 01:55)
◆クロ >> (書架の奥、音のする方へと近づいてゆく。)………。(なんだ…何か、ヤバそうなうめき声が…。)(07/07/14 01:55)
◆シンジュ >> 痛い…帰りたい……。(すすり泣く…)(07/07/14 01:55)
◆シンジュ >> だーれーかぁぁぁ…(そろりそろりと進める足が、)いっ…!(ガツン!と脚立にぶつかって) 〜〜〜〜〜っ……、(痛みに耐える。)(07/07/14 01:54)
◆クロ >> (ヘッドバンド型だった、だが今ではどうでもいいことだ。)……くそ……よりによってこんな時に…。(分厚い本を片手に持ち、臨戦態勢にて向かう。)(07/07/14 01:52)
◆シンジュ >> (数多立ち並ぶ書架の奥、) 、  、、(床を擦るような足音…)(07/07/14 01:51)
◆クロ >> ……。(ヘッドギア型の魔道具を首に下げたまま、俺は訝しげに周囲を見渡す。)(07/07/14 01:50)
◆クロ >> ……やばいな…。(どうする、ここで何事もなかったかのように外の音を95%シャットアウトするこの魔道具、音消し君を装備するか…いや、だがこれ、幽霊などには多分効かないんだよな…。)(07/07/14 01:50)
◆シンジュ >> だれか助けてー……。(静かな空間に、じわりと若い娘の声が混じる…) 誰か―………(07/07/14 01:48)
◆クロ >> (なんだ…何か…何か薄気味悪い声が聞こえる…やばい…。)…………なんだ、如何したというんだ…。(椅子から立ち上がり声の方角を探す。)(07/07/14 01:48)
◆クロ >> まあ、なんとかなるだろう…とにかくやる事があればそれは……(07/07/14 01:47)
大理石を打ち鳴らすシンジュの靴音が高らかに響き渡り誰か―……、(何処ぞから、助けを求める弱々しい声…)(07/07/14 01:46)
◆クロ >> 後は…マギテラ・マテリアル・セオリーについて、ぐらいか。その後は適当に街でもふらつくとしよう。命を狩るものがうっかり現れるかもしれない。……いや、流石にそれはないか…。(ため息を吐き出しながら、椅子を引き座る。眉間に僅かに寄った皺を解した後、ダルそうに欠伸を吐き出した。)(07/07/14 01:36)
◆クロ >> (両耳を覆うように装備した魔道具を下げ、シャットアウトしていた外の音を聞く。とはいえ、図書室は酷く静かなようだ…。)駄目だ、少し休憩しよう。流石に朝から引き籠っていると効率も落ちる。(07/07/14 01:27)
◆クロ >> …………海で採取出来る可能性がある魔石………魔石の種類……。駄目だ、この本ではない。(書籍を閉じ、テーブルの上に投げ捨てるように置いた。)(07/07/14 01:26)
大理石を打ち鳴らすクロの靴音が高らかに響き渡り(図書室、隅の方で書籍を見ている。)(07/07/14 01:24)